JP3119807B2 - 方形箱の荷崩れ防止用緊締具 - Google Patents

方形箱の荷崩れ防止用緊締具

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JP3119807B2 JP07349272A JP34927295A JP3119807B2 JP 3119807 B2 JP3119807 B2 JP 3119807B2 JP 07349272 A JP07349272 A JP 07349272A JP 34927295 A JP34927295 A JP 34927295A JP 3119807 B2 JP3119807 B2 JP 3119807B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種物品を収容し
た方形箱を複数個積み重ねて運搬する際、方形箱が崩れ
ないように固定する荷崩れ防止用緊締具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、方形箱の荷崩れを防止するために
複数個積み重ねられた荷の適宜高さの上下に接する方形
箱の上方の方形箱と下方の方形箱の間の外縁に沿い積荷
を一周してガムテープを貼着し、上下の方形箱を連結す
ることにより荷を固定していたが、ガムテープによる固
定はガムテープを剥がすと箱面も汚れたり、紙製の箱の
場合は箱面が剥がれ箱面の印刷の文字や模様面まで剥が
れてしまうことになる。又、剥がしたガムテープは二度
と使用できず、ゴミとなり環境を阻害すると共に資源の
無駄にもなっている。
【0003】そこで、従来は図4の様に帯状体1の一方
端に面ファスナー2及び取手3を設け、帯状体1の他方
端に前記面ファスナー2と重合して離接可能に接着する
面ファスナー2’及び取手3’を設け、何れか一方の端
部付近に長手方向にスリット4を設けた緊締具が存在す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】各種物品を収容した方
形箱を複数個積み重ねて運搬するには、先ずリフトのパ
レット上に積み重ねて載置しトラック等の荷台上に移動
させるのであるが、パレット上に積み重ねられた方形箱
は、何らかの固定手段を施さなければ荷崩れし移動が不
可能となる。又トラック荷台上に積み込まれても輸送中
に荷崩れが生じるのである。
【0005】そこで、適宜高さ位置の上下に接する方形
箱の上方の方形箱と下方の方形箱の間の外縁の周囲に巻
き付け固定する従来の様な緊締具が存在するが、上記の
緊締具は使用に当たって、先ず緊締具の帯状体の端部付
近を上下に接する方形箱の間に箱を浮かせて挟み帯状体
を仮止めし、仮止めが外れないよう積荷の周囲を一周
し、帯状体の端部を面ファスナー2、2’で止着する
が、この時スリット4を設けた方の端部を上側に重ね、
スリット4より手を通して下側の端部の取手3’を持
ち、反対側の手で今度は上側の取手3を持ち、両手で両
端部を重ねるように強く引き締め止着している。
【0006】しかし、この方法では仮止めの方法が単に
帯状体の端部付近を上下の箱の間に挟むだけであるか
ら、帯状体を積荷の周囲を一周させる際引っ張ると外れ
てしまうことが度々生じ、又帯状体が捻れて巻きにくい
欠点を有している。又、帯状体の両端部付近を面ファス
ナーで止着するに当たっても、その前に片手ずつに夫々
取手を持ち、両手で引き締めなければならないので非常
に大きな力を必要としていたのである。
【0007】上記点より本発明は、複数個積み重ねられ
た方形箱の周囲に巻き付けられ、荷崩れを防止する帯状
体の方形箱への固定を確実にすると共に、締め付けも容
易にすることの可能な方形箱の荷崩れ防止用緊締具を提
供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、方形箱の側面の角部を挟んで、方形箱の両側
面に当接するよう直角を挟んだ両片より成る断面略L型
に折曲した当着板の両側端付近に縦長孔が穿設されると
共に、当着板の内側で当着板の上下方向の略中央部に、
上下に接する方形箱の上方の方形箱と下方の方形箱の間
に挿し込まれる水平な挿込片が設けられ、当着板の一方
の縦長孔より当着板の外側面に当接して他方の縦長孔に
帯状体が挿通され、該帯状体は途中に伸縮部が設けられ
ると共に、帯状体の一方端に帯状体の他端が挿通する縦
長の環体が設けられ、帯状体の他方端に引き手部が設け
られ、この端部の表面側に端部より長手方向に適当長さ
の面ファスナーが設けられ、該面ファスナーと間隔を於
いて折り返し時に、この面ファスナーと離接可能に接着
する面ファスナーが長手方向に設けられていることを特
徴とするものであり、又帯状体の他方端に帯状体の巾方
向に芯材が設けられると共に、該芯材より内方寄りに引
き手部が設けられたものでもよい。
【0009】そして、方形箱の側面の角部を挾んで、方
形箱の両側面に当接するよう直角を挾んだ両片より成る
断面略L型に当着板を形成し、当着板の上下方向の略中
央部内側に、上下に接する方形箱の上方の方形箱と下方
の方形箱の間に挿し込まれる水平な挿入片が設けられ、
当着板の一片側に帯状体の基端を固着し、帯状体の途中
には伸縮部を有し、先方端に引き手部が設けられると共
に、先方部の折り返し重合面に止着具を設け、又当着板
の他片に帯状体の先方部を挿通して折り返す二個の引掛
けリング体を起倒可能に設けたことを特徴とするもので
よい。
【0010】更に、板体の上下方向の略中央部内側面
に、上下に接する方形箱へ当接する当着板の対向面とな
る上方の方形箱と下方の方形箱の間に挿し込まれる水平
な挿入片を設け、両側端付近に縦長孔を穿設した位置決
め板の縦長孔に帯状体を挿通したものであってもよい。
【0011】上下に積み重ねられている方形箱の適宜高
さ位置の側面角部に当着板を当てるのであるが、当着板
の内側に水平な挿込片が設けられているので、この挿込
片を上下に接している方形箱の接触部間に外側より挿し
込めば、当着板は方形箱の間に固定される。
【0012】次に、帯状体の一端を持ち、積まれた方形
箱の周囲を一周し、帯状体の一端に設けた環体に他方端
を挿通するのであるが、挿通する側の端部に引き手部が
設けられているため、環体に端部を挿通した後、折り返
して引き手部を持ち片手で折り返した方向へ引けば、帯
状体には途中に伸縮部も設けられていることもあり、容
易に引き締めることができる。そして、折り返した裏面
を帯状体の表面に重ねれば、止着具により止着される。
【0013】尚、止着箇所は方形箱の大きさ等により位
置が異なるが、最も止着し易い箇所の選択は、当着板の
縦長孔に帯状体が挿通されているだけであるからスライ
ドは自由で、帯状体をずらせば調節が可能である。又、
帯状体の引き手部に接近した端部に巾方向に芯材が設け
られたものは、引き手部と芯材の双方を一緒に掴めば力
が入り易い。
【0014】更に、帯状体を折り返して先端重合部を止
着するに際し、折り返しを二個の引掛けリング体に引っ
掛け、戻りの折り返す先端側は一のみのリングに直せ
ば、係止力が作用し、重合面の止着具の補足作用を奏す
るのであり、又当着板の対向面にある位置決め板は方形
箱間に挿入片が固定され、帯状体の上下方向の位置を安
定させるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態例を
図面に基づき説明する。図1は本発明緊締具の一実施例
を示す斜視図、図2は同上の使用状態を示す斜視図、図
3は同上の部分断面図である。
【0016】而して、図中1は方形箱Aの側面の角部を
挟んで、方形箱Aの両側面に当接するよう直角を挟んだ
両片1A、1Aより成る断面略L型に折曲した金属、又
はプラスチック等硬質材より成る当着板である。当着板
1の両片1A、1Aの側端付近に上下方向に細い縦長孔
1B、1Bが穿設されている。又、両片1A、1Aの内
側で両片1A、1Aの上下方向の略中央部に、両片1
A、1Aと直交する水平な挿込片1C、1Cが設けられ
ている。挿込片1C、1Cは図示の如く舌片状に両片1
A、1A部に切り込んで屈曲形成してもよく、又挿込片
1C、1Cを別途に溶接等により取り付けてもよい。挿
込片1C、1Cは上下に接する上方の方形箱と下方の方
形箱の間で方形箱の側面角部に挿し込まれる。
【0017】2は布等の可撓性材料より成る帯状体であ
り、帯状体2は当着板1の一方の縦長孔1Bの内側より
挿通されて、当着板1の外側面に当接し他方の縦長孔1
Bより抜け、帯状体2の途中に横方向に伸縮性を有する
ゴム入織物等の伸縮部3が設けられている。帯状体2の
一方の端部には、縦長の長方形状の環体4が取り付けら
れている。環体4には帯状体2の他方の端部が内側より
挿通して環体4に係合し、外側に折り返されるが、環体
4の帯状体2への係合部4Aはスライドし易いように回
動する円筒状に形成されている。係合部4Aは単に円柱
状の棒体であってもよい。
【0018】又、帯状体2の他方の端部には帯状体2の
巾方向に芯材5が設けられ、芯材5のやや内方寄りに同
じく帯状体2の巾方向に縦長孔等の引き手部6が設けら
れている。引き手部6は細い輪状の引手としてもよい。
【0019】そして、芯材5の端部より内方に向け帯状
体2の表面側の上下の端縁に沿って適当長さに止着具と
して面ファスナー7が縫着され、この面ファスナー7に
着脱可能に接着する止着具として、面ファスナー8が面
ファスナー7と間隔を於いて内方に向け、同じく帯状体
2の表面側の端縁に沿って適当長さに縫着されている。
止着具は面ファスナーに限らずホック等を使用してもよ
い。
【0020】図5は当着板1の他の形態例を示すもの
で、縦長孔が各々二条9A、9B穿設してあり、帯状体
2を一条9Aの外側より内側へ通し、他条9Bの内側か
ら外側へ抜いて通すことにより、当着板1と帯状体2と
の結合が安定し、互いの位置関係に変動を生じさせない
ものとなる。又、図6は引き手部6の他の形態例を示す
もので、引き手部6が帯状体2の端部より輪状体を形成
して一体的に設けられたものである。
【0021】図7は当着板1と帯状体2の他の形態例を
示すものであり、当着板1の一片側1Aの端部に帯状体
2の基端が固定的に取り着け10してあり、他片側1B
の端部には帯状体2が通過するに充分な縦長孔を形成す
る二個の引掛けリング体11A、11Bが起倒可能に支
持ブラケット12によって係止してある。
【0022】したがって、帯状体2の先端部を二個の引
掛けリング体11A、11Bに通して外側へ折り返し、
戻して重合する先端部を一個の引掛けリング体11Aに
通して止着具7、8で止着すれば、二個の引掛けリング
体が倒れて挿通した帯状体2の緊張力で押圧作用を奏
し、止着の効果を高めるものである。
【0023】図8は位置決め板13を表す一形態例であ
り、金属或いは硬質プラスチック等より成る矩形平板の
中央部に水平面に挿入片14を上方をくり抜いて折曲し
て設け、両側端部には帯状体2が挿通可能な縦長孔1
5、15が穿設してある。そして、この位置決め板13
は帯状体2を一方の縦長孔15より外側へ通し、位置決
め板13の外面に接し、他方の縦長孔15の内側へ通し
て帯状体2と一体化する。
【0024】この位置決め板13は図9及び図10に示
すように、当着板1の対角面16A、16Bの一面又は
両面に当着板1の挿込片1Cが挿入される。接する上方
の方形箱と下方の方形箱の間に位置決め板13の挿入片
14を挿入することによって、帯状体2を方形箱の同一
高さに位置決めでき、緩みを防止できると共に位置決め
板13の板面は方形押圧し、積層状態の保持作用も有す
るものである。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、複数個積み重ねられた
方形箱の周囲に巻き付ける帯状体を、確実で容易に方形
箱に固定できるため巻き付け途中で外れることがなく、
巻き付け作業が容易であると共に、帯状体を締め付ける
場合も、片手で一方向へ引くだけでよいから、従来のよ
うに両手で締め付けるものに比べ大きな力を必要としな
いものであって、積荷を確実に緊締し荷崩れを防止し得
る有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明緊締具の一形態例を示す斜視図である。
【図2】本発明緊締具の使用状態を示す斜視図である。
【図3】本発明緊締具の一形態例を示す部分断面図であ
る。
【図4】従来の緊締具の止着部分を示す斜視図である。
【図5】当着板の他の形態例を示す斜視図である。
【図6】引き手部の他の形態例を示す正面図である。
【図7】当着板の他の形態例を示す斜視図である。
【図8】位置決め板の一形態例を示す斜視図である。
【図9】位置決め板の使用状態を示す簡略化した平面図
である。
【ず10】位置決め板の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 方形箱 1 当着板 1A 当着板の片 1B 縦長孔 1C 挿込片 14 挿入片 2 帯状体 3 伸縮部 4 環体 4A 係合部 5 芯材 6 引き手部 7 面ファスナー 8 面ファスナー 9A 縦長孔条 9B 縦長孔条 10 取り着け 11A リング体 11B リング体 12 支持ブラケット 13 位置決め板 15 縦長孔 16A 対角面 16B 対角面

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形箱の側面の角部を挟んで、方形箱の
    両側面に当接するよう直角を挟んだ両片より成る断面略
    L型に折曲した当着板の両側端付近に縦長孔が穿設され
    ると共に、当着板の内側で当着板の上下方向の略中央部
    に、上下に接する方形箱の上方の方形箱と下方の方形箱
    の間に挿し込まれる水平な挿込片が設けられ、当着板の
    一方の縦長孔より当着板の外側面に当接して他方の縦長
    孔に帯状体が挿通され、該帯状体は途中に伸縮部が設け
    られると共に、帯状体の一方端に帯状体の他端が挿通す
    る縦長の環体が設けられ、帯状体の他方端に引き手部が
    設けられ、この端部の表面側に止着具が設けられ、止着
    具と間隔を於いて折り返し時に、この止着具に着脱可能
    に係合する止着具が設けられていることを特徴とする方
    形箱の荷崩れ防止用緊締具。
  2. 【請求項2】 帯状体の他方端に帯状体の巾方向に芯材
    が設けられると共に、該芯材より内方寄りに引き手部が
    設けられた請求項1記載の方形箱の荷崩れ防止用緊締
    具。
  3. 【請求項3】 方形箱の側面の角部を挾んで、方形箱の
    両側面に当接するよう直角を挾んだ両片より成る断面略
    L型に当着板を形成し、当着板の上下方向の略中央部内
    側に、上下に接する方形箱の上方の方形箱と下方の方形
    箱の間に挿し込まれる水平な挿入片が設けられ、当着板
    の一片側に帯状体の基端を固着し、帯状体の途中には伸
    縮部を有し、先方端に引き手部が設けられると共に、先
    方部の折り返し重合面に止着具を設け、又当着板の他片
    に帯状体の先方部を挿通して折り返す二個の引掛けリン
    グ体を起倒可能に設けたことを特徴とする方形箱の荷崩
    れ防止用緊締具。
  4. 【請求項4】 板体の上下方向の略中央部内側面に、上
    下に接する方形箱へ当接する当着板の対向面となる上方
    の方形箱と下方の方形箱の間に挿し込まれる水平な挿入
    片を設け、両側端付近に縦長孔を穿設した位置決め板の
    縦長孔に帯状体を挿通して成る請求項1、2又は3記載
    の方形箱の荷崩れ防止用緊締具。
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