JP2013199768A - ダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アウターガラス1に対面すべくその内側に一定間隔をあけて直列に配するインナーガラス用の複数の板ガラス2、2…と、それらの板ガラス2、2…の各々の下部に二個ずつ配した戸車3、3…と、複数の板ガラス2、2…の直下の床面fに配した下部レール部材4及び直上の天井r側に配した下部レール部材4と対になる上部レール部材5と、各隣接する板ガラス2、2の隣接部近傍に天井r側から垂下させた上部支持支柱7a及び床面fから立ち上げた下部支持支柱7bと、上部支持支柱7aの下端及び下部支持支柱7bの上端にそれぞれ取り付けた固定手段6、6と、各隣接する板ガラス2、2の各々二箇所に設けた各固定手段6、6との結合用の掛止部材8、8とで構成する。
【選択図】 図3
Description
前記アウターガラスに対面すべく該アウターガラスの内側に一定間隔をあけて配するインナーガラス用の複数の板ガラスであって、その各々の四辺を剛性を有する枠体で支持していない複数の板ガラスと、
前記複数の板ガラスの各々の下部に配した戸車と、
前記複数の板ガラスの直下の床面に配した下部レール部材及び該複数の板ガラスの直上の天井部に配した該下部レール部材と対になる上部レール部材であって、前記戸車を介してインナーガラス用の板ガラスの下部を移動自在に支持する下部レール部材及び該板ガラスの直上を移動自在に支持する上部レール部材と、
前記アウターガラスと前記インナーガラスの間に位置する支持手段に構成した隣接する各一対の板ガラスの各側部の高さ方向の途中を固定保持する固定手段であって、該隣接する各一対の板ガラスの室内側からそれらの隙間を通じて手を挿入して隣接する各一対の板ガラスの各側部に対する固定保持を解除することが可能な固定手段と、
で構成したダブルガラススキン用のインナーガラス構造である。
前記上部レール部材及び下部レール部材を相互に上下対応する各一本のレール部材で構成し、
前記上部レール部材及び下部レール部材の上下対応する一部に、隣接する位置の板ガラスを退避させることができる板ガラスの退避部を構成し、かつ該退避部の室内側に該退避部をカバーするガラスカバーを施したものである。
前記固定手段を、
前記支持手段に固設した枠体と、
前記枠体に固設した軸案内部材と、
前記軸案内部材に回転自在かつ進退自在に配した軸部材と、
前記軸部材の先端に配した係止片であって、該軸部材の進出時に、該軸部材の周方向の一定範囲の角度で、対応する隣接する一対の板ガラスの両側部に配した両掛止部材にその各端部を係止し、周方向の他の範囲の角度で該各端部の係止が解除される係止片と、
前記軸部材の進出状態でその周方向の角度を前記一定範囲の角度に保持する角度保持手段であって、その角度保持をワンタッチ操作で解除することができる角度保持手段と、
前記軸部材を進出方向に付勢する付勢手段と、
前記軸部材を、前記係止片を前記両掛止部材から係止解除した上で、後退させた場合に、その周方向の角度を変更することで、前記付勢手段によるその進出動作を阻止する進出阻止手段と、
で構成したものである。
前記板ガラスとして複層ガラスを用いたものである。
前記支持手段として、前記アウターガラス支持用の方立又は躯体に固設した新設の支柱部材を採用することができる。
前記固定手段を、隣接する各一対の板ガラスの側部の高さ方向の途中の複数箇所を固定保持すべく対応する複数箇所に設置したものである。
解除動作は、若干、繰り返しになるが、更に詳しく説明する。
図7(a)及び図12(a)は、固定手段6の係止片6aの両端が両側の掛止部材8、8の掛止片部8bにそれぞれ係止し、隣接する両側の板ガラス2、2の側部を固定保持している状態を示している。この固定状態を解除する場合は、室内側から、両側の板ガラス2、2の側部の縁部材2e、2eに固設してある閉塞片2f、2fを手指で押して、外側に変形させつつ開き、その外側に位置する固定手段6の角度保持手段6eを、図12(b)に示すように、押し下げ、押し下げた状態で、係止片6aを掴んでこれを90度右回転させる。以上のように、該角度保持手段6eを押し下げると、軸部材6dの係止突起6d1が該角度保持手段6eの係止溝6e1から外れ、該軸部材6dは規制が解除され、自由に回転できるようになる。
基本的に、解除動作の逆の動作を行えばよい。図13(b)に示す係止突起6d1が進出阻止手段6gの背後に係止している状態から、係止片6aを掴んで90度の右回転をさせ、図13(a)に示すように、該係止片6aを垂直状態にする。こうすると、係止突起6d1が進出阻止手段6gの逃げ溝6gmに一致する位置に移動し、特に抑えていなければ、前記コイルバネ6fの作用で、軸部材6dは進出動作をし、図12(c)に示すように、該係止突起6d1が逃げ溝6gmから抜け出て、前記角度保持手段6e内の後部に位置するところで停止する。これは、同図に示すように、該軸部材6dの後部に配してある前記鍔片6d2が進出阻止手段6gの背後に当接するからである。
2 板ガラス
2a 支分ガラス
2b 結合材
2c 乾燥剤
2d 介在片
2e 縁部材
2e1 下部横片
2e2 縦片
2f 閉塞片
2g 緩衝材
3 戸車
3a 取付片
3b ブラケット
3c 補助片
4 下部レール部材
4a 上部材
4a1 下部レール部材の突条部
4a2 側片
4a3 取付片
4a4 ブラシ部
4b 下部材
4b1 側片
4b2 アンカーボルト
4c カバー材
5 上部レール部材
5a 側片
5b 中間材
5c ブラシ部
6 固定手段
6a 係止片
6b 枠体
6b1 底板
6b2 側板
6b3 背板
6c 軸案内部材
6ch 軸案内部材の軸穴
6d 軸部材
6d1 軸部材の係止突起
6d2 軸部材の鍔片
6e 角度保持手段
6e1 角度保持手段の係止溝
6e2 角度保持手段のバネ座突起
6e3 小コイルバネ
6f コイルバネ(付勢手段)
6g 進出阻止手段
6gh 進出阻止手段の軸穴
6gm 軸穴の逃げ溝
7a 上部支持支柱(支持手段)
7a1 上部支持支柱の固定鍔
7a2 介在板
7a3 ボルト・ナット
7b 下部支持支柱(支持手段)
7b1 下部支持支柱の固定鍔
7b2 介在板
7b3 アンカーボルト
8 掛止部材
8a 取付部
8b 掛止片部
8a1 横片
9 退避部
9c カバー材
f 床面
r 天井
r1 横架材(躯体)
r2 横架材(躯体)
Claims (6)
- ガラスカーテンウォールの内側にこれをアウターガラスとしてこれに一定の間隔をあけて配するダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造であって、
前記アウターガラスに対面すべく該アウターガラスの内側に一定間隔をあけて配するインナーガラス用の複数の板ガラスであって、その各々の四辺を剛性を有する枠体で支持していない複数の板ガラスと、
前記複数の板ガラスの各々の下部に配した戸車と、
前記複数の板ガラスの直下の床面に配した下部レール部材及び該複数の板ガラスの直上の天井部に配した該下部レール部材と対になる上部レール部材であって、前記戸車を介してインナーガラス用の板ガラスの下部を移動自在に支持する下部レール部材及び該板ガラスの直上を移動自在に支持する上部レール部材と、
前記アウターガラスと前記インナーガラスの間に位置する支持手段に構成した隣接する各一対の板ガラスの各側部の高さ方向の途中を固定保持する固定手段であって、該隣接する各一対の板ガラスの室内側からそれらの隙間を通じて手を挿入して隣接する各一対の板ガラスの各側部に対する固定保持を解除することが可能な固定手段と、
で構成したダブルガラススキン用のインナーガラス構造。 - 前記上部レール部材及び下部レール部材を相互に上下対応する各一本のレール部材で構成し、
前記上部レール部材及び下部レール部材の上下対応する一部に、隣接する位置の板ガラスを退避させることができる板ガラスの退避部を構成し、かつ該退避部の室内側に該退避部をカバーするガラスカバーを施した請求項1のダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造。 - 前記固定手段を、
前記支持手段に固設した枠体と、
前記枠体に固設した軸案内部材と、
前記軸案内部材に回転自在かつ進退自在に配した軸部材と、
前記軸部材の先端に配した係止片であって、該軸部材の進出時に、該軸部材の周方向の一定範囲の角度で、対応する隣接する一対の板ガラスの両側部に配した両掛止部材にその各端部を係止し、周方向の他の範囲の角度で該各端部の係止が解除される係止片と、
前記軸部材の進出状態でその周方向の角度を前記一定範囲の角度に保持する角度保持手段であって、その角度保持をワンタッチ操作で解除することができる角度保持手段と、
前記軸部材を進出方向に付勢する付勢手段と、
前記軸部材を、前記係止片を前記両掛止部材から係止解除した上で、後退させた場合に、その周方向の角度を変更することで、前記付勢手段によるその進出動作を阻止する進出阻止手段と、
で構成した請求項2のダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造。 - 前記板ガラスとして複層ガラスを用いた請求項1、2又は3のダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造。
- 前記支持手段として、前記アウターガラス支持用の方立又は躯体に固設した新設の支柱部材を採用した請求項1、2、3又は4のダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造。
- 前記固定手段を、隣接する各一対の板ガラスの側部の高さ方向の途中の複数箇所を固定保持すべく対応する複数箇所に設置した請求項、2、3、4又は5のダブルガラススキン用のインナーガラススキン構造。
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