JP2013203025A - 印刷方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】精度良く安定した配線パターンを印刷することが出来る印刷方法を提供する。
【解決手段】インキが充填された第1の凹版3から転写版5にインキを転写し、転写版5上に第1のインキパターンを形成し、該転写版上の第1のインキパターンを基材2に転写する第1の印刷工程と、基材2及び転写版5の少なくとも一方を回転させる工程と、インキが充填された第2の凹版6から転写版5にインキを転写し、転写版5上に第2のインキパターンを形成し、転写版5上の第2のインキパターンを基材2に転写する第2の印刷工程とを備えている。そして、第1の印刷工程及び第2の印刷工程において、基板2上に設けられるインキパターンが、いずれもドクター4,7の長さ方向に対して垂直なインキパターンを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷対象物の表面に各種インキ、樹脂、導電インキなどの各種の粘度の高い塗布材料等を用い、広範囲に高解像力、高寸法精度のある優れた配線パターンを安定的に印刷するのに好適な印刷方法に関する。
ICカードアンテナ(コイル状のパターン)や太陽電池バックシート導配線、電磁シールド、タッチパネルITO配線等を印刷目的として、PET、PEN、アクリル、ガラス等の上に、導電性インキ等により広範囲の面積で細線や太線の印刷する技術が知られている。近年、建材分野、パッケージ分野、出版分野、エレクトロニクス分野など生活系、電気系、情報系等、さまざまな分野における工業製品の製造方法として用いられている。このうち、タッチパネルITO配線には、従来、スパッタ製膜を用いたフォトリソ法やスクリーン印刷による印刷法が用いられている。
しかしながら、技術革新による配線の微細化やコスト競争などにより、現行の製造方法から別の方法へ移行しようとする動きがある。例えば、スパッタ製膜を用いたフォトリソ法の場合、材料やプロセスコストが高く、工程が複雑であり、また材料ロスが多いが、配線の微細化に関しては、配線の幅が10μm程度のところまで技術的には可能である。しかし、配線を形成する膜の抵抗値が高いため微細化した場合に抵抗が高くなって問題になる可能性がある。また、スクリーン印刷の場合、コストや抵抗値に関しては問題がないものの、微細化という点では、配線の幅が75μm程度であり、スパッタ製膜を用いたフォトリソ法よりも劣る。
そこで、グラビアオフセット印刷法により、表面にシリコーンもしくはフツ素化合物あるいはその混合体よりなるインキ剥離性の転写層を有する転写体上に該転写体を予めドクターもしくはスクレーパー等で所望の溝パターン内にインキを充填および擦切りし、その溝パターン内にインキが満たされた版上に接触させ、転写体上にインキ皮膜を転移させることにより、転写体上のインキ皮膜をパターン化する工程と適当な膜厚分布に応じたインキ皮膜を形成する工程と、該転写体を被印刷体に圧着し転写体上に残るインキ皮膜のパターンを被印刷体に転写する工程とを備える転写印刷法を用いて、印刷対象物の表面に各種インキ、樹脂、導電インキなどの粘度の高い塗布材料を高解像、高寸法精度で、広範囲に印刷するものである。
グラビアオフセット印刷を用いた技術として、例えば、特許文献1には受理速度と印刷速度との速度に差をつけることで不良を低減させ、線幅のばらつきを抑えることが開示されている。
特開2008−221842号公報
しかしながら、従来のグラビアオフセット印刷では凹版に導電性インキを乗せ、溝パターンだけに導電性インキを残すためにドクターで表面の導電性インキを掻き取る必要があるが、ドクターの長さ方向に対して平行な直線状の溝パターンではドクターが沈んで導電性インキを多く掻き取ったり、沈んだ反動で溝近傍に掻き取れなかった導電性インキが残ってしまったりして、精度良く安定して印刷できない課題があった。したがって、凹版においては、ドクターの長さ方向に対して平行な直線状の溝パターンの配置を避ける必要がある。
また、前述した特許文献1の技術は、受理速度と印刷速度で速度差をつける発明をしているが、導電性インキがブランケット上に転写されている時間が変わってしまうため、大面積を印刷する時、印刷始めと終わりでインキ性質が変化してしまうため、面内での線幅のばらつきが発生してしまう。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、精度良く安定した配線パターンを印刷することが出来る印刷方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の印刷方法は、基材上にインキパターンを備える印刷方法であって、インキが充填された第1の凹版から転写版にインキを転写し、前記転写版上に第1のインキパターンを形成し、該転写版上の第1のインキパターンを前記基材に転写する第1の印刷工程と、前記基材及び前記転写版の少なくとも一方を回転させる工程と、インキが充填された第2の凹版から前記転写版にインキを転写し、前記転写版上に第2のインキパターンを形成し、前記転写版上の第2のインキパターンを前記基材に転写する第2の印刷工程と、を備え、前記第1の印刷工程及び前記第2の印刷工程において、前記基板上に設けられるインキパターンが、いずれもドクターの長さ方向に対して垂直なインキパターンを備えている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記インキが導電性インキである。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の印刷方法において、前記基材及び前記転写版の少なくとも一方を回転させる工程が、前記基板を回転させて行うようにした。
さらに、請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載の印刷方法において、前記第1の印刷工程における前記基板に対する前記ドクターの長さ方向に対して垂直方向と、前記第2の印刷工程における前記基板に対するドクターの長さ方向に対して垂直方向とが、直角に交差するようにした。
本発明に係る請求項1記載の印刷方法によると、第1の印刷工程と第2の印刷工程とをドクター長さ方向に対して垂直に印刷することで、凹版からドクターと平行の溝パターンから導電性インキを転写版へ転写しないため、精度良く安定した配線を形成することができる。
また、請求項2記載の印刷方法によると、導電性インキを用いた配線パターンの形成に好適な印刷方法となる。
また、請求項3記載の印刷方法によると、基材及び前記転写版の少なくとも一方を回転させることで、容易に第1の印刷と第2の印刷パターンを直角に重ねることができる。
さらに、請求項4記載の印刷方法によると、第1のインキパターンと第2のインキパターンを直角に重ねることができる。
本発明に係る第1実施形態の第1工程を示す図である。 本発明に係る第1実施形態の第2工程を示す図である。 本発明に係る第1実施形態においてブラケットに転写された電導性インキを基材に印刷した図である。 本発明に係る第1実施形態の第3工程を示す図である。 本発明に係る第1実施形態の第4工程を示す図である。 本発明に係る第2実施形態の第1工程を示す図である。 本発明に係る第2実施形態の第2工程を示す図である。 本発明に係る第2実施形態の第3工程を示す図である。 本発明に係る第2実施形態の第4工程を示す図である。 本発明に係る第3実施形態の第1工程を示す図である。 本発明に係る第3実施形態の第2工程を示す図である。 本発明に係る第3実施形態の第3工程を示す図である。 本発明に係る第2実施形態の第4工程を示す図である。 本発明に係る第1及び第2の凹版と印刷された基板示す図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、実施形態という。)を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1から図5は、本発明に係るグラビアオフセット印刷機を使用した第1実施形態の印刷方法の工程手順である。なお、以下の図では、印刷パターンは格子で示している。
第1工程…先ず、図1に示すように、アライメントカメラ1によって基材2の位置を合わせた後、平版である第1の凹版3に第1のドクター4で導電性インキをドクタリングする。第1の凹版3には溝パターンが刻まれており、溝パターンのみに導電性インキが充填されることになる。このとき、第1の凹版3には第1のドクター4の長さ方向に対して垂直になる溝パターンが刻まれている。
第2工程…次に、図2に示すように、第1の凹版3の溝パターンに充填された導電性インキを、ブランケット胴8に取り付けられたブランケット5に転写する。図3は、ブランケット5に転写された導電性インキを基材2に印刷した図である。
第3工程…次に、図4に示すように、シリンダーである第2の凹版6を第2のドクター7が常時導電性インキをドクタリングしている。第2の凹版6は第2のドクター7の長さ方向に対して垂直になる線(溝パターン)が刻まれており、この溝パターンのみに導電性インキが充填される。そして、基材2を90°回転させる。基材2を90°回転させることで、第1の凹版3に対して直角に印刷される準備をする。重ね合わせ精度を向上させるため、アライメントカメラ1で位置合せを行う。
第4工程…最後に、図5に示すように、第2の凹版6の導電性インキを、ブランケット5に転写し、ブランケット5に転写された導電性インキを、配線パターンが形成された基材2に印刷する。第1の凹版3の溝パターンと第2の凹版6の溝パターンが基材2上で組み合わさって、ひとつの配線パターンが形成される。この後、ベークによって硬化され完成する。
ここで、本発明の転写版がブランケット5に対応し、本発明のインキパターンがブランケット5に転写された導電性インキに対応している。
従って、本実施形態によると、平版である第1の凹版3で形成した溝パターンとシリンダーである第2の凹版6で形成した溝パターンを基材2上で重ね合わせることで、縦線、横線共に同じ仕上がりになり、安定した配線パターンの形成が効率よくできる。
また、平版である第1の凹版3をブランケット5に導電性インキを転写した後にシリンダーである第2の凹版6からブランケット5に導電性インキを転写してから、基材2に印刷しても同様の効果が得られる。
次に、図6から図9は、本発明に係るグラビアオフセット印刷機を使用した第2実施形態の印刷方法の工程手順である。
第1工程…先ず、図6に示すように、アライメントカメラ11で基材12の位置を合わせた後、シリンダーである第1の凹版13に第1のドクター14で導電性インキをドクタリングする。第1の凹版13には溝パターンが刻まれており、溝パターンのみに導電性インキが充填されることになる。このとき、第1の凹版13には第1のドクター14の長さ方向に対して垂直になるパターンが刻まれている。
第2工程…次に、図7に示すように、第1の凹版13の溝パターンに充填された導電性インキをブランケット胴15に取り付けられたブランケット16に転写し、基材12に印刷する。
第3工程…次に、図8に示すように、シリンダーである第2の凹版17を第2のドクター18で導電性インキをドクタリングし、第2の凹版17から導電性インキをブランケット16に転写し、基材12に印刷する。第2の凹版17は、第2のドクター18の長さ方向に対して垂直になる線(溝パターン)が刻まれており、この溝パターンのみに導電性インキが充填される。そして、基材12を90°回転させる。基材12を90°回転させることで、第1の凹版3に対して直角に印刷される準備をする。重ね合わせ精度を向上させるため、アライメントカメラ11で位置合せを行う。
第4工程…最後に、図9に示すように、第2の凹版17の導電性インキをブランケット16に転写し、ブランケット16に転写された導電性インキをパターンが形成された基材12に印刷する。第1の凹版13の溝パターンと第2の凹版17の溝パターンが基材12上で組み合わさって、ひとつの配線パターンが形成される。この後、ベークによって硬化され完成する。
ここで、本発明の転写版がブランケット16に対応し、本発明のインキパターンがブランケット16に転写された導電性インキに対応している。
このようにシリンダー同士で行っても、実施形態1と同様の作用及び効果を奏することができる。さらに、凹版とシリンダーの組み合わせよりも装置サイズがコンパクトになり、設置スペースが確保しやすいという利点もある。
次に、図10から図15は、本発明に係るグラビアオフセット印刷機を使用した第3実施形態の印刷方法の工程手順である。
第1工程…先ず、図10に示すように、アライメントカメラ21で基材22の位置を合わせた後、平版である第1の凹版23に第1のドクター24で導電性インキをドクタリングする。第1の凹版23には溝パターンが刻まれており、溝パターンのみに導電性インキが充填されることになる。このとき、第1の凹版23には第1のドクター24の長さ方向に対して垂直になるパターンが刻まれている。
第2工程…次に、図11に示すように、第1の凹版23から導電性インキをブランケット胴25に取り付けられたブランケット26に転写し、基材22に印刷する。
第3工程…次に、図12に示すように、平版である第2の凹版27に第2のドクター28で導電性インキをドクタリングし、第2の凹版27から導電性インキをブランケット26に転写し、基材22に印刷する。第2の凹版27は、第2のドクター28の長さ方向に対して垂直になる線(溝パターン)が刻まれており、溝パターンのみに導電性インキが充填される。そして、基材22を90°回転させる。基材22を90°回転させることで、第1の凹版23に対して直角に印刷される準備をする。重ね合わせ精度を向上させるため、アライメントカメラ21で位置合せを行う。
第4工程… 最後に、図13に示すように、第2の凹版27の導電性インキをブランケット26に転写し、ブランケット26に転写された導電性インキをパターンが形成された基材22に印刷する。第1の凹版23の溝パターンと第2の凹版27の溝パターンが基材22上で組み合わさって、ひとつの配線パターンが形成される。この後、ベークによって硬化され完成する。
ここで、本発明の転写版がブランケット26に対応し、本発明のインキパターンがブランケット26に転写された導電性インキに対応している。
このように平版同士で行っても、実施形態1と同様の作用及び効果を奏することができる。
以下、詳細な実施例について示す。図14に示すように、平版としてガラス凹版(第1の凹版33及び第2の凹版37)を用いた。溝パターンの深さは一律20μmとし、簡易的に、線幅50μmの直線とした。両パターンを重ねることで格子パターンが形成する。
上記凹版33,37の上に導電性インキを乗せ、ドクター34,38を凹版33,37に対して垂直になるように設定し、凹版33,37上の導電性インキを掻き取るようになぞることで、溝パターンの中のみ導電性にインキを充填した。ドクター34,37の圧力は0.05MPa、掻き取り速度は50mm/secとした。
凹版33,37上の導電性インキを、円筒シリンダーに成型したシリコンブランケットを圧力0.15MPa、回転速度30mm/secで移動しながら押し付けることでブランケット上に転写した。シリコンブランケットの厚みは0.2mmを用いた。
ブランケット上の導電性インキを、シリコンブランケットを圧力0.15MPa、回転速度30mm/secで移動しながら200μm厚のPETフィルム上に押し付け、転写した。転写することにより、PETフィルム上に印刷配線を形成した。
凹版を取り替え、PETフィルムを90°回転させる。1回目の印刷同様に凹版へのドクタリング、シリコンブランケットへの転写、PETフィルムへの印刷をすることで、格子状の印刷配線が形成された。形成された印刷配線については、線幅10本の標準偏差を比較したところ、1.94から1.02と約半分の標準偏差と良好な線幅を得ることができた。
1,11,21…アライメントカメラ1、2,12,22…基材、3,13,23,33…第1の凹版、4,14,24,34…第1のドクター、5,16,26…ブランケット、6,17,27,37…第2の凹版、7,18,28…第2のドクター、8,15,25…ブランケット胴

Claims (4)

  1. 基材上にインキパターンを備える印刷方法であって、
    インキが充填された第1の凹版から転写版にインキを転写し、前記転写版上に第1のインキパターンを形成し、該転写版上の第1のインキパターンを前記基材に転写する第1の印刷工程と、
    前記基材及び前記転写版の少なくとも一方を回転させる工程と、
    インキが充填された第2の凹版から前記転写版にインキを転写し、前記転写版上に第2のインキパターンを形成し、前記転写版上の第2のインキパターンを前記基材に転写する第2の印刷工程と、を備え、
    前記第1の印刷工程及び前記第2の印刷工程において、前記基板上に設けられるインキパターンが、いずれもドクターの長さ方向に対して垂直なインキパターンを備えることを特徴とする印刷方法。
  2. 前記インキが導電性インキであることを特徴とする請求項1記載の印刷方法。
  3. 前記基材及び前記転写版の少なくとも一方を回転させる工程が、前記基板を回転させて行うことを特徴とする請求項1又は2記載の印刷方法。
  4. 前記第1の印刷工程における前記基板に対する前記ドクターの長さ方向に対して垂直方向と、前記第2の印刷工程における前記基板に対するドクターの長さ方向に対して垂直方向とが、直角に交差することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の印刷方法。
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