JP2013202720A - 工具位置測定装置およびそれを備えた加工装置 - Google Patents
工具位置測定装置およびそれを備えた加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013202720A JP2013202720A JP2012072893A JP2012072893A JP2013202720A JP 2013202720 A JP2013202720 A JP 2013202720A JP 2012072893 A JP2012072893 A JP 2012072893A JP 2012072893 A JP2012072893 A JP 2012072893A JP 2013202720 A JP2013202720 A JP 2013202720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- axis
- laser sensor
- turning
- degrees
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims description 37
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 72
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 29
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 44
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
【解決手段】工具位置測定装置6は、垂直旋回軸22およびアーム23を第1軸S1回りに旋回させる第1旋回機構25と、発光部24bと受光部24cとの間の開口部24dが第1軸S1に対して45度で傾斜した第2軸S2の方向を向き、第2軸S2回りに旋回可能にアーム23に支持されたレーザーセンサ24と、レーザーセンサ24を第2軸S2回りに旋回させる第2旋回機構26とを備えている。第2旋回機構26は、レーザーセンサ24の位置を発光部24bと受光部24cとが水平方向に並ぶ第1の測定位置Iと当該第1の測定位置Iから90度だけ旋回した第2の測定位置IIとに切り換えることができるように、当該レーザーセンサ24を第2軸S2回りに旋回させる。
【選択図】図3
Description
つぎに、本実施形態の工具位置測定装置6を用いた加工途中の工具5の位置の測定方法について説明する。
つぎに、上記の加工機械1を用いたワークWの加工方法について説明する。上記の加工機械1は、工具位置測定装置6を備えており、かかる工具位置測定装置6を用いて、加工途中の工具位置を工具5またはアタッチメント4の交換前後でそれぞれ測定することにより、加工継続時のつなぎ部の加工段差のない高品位な加工を行うことが可能である。
(1)図1〜2に示されるような90度アンギュラアタッチメントからなるアタッチメント4(または図8に示されるユニバーサルアタッチメントからなるアタッチメント14)を、ワークWの加工時の姿勢を維持した状態で、工具位置測定装置6による測定位置へ相対的に移動させる工程と、
(2)アタッチメント4がワーク加工時の姿勢を維持した状態で、ワーク加工後の工具5の位置を工具位置測定装置6によって測定する交換前測定工程と、
(3)ワーク加工後の工具5を新しい工具5に交換してアタッチメント4に装着する工具交換工程と、
(4)アタッチメント4がワーク加工時の姿勢を維持した状態で、新しい工具5の位置を工具位置測定装置6によって測定する交換後測定工程と、
(5)ワーク加工後の工具5の位置と新しい工具5の位置とのずれ量に基づいて加工プログラムを補正する加工プログラム補正工程と、
(6)補正後の加工プログラムに基づいて新しい工具5を用いてワークの加工を行うワーク加工工程と、
を含む。
(1)
本実施形態の工具位置測定装置6では、垂直方向に延びる第1軸S1に対して所定の傾斜角度である45度に傾斜した第2軸S2の方向を向くようにレーザーセンサ24を配置し、当該第2軸S2回りにレーザーセンサ24を旋回可能にすることによって、工具5を検出できる範囲を拡大し、工具5がその基本姿勢(例えば、図8の垂直姿勢V)から大きく離れた垂直旋回角度まで旋回している場合でも工具5の位置を測定することが可能である。しかも、本実施形態では、レーザーセンサ24を第1軸S1に対して傾斜して配置した構成においても、レーザーセンサ24を第1軸S1に対して傾斜した状態で第1軸S1回りに水平旋回するようにしたことで、工具5が水平旋回することに対応してレーザーセンサ24の開口部24dの向きを工具5の先端位置へ変えることができるようにしている。
本実施形態の工具位置測定装置6では、第2の測定位置IIにおけるレーザー光線LBの向きは、第1の測定位置Iにおいて所定の基準方向となる水平方向に発射されたレーザー光線LBの向きに対して、第2軸S2回りに90度旋回させた角度で傾斜、すなわち直交しているので、第1の測定位置Iにおけるレーザー光線LBの向きおよび第2の測定位置IIにおけるレーザー光線LBの向きをそれぞれX軸方向およびY軸方向に一致させることが可能になり、測定精度の向上ならびに測定データの座標変換が不要になる。
本実施形態の工具位置測定装置6では、第2軸S2が垂直方向に延びる第1軸S1に対して45度近傍の30〜60度に傾斜しているので、レーザーセンサ24が第2位置で発射されるレーザー光線LBの向きは、第1位置におけるレーザー光線LBの向きに対して90度旋回することにより、第1軸S1に対して45度近傍の30〜60度に傾斜する向きになる。それにより、第2位置において第1軸S1に対して45度近傍の30〜60度に傾斜するレーザー光線LBは、工具5の垂直旋回角度が0度〜90度の範囲内で工具5と確実に接触することが可能になり、しかも、工具5およびそれを装着するアタッチメント4などの工具5周辺の部材がレーザーセンサ24に接触するおそれを回避できるので、広範囲の工具5の垂直旋回角度に対応して工具位置の測定が可能になる。
本実施形態の工具位置測定装置6では、レーザーセンサ24は、第1軸S1から当該第1軸S1の遠心方向へ離間した位置に配置されているので、レーザーセンサ24を第1軸S1からその遠心方向へ離間した位置に配置することが可能になり、ワーク加工中に工具5およびそれを装着するアタッチメント4などの工具5周辺の部材が第1軸S1の延長線上へ来るときでも、工具5等がレーザーセンサ24に接触するおそれを低減することが可能である。
本実施形態の工具位置測定装置6では、レーザーセンサ24を第1軸S1から離れた位置で第1軸S1回りに旋回させる構成において、レーザーセンサ24の測定部分である発光部24bと受光部24cとの間の開口部24dが第1軸S1と第2軸S2との交点Qを向くように当該レーザーセンサ24が配置されている。そのため、レーザーセンサ24を第1軸S1に近づけて配置することが可能になり、レーザーセンサ24の旋回時の変位量を低減することが可能になる。これによって、レーザーセンサ24の移動に要する時間を短縮できる。また、工具5をレーザーセンサ24に近づけるときの工具5の移動量を短縮することが可能である。
本実施形態の工具位置測定装置6では、第2軸S2は、レーザーセンサ24が第1の測定位置Iおよび前記第2の測定位置IIにあるときのいずれにおいてもレーザー光線LBと交差するような位置に、設定されている。そのため、第2軸S2が第1の測定位置Iおよび第2の測定位置IIのいずれにおいてもレーザー光線LBと交差するので、第2軸S2とレーザー光線LBが交差する位置に工具5を配置することにより、レーザーセンサ24は第1位置Iおよび第2位置IIのいずれの位置のときでも工具位置を正確に測定することができる。
本実施形態の加工機械1では、上記の工具位置測定装置6を備えているので、アタッチメント4に装着された工具5が基本姿勢である垂直姿勢Vから大きく離れた垂直旋回角度まで旋回されている場合であっても、工具5の位置を測定することが可能である。
本実施形態のワークの加工方法では、測定装置6がアタッチメント4に装着された工具5の垂直旋回角度が基本姿勢である垂直姿勢Vから大きく離れた垂直旋回角度まで旋回されている場合であっても、工具5の位置を測定することが可能であるので、アタッチメント4がワーク加工時の姿勢を維持した状態で、ワーク加工後の工具5の位置および交換後の新しい工具5の位置を測定装置6によってそれぞれ測定することができる。それにより、ワーク加工後の工具5の位置と新しい工具5の位置とのずれ量に基づいて加工プログラムを補正し、補正後の加工プログラムに基づいて新しい工具5を用いてワークWの加工を行うことによって、工具5交換前後におけるつなぎ段差のない高品位の加工をすることが可能になる。
(A)
上記の実施形態では、レーザーセンサ24の旋回軸の一つである第1軸S1が垂直方向にのびる例が示されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1軸S1が垂直方向以外の他の方向(例えば、水平方向)にのびてもよい。その場合も、上記の実施形態と同様に、第1軸S1および第2軸S2の2つの旋回軸回りでレーザーセンサ24を旋回させることによって、工具5が基本姿勢(例えば、水平姿勢)から離れた大きい旋回角度になったときでも工具5の位置を測定することが可能であり、しかも、工具5がその基本姿勢の周囲を旋回することに対応しながらレーザーセンサ24の向きを変えることが可能である。
また、上記の実施形態では、レーザーセンサ24の第1位置Iのときに発光部24bと受光部24cが並ぶ所定の基準方向が水平方向であり、レーザーセンサ24の第2軸S2回りの旋回角度が90度に設定されている例が示されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1位置Iにおいて発光部24bと受光部24cが水平方向以外の他の方向に並んでいてもよく、また、旋回角度も90度以外の角度に設定してもよい。その場合も、工具5が基本姿勢から離れた大きい旋回角度になったときでも工具5の位置を測定することが可能であり、しかも、工具5がその基本姿勢の周囲を旋回することに対応しながらレーザーセンサ24の向きを変えることが可能である。
また、上記の実施形態では、第1軸S1が垂直方向に延び、かつ、第1軸S1に対する第2軸S2の傾斜角度が45度近傍の30〜60度に設定されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、第2軸S2の傾斜角度を45度から離れた角度(例えば、15度近傍や75度近傍など)に設定してもよい。その場合も、工具5が基本姿勢から離れた旋回角度になったときでも工具5の位置を測定することが可能であり、しかも、工具5がその基本姿勢の周囲を旋回することに対応しながらレーザーセンサ24の向きを変えることが可能である。
また、上記の実施形態では、レーザーセンサ24が垂直旋回軸22に対してアーム23を介して連結されており、第1軸S1から当該第1軸S1の遠心方向へ離間した位置に配置されているが、本発明はこれに限定されるものではない。
4 アタッチメント
5 工具
6 工具位置測定装置
22 垂直旋回軸
23 アーム
24 レーザーセンサ
24b 発光部
24c 受光部
24d 開口部
25 第1旋回機構
26 第2旋回機構
S1 第1軸
S2 第2軸
W ワーク
Claims (7)
- ワーク加工用の工具の位置を測定するための工具位置測定装置であって、
旋回体と、
前記旋回体を第1軸回りに旋回させる第1旋回機構と、
発光部と受光部とを有し、当該発光部と当該受光部との間の開口部が前記第1軸に対して所定の傾斜角度で傾斜した第2軸の方向を向き、当該第2軸回りに旋回可能に前記旋回体に支持されたレーザーセンサと、
前記レーザーセンサを前記第2軸回りに旋回させる第2旋回機構と
を備えており、
前記第2旋回機構は、前記レーザーセンサの位置を前記発光部と前記受光部とが所定の基準方向に並ぶ第1の測定位置と当該第1の測定位置から所定の旋回角度だけ旋回した第2の測定位置とに切り換えることができるように、当該レーザーセンサを前記第2軸回りに旋回させる、
ことを特徴とする工具位置測定装置。 - 前記所定の基準方向は、水平方向であり、
前記旋回角度は、90度に設定されている、
請求項1に記載の工具位置測定装置。 - 前記第1軸は、垂直方向に延び、
前記傾斜角度は、30〜60度に設定されている、
請求項2に記載の工具位置測定装置。 - 前記レーザーセンサは、前記第1軸から当該第1軸の遠心方向へ離間した位置に配置されている、
請求項1から3のいずれかに記載の工具位置測定装置。 - 前記第1軸と前記第2軸とは、前記レーザーセンサの開口部の前方で交差しており、
前記レーザーセンサは、前記発光部と前記受光部との間の前記開口部が前記第1軸と前記第2軸との交点を向くように、配置されている、
請求項4に記載の工具位置測定装置。 - 前記第2軸は、前記レーザーセンサが前記第1の測定位置および前記第2の測定位置にあるときのいずれにおいても前記レーザー光線と交差するような位置に、設定されている、
請求項1から5のいずれかに記載の工具位置測定装置。 - 前記工具が装着されたアタッチメントと、
請求項1記載の測定装置と
を備えていることを特徴とする加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012072893A JP5891087B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 工具位置測定装置およびそれを備えた加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012072893A JP5891087B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 工具位置測定装置およびそれを備えた加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013202720A true JP2013202720A (ja) | 2013-10-07 |
JP5891087B2 JP5891087B2 (ja) | 2016-03-22 |
Family
ID=49522392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012072893A Active JP5891087B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 工具位置測定装置およびそれを備えた加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5891087B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017124485A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-20 | 東芝機械株式会社 | 工作機械および工具先端位置の補正方法 |
CN107953390A (zh) * | 2017-06-22 | 2018-04-24 | 广州特种承压设备检测研究院 | 管材切口加工机 |
US10974361B2 (en) | 2016-01-07 | 2021-04-13 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method for correcting a position of a tip of a machine tool |
JP6991382B1 (ja) | 2021-06-07 | 2022-01-12 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10138097A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-26 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工具の刃先位置変位測定機能を備えたnc工作機械 |
JPH11138392A (ja) * | 1997-11-10 | 1999-05-25 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工具寸法測定機能を備えたnc工作機械 |
JPH11188577A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Okuma Corp | 刃具の振れ検出方法 |
JP2002172545A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 刃先位置測定装置及び刃先位置補正方法 |
JP2011255442A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Jtekt Corp | 工作機械の基準位置検出装置および基準位置検出方法 |
-
2012
- 2012-03-28 JP JP2012072893A patent/JP5891087B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10138097A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-26 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工具の刃先位置変位測定機能を備えたnc工作機械 |
JPH11138392A (ja) * | 1997-11-10 | 1999-05-25 | Makino Milling Mach Co Ltd | 工具寸法測定機能を備えたnc工作機械 |
JPH11188577A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Okuma Corp | 刃具の振れ検出方法 |
JP2002172545A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 刃先位置測定装置及び刃先位置補正方法 |
JP2011255442A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Jtekt Corp | 工作機械の基準位置検出装置および基準位置検出方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017124485A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-20 | 東芝機械株式会社 | 工作機械および工具先端位置の補正方法 |
US10974361B2 (en) | 2016-01-07 | 2021-04-13 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method for correcting a position of a tip of a machine tool |
CN107953390A (zh) * | 2017-06-22 | 2018-04-24 | 广州特种承压设备检测研究院 | 管材切口加工机 |
CN107953390B (zh) * | 2017-06-22 | 2024-05-03 | 广州特种设备检测研究院(广州市特种设备事故调查技术中心、广州市电梯安全运行监控中心) | 管材切口加工机 |
JP6991382B1 (ja) | 2021-06-07 | 2022-01-12 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
WO2022259814A1 (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-15 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
JP2022187130A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5891087B2 (ja) | 2016-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7857558B2 (en) | Compact cutting head for machining workpieces | |
US10603752B2 (en) | Machine tool | |
US10532439B2 (en) | Device for sharpening tools with cutters, such as for example drills, milling tools or the like | |
JP4523228B2 (ja) | 機械又は計器における端部要素を支持し且つプログラム可能に駆動するための運動デバイス | |
JP5595798B2 (ja) | 工作機械における工作物測定方法およびその装置 | |
KR101957864B1 (ko) | 회전 공구 유닛을 장착 가능한 공작 기계 | |
JP5270299B2 (ja) | 複合加工旋盤 | |
JP2004518545A (ja) | かさ歯車の製造機械および製造方法 | |
JP4381780B2 (ja) | スパイラルベベルギヤのcnc加工装置及びcnc加工装置によるスパイラルベベルギヤの加工方法 | |
US20080254959A1 (en) | Universal head and machine tool with universal head | |
JP6150619B2 (ja) | デュアルレーザヘッド | |
JP5891087B2 (ja) | 工具位置測定装置およびそれを備えた加工装置 | |
JP2007168013A (ja) | 工具刃先位置演算方法及び工作機械 | |
JP2014172123A (ja) | 傘歯車の歯切り加工方法および装置 | |
JP6861796B2 (ja) | 工作機械 | |
JP2009262274A (ja) | 切削加工装置 | |
JP2002011616A (ja) | 歯切工具及び歯切加工方法 | |
JP4048356B2 (ja) | 歯車を加工可能なマシニングセンタ及び歯車の加工方法 | |
JP2022063713A (ja) | 工作機械におけるドレス原点計測方法 | |
JP2002103182A (ja) | 工作機械の精度測定装置 | |
JP2009142971A (ja) | 旋回可能な可動部を備えた工作機械 | |
JPS60121411A (ja) | レ−ザ光を自由立体角度に投射できる検測、加工方法およびその装置 | |
JP2003011057A (ja) | 旋回軸を有するnc工作機械 | |
CN211248598U (zh) | 多轴同动3d曲面加工装置 | |
JP2003334723A (ja) | かさ歯車等の歯切り機械 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141015 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141015 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20141015 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160209 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160222 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5891087 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |