JP2013211301A - 発光ダイオード実装用基板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 実装基板1は、陽極11b1と導通し、第1小LED21が実装されたときにはそのアノードと導通する第1表電極12a1と、第2裏電極12b2と導通し、第2小LED22が実装されたときにはそのアノードと導通する第2表電極12a2と、陽極11b1と導通し、大LED31が実装されたときにはそのアノードと導通する第3表電極12a3及び第4表電極12a4と、第2裏電極12b2と導通し、第1小LED21が実装されたときにはそのカソードと導通する第5表電極12a5と、陰極11b2と導通し、第2小LED22又は大LED31が実装されたときにはそのアノードと導通する第6表電極12a6とを備える。
【選択図】 図3
Description
本発明の第1実施形態の発光ダイオード実装用基板(以下、「実装基板」という)について説明する。図1に示されるように、本実施形態の実装基板1は、2つの回路構成で実装できるように構成されている。1つは、図1(a)に示されるように、2つの小型のLED(以下、「小LED」という)21,22が直列に接続される回路構成(以下、「第1回路構成」という)である。もう1つは、図1(b)に示されるように、1つの大型のLED(以下、「大LED」という)31のみが接続される回路構成(以下、「第2回路構成」という)である。なお、2つの小LED21,22の大きさは0.7mm角のものが使用され、大LED31の大きさは1mm角のものが使用されることを想定している。
次に、本発明の第2実施形態の実装基板について説明する。図5に示されるように、本実施形態の実装基板201は、2つの回路構成で実装できるように構成されている。1つは、図5(a)に示されるように、4つの小型のLED221〜224を用いて、そのうち2つの発光ダイオードが並列に接続された回路を1つの単位として、当該並列接続の回路を2つ直列に接続される回路構成(以下、「第1回路構成」という)である。
もう1つは、図5(b)に示されるように、2つの大型のLED(以下、「大LED」という)231,232が直列に接続される回路構成(以下、「第2回路構成」という)である。
次に、本発明の第3実施形態の実装基板について説明する。図8に示されるように、本実施形態の実装基板301は、2つの回路構成で実装できるように構成されている。1つは、図8(a)に示されるように、3つの小型のLED321〜323が直列に接続される回路構成(以下、「第1回路構成」という)である。もう1つは、図8(b)に示されるように、1つの大型のLED(以下、「大LED」という)331のみが接続される回路構成(以下、「第2回路構成」という)である。
1…実装基板(第1実施形態の発光ダイオード実装用基板)、21,22…2つの小LED(第1実施形態の2つの発光ダイオード)、21…第1小LED(第1実施形態の一方の発光ダイオード)、22…第2小LED(第1実施形態の他方の発光ダイオード)、31…大LED(第1実施形態の1つの発光ダイオード)、
12b1…第1裏電極(第1実施形態の陽極)、12b2…第2裏電極(第1実施形態の陰極)、12b3…第3裏電極(第1実施形態の中間電極)、12a1…第1表電極(第1実施形態の第1電極)、12a2…第2表電極(第1実施形態の第2電極)、12a3…第3表電極(第1実施形態の第3電極)、12a4…第4表電極(第1実施形態の第3電極)、12a5…第5表電極(第1実施形態の第4電極)、12a6…第6表電極(第1実施形態の第5電極)、
201…実装基板(第2実施形態の発光ダイオード実装用基板)、221〜224…4つの小LED(第2実施形態の4つの発光ダイオード)、221…第1小LED(第2実施形態の第1発光ダイオード)、222…第2小LED(第2実施形態の第2発光ダイオード)、223…第3小LED(第2実施形態の第3発光ダイオード)、224…第4小LED(第2実施形態の第4発光ダイオード)、231,232…2つの大LED(第2実施形態の2つの発光ダイオード)、231…第1大LED(第2実施形態の一方の発光ダイオード)、232…第2大LED(第2実施形態の他方の発光ダイオード)、
12b21…第1裏電極(第2実施形態の陽極)、12b22…第2裏電極(第2実施形態の陰極)、12b23…第3裏電極(第2実施形態の中間電極)、12a21…第1表電極(第2実施形態の第1電極)、12a22…第2表電極(第2実施形態の第2電極)、12a23…第3表電極(第2実施形態の第3電極)、12a24…第4表電極(第2実施形態の第4電極)、12a25…第5表電極(第2実施形態の第5電極)、12a26…第6表電極(第2実施形態の第6電極)、
301…実装基板(第3実施形態の発光ダイオード実装用基板)、321〜323…3つの小LED(第3実施形態の3つの発光ダイオード)、321…第1小LED(第3実施形態の第1発光ダイオード)、322…第2小LED(第3実施形態の第2発光ダイオード)、323…第3小LED(第3実施形態の第3発光ダイオード)、331…大LED(第3実施形態の1つの発光ダイオード)、
12b31…第1裏電極(第3実施形態の陽極)、12b32…第2裏電極(第3実施形態の陰極)、12b33…第3裏電極(第3実施形態の第1中間電極)、12b34…第4裏電極(第3実施形態の第2中間電極)、12a31…第1表電極(第3実施形態の第1電極)、12a32…第2表電極(第3実施形態の第2電極)、12a33…第3表電極(第3実施形態の第3電極)、12a34…第4表電極(第3実施形態の第4電極)、12a35…第5表電極(第3実施形態の第5電極)、12a36…第6表電極(第3実施形態の第6電極)、12a37…第7表電極(第3実施形態の第7電極)。
Claims (7)
- 1又は複数の発光ダイオードを実装するための基板であって、
1又は複数の発光ダイオードが実装されることで実現される第1の回路構成と、1又は複数の発光ダイオードが実装されることで実現される、前記第1の回路構成とは異なる第2の回路構成とのいずれか1つの回路構成が実現可能であり、
陽極と、
陰極と、
1又は複数の電極からなり、前記陽極及び前記陰極とは電気的に接続されていない中間電極群と、
1又は複数の電極からなり、少なくとも1つの電極が前記陽極と電気的に接続されると共に、前記第1の回路構成を実現する発光ダイオードが実装されたときには、当該1又は複数の電極の各々が当該発光ダイオードの各々のアノードと電気的に接続される第1電極群と、
1又は複数の電極からなり、少なくとも1つの電極が前記陽極と電気的に接続されると共に、前記第2の回路構成を実現する発光ダイオードが実装されたときには、当該1又は複数の電極の各々が当該発光ダイオードの各々のアノードと電気的に接続される第2電極群と、
1又は複数の電極からなり、少なくとも1つの電極が前記陰極と電気的に接続されると共に、前記第1の回路構成を実現する発光ダイオードが実装されたときには、当該1又は複数の電極の各々が当該発光ダイオードの各々のカソードと電気的に接続される第3電極群と、
1又は複数の電極からなり、少なくとも1つの電極が前記陰極と電気的に接続されると共に、前記第2の回路構成を実現する発光ダイオードが実装されたときには、当該1又は複数の電極の各々が当該発光ダイオードの各々のカソードと電気的に接続される第4電極群とを備え、
前記第1の回路構成を実現するように、前記第1電極群の電極のうち前記陽極と電気的に接続されていない電極が、前記中間電極群の電極のいずれかに電気的に接続されると共に、前記第3電極群の電極のうち前記陰極と電気的に接続されていない電極が、前記第1電極群の電極に電気的に接続されている前記中間電極群の電極のいずれかに電気的に接続され、
前記第2の回路構成を実現するように、前記第2電極群の電極のうち前記陽極と電気的に接続されていない電極が、前記中間電極群の電極のいずれかに電気的に接続されると共に、前記第4電極群の電極のうち前記陰極と電気的に接続されていない電極が、前記第2電極群の電極に電気的に接続されている前記中間電極群の電極のいずれかに電気的に接続されることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。 - 1又は複数の発光ダイオードを実装するための基板であって、
2つの発光ダイオードが実装されることで実現される第1の回路構成と、1つの発光ダイオードが実装されることで実現される、前記第1の回路構成とは異なる第2の回路構成とのいずれか1つの回路構成が実現可能であり、
陽極と、
陰極と、
前記陽極及び前記陰極とは電気的に接続されていない中間電極と、
前記陽極と電気的に接続されると共に、前記2つの発光ダイオードのうち一方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第1電極と、
前記中間電極と電気的に接続されると共に、前記2つの発光ダイオードのうち他方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第2電極と、
前記陽極と電気的に接続されると共に、前記1つの発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第3電極と、
前記中間電極と電気的に接続されると共に、前記一方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第4電極と、
前記陰極と電気的に接続されると共に、前記他方の発光ダイオード又は前記1つの発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第5電極とを備えることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。 - 請求項2に記載の発光ダイオード実装用基板において、
前記2つの発光ダイオード及び前記1つの発光ダイオードが実装されるときには、当該発光ダイオードの接合面が前記第4電極又は前記第5電極に半田ペーストで接合され、
前記1つの発光ダイオードは、前記第4電極及び前記第5電極の双方を覆うように実装され、
前記第4電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記一方の発光ダイオードの縁及び前記1つの発光ダイオードの縁のうち当該第4電極と重なる領域の縁に合う形状に形成され、
前記第5電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記他方の発光ダイオードの縁及び前記1つの発光ダイオードの縁のうち当該第5電極と重なる領域の縁に合う形状に形成されることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。 - 1又は複数の発光ダイオードを実装するための基板であって、
4つの発光ダイオードが実装されることで実現される第1の回路構成と、2つの発光ダイオードが実装されることで実現される、前記第1の回路構成とは異なる第2の回路構成とのいずれか1つの回路構成が実現可能であり、
陽極と、
陰極と、
前記陽極及び前記陰極とは電気的に接続されていない中間電極と、
前記陽極と電気的に接続されると共に、前記4つの発光ダイオードのうち第1発光ダイオードと第2発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第1電極と、
前記中間電極と電気的に接続されると共に、前記4つの発光ダイオードのうち第3発光ダイオードと第4発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第2電極と、
前記陽極と電気的に接続されると共に、前記2つの発光ダイオードのうち一方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第3電極と、
前記中間電極と電気的に接続されると共に、前記2つの発光ダイオードのうち他方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第4電極と、
前記中間電極と電気的に接続されると共に、前記第1発光ダイオードと第2発光ダイオード又は前記一方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第5電極と、
前記陰極と電気的に接続されると共に、前記第3発光ダイオードと第4発光ダイオード又は前記他方の発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第6電極とを備えることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。 - 請求項4に記載の発光ダイオード実装用基板において、
前記4つの発光ダイオード及び前記2つの発光ダイオードが実装されるときには、当該発光ダイオードの接合面が前記第5電極又は前記第6電極に半田ペーストで接合され、
前記第1発光ダイオード及び前記第2発光ダイオードは、互いに並設して前記第5電極に実装され、
前記第3発光ダイオード及び前記第4発光ダイオードは、互いに並設して前記第6電極に実装され、
前記第5電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記第1発光ダイオード及び前記第2発光ダイオードの並設した並びによって形成される縁及び前記一方の発光ダイオードの縁に合う形状に形成され、
前記第6電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記第3発光ダイオード及び前記第4発光ダイオードの並設した並びによって形成される縁及び前記他方の発光ダイオードの縁に合う形状に形成されることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。 - 1又は複数の発光ダイオードを実装するための基板であって、
3つの発光ダイオードが実装されることで実現される第1の回路構成と、1つの発光ダイオードが実装されることで実現される、前記第1の回路構成とは異なる第2の回路構成とのいずれか1つの回路構成が実現可能であり、
陽極と、
陰極と、
前記陽極及び前記陰極とは電気的に接続されていない第1中間電極と、
前記陽極及び前記陰極とは電気的に接続されていない第2中間電極と、
前記陽極と電気的に接続されると共に、前記3つの発光ダイオードのうち第1発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第1電極と、
前記第1中間電極と電気的に接続されると共に、前記3つの発光ダイオードのうち第2発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第2電極と、
前記第2中間電極と電気的に接続されると共に、前記3つの発光ダイオードのうち第3発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第3電極と、
前記陽極と電気的に接続されると共に、前記1つの発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのアノードと電気的に接続される第4電極と、
前記第1中間電極と電気的に接続されると共に、前記第1発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第5電極と、
前記第2中間電極と電気的に接続されると共に、前記第2発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第6電極と、
前記陰極と電気的に接続されると共に、前記第3発光ダイオード又は前記1つの発光ダイオードが実装されたときには当該発光ダイオードのカソードと電気的に接続される第7電極とを備えることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。 - 請求項6に記載の発光ダイオード実装用基板において、
前記3つの発光ダイオード及び前記1つの発光ダイオードが実装されるときには、当該発光ダイオードの接合面が前記第5電極、前記第6電極又は前記第7電極に半田ペーストで接合され、
前記1つの発光ダイオードは、前記第5電極、前記第6電極及び前記第7電極を覆うように実装され、
前記第5電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記第1発光ダイオードの縁及び前記1つの発光ダイオードの縁のうち当該第5電極と重なる領域の縁に合う形状に形成され、
前記第6電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記第2発光ダイオードの縁及び前記1つの発光ダイオードの縁のうち当該第6電極と重なる領域の縁に合う形状に形成され、
前記第7電極は、前記基板の面に対して法線方向で見たときに、前記第3発光ダイオードの縁及び前記1つの発光ダイオードの縁のうち当該第7電極と重なる領域の縁に合う形状に形成されることを特徴とする発光ダイオード実装用基板。
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JP2008046459A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置及び冷蔵庫 |
JP2009059966A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Panasonic Corp | 実装用基板及び発光モジュール |
JP2009164209A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Panasonic Corp | 基板及び発光モジュール |
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