JP2013206728A - 車両用電池パックの冷却構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電池収容ケース内への塵や虫の侵入を防止でき、かつ、送風ファンによる送風能力を変更することなく、電池収容ケースを通過する冷却風の風量を変更することができる、車両用電池パックの冷却構造を提供する。
【解決手段】電池収容ケース7の前面には、吸気ダクト8が接続されている。吸気ダクト8内には、送風ファン11が配置されている。電池収容ケース7の後上部には、電池収容ケース7内の空気を排出するための排気口21が構成されている。25℃以下の温度環境下では、開閉弁19の先端部がフィルタ18に接触し、排気筒部15とフィルタ18との間が開閉弁19によって閉塞されている。25℃を超える温度環境下では、開閉弁19の先端部がフィルタ18から下方に離れるように、開閉弁19が反り、フィルタ18と開閉弁19の先端部との間に隙間が生じる。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両に搭載された車両用電池パックを冷却する構造に関する。
電気自動車(EV:Electric Vehicle)やハイブリッドカー(HV:Hybrid Vehicle)などの車両には、走行用モータに供給される電力を蓄えておくための高圧バッテリが搭載されている。高圧バッテリとしては、複数の二次電池を接続して構成される組電池が広く用いられている。
組電池は、充放電に伴う発熱により、その温度が上昇する。組電池が高温になると、出力の低下や組電池(二次電池)の劣化を招く。そのため、組電池に付属して、組電池を冷却する機構を設ける必要がある。
冷却機構の一例では、組電池を収容する電池収容ケースの一側面に吸気口が形成され、その反対側の側面に排気口が形成されている。排気口には、ファンを備える送風機が接続されている。ファンが駆動されると、吸気口から電池収容ケース内に冷却風が取り込まれる。冷却風は、電池収容ケース内を通過し、排気口から吸い出される。これにより、組電池を冷却風によって冷却することができる。
この構成では、吸気口が開放されている。そのため、吸気口から電池収容ケース内に塵や虫が侵入する。電池収容ケース内に塵や虫が侵入すると、組電池がショートするおそれがある。
冷却機構の他の例では、電池収容ケースの吸気口および排気口に、それぞれ開閉弁が設けられている。ファンが停止されているときには、両方の開閉弁が閉じた状態となり、吸気口および排気口が閉塞されている。そのため、ファンの停止中に、電池収容ケース内に塵や虫が侵入することができる。そして、この冷却機構では、ファンが駆動されると、ファンが発生する負圧により、両方の開閉弁が開き、電池収容ケース内を冷却風が吸気口から排気口に向けて通過する。
特開平9−289701号公報 特開2001−167803号公報
しかしながら、後者の冷却機構では、開閉弁を開くためには、ファンにより、少なくとも開閉弁を開成可能な大きさの負圧を発生させなければならないので、ファンの電力消費が大きい。また、電池収容ケース内に微風を取り込むことができず、細やかな冷却制御が不可能である。
さらに、前述のいずれの冷却機構も、冷却風の風量は、ファンの送風能力(送風量)の制御のみでしか調整することができない。
本発明の目的は、電池収容ケース内への塵や虫の侵入を防止でき、かつ、送風ファンによる送風能力を変更することなく、電池収容ケースを通過する冷却風の風量を変更することができる、車両用電池パックの冷却構造を提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る車両用電池パックの冷却構造は、車両の走行用モータに供給される電力を蓄積する組電池および前記組電池を収容する電池収容ケースを備える電池パックを冷却する構造である。前記電池収容ケースには、前記基板収容ケース内に送風を吸い込むための吸気口および前記基板収容ケース内から送風を排出するための排気口が形成されている。前記排気口は、少なくとも前記基板収容ケースの上部に形成されている。前記冷却構造は、前記基板収容ケース内に前記吸気口から前記排気口に向かう送風を生成する送風ファンと、前記排気口の一部を閉塞するように設けられたフィルタと、バイメタルからなり、所定温度以下のときには、前記排気口における前記フィルタで閉塞されていない部分を閉塞し、前記所定温度を超えるときには、前記フィルタとの間に隙間が生じるように設けられた開閉弁とを含む。
蓄電池を収容する電池収容ケースには、吸気口および排気口が形成されている。排気口には、フィルタおよび開閉弁が設けられている。フィルタは、排気口の一部を閉塞するように設けられている。開閉弁は、バイメタルからなる。
開閉弁の温度が所定温度以下であるときには、開閉弁の変形がなく、排気口におけるフィルタで閉塞されていない部分が開閉弁によって閉塞される。このとき、基板収容ケース内の空気は、フィルタを通して排出される。開閉弁の温度が所定温度を超えると、開閉弁が変形し、開閉弁とフィルタとの間に隙間が生じる。開閉弁がバイメタルからなるので、開閉弁とフィルタとの間の隙間は、開閉弁の温度が高くなるほど大きくなる。このとき、基板収容ケース内の空気は、フィルタおよびフィルタと開閉弁との間の隙間を通して排出される。
そのため、送風ファンが一定の送風能力(送風量)で駆動されていても、排気口付近の雰囲気温度が高いほど、基板収容ケース内から排気口を通して排出される風量が増大する。その結果、送風ファンの送風能力を変更することなく、電池収容ケースを通過する冷却風の風量を変更することができる。
また、送風ファンを停止していても、基板収容ケース内の空気をフィルタを通して排出可能である。よって、送風ファンを停止している状態であっても、基板収容ケース内の空気を自然換気することができる。
さらに、送風ファンが停止されるような温度環境下(排気口付近の雰囲気温度が所定温度未満である状況下)では、排気口におけるフィルタで閉塞されていない部分が開閉弁によって閉塞されるので、排気口から塵や虫が侵入することを防止できる。
さらにまた、排気口が基板収容ケースの上部に形成されていれば、排気口から水が入ることを防止できる。また、基板収容ケース内の温度は、その上部が下部よりも高くなりやすいので、排気口が基板収容ケースの上部に形成されていることにより、基板収容ケース内の上部の熱を排気口から良好に放出することができる。
組電池(組電池を構成する電池モジュール)には、内部圧力が所定圧力よりも高くなると開弁する安全弁が形成されている。その開弁方向を考慮して、電池収容ケースにおける安全弁と対向する側面に排気口が形成されていてもよい。
組電池の一部が異常高温状態となり、安全弁が開弁するときには、その安全弁と対向する排気口の開閉弁とフィルタとの間に隙間が生じている。そのため、安全弁が開弁した部分を優先的に冷却することができ、その近傍の他の安全弁が連鎖して開弁することを防止できる。
本発明によれば、電池収容ケース内への塵や虫の侵入を防止でき、かつ、送風ファンによる送風能力を変更することなく、電池収容ケースを通過する冷却風の風量を変更することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電池パックの冷却構造が適用された車両の図解的な側面図である。 図2は、図1に示された車両の図解的な平面図である。 図3は、排気口の構成を示す断面図であり、25℃以下の温度環境下における状態を示す。 図4は、排気口の構成を示す断面図であり、25℃を超える温度環境下における状態を示す。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電池パックの冷却構造が適用された車両の図解的な側面図である。図2は、図1に示された車両の図解的な平面図である。
車両1は、走行用モータ2を駆動源とする自動車(電気自動車、ハイブリッドカー)である。車両1には、走行用モータ2に供給される電力を蓄えるための電池パック3が搭載されている。
電池パック3は、前後のホイールベース間のフロア4上に配置されている。電池パック3は、複数の電池モジュール5を相互に電気的に接続して構成された組電池6と、組電池6が収容された電池収容ケース7とを備えている。
各電池モジュール5は、扁平な直方体形状をなしている。複数の電池モジュール5は、車両1の前後方向および左右方向に並べられるとともに、上下方向に積層されている。各電池モジュール5間には、隙間が空けられている。
電池収容ケース7は、略直方体形状をなしている。
電池収容ケース7の前面には、吸気ダクト8が接続されている。吸気ダクト8は、たとえば、電池収容ケース7の前面の上下方向の中央部と対向し、電池収容ケース7の前面の左端部から右方に、電池収容ケース7の前面の右端部を越えて延びている。吸気ダクト8内は、電池収容ケース7の前面に形成された多数の吸気口9を介して、電池収容ケース7内と連通している。吸気ダクト8の右端部は、後方に屈曲して延びている。そして、その屈曲した部分には、吸気ダクト8内への塵や虫の侵入を防止するためのフィルタ10が設けられている。また、吸気ダクト8内には、フィルタ10よりも電池収容ケース7側の位置に、送風ファン11が配置されている。
電池収容ケース7内の後部には、スペース12が設けられている。そして、電池収容ケース7の上面の後端部には、スペース12と連通する複数の正方形状の開口13が形成されている。複数の開口13は、左右方向に等間隔で配置されている。各開口13の上方には、排気口カバー14が開口13に覆い被さるように設けられている。
図3,4は、排気口の構成を示す断面図である。
電池収容ケース7の上面には、開口13の周縁から上方に延びる四角筒状の排気筒部15が形成されている。
排気口カバー14は、平面視正方形状をなし、その中心が開口13の中心と一致するように配置されている。排気口カバー14は、排気筒部15の上方に間隔を空けて配置されるカバー本体部16と、カバー本体部16の周縁部から下方に延びる周側部17とを一体的に有している。
この実施形態では、開口13および排気筒部15内の空間ならびに排気口カバー14と排気筒部15との間の空間により、電池収容ケース7内の空気を排出するための排気口21が構成されている。
排気口カバー14の内側には、カバー本体部16と周側部17との角部に、フィルタ18がその角部の全周にわたって設けられている。
そして、排気筒部15の上端部には、四角枠状の開閉弁19が排気筒部15からその周囲に鍔状に張り出すように設けられている。開閉弁19は、バイメタルからなる。バイメタルとしては、たとえば、汎用品の低抵抗トリメタルを用いることができる。
25℃以下の温度環境下では、図3に示されるように、開閉弁19の先端部がフィルタ18に接触し、排気筒部15とフィルタ18との間が開閉弁19によって閉塞されている。25℃を超える温度環境下では、図4に示されるように、開閉弁19の先端部がフィルタ18から下方に離れるように、開閉弁19が反り、フィルタ18と開閉弁19の先端部との間に隙間が生じる。開閉弁19は、たとえば、50℃の温度環境下で、その先端部が図3に示される状態から2mm下がる。
送風ファン11が駆動されると、外気がフィルタ10を通して吸気ダクト8内に取り込まれ、吸気ダクト8内に電池収容ケース7に向かう送風(冷却風)が生じる。吸気ダクト8内に生じた送風は、電池収容ケース7の前面に形成された吸気口9を通して、電池収容ケース7内に送り込まれる。基板収容ケース7内に送り込まれた送風は、各電池モジュール5間の隙間を後方に流通する。これにより、各電池モジュール5が送風によって冷却される。基板収容ケース7の後部に達した送風は、開口13および排気筒部15を通して、基板収容ケース7内から排出される。
25℃以下の温度環境下においては、図3に示されるように、排気筒部15とフィルタ18との間が開閉弁19で閉塞されている。そのため、排気筒部15から排出される送風は、フィルタ18を通過して、排気口カバー14の外部に放出される。
25℃を超える温度環境下においては、開閉弁19が反り変形し、フィルタ18と開閉弁19との間に隙間が生じる。フィルタ18と開閉弁19との間の隙間は、温度が高くなるほど大きくなる。このとき、排気筒部15から排出される送風は、主にフィルタ18と開閉弁19との間を通過して、排気口カバー14の外部に放出される。
そのため、送風ファン11が一定の送風能力(送風量)で駆動されていても、排気口21付近の雰囲気温度が高いほど、基板収容ケース7内から排気口21を通して排出される風量が増大する。その結果、送風ファン11の送風能力を変更することなく、電池収容ケース7を通過する冷却風の風量を変更することができる。
また、送風ファン11を停止していても、基板収容ケース7内の空気をフィルタ18を通して排出可能である。よって、送風ファン11を停止している状態であっても、基板収容ケース内の空気を自然換気することができる。
さらに、送風ファン11が停止されるような温度環境下(排気口21付近の雰囲気温度が所定温度未満である状況下)では、排気口21におけるフィルタ18で閉塞されていない部分が開閉弁19によって閉塞されるので、排気口21から塵や虫が侵入することを防止できる。
さらにまた、排気口21が基板収容ケース7の上部に形成されていれば、排気口21から水が入ることを防止できる。また、基板収容ケース7内の温度は、その上部が下部よりも高くなりやすいので、排気口21が基板収容ケース7の上部に形成されていることにより、基板収容ケース7内の上部の熱を排気口21から良好に放出することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
電池モジュール5には、内部圧力が所定圧力よりも高くなると開弁する安全弁(図示せず)が形成されている。たとえば、基板収容ケース7内において、各電池モジュール5が安全弁を左側に向けて配置されている場合、その電池モジュール5の開弁方向を考慮して、図1に破線で示すように、基板収容ケース7の右側面に排気口21が形成されて、その排気口21にフィルタ18および開閉弁19が設けられてもよい。
一部の電池モジュール15が異常高温状態となり、安全弁が開弁するときには、その安全弁と対向する排気口21のフィルタ18と開閉弁19との間に隙間が生じている。そのため、安全弁が開弁した部分を優先的に冷却することができ、その近傍の他の安全弁が連鎖して開弁することを防止できる。
その他、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 車両
2 走行用モータ
3 電池パック
6 組電池
7 電池収容ケース
9 吸気口
11 送風ファン
18 フィルタ
19 開閉弁
21 排気口

Claims (2)

  1. 車両の走行用モータに供給される電力を蓄積する組電池および前記組電池を収容する電池収容ケースを備える電池パックを冷却する構造であって、
    前記電池収容ケースには、前記基板収容ケース内に送風を吸い込むための吸気口および前記基板収容ケース内から送風を排出するための排気口が形成されており、
    前記排気口は、少なくとも前記基板収容ケースの上部に形成されており、
    前記基板収容ケース内に前記吸気口から前記排気口に向かう送風を生成する送風ファンと、
    前記排気口の一部を閉塞するように設けられたフィルタと、
    バイメタルからなり、所定温度以下のときには、前記排気口における前記フィルタで閉塞されていない部分を閉塞し、前記所定温度を超えるときには、前記フィルタとの間に隙間が生じるように設けられた開閉弁とを含む、電池パックの冷却構造。
  2. 前記組電池には、内部圧力が所定圧力よりも高くなると開弁する安全弁が形成されており、
    前記電池収容ケースにおける前記安全弁と対向する側面に、前記排気口が形成されている、請求項1に記載の電池パックの冷却構造。
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