JP2013190945A - 電源接続回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源接続回路10であって、互いに並列接続され、入力端子3より入力される入力電圧VINを出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達するスイッチSW1及びスイッチSW2と、スイッチSW1及びスイッチSW2のゲートG1及びゲートG2に電荷を供給する昇圧回路CPと、入力電圧VINとグラウンド電圧との間の電圧の基準電圧VREF1よりも出力電圧VOUTが小さくなったときに、昇圧回路CPからスイッチSW1への経路を遮断してスイッチSW1のゲートG1に蓄えられた電荷をグラウンドへ放電する経路遮断部とを備える。
【選択図】図3
Description
IOUT=(VIN−VOUT)/Rs・・・(1)
となる。式(1)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇する。式(1)を図示したものが、グラフ7である。
IOUT=(VIN−VOUT)/RON1・・・(2)
となる。式(2)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇し、最終的にVIN=VOUTが出力端子5に伝達される。式(2)を図示したものが、グラフ9である。
図3は、本発明の実施形態1の電源接続回路10の回路図である。図3において電源接続回路10は、電源と接続する入力端子3と、電子機器が接続される出力端子5とを備えている。入力端子3と出力端子5との間には、出力電圧VOUTが基準電圧VREF1より大きいときに入力電圧VINを出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達するスイッチSW1を備えている。さらに、入力端子3と出力端子5との間には、出力電圧VOUTが基準電圧VREF1より小さいときに入力電圧VINを出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達するスイッチSW2がスイッチSW1と並列接続されている。スイッチSW2はスイッチSW1に比べてオン抵抗の値が大きなサイズのスイッチである。
まず、電源を入力端子3と接続し、電子機器を出力端子5と接続する。次に、昇圧回路CPを起動すると、昇圧回路CPがスイッチSW2のゲートG2に電荷を供給し、スイッチSW2のゲート電圧を昇圧してスイッチSW2がオンする。スイッチSW2がオンすると、入力端子3から入力された入力電圧VINがスイッチSW2を通って、出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達される。出力端子5はショートしていないため、出力電圧VOUTは基準電圧VREF1よりも大きい。出力電圧VOUTが基準電圧VREF1よりも大きいため、コンパレータCMP1は検出信号としてLOWをスイッチN1及びスイッチM1に出力し、スイッチN1はオンし、スイッチM1はオフする。スイッチN1がオンし、スイッチM1がオフすると、昇圧回路CPがスイッチSW1のゲートG1に電荷を供給して、スイッチSW1のゲート電圧を昇圧してスイッチSW1をオンする。スイッチSW1をオンすると、入力端子3から入力された入力電圧VINがスイッチSW1を通って、出力電圧VOUTとして出力端子5から電子機器へ出力される。
出力端子5に接続される電子機器が停止した無負荷のとき、入力端子3からの電力供給を止めるため、昇圧回路CPが停止する。また、コンパレータCMP1も停止(パワーダウン)してHIを出力する。昇圧回路CPが停止すると、ゲートG1及びゲートG2に電荷が供給されなくなり、スイッチSW2が遮断され、コンパレータCMP1の停止時の検出信号としてHIをスイッチN1及びM1に出力し、スイッチSW1が遮断される。そして、ゲートG1に蓄えられた電荷がスイッチM1を通ってグラウンドへ放電する。
図4は、ショートが解除された場合の電源接続回路10の出力電圧VOUTと出力電流IOUTとの関係を表すグラフである。出力端子5とグラウンドとがショートした時は、出力電圧VOUTが基準電圧VREF1よりも小さくなり、コンパレータCMP1は、検出信号としてHIをスイッチN1及びスイッチM1に出力し、スイッチN1がオフし、スイッチM1がオンする。スイッチN1がオフし、スイッチM1がオンすると、昇圧回路CPはスイッチSW1のゲートG1への電荷供給を停止し、スイッチSW1がオフする。そして、ゲートG1に蓄えられた電荷がスイッチM1を通ってグラウンドへ放電する。
IOUT=(VIN−VOUT)/ RON2・・・(3)
となる。式(3)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇する。式(3)を図示したものが、グラフ11である。
IOUT=(VIN−VOUT)/RON1・・・(4)
となる。式(4)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇し、最終的に入力電圧VIN=出力電圧VOUTが出力端子5に伝達される。式(4)を図示したものが、グラフ13である。
図5は、本発明の実施形態2の電源接続回路20の回路図である。図5において電源接続回路20は、電源と接続する入力端子3と、電子機器が接続される出力端子5とを備えている。入力端子3と出力端子5との間には、出力電圧VOUTが基準電圧VREF21より小さいときに入力端子3より入力される入力電圧VINを出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達するスイッチSW21を備えている。また、出力電圧VOUTが基準電圧VREF22より小さいときに入力電圧VINを出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達するスイッチSW22がスイッチSW21と並列接続されている。さらに、出力電圧VOUTが基準電圧VREF22より大きいときに入力電圧VINを出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達するスイッチSW23がスイッチSW21及びスイッチSW22と並列接続されている。
実施形態1と同様に、昇圧回路CPがスイッチSW21のゲートに電荷を供給して、スイッチSW21のゲート電圧を昇圧すると、スイッチSW21がオンする。スイッチSW21がオンすると、入力端子3から入力された入力電圧VINがスイッチSW21を通って、出力電圧VOUTとして出力端子5に伝達される。出力端子5はショートしていないため、出力電圧VOUTは基準電圧VREF21及びVREF22よりも大きい。出力電圧VOUTが基準電圧VREF21及びVREF22よりも大きいため、コンパレータCMP21及びCMP22は検出信号としてLOWを、スイッチN21、スイッチM21、スイッチN22及びスイッチM22に出力する。各検出信号はLOWであるため、スイッチN21及びN22はオンし、スイッチM21及びM22はオフする。スイッチN21及びN22がオンし、スイッチM21及びM22がオフすると、昇圧回路CPがスイッチSW22のゲートG22及びスイッチSW23のゲートG23に電荷を供給して、スイッチSW22及びSW23のゲート電圧を昇圧してスイッチSW22及びSW23をオンする。スイッチSW22及びSW23をオンすると、入力端子3から入力された入力電圧VINがスイッチSW22及びSW23を通って、出力電圧VOUTとして出力端子5から電子機器へ出力される。
実施形態1と同様に、出力端子5に接続される電子機器が停止した無負荷のとき、入力端子3からの電力供給を止めるため、昇圧回路CPが停止する。また、コンパレータCMP21及びコンパレータCMP22も停止(パワーダウン)してHIを出力する。昇圧回路CPが停止すると、スイッチSW21、SW22、SW23のそれぞれのゲートG21、G22、G23に電荷が供給されなくなり、スイッチSW21が遮断される。また、コンパレータCMP1及びコンパレータCMP2の停止時の検出信号としてHIをスイッチN21、スイッチM21、スイッチN22及びスイッチM22に出力し、スイッチSW22、及びSW23が遮断される。そして、ゲートG22及びG23に蓄えられた電荷がスイッチM21及びM22を通ってグラウンドへ放電する。
図6は、ショートが解除された場合の電源接続回路20の出力電圧VOUTと出力電流IOUTとの関係を表すグラフである。出力端子5とグラウンドとがショートした時は、出力電圧VOUTが基準電圧VREF21よりも小さくなり、コンパレータCMP21及びCMP22は、検出信号としてHIをスイッチN21、M21、N22及びM22に出力し、スイッチN21及びN22がオフし、スイッチM21及びM22がオンする。スイッチN21及びスイッチN22がオフし、スイッチM21及びM22がオンすると、昇圧回路CPはゲートG22及びG23への電荷供給を停止し、スイッチSW22及びSW23がオフする。そして、ゲートG22及びG23に蓄えられた電荷がスイッチM21及びM22を通ってグラウンドへ放電する。
IOUT=(VIN−VOUT)/ RON21・・・(5)
となる。式(5)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇する。式(5)を図示したものが、グラフ25である。
IOUT=(VIN−VOUT)×(RON21+RON22)/(RON21×RON22)
・・・(6)
となる。式(6)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇する。式(6)を図示したものが、グラフ27である。
IOUT=(VIN−VOUT)/RON23・・・(7)
となる。式(7)の出力電流IOUTにより出力電圧VOUTが上昇し、最終的に入力電圧VIN=出力電圧VOUTが出力端子5に伝達される。式(7)を図示したものが、グラフ29である。
図7は、本発明の実施形態3の電源接続回路30の回路図である。電源接続回路30が実施形態2の電源接続回路20と相違する点は、3つのスイッチSW31、SW32、SW33が、それぞれ1対のMOSトランジスタ31a及びb、32a及びb、33a及びbで構成されている点である。1対のMOSトランジスタ31a及びbは、それぞれボディ・ダイオードBD31a及びbを備え、ボディ・ダイオードBD31a及びbのカソード同士が向き合う方向に直列接続されている。1対のMOSトランジスタ32a及びb、33a及びbも同様に、それぞれボディ・ダイオードBD32a及びb、BD33a及びbを備えて直列接続されている。また、他の相違する点は、スイッチSW31、SW32、及びSW33のそれぞれのオン抵抗RON31、RON32、及びRON33が、1対のMOSトランジスタ31a及びb、32a及びb、33a及びbのそれぞれの合成オン抵抗値になる点である。
図8は、本発明の実施形態4の電源接続回路40の回路図である。電源接続回路40が実施形態2の電源接続回路20と相違する点は、実施形態2の高抵抗スイッチSW21及びSW22の入力端子3側に、それぞれ抵抗R41及びR42が直列接続されている点である。また、他の相違する点は、スイッチSW21及びSW22それぞれの抵抗値が、ス イッチSW21及びSW22のオン抵抗RON21及びRON22に、それぞれ抵抗R41及びR42を加えた合成抵抗値になる点である。
図9は、本発明の実施形態5の電源接続回路50の回路図である。電源接続回路50が実施形態3の電源接続回路30と相違する点は、実施形態3の高抵抗スイッチSW31及びSW32の入力端子3側に、それぞれ抵抗R41及びR42が直列接続されている点である。また、他の相違する点は、スイッチSW31及びSW32のパスにおけるそれぞれの抵抗値が、スイッチSW31及びSW32のそれぞれの合成オン抵抗値に、それぞれ抵抗R41及びR42を加えた合成抵抗値になる点である。
3 入力端子
5 出力端子
6、21、22 コンパレータの出力端子
7、9、11、13、25、27、29 グラフ
31a及びb、32a及びb、33a及びb MOSトランジスタ
VIN 入力電圧
VOUT 出力電圧
VREF 基準電圧
SW1〜SW2、SW21〜SW23、SW31〜SW33 スイッチ
N1、N21、N22 スイッチ
M1、M21、M22 スイッチ
G1〜G2、G21〜G23、G31〜G33 ゲート
CP 昇圧回路
BD31a及びb〜BD33a及びb ボディ・ダイオード
CMP1、CMP21、CMP22 コンパレータ
Rs、R41、R42 抵抗
Claims (5)
- 互いに並列接続され、入力端子より入力される入力電圧を出力電圧として出力端子に伝達する第1のスイッチ及び第2のスイッチと、
前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチのゲートに電荷を供給する昇圧回路と、
前記入力電圧とグラウンド電圧との間の電圧の基準電圧よりも前記出力電圧が小さくなったときに、前記昇圧回路から前記第2のスイッチへの経路を遮断して前記第2のスイッチのゲートに蓄えられた電荷をグラウンドへ放電する経路遮断部とを備えることを特徴とする電源接続回路。 - 前記第2のスイッチを2以上備え、
前記経路遮断部は、前記第2のスイッチのそれぞれに対応する異なる大きさの前記基準電圧よりも前記出力電圧が小さくなったときに、前記昇圧回路からそれぞれの前記第2のスイッチへの経路を遮断してそれぞれの前記第2のスイッチのゲートに蓄えられた電荷を前記グラウンドへ放電することを特徴とする請求項1に記載の電源接続回路。 - 前記経路遮断部は、
前記出力電圧と前記基準電圧とを比較して、比較信号を出力するコンパレータと、
前記昇圧回路と前記第2のスイッチのゲートとの間に接続され、前記比較信号に基づいてオン又はオフする第3のスイッチと、
前記第2のスイッチのゲートと前記グラウンドとの間に接続され、前記比較信号に基づいてオン又はオフする第4のスイッチと、
を対応する前記第2のスイッチごとに備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電源接続回路。 - 前記第1のスイッチ及び最も大きな前記基準電圧以外の前記基準電圧に対応する前記第2のスイッチと、前記入力端子との間にそれぞれ直列接続された抵抗素子をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電源接続回路。
- 前記第1のスイッチ及び前記第2のスイッチのそれぞれは、
ボディ・ダイオードの順方向が前記入力端子から前記出力端子への方向である第1のMOSトランジスタと、
ボディ・ダイオードの順方向が前記出力端子から前記入力端子への方向である第2のMOSトランジスタとを含み、
前記第1のMOSトランジスタ及び前記第2のMOSトランジスタを直列接続して構成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電源接続回路。
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