JP2013184399A - 印刷装置、及び、印刷方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】イエローの紫外線硬化型インクを媒体に吐出するヘッドユニットと、紫外線を照射するLED照射部と、第1モードが設定されている場合、媒体の単位面積当たりに吐出される紫外線硬化型インクに対して、第1エネルギーの紫外線が照射された後に、第1エネルギーよりも強い第2エネルギーの紫外線が照射されるように制御し、第1モードで印刷される画像よりも高い光沢度の画像が印刷される第2モードが設定されている場合、媒体の単位面積当たりに吐出される紫外線硬化型インクに対して、第1エネルギーよりも強いエネルギーの紫外線が照射されるように制御する制御部と、を備える印刷装置。
【選択図】図4
Description
本発明の他の特徴は、本明細書、及び添付図面の記載により、明らかにする。
本明細書の記載、及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかとなる。
このような印刷装置によれば、印刷モードに応じた光沢度の画像を印刷することができ、また、耐擦性のあるマット調の画像を印刷することができる。
このような印刷装置によれば、紫外線硬化型インクに対して、第1モード時に弱いエネルギーの紫外線を照射した後に、強いエネルギーの紫外線を照射することができ、第2モード時に最初から強いエネルギーの紫外線を照射することができる。
このような印刷装置によれば、第1モード時に最初に照射する紫外線のエネルギーをより弱くすることができる。
このような印刷装置によれば、紫外線硬化型インクに対して、第1モード時に弱いエネルギーの紫外線を照射した後に、強いエネルギーの紫外線を照射することができ、第2モード時に最初から強いエネルギーの紫外線を照射することができる。
このような印刷装置によれば、紫外線硬化型インクに対して、第1モード時に弱いエネルギーの紫外線を照射した後に、強いエネルギーの紫外線を照射することができ、第2モード時に最初から強いエネルギーの紫外線を照射することができる。
このような印刷装置によれば、より確実にマット調の画像を印刷することができる。
このような印刷装置によれば、耐擦性のあるマット調の画像を印刷することができる。
このような印刷方法によれば、印刷モードに応じた光沢度の画像を印刷することができ、また、耐擦性のあるマット調の画像を印刷することができる。
「印刷装置」をインクジェットプリンター(以下、プリンター)とし、プリンターとコンピューターが接続された印刷システムを例に挙げて、実施形態を説明する。
図1は、プリンター1の全体構成を示すブロック図であり、図2は、媒体Sの搬送方向と交差する幅方向に見たプリンター1の概略断面図である。
本実施形態のプリンター1は、紫外線が照射されると硬化する紫外線硬化型インク(以下、UVインク)を用いて、媒体S(用紙,布,プラスチックフィルム等)に画像を印刷する。UVインクは、光重合開始剤、紫外線硬化樹脂(モノマーやオリゴマー)、着色剤等を含有する。UVインクに紫外線が照射されると、光重合開始剤が光を吸収してラジカル等の活性種を生成し、これにより紫外線硬化樹脂にて重合反応が起こり、UVインクは硬化する。
ユーザーの用途に応じて画像の光沢度を変えた印刷が行えるように、本実施形態のプリンター1は、「マット調モード」と「グロス調モード」を有する。
マット調モードが設定されている場合、プリンター1は、画像に照射された光が乱反射するように画像表面の凹凸が比較的に大きく、グロス調モードで印刷される画像よりも光沢度の低いマット調の画像を印刷する。
一方、グロス調モードが設定されている場合、プリンター1は、画像表面が滑らかで、マット調モードで印刷される画像よりも光沢度の高いグロス調の画像を印刷する。
図3Aから図3Cは、比較例の印刷方法を説明する図である。図3Aは、低インクDutyのカラー画像を示し、図3Bは、高インクDutyのカラー画像を示す。図3A及び図3Bに示す比較例の印刷方法では、マット調モードが設定されている場合に、カラー画像に対して、最初から強いエネルギーの光(紫外線)を照射し、カラー画像の表層部から内部までを一気に硬化する。
図4は、本実施形態の印刷方法を説明する様子を示す図である。本実施形態の印刷方法では、マット調モードが設定されている場合に、例えば、イエローのUVインクによる高インクDutyのイエロー画像に対して、最初に弱いエネルギーの光(紫外線)を照射して画像の表層部だけを硬化した後に、強いエネルギーの光(紫外線)を照射して画像の内部まで画像全体を硬化する。そうすることで、図4に示すように、画像表面にシワを寄せ、画像表面を凹凸形状にすることができる。つまり、マット調の画像を印刷することができる。
図5は、実施例1における印刷方法を示すフローであり、図6A及び図6Bは、実施例1におけるLED照射部41の下面に配設されたLEDを示す図である。図6Aは、グロス調モード時のLED照射部41を示す図であり、図6Bは、マット調モード時のLED照射部41を示す図である。なお、図2に示すように各ヘッド31の搬送方向下流側に配置されたLED照射部41が、図6Aや図6Bに示すLED照射部41に該当する。
図7Aは、実施例2におけるグロス調モード時のLED照射部41を示す図であり、図7Bは、実施例2におけるマット調モード時のLED照射部41を示す図である。実施例2では、コントローラー10は、印刷モードに応じて「LED列の幅方向の位置」を調整する。そのために、実施例2で使用するLED照射部41では、搬送方向上流側から2番目と4番目のLED列(L2,L4)が幅方向に移動可能な構成となっている。ただし、説明の簡略のために、図7ではLED列の移動機構を省略する。
図8Aは、実施例3におけるグロス調モード時のLED照射部41を示す図であり、図8Bは、実施例3におけるマット調モード時のLED照射部41を示す図である。実施例3では、コントローラー10は、印刷モードに応じて「LED列の搬送方向の間隔」を調整する。そのために、実施例3で使用するLED照射部41では、搬送方向上流側から3個のLED列(L1〜L3)が搬送方向に移動可能な構成となっている。ただし、説明の簡略のために、図8ではLED列の移動機構を省略する。
前述のように、LED照射部41からの光によってUVインクが硬化するように、UVインク内の光重合開始剤が吸収する波長の光を照射するLED照射部41を使用する。そのため、LED照射部41のピーク波長は、光重合開始剤が吸収する光の波長領域内に含まれる。
<変形例1>
図9A及び図9Bは、マット調モード用のLED照射部を説明する図である。上記の実施例では、マット調モードとグロス調モードとで同じLED照射部41を使用しているが、これに限らず、マット調モード用のLED照射部41とグロス調モード用のLED照射部41を別に設けてもよい。その場合、印刷モードに応じて、LEDのオンオフを制御したり、LED照射部41の上流部が有するLED列を幅方向や搬送方向に移動したりする必要がなくなる。
上記の実施例では、マット調モード時に、LED照射部41の上流部の照射強度Iuを下流部の照射強度Ilよりも弱くしているが、これに限らない。例えば、2つのLED照射部41を使用して媒体S上のUVインクに紫外線を照射する場合、最初のLED照射部41が媒体Sと対向する時間を、2番目のLED照射部41が媒体Sと対向する時間よりも短くしてもよい。即ち、最初のLED照射部41と媒体Sの相対移動速度を、2番目のLED照射部41と媒体Sの相対移動速度よりも速くしてもよい。この場合にも、媒体S上のUVインクに対して、最初に弱いエネルギーの光が照射された後に、強いエネルギーの光が照射されるため、マット調の画像が印刷される。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
上記の実施形態では、媒体の幅長さに亘って延びた固定されたヘッドの下を媒体が通過する際に、ヘッドが媒体に対してインクを吐出することにより、媒体に2次元の画像を印刷するプリンターを例に挙げているが、これに限らない。例えば、ヘッドが移動方向に移動しながら媒体にインクを吐出する動作と、ヘッドに対して媒体を搬送方向の下流側に搬送する動作と、を交互に繰り返し、ヘッドよりも搬送方向の下流側に配置されたLED照射部により媒体上の光硬化型インクを硬化するプリンターでもよい。
12 CPU、13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ベルト、22a 搬送ローラー、
22b 搬送ローラー、30 ヘッドユニット、31 ヘッド、
40 照射ユニット、41 LED照射部、
50 検出器群、60 コンピューター
Claims (8)
- (A)イエローの紫外線硬化型インクを媒体に吐出するヘッドユニットと、
(B)紫外線を照射するLED照射部と、
(C)第1モードが設定されている場合、前記媒体の単位面積当たりに吐出される前記紫外線硬化型インクに対して、第1エネルギーの紫外線が照射された後に、前記第1エネルギーよりも強い第2エネルギーの紫外線が照射されるように制御し、
前記第1モードで印刷される画像よりも高い光沢度の画像が印刷される第2モードが設定されている場合、前記媒体の単位面積当たりに吐出される前記紫外線硬化型インクに対して、前記第1エネルギーよりも強いエネルギーの紫外線が照射されるように制御する制御部と、
(D)を備えることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記媒体は前記LED照射部に対して搬送方向の下流側へ搬送され、
前記LED照射部は複数のLEDを備え、
前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記下流側の部位、及び、前記第2モード時の前記LED照射部よりも、前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記上流側の部位の方が、単位面積当たりの前記LEDの点灯数が少ない、
印刷装置。 - 請求項2に記載の印刷装置であって、
前記LED照射部では、前記搬送方向と交差する方向に複数の前記LEDが並ぶLED列が、前記搬送方向に複数並び、
前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記上流側の部位では、前記搬送方向に隣り合う前記LED列にて各々点灯するLEDの前記交差する方向の位置がずれている、
印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記媒体は前記LED照射部に対して搬送方向の下流側へ搬送され、
前記LED照射部では、前記搬送方向と交差する方向に複数のLEDが並ぶLED列が、前記搬送方向に複数並び、
前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記上流側の部位では、前記搬送方向に隣り合う前記LED列に各々属する前記LEDの前記交差する方向の位置がずれており、
前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記下流側の部位、及び、前記第2モード時の前記LED照射部では、前記搬送方向に隣り合う前記LED列に各々属する前記LEDの前記交差する方向の位置が揃っている、
印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記媒体は前記LED照射部に対して搬送方向の下流側へ搬送され、
前記LED照射部では、前記搬送方向と交差する方向に複数のLEDが並ぶLED列が、前記搬送方向に複数並び、
前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記下流側の部位、及び、前記第2モード時の前記LED照射部よりも、前記第1モード時の前記LED照射部における前記搬送方向の前記上流側の部位の方が、前記LED列の前記搬送方向の間隔が広い、
印刷装置。 - 請求項1から請求項5の何れか1項に記載の印刷装置であって、
前記ヘッドユニットは、シアンとマゼンタのうちの少なくとも一方の紫外線硬化型インクを前記媒体に吐出し、
前記シアンとマゼンタのうちの少なくとも一方の紫外線硬化型インクは、前記LED照射部のピーク波長の光を吸収する補助剤を含有する、
印刷装置。 - 請求項1から請求項6の何れか1項に記載の印刷装置であって、
前記ヘッドユニットは、ブラックの紫外線硬化型インクを前記媒体に吐出する、
印刷装置。 - (A)イエローの紫外線硬化型インクを媒体に吐出する印刷方法であって、
(B)第1モードが設定されている場合、紫外線を照射するLED照射部により、前記媒体の単位面積当たりに吐出される前記紫外線硬化型インクに対して、第1エネルギーの紫外線を照射した後に、前記第1エネルギーよりも強い第2エネルギーの紫外線を照射することと、
(C)前記第1モードで印刷される画像よりも高い光沢度の画像が印刷される第2モードが設定されている場合、前記LED照射部により、前記媒体の単位面積当たりに吐出される前記紫外線硬化型インクに対して、前記第1エネルギーよりも強いエネルギーの紫外線を照射することと、
(D)を備えることを特徴とする印刷方法。
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