JP2013213555A - 合成樹脂製保持器および玉軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】高速回転域においても変形することが少ない潤滑性に優れた合成樹脂製保持器を提供することである。
【解決手段】2枚の同一形状とされた合成樹脂製の波形保持器半体41のポケット部42間に形成された結合板部43に係合孔44と係合爪45を形成し、その係合爪45を係合孔44に係合して、一対の波形保持器半体41を互いに結合する。結合板部43における外側面の外周部に、隣接するポケット部42を繋ぐリブ49を形成して、波形保持器半体41の剛性を高め、高速回転域での変形を防止する。リブ49に径方向に貫通するグリース誘導孔52を形成して、潤滑性の向上を図る。
【選択図】図1

Description

この発明は、ボールを保持する合成樹脂製保持器およびその保持器が組み込まれた玉軸受に関する。
電動モータの回転軸のように、高速回転される回転軸を回転自在に支持する高速回転用玉軸受には、発熱を抑制する目的等から、合成樹脂製保持器が一般的に採用されている。
高速回転用玉軸受の合成樹脂製保持器として、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この保持器においては、複数の半球状ポケット部が周方向に等間隔に形成され、隣接するポケット部間に形成された結合板部のそれぞれに係合孔と係合爪が形成された2枚の同一形状とされた波形保持器半体を、係合孔に対する係合爪の係合によって互いに連結するようにしている。
特開2006−226448号公報
ところで、上記従来の合成樹脂製保持器においては、高速回転されると、遠心力により2枚の波形保持器半体のそれぞれが拡径し、ポケット部が楕円形に変形してボールと干渉し、ボールに対する接触力の増大により、ボールに遅れ進みが生じ、軌道面とボールの接触部で滑りが生じて、玉軸受が異常発熱し、また、ボールとの接触によって保持器が摩耗し易いという問題がある。
この発明の課題は、高速回転域においても変形することが少ない潤滑性に優れた合成樹脂製保持器および玉軸受を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明に係る合成樹脂製保持器においては、ボールを収容する複数の半球状のポケット部が周方向に等間隔に設けられ、隣接するポケット部間に形成された結合板部のそれぞれに係合孔と係合爪とが形成された2枚の同一形状とされた合成樹脂製の波形保持器半体からなり、前記係合爪を他方の波形保持器半体に形成された係合孔に挿入して、2枚の波形保持器半体を互いに結合した玉軸受用の合成樹脂製保持器において、前記結合板部における外側面の外周部のみに、隣接するポケット部の外周部を繋ぐリブを設け、そのリブに径方向に貫通するグリース誘導孔を、前記結合板部の外側面に沿って設けた構成を採用したのである。
また、この発明に係る玉軸受においては、外輪と内輪間にボールと、そのボールを保持する保持器とを組込んだ玉軸受において、前記保持器として、この発明に係る上記合成樹脂製保持器を採用する構成としたのである。
この発明に係る合成樹脂製保持器においては、上記のように、結合板部における外側面の外周部のみにリブを設け、そのリブによって隣接するポケット部の外周部を繋ぐようにしたので、波形保持器半体の剛性を高めることができ、高速回転域において保持器が拡径する方向に変形するのを防止することができる。
このため、ポケット部がボールに強く接触するということがなくなり、また、ボールに遅れ進みが生じるというようなこともなくなるため、玉軸受の異常発熱および摩耗を抑制することができる。
上記のようなリブの形成により、そのリブの内径側において、隣接するポケット部間の空間をグリース溜りとすることができる。そして、グリース溜りを形成するリブに、径方向に貫通するグリース誘導孔を結合板部の外側面に沿うようにして設けることにより、グリース溜りに保持されたグリースは、回転時の遠心力によって上記グリース誘導孔からボールの外周面上に送り込まれることになり、潤滑性を高めることができる。
ここで、上記リブの内径面を、そのリブの外側面から結合板部に向けて径方向厚みを次第に薄肉とするテーパ面とすると、ボールの外周面上に対するグリースの誘導効果を高めることができる。
また、半球状ポケット部における内径側の保持器周方向の両端部に、その周方向両端部の径方向幅を細幅とする盗み部を形成し、前記ポケット部における球形内面の保持器周方向の両端部には、その盗み部の内径面を細幅とするテーパ面を設けると、グリース溜りに保持されたグリースを盗み部からポケット内に誘導することができ、潤滑性をさらに向上させることができる。
この発明に係る玉軸受において、ボールをセラミックスとすると、保持器に対するボールの衝突力を低減し、保持器の損傷防止に効果を挙げることができる。
この発明においては、上記のように、結合板部における外側面の外周部に、隣接するポケット部の外周部を繋ぐリブを設けたことにより、波形保持器半体の剛性を高めることができ、高速回転域において保持器が拡径する方向に変形するのを防止することができる。その結果、ポケット部がボールに強く接触するということがなくなり、また、ボールに遅れ進みが生じるというようなこともなくなるため、玉軸受の異常発熱および摩耗を抑制することができる。
また、リブに、径方向に貫通するグリース誘導孔を結合板部の外側面に沿って設けることにより、リブの内径側において、隣接するポケット部間の空間をグリース溜りとして、そのグリース溜りに保持されたグリースを、回転時の遠心力によってグリース誘導孔からボールの外周面上に送り込むことができるため、潤滑性を高めることができる。
この発明に係る玉軸受の縦断面図 図1に示す保持器の側面図 保持器を形成する波形保持器半体の斜視図 2枚の波形保持器半体の結合前の状態を示す断面図 2枚の波形保持器半体を結合して形成された保持器の断面図 図5のVI−VI線に沿った断面図 この発明に係る保持器の他の例を示す断面図 この発明に係る保持器のさらに他の例を示す一部切欠側面図 図8の底面図
図1に示すように、玉軸受は、外輪11と、内輪21と、その外輪11と内輪21間に組み込まれたボール31およびそのボール31を保持する保持器40を有し、上記外輪11と内輪21の対向面間に形成された軸受空間の両端開口部は、シール部材60の組込みによって密閉されている。
ここで、外輪11は、内径面に軌道溝12を有し、一方、内輪21は外径面に軌道溝22を有し、その両軌道溝12、22間にボール31が組み込まれている。
図5に示すように、保持器40は、同一形状とされた2枚の合成樹脂製の波形保持器半体41からなる。図2乃至図4に示すように、波形保持器半体41は、周方向に等間隔に形成された複数の半球状のポケット部42を有し、隣接するポケット部42間には帯板状の結合板部43が形成されている。
結合板部43には、両側面に貫通する角形の係合孔44が形成されている。また、結合板部43には、他方の波形保持器半体41の結合板部43に形成された係合孔44に挿入される係合爪45が形成されている。
係合孔44および係合爪45のそれぞれは、断面が角形とされている。係合爪45は、その係合孔44側の一方の端面が係合孔44の周方向で対向する一方の端面と同一面を形成するようにして設けられおり、その一方の端面の先端部に鈎部46が形成されている。一方、係合孔44の一方の端面には、上記鈎部46が係合可能な係合段部47が設けられている。
2枚の波形保持器半体41は、係合孔44に係合爪45が挿入される組み合わせとされ、係合段部47に対する鈎部46の係合によって結合状態とされる。その結合によって保持器40が形成され、半球状のポケット部42は、図5に示すように、ボール31を保持する球状のポケット48を形成する。
図5および図6に示すように、複数の結合板部43における外側面のそれぞれ外周部には、隣接するポケット部42の外周部を繋ぐリブ49が形成されている。周方向に並ぶ複数のリブ49は同一円上の配置とされて、図2および図3に示すように、円筒壁50を形成している。
上記のようなリブ49の形成により、図4乃至図6に示すように、そのリブ49の内径側において、隣接するポケット部42間に空間が形成される。その空間がグリース溜り51とされている。
グリース溜り51を形成する上記リブ49には、径方向に貫通するグリース誘導孔52が結合板部43の外側面に沿うようにして設けられている。
実施の形態で示す保持器40は上記の構造からなり、図2乃至図6に示すように、隣接するポケット部42間に形成された結合板部43における外側面の外周部にリブ49を設け、そのリブ49によって隣接するポケット部42の外周部を繋ぐことにより、波形保持器半体41の剛性を高めることができる。
このため、玉軸受が高速度で回転し、保持器40に大きな遠心力が負荷されても、保持器40は拡径することなく初期の形状を維持し、ポケット部42がボール31に強く接触するということがなく、また、ボール31に遅れ進みが生じるというようなこともなく、玉軸受が異常に発熱するという不都合の発生はない。
また、保持器40のポケット部42がボール31との接触によって早期に摩耗するというようなこともない。
さらに、リブ49にグリース誘導孔52を設けることにより、グリース溜り51に保持されたグリースは回転時の遠心力によって上記グリース誘導孔52からボール31の外周面上に送り込まれることになり、潤滑性を高めることができる。
図7乃至図9は、保持器40の他の実施の形態を示す。図7に示す保持器40においては、リブ49の内径面53を、そのリブ49の外側面から結合板部43に向けて径方向厚みを次第に薄肉とするテーパ面としている。このように、リブ49の内径面53をテーパ面とすると、ボール31の外周面上に対するグリースの誘導効果を高めることができ、潤滑性をより向上させることができる。
図8および図9に示す保持器40においては、半球状ポケット部42における内径側の保持器周方向の両端部に、その周方向両端部の径方向幅を細幅とする盗み部54を形成し、ポケット部42における球形内面の保持器周方向の両端部には、その盗み部54の内径面を細幅とするテーパ面55を設けるようにしている。
図8および図9に示すように、ポケット部42の周方向の両端部に盗み部54を形成し、かつ、ポケット部42の内面にテーパ面55を設けることにより、グリース溜り51に保持されたグリースを盗み部54からポケット48内に誘導することができ、潤滑性をさらに向上させることができる。
図1に示す玉軸受において、ボール31をセラミックスとすると、保持器40に対するボール31の衝突力を低減し、保持器40の損傷防止に効果を挙げることができる。
11 外輪
21 内輪
31 ボール
40 保持器
41 波形保持器半体
42 ポケット部
43 結合板部
44 係合孔
45 係合爪
48 ポケット
49 リブ
51 グリース溜り
52 グリース誘導孔
53 テーパ面(内径面)
54 盗み部
55 テーパ面

Claims (5)

  1. ボールを収容する複数の半球状のポケット部が周方向に等間隔に設けられ、隣接するポケット部間に形成された結合板部のそれぞれに係合孔と係合爪とが形成された2枚の同一形状とされた合成樹脂製の波形保持器半体からなり、前記係合爪を他方の波形保持器半体に形成された係合孔に挿入して、2枚の波形保持器半体を互いに結合した玉軸受用の合成樹脂製保持器において、
    前記結合板部における外側面の外周部のみに、隣接するポケット部の外周部を繋ぐリブを設け、そのリブに径方向に貫通するグリース誘導孔を、前記結合板部の外側面に沿って設けたことを特徴とする合成樹脂製保持器。
  2. 前記リブの内径面を、そのリブの外側面から結合板部に向けて径方向厚みを次第に薄肉とするテーパ面とした請求項1に記載の玉軸受用の合成樹脂製保持器。
  3. 前記半球状ポケット部における内径側の保持器周方向の両端部に、その周方向両端部の径方向幅を細幅とする盗み部を形成し、前記ポケット部における球形内面の保持器周方向の両端部には、その盗み部の内径面を細幅とするテーパ面を設けた請求項1又は2に記載の玉軸受用の合成樹脂製保持器。
  4. 外輪と内輪間にボールと、そのボールを保持する保持器とを組込んだ玉軸受において、
    前記保持器が請求項1乃至3のいずれかの項に記載の合成樹脂製保持器からなることを特徴とする玉軸受。
  5. 前記ボールが、セラミックスからなる請求項4に記載の玉軸受。
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