JP2008018988A - 荷崩れ防止シート及び荷崩れ防止シートによる荷物の固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】立方体又は直方体状に積載された荷物をパレットに強固に固定できる荷崩れ防止シート、及び荷崩れ防止シートにより前記荷物をパレットに強固に固定する荷物の固定方法を得る。
【解決手段】仮締め用のロープ(7)を長手方向摺動可能に設けるとともに、該ロープ(7)の一部を各切欠(3)から露出させる。また、前記シート(2)を荷物(20)の上部に被せるとともに、該シート(2)の各切欠(3)を前記荷物(20)の上部の各角部(20a)に対応させ、各分岐辺(4)を下方に屈曲させるとともに、各分岐辺(4)の隣接する端部(4a,4b)を前記荷物(20)の縦の稜線(C)で互いに交差させた後、その下部を荷物(20)の隣の縦面(20b)に対面させ、該対面した分岐辺(4)の下部同士をパレット(15)に係止した緊張具(10)により接近方向に且つパレット(15)方向に引っ張って前記荷物(20)をパレット(15)に固定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、立方体又は直方体状の荷物をパレットに載置して搬送する際に、該荷物をパレットに固定して荷崩れしないようにする荷崩れ防止シート、及び該荷崩れ防止シートでパレット上の荷物を固定する荷物の固定方法に関するものである。
従来の技術として特許文献があった。即ち、パレットに立方体又は直方体状に積み重ねた荷物の周囲を包囲する帯び状の巻きシートを設け、該巻きシートの一方の端部の上縁部に前記荷物の1つの角部上面に係止する直角三角形状の角部係止具を設け、前記巻きシートの上縁部であってかつ前記荷物の他の角部に対応する部位に荷物の角部の上面を対角状に横断する角部掛け具を連結し、前記巻きシートの両端を連結する連結具を設け、巻きシートの下部に前記パレットと着脱可能に係止するパレット係止具を長手方向に複数個設けたものがあった。
前記従来のものは、連結具で巻きシートを周方向に締め付けた後、前記連結具とは別体のパレット係止具で前記巻きシートをパレットに係止するものであった。このため、構造が複雑になるとともに、巻きシートによる荷物のパレットへの固定作業に手数を要するものであった。また、角部係止具及び角部掛け具は荷物をパレット(下方)方向に引っ張る力が弱く、巻きシートで荷物をパレットに固定する機能が低下するものであった。
特開2002−211566号公報
本発明は構造簡素にして荷物をパレットに強固に固定することができる新規な荷崩れ防止シート及び荷崩れ防止シートによる荷物の固定方法を得ることを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、四角形状のシートの四隅部に対角線方向に延びる切欠を形成し、該切欠によって分岐された各分岐辺の両端部に緊張具が連結される連結具を設ける構成にしたものである。
請求項2に係る発明は、前記シートの外周部に仮締め用のロープを四角形状に屈曲させて長手方向摺動可能に設けるとともに、該ロープの一部を各切欠から露出させたものである。
請求項3に係る発明は、前記シートの各切欠間に位置する外周縁を中心方向に向けて湾曲させたものである。
請求項4に係る発明は、前記各切欠部をそれぞれ個別に閉塞する補助シートを設けるとともに、各補助シートを該当する切欠の内方縁部に連結したものである。
請求項5に係る発明は、請求項1記載のシートをパレットに載置した立方体又は直方体状の荷物の上部に被せるとともに、該シートの各切欠を前記荷物の上部の各角部に対応させ、各分岐辺を下方に屈曲させるとともに、各分岐辺の隣接する端部を前記荷物の縦の稜線で互いに交差させた後、その下部を荷物の隣の縦面に対面させ、該対面した分岐辺の下部同士をパレットに係止した緊張具により接近方向に且つパレット方向に引っ張る構成にしたものである。
本発明の請求項1に係る発明は、シートの四隅部を対角線方向に延びる切欠によって分岐し、各分岐辺の両端部に緊張具の連結具を設けたので、シートを立方体又は直方体状の荷物の上部に被せて前記各切欠を荷物の上部の各角部に対応させると、前記分岐辺及び連結具が荷物の各起立面の両側に位置することになる。このため、各連結具を緊張具に連結して下方に引っ張ると、前記荷物をその四隅に位置する8個の連結具で下方に引っ張ることになり、シートによる荷物の固定が安定することになる。さらに、切欠がシートの対角線方向に延びているので、前記荷物の大きさの変化に容易に対応させることができる。
請求項2に係る発明は、シートを立方体又は直方体状の荷物の上部に被せて前記各切欠を荷物の上部の各角部に対応させると、前記分岐辺及び連結具が荷物の各起立面の両側に位置するとともに、仮締め用のロープが前記荷物の外周を取り巻くことになる。そして、前記ロープを切欠部で締付け操作すると、シートが荷物に仮止めされ、各連結具の上下位置を略均等に位置決めすることができる。これにより、各連結具と緊張具との連結を平均化することができ、シートによる荷物の固定がより安定することになる。
請求項3に係る発明は、シートの各切欠間に位置する外周縁を中心方向に向けて湾曲させたので、切欠によって分岐された各分岐辺の幅が小さくなり、連結具による緊張具への連結操作が容易になるとともに、シートの各切欠間の辺に皺が発生し難くなる。
請求項4に係る発明は、補助シートが各切欠部から露出する荷物の角部を閉塞するので、雨水、塵埃等が荷物に浸入し難くなる。
請求項5に係る発明は、切欠によって分割された分岐辺の相対する端部を荷物の縦の稜線で互いに交差させ、荷物の各縦面で対向する分岐辺の下部を緊張具により接近方向に且つパレット方向に引っ張るようにしたので、立方体又は直方体状の荷物をパレットに強固に固定することができる。さらに、各分岐辺が切欠を挟んで周方向に且つパレット方向に引っ張られるので、立方体又は直方体状に積み重ねた多数の荷物を中心方向に寄せながらパレットに押圧することになり、多数の荷物を安定させてパレットに固定することができる。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図において、図1は本発明の第1実施例による荷崩れ防止シートを示す平面図、図2は荷崩れ防止シートの使用状態を示す斜視図、図3は本発明の第2実施例による荷崩れ防止シートを示す平面図、図4は図3のIV-IV拡大断面図、図5は荷崩れ防止シートの第2の使用状態を示す斜視図である。
図1において、1は荷崩れ防止シートであり、該荷崩れ防止シート1は、図1に示すように、四角形状のシート2の四隅部に対角線方向に延びる切欠3を形成し、該切欠3によって分岐された各分岐辺4の両端部4a,4bにそれぞれ緊張具10が連結される連結具5(5a,5b)を取り付けてなる。
前記荷崩れ防止シート1は、パレット15(図2)に搭載された立方体状の荷物20を該パレット15に固定するもので、切欠3によって分岐された各分岐辺4の幅W1は1400mm〜1500mm、切欠3の幅W2は300mm〜400mm、該切欠3の長さ(深さ)L1は650mm〜750mm、シート2の中心Mから切欠3までの距離L2は550mm〜600mmとし、各切欠3によって分岐された分岐辺4の外周縁4cは半径1200mm〜1300mmでシート2の中心方向に向けて湾曲させ、各切欠3の内縁3aはシート2の中心方向に向けて半円弧状に湾曲させる。なお、前記各部の寸法はパレット15、該パレット15に搭載した荷物20の大きさ等によって適宜設定する。
前記連結具5は針金材をD形あるいは枠形に湾曲させた環状とする。また、連結体5に連結される緊張具10は、ベルト11に、前記連結具5に係止する3個のフック12(12a,12b,12c)を摺動可能に嵌合させ、ベルト11の一端に、該ベルト11の他端が摺動可能に係止される締め金具13を取り付けてなる。
前記シート2の外周部、つまり各分岐辺4の内外方向中間部に仮締め用のロープ7を摺動可能に挿通する。該ロープ7は、一部を各切欠3から外部に露出させて環状に挿通し、両端部7a,7bを所定の一つの切欠3に露出させ、この部に止め駒8を摺動可能に挿通する。前記ロープ7は、パレット15の外周に略対応する位置、本例ではシート2の中心Mからの距離L3が600mm〜650mmとなる位置とする。
図2は前記荷崩れ防止シート1の使用状態を示す。図2において、15は荷物20を搭載するパレットであり、本例では一辺が約1100mm、厚さが約150mmとなる偏平な箱状に形成され、各側面にフォークリフトの爪(図示省略)が嵌合する一対の爪嵌合口16を有する。該パレット15の上面に滑り止めシート17を敷き、該滑り止めシート17の上面に直方体状の収容箱からなる多数の荷物20を積み重ねて立方体状にし、該荷物20を前述した荷崩れ防止シート1でパレット15に固定する。
即ち、前記荷物20の上面に荷崩れ防止シート1を被せるとともに、該荷崩れ防止シート1の各切欠3を前記荷物20の上部の各角部20aに対応させ、前記荷崩れ防止シートの各分岐辺4の外側部を荷物20の縦面20bに沿って略均等に垂下させる。この場合、前記切欠3はシート2の対角線方向に延びているので、荷物20の大きさ(サイズ)が変化した際には、該切欠3の内縁3aが荷物20の各角部20aの上面で内外方向に移動し、各分岐辺4の外側部が荷物20の縦面20bに沿って円滑に垂下することになり、前記荷物20の大きさの変化に容易に対応させることができる。
次いで、仮締め用のロープ7の両端部7a,7bを引っ張り、該両端部に嵌合させた止め駒8を荷物20の縦の角部に接近移動させて該ロープ7の緊張を保持する。これにより、前記各分岐辺4の外側部を荷物20の上部外周に締付けて荷崩れ防止シート1を荷物20に仮止めする。
次いで、各分岐辺4の隣接する端部4a,4bを前記荷物20の縦の稜線Cで互いに交差させた後、その下部を荷物20の隣の縦面20b−1,20b−2に対面させ、各縦面20bで対向する二つの連結具5a,5bに緊張具10の2つのフック12a,12bをそれぞれ係止し、残余のフック12cを前記パレット15の一方の爪嵌合口16に係止する。次いで、ベルト11の一端に取り付けた締め金具13に該ベルト11の他端を挿通して該他端を引っ張る。これにより、前記荷物20の各縦面20bで対向する分岐辺4の端部4a,4b同士を接近方向に且つパレット15方向(下方)に引っ張り、前記荷物20をパレット15に締付け固定する。
図3、図4において、1−2は第2実施例の荷崩れ防止シートである。該荷崩れ防止シート1−2は、切欠3の幅W2を内方から外端に向かってテーパー状に小さくし、また、シート2の四隅部の裏面にそれぞれ補助シート9を当て、該補助シート9により各切欠3部を個別に閉塞する。前記補助シート9は、図4に示すように、その内方端部を該当する切欠3の内方縁部に逢着し、切欠3が開閉できるようにする。
前記第2実施例によれば、荷崩れ防止シート1により荷物20をパレット15に締付け固定した際に、前記補助シート9が各切欠部3から露出する荷物20の角部20aを閉塞することになり、雨水、塵埃等が荷物20に浸入し難くなる。また、切欠3の幅W2を内方から外端に向けて次第に小幅にしたので、荷崩れ防止シート1を荷物20に被せ、各分岐辺4の隣接する端部4a,4bを前記荷物20の縦の稜線Cで互いに交差させた際に、荷物20の縦面20b−1,20b−2で対向する連結具5a、5bが荷物20の上部側に位置することになり、パレット15に積んだ荷物20の高さが低いものであっても、緊張具10による締付けが円滑に行なえることになる。その他は前述した第1実施例と略同様の構造となっている。
なお、前述した緊張具10は、上部側の2つのフック12a,12bを省略し、図5に示すように、各縦面20bで対向する二つの連結具5a,5bにベルト11を直接摺動可能に通して連結するようにしてもよい。また、前述した補助シート9は、図2の仮想線で示すように、第1実施例の荷崩れ防止シート1に取り付けるようにしてもよい。
本発明の第1実施例による荷崩れ防止シートを示す平面図である。 荷崩れ防止シートの使用状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施例による荷崩れ防止シートを示す平面図である。 図3のIV-IV拡大断面図である。 荷崩れ防止シートの第2の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1(1−2) 荷崩れ防止シート
2 シート
3 切欠
3a 内縁
4 分岐辺
4a,4b 端部
4c 外周縁
5(5a,5b) 連結具
7 ロープ
7a,7b 端部
8 止め駒
9 補助シート
10 緊張具
11 ベルト
12(12a,12b,12c) フック
13 締め金具
15 パレット
16 爪嵌合口
17 滑り止めシート
20 荷物
20a 角部
20b 縦面
C 縦の稜線

Claims (5)

  1. 四角形状のシート(2)の四隅部に対角線方向に延びる切欠(3)を形成し、該切欠(3)によって分岐された各分岐辺(4)の両端部に緊張具(10)が連結される連結具(5)を設けたことを特徴とする荷崩れ防止シート。
  2. シート(2)の外周部に仮締め用のロープ(7)を四角形状に屈曲させて長手方向摺動可能に設けるとともに、該ロープ(7)の一部を各切欠(3)から露出させたことを特徴とする請求項1記載の荷崩れ防止シート。
  3. シート(2)の各切欠(3)間に位置する外周縁を中心方向に向けて湾曲させたことを特徴とする請求項1又は2記載の荷崩れ防止シート。
  4. 各切欠(3)部をそれぞれ個別に閉塞する補助シート(9)を設けるとともに、各補助シート(9)を該当する切欠(3)の内方縁部に連結したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の荷崩れシート。
  5. 請求項1記載のシート(2)をパレット(15)に載置した立方体又は直方体状の荷物(20)の上部に被せるとともに、該シート(2)の各切欠(3)を前記荷物(20)の上部の各角部(20a)に対応させ、各分岐辺(4)を下方に屈曲させるとともに、各分岐辺(4)の隣接する端部(4a,4b)を前記荷物(20)の縦の稜線(C)で互いに交差させた後、その下部を荷物(20)の隣の縦面(20b)に対面させ、該対面した分岐辺(4)の下部同士をパレットに係止した緊張具(10)により接近方向に且つパレット(15)方向に引っ張ることを特徴とする荷崩れ防止シートによる荷物の固定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105346806A (zh) * 2015-10-27 2016-02-24 王明明 一种防雨雪的便捷式物流托盘
RU173999U1 (ru) * 2017-04-04 2017-09-25 Закрытое акционерное общество "СКАНДИ Ком" Средство для крепления груза на поддоне
JP7481243B2 (ja) 2020-12-01 2024-05-10 Ykk Ap株式会社 荷押えシート

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