JP2013192668A - 揚げパン用フライ器具及び揚げパンの製造方法 - Google Patents

揚げパン用フライ器具及び揚げパンの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】揚げパンをきれいな略球形を維持したまま揚げることが可能な揚げパン用フライ器具及びこれを用いた揚げパンの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る揚げパン用フライ器具80及び揚げパンの製造方法によれば、パン生地10を略半球状の第1の網部材30aと同じく略半球状の第2の網部材30bとで挟み、このまま加熱された食用油5中に投入するため、生パン10の形状を略球形のまま揚げることができる。これにより、きれいな略球形状の揚げパンを製造することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、略球形のパン生地を食用油中で揚げる際に用いる揚げパン用フライ器具及びこれを用いた揚げパンの製造方法に関するものである。
具材を包み込んだパン生地を加熱した食用油中で揚げた揚げパンとして、例えばカレーパンやコロッケパン等が挙げられる。通常これらの揚げパンは扁平小判状に成形され食用油中で揚げられる。このような扁平小判状の揚げパンに使用可能なフライ器具として、例えば下記[特許文献1]に記載の揚げ網が挙げられる。
実開昭50−072556号公報
しかしながら、扁平小判状の揚げパンはごくありふれた形状であり、特に目新しいものではない。よって、これらの揚げパンとの差別化を図るため、略球形のボール状の揚げパンの商品化が進められている。
しかしながら、略球形の揚げパン、特にカレーパンでは食用油中で揚げる際にパン生地が食用油の表面に浮上する。その際、略球形のパン生地の一部が食用油から露出し、揚げむらが生じる。この揚げむらの発生を防止する手段として網やプレート等を上から被せ、パン生地を食用油中に沈降させることが考えられる。しかしながら、平面状の網やプレート等を被せた場合、この接触面がどうしても平坦となり、きれいな球形とはならない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、揚げパンをきれいな略球形を維持したまま揚げることが可能な揚げパン用フライ器具及びこれを用いた揚げパンの製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、
(1)略球形のパン生地10を加熱した食用油5中に沈降させて揚げる揚げパン用フライ器具において、
略半球状の第1の網部材30aと、
前記第1の網部材30aが設置された第1の枠部材32aと、
前記第1の網部材30aと対称に位置する略半球状の第2の網部材30bと、
前記第2の網部材30bが設置された第2の枠部材32bと、
前記第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとを留める留め部材34と、を有し、
略球形のパン生地10を前記第1の網部材30aと第2の網部材30bとで挟み、略球形を維持した状態で揚げることを特徴とする揚げパン用フライ器具80を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)パン生地を製造するパン生地製造工程S100と、
具材を製造する具材製造工程S102と、
具材製造工程S102で製造された具材をパン生地製造工程S100で製造されたパン生地で包み込み略球形に成形する成形工程S104と、
成形工程S104で成形されたパン生地を略球形を維持したまま発酵させる発酵工程S106と、
発酵工程S106で発酵させたパン生地を上記(1)記載の揚げパン用フライ器具80の第1の網部材30aと第2の網部材30bとで挟み、略球形を維持したまま所定の温度の食用油5中に沈降させて揚げるフライ工程S108と、
を有することを特徴とする揚げパンの製造方法を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明に係る揚げパン用フライ器具は、パン生地を略半球状の第1の網部材と略半球状の第2の網部材とで挟み、略球形を維持した状態で揚げることができる。これにより、きれいな略球形状の揚げパンを製造することができる。また、本発明に係る揚げパンの製造方法によれば、この揚げパン用フライ器具を用いることできれいな略球形状の揚げパンを製造することができる。
本発明に係る揚げパン用フライ器具を示す図である。 本発明に係る揚げパンの製造方法の工程フローチャートである。 本発明に係る揚げパン用フライ器具の使用方法を説明する図である。
本発明に係る揚げパン用フライ器具の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る揚げパン用フライ器具80を示す図である。本発明に係る揚げパン用フライ器具80は、略半球状の第1の網部材30aと、当該第1の網部材30aが複数設置された第1の枠部材32aと、第1の網部材30aと対称に位置する略半球状の第2の網部材30bと、当該第2の網部材30bが第1の網部材30aと一対一対応するように複数設置された第2の枠部材32bと、第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとを留める留め部材34と、を有している。
第1の網部材30a及び第2の網部材30bは略球形のパン生地を略球形を維持したまま挟み込み、この状態のまま加熱された食用油で揚げるためのものであり、食用油が第1の網部材30a及び第2の網部材30bの内外を自由に流通可能な開口を有する網もしくはパンチング部材等で構成される。尚、第1の網部材30a及び第2の網部材30bの大きさは、揚げパンの完成時の寸法よりも若干大きい寸法とすることが好ましい。例えば、揚げパンの完成時の寸法が直径50mmであれば、第1の網部材30a及び第2の網部材30bの直径は60mm〜75mm、好適には70mm程度とすることが好ましい。
そして、第1の網部材30aは第1の枠部材32aに複数設置される。また、第2の網部材30bは第1の網部材30aと一対一対応するように第2の枠部材32bに同数設置される。第1の網部材30a、第2の網部材30bの第1の枠部材32a、第2の枠部材32bへの設置個数には特に限定は無く、パン生地の大きさやフライヤーの容量、生産効率等により適切な数とされる。尚、本例では第1の網部材30a、第2の網部材30bを第1の枠部材32a、第2の枠部材32bにそれぞれ3列×4列の計12個設置した例を示している。尚、第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとは分離可能とすることが好ましいが、一辺に蝶番を設け第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとを開閉可能としても良い。また、第1の網部材30aの設置された第1の枠部材32aと、第2の網部材30bの設置された第2の枠部材32bとを同一のものとして、一方をひっくり返して使用するようにしても良い。
留め部材34は第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとを合わせて留めるものであり、どのような部材を用いて良い。例えば図1に示すように、第1の枠部材32aの縁と第2の枠部材32bの縁とを合わせた状態で横方向から留めるコの字状部材を留め部材34として用いても良いし、ピンチ等の挟み部材を留め部材34として用いても良い。また、第1の枠部材32a及び第2の枠部材32bのフレーム部分に雄雌一対のフック部材や嵌め込み部材を設置してこれを留め部材34としても良い。
次に、揚げパン用フライ器具80を用いた本発明に係る揚げパンの製造方法を図2、図3を用いて説明する。尚、ここでは揚げパンとしてカレーパンを例に説明を行う。
先ず、パン生地製造工程S100として、パン生地の原料である小麦粉、食塩、砂糖、脱脂粉乳、イースト、イーストフード、乳化剤、植物油脂、ショートニング、牛乳、卵、水を所定の分量配合し、これをミキサー等で混練する。そして、所定の時間(約20分〜30分)1次発酵させパン生地を作製する。
これと並行して、パン生地に入れる具材を製造する(具材製造工程S102)。ここでは、カレーパンを例に説明を行うため、具材としてはカレーパン用に調理されたカレーを製造する。
次に、成形工程S104として、パン生地製造工程S100で作製されたパン生地を所定の分量取り分け、このパン生地内に具材製造工程S102で作製された具材を所定の量包み込む。そして、具材が包み込まれたパン生地を丸め略球形に成形する。この成形作業は周知の包餡機を用いて行っても良いし、手作業にて行っても良い。次に、成形されたパン生地の表面に、小麦粉とデンプンとが溶かし込まれたスラリ(バッター)を塗布し、その上にパン粉を塗布する。
次に、発酵工程S106として、成形工程S104で成形したパン生地を例えば略球形の発酵カップに入れ、湿度約60%、温度約35℃の発酵庫内で約30分間、成形時の形状(略球形)を維持したまま発酵させる。
次に、フライ工程S108として、先ず、発酵工程S106で発酵させたパン生地(以後、生パン10とする。)をカップから取り出し、図3(a)に示すように、一方の網部材内(図3においては第1の網部材30a)に載置する。このとき第1の網部材30aは略半球状を呈しているため、生パン10の形状が略球形から崩れることはない。次に、図3(b)に示すように、生パン10の載置された第1の網部材30a上に他方の網部材である第2の網部材を被せる。このとき、それぞれ略半球状の第1の網部材30aと第2の網部材30bとで形成される内部空間は略球形となるから、生パン10はその形状が崩れることなく略球形を維持したまま第1の網部材30aと第2の網部材30bとで挟まれる。次に、図3(c)に示すように、第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとが分離しないように、留め部材34を用いて留める。
次に、図3(d)に示すように、この状態を維持したまま生パン10を揚げパン用フライ器具80ごと所定の温度(約180℃)に加熱された食用油5中に沈降させる。この際、生パン10には食用油5中で浮力が生じる。しかしながら、一方の第2の網部材30bが生パン10の浮上を防ぐため、生パン10が食用油5から露出することはない。これにより、生パン10は食用油5中に完全に没し、揚げむらなく均一に揚げられる。また、生パン10の浮上を抑える第2の網部材30bも略半球状を呈しているため、生パン10が第2の網部材30bと接しても生パン10の形状は略球形のまま維持される。そして、この状態で所定の時間(約90秒)揚げられた後、生パン10は揚げパン用フライ器具80ごと食用油5中から引き上げられる。このフライ工程の前後で生パン10は約25%程度膨張する。
次に、留め部材34を外し第1の枠部材32aと第2の枠部材32bとを分離する。次に、揚げ上がった生パン10(揚げパンとしてのカレーパン)を完成品として取り出し、包装もしくは陳列して販売等に供する。
以上のように、本発明に係る揚げパン用フライ器具80及び揚げパンの製造方法によれば、パン生地10を略半球状の第1の網部材30aと同じく略半球状の第2の網部材30bとで挟み、このまま加熱された食用油5中に投入するため、生パン10が浮上して食用油5から露出することはない。このため、生パン10を揚げむらなく均一に揚げることができる。また、フライ時の浮力により生パン10が第2の網部材30bと接しても、第2の網部材30bは略半球状を呈しているため生パン10の形状を略球形のまま維持することができる。これにより、きれいな略球形状の揚げパンを製造することができる。
尚、本例で示した揚げパン用フライ器具80は一例であり、各部の寸法、配置、留め部材34の形状、機構等はこれに限定されるものではない。また、本例で示した揚げパンの製造方法も一例であり、原材料、各製造条件、製造工程等もこれに限定されるものではない。さらに、本発明はカレーパン以外の揚げパンにも適用が可能な他、本発明は本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
10 パン生地
30a 第1の網部材
30b 第2の網部材
32a 第1の枠部材
32b 第2の枠部材
34 留め部材
80 揚げパン用フライ器具

Claims (2)

  1. 略球形のパン生地を加熱した食用油中に沈降させて揚げる揚げパン用フライ器具において、
    略半球状の第1の網部材と、
    前記第1の網部材が設置された第1の枠部材と、
    前記第1の網部材と対称に位置する略半球状の第2の網部材と、
    前記第2の網部材が設置された第2の枠部材と、
    前記第1の枠部材と第2の枠部材とを留める留め部材と、を有し、
    略球形のパン生地を前記第1の網部材と第2の網部材とで挟み、略球形を維持した状態で揚げることを特徴とする揚げパン用フライ器具。
  2. パン生地を製造するパン生地製造工程と、
    具材を製造する具材製造工程と、
    具材製造工程で製造された具材をパン生地製造工程で製造されたパン生地で包み込み略球形に成形する成形工程と、
    成形工程で成形されたパン生地を略球形を維持したまま発酵させる発酵工程と、
    発酵工程で発酵させたパン生地を請求項1記載の揚げパン用フライ器具の第1の網部材と第2の網部材とで挟み、略球形を維持したまま所定の温度の食用油中に沈降させて揚げるフライ工程と、
    を有することを特徴とする揚げパンの製造方法。
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