JP2013180543A - 液体噴射装置 - Google Patents

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浩 竹内
Hiroyuki Yoda
浩之 依田
Kenji Oshima
建志 大嶋
Noriyasu Aoki
義安 青木
Satoshi Shimizu
聡史 清水
Kazutoshi Sakamoto
一峻 坂本
Nobuhisa Nomoto
伸寿 野本
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Abstract

【課題】インクジェットプリンター本体の外部にインクタンクを配置する場合に、インクタンクとキャリッジとの間に配置されるチューブの配置経路の最適化を図る。
【解決手段】液体噴射装置は、キャリッジ28に搭載された液体噴射ヘッドから記録媒体に向けて液体を噴射する液体噴射装置本体と、キャリッジ28を露出させる開口部62を有するハウジング40と、ハウジング40に連結されて開口部62を閉塞する蓋体42と、液体噴射装置本体の外部領域に配置された液体収容体110と、液体収容体110とキャリッジ28との間に配置される液体供給チューブ120と、を備え、蓋体42を開くときに用いる手掛部90がハウジング40又は蓋体42に設けられ、液体供給チューブ120を挿通する挿通口95が手掛部90に形成される。
【選択図】図2

Description

キャリッジに搭載された液体噴射ヘッドから記録媒体に向けて液体を噴射する液体噴射装置に関する。
液体噴射ヘッドから液体を記録媒体に対して噴射させる液体噴射装置として、インクジェットプリンターが広く知られている。
インクジェットプリンターは、キャリッジと、キャリッジに搭載された記録ヘッドとを備える。キャリッジを記録用紙(記録媒体)に対して走査移動させながら、記録ヘッドに形成されたノズルからインク(液体)を噴射して、記録用紙に対して印刷を行う。
インクジェットプリンターには、記録ヘッドにインクを供給するインクカートリッジがキャリッジ上に搭載されるものがある(オンキャリッジタイプ)。インクカートリッジは、キャリッジに対して着脱可能に装着される。
オンキャリッジタイプのインクジェットプリンターにおいては、インクカートリッジのインク容量に限界がある。比較的大量の印刷を実行しようとする場合には、インクカートリッジの頻繁な交換が必要となり、ランニングコストが嵩む。
インクジェットプリンターの外部に大型のインクタンクを配置して、このインクタンクからキャリッジに向けてインクを供給する装置が提案されている。キャリッジには、インクカートリッジに代えてアタッチメントを装着する。インクタンクからチューブを介してアタッチメントにインクを供給する。これにより、大量に印刷できる(特許文献1参照)。
中国実用新案公告第二825289号明細書
特許文献1に記載された技術では、インクジェットプリンター本体の外部側方に大型のインクタンクを配置する。チューブは、インクジェットプリンター本体の側部からキャリッジに架け渡される。
インクジェットプリンター本体の外部から内部に向けてチューブを設置する場合には、インクジェットプリンター本体を覆うハウジングに加工を施す場合がある。
しかし、ハウジングに対加工を施すことにより、ハウジングの強度が低下して、振動や騒音等を引き起こすおそれがあるという問題がある。
本発明は、インクジェットプリンター本体に対してインクタンクを配置する場合に、インクタンクとキャリッジとの間に配置されるチューブの配置経路の最適化を図ることを目的とする。
本発明に係る液体噴射装置は、キャリッジに搭載された液体噴射ヘッドから記録媒体に向けて液体を噴射する液体噴射装置本体と、前記キャリッジの移動領域を内部に有すると共に、その移動領域上部を露呈させる開口部が設けられたハウジングと、前記ハウジングに連結されて前記開口部を閉塞する蓋体と、前記液体噴射装置本体の外部領域に配置された液体収容体と、前記液体収容体と前記キャリッジとの間に配置される液体供給チューブと、を備える液体噴射装置において、前記蓋体を開くときに用いる手掛部が前記ハウジング又は前記蓋体の一方又は両方に設けられ、前記液体供給チューブを挿通する挿通口が前記手掛部に形成されることを特徴とする。
前記手掛部は、操作者が指を入れる窪み部であることを特徴とする。
前記手掛部は、リブであることを特徴とする。
前記手掛部は、前記ハウジングの中央に一致する位置に設けられることを特徴とする。
前記手掛部は、前記ハウジングと前記蓋体とが接する面に形成されていることを特徴とする。
前記挿通口に対して前記液体供給チューブが固定されることを特徴とする。
前記液体供給チューブは、複数本のチューブからなり、前記挿通口において結束されることを特徴とする。
前記液体供給チューブは、複数本のチューブが並列に連結された並列連結チューブであることを特徴とする。
本発明に係るインクジェットプリンター1を示す斜視図である。 本発明に係るインクジェットプリンター1のカバー42を開けた状態を示す斜視図である。 本発明に係るインクジェットプリンター1の内部構成を示す側断面図である。
本発明の実施形態に係るインクジェットプリンター1について説明する。
以下、各図において、記録用紙Pの搬送方向(副走査)をX方向、キャリッジ28の走査方向(水平方向)をY方向、鉛直方向をZ方向とする。
慣用上、記録用紙(記録媒体)Pの搬送方向の下流側(+X方向)を前方、上流側(−X方向)を後方と呼ぶ。Y方向のうち、+Y方向を左側、−Y方向を右側と呼ぶ。Z方向のうち、+Z方向を上方、−Z方向を下方と呼ぶ。
図1は、本発明に係るインクジェットプリンター1を示す斜視図である。
図2は、本発明に係るインクジェットプリンター1のカバー42を開けた状態を示す斜視図である。
図3は、本発明に係るインクジェットプリンター1の内部構成を示す側断面図である。
インクジェットプリンター(液体噴射装置)1は、装置本体であるプリンター本体(液体噴射装置本体)2と、プリンター本体2の外部に配置されたインク容器(液体収容体)110を備える。
プリンター本体2の背面側には、記録用紙Pが積層されるホッパー12が、上方を支点に揺動可能に設けられている。ホッパー12の最上位に積層された記録用紙Pは、給送部14によって、搬送方向下流側である記録部16へ給送される。
ホッパー12に積層された記録用紙Pは、給送用モーター(不図示)によって駆動する給送ローラー18によりピックアップされて、用紙ガイド20に案内されながら搬送方向の下流側の一対の搬送ローラー22へと給送される。
搬送ローラー22まで給送された記録用紙Pは、搬送用モーター(不図示)によって駆動される主搬送ローラー22aと主搬送ローラー22aの動きに従動する従動搬送ローラー22bとに挟持されて、さらに搬送方向の下流側の記録部16へと搬送される。
記録部16は、記録用紙Pを下方から支持する媒体支持部材24と媒体支持部材24の上方側に対向するように設けられた記録ヘッド(液体噴射ヘッド)26とによって構成される。
キャリッジ28は、走査方向(Y方向)へ延びたキャリッジガイド軸30に案内されながら、キャリッジモーター(不図示)によって駆動する。キャリッジ28には、走査方向に整列した複数のインクカートリッジアダプタ84が格納される。キャリッジ28の底面部には、記録用紙Pへ向かってインクを吐出する記録ヘッド26が設けられる。
記録部16で記録された記録用紙Pは、さらに下流側に搬送され、一対の排紙ローラー34へと搬送される。排紙ローラー34まで搬送された記録用紙Pは、排紙用モーター(不図示)によって駆動される主排紙ローラー34aと主排紙ローラー34aの動きに従動する従動排紙ローラー34bとに挟持されてプリンター本体2の正面側から排出される。
搬送ローラー22の駆動源と排紙ローラー34の駆動源とを別々に設けた構成としたが、搬送ローラー22の駆動源と排紙ローラー34の駆動源とを共通とする構成としてもよい。
プリンター本体2は、ホッパー12に積載される記録用紙Pを案内支持するために、プリンター本体2の背面側に引き出し可能な案内ガイド36を備える。さらに、プリンター本体2は、媒体支持部材24及び排紙ローラー34の下方に格納された排紙ガイド38を備える。排紙ガイド38は、プリンター本体2の正面に引き出すことが可能な引き出し式である。
プリンター本体2は、その外観を構成するハウジング40と、ハウジングに回動可能に取り付けられているカバー42とを備える。ハウジング40は上面44を備え、カバー42は上面46を備える。
プリンター本体2の背面側には、開口48が設けられている。開口48は、プリンター本体2の内部に設けられたホッパー12に用紙を外部から供給する用紙供給口として機能する。開口48からは、案内ガイド36を引き出して用紙をホッパー12へ案内させることができる。
ハウジング40の上面44とカバー42の上面46とは、プリンター本体2の高さ方向(Z方向)において高さが同じになるように構成されている。
カバー(蓋体)42は、断面L字状であり、上面46及び前面52を有する。カバー42は、プリンター本体2の幅方向(Y方向)に延びている。カバー42は、幅方向の両端部56における背面側に回動軸58が設けられている。カバー42は、回動軸58を介してハウジング40に対して回動可能に取り付けられる。
ハウジング40には、上面44から前面60に亘って開口部62が設けられる。開口部62は、プリンター本体2の幅方向に延びている。開口部62は、カバー42が取り付けられている位置に対応して開口する。
開口部62は、複数のインクカートリッジアダプタ84を格納したキャリッジ28の走査方向における移動領域の上方及び前方を開放している。すなわち、開口部62は、キャリッジ28が移動領域の一時停止位置にあるとき、キャリッジ28の上方及び前方を露呈している。これにより、開口部62は、カバー42を開放した状態においてユーザー(操作者)がプリンター本体2の内部において一時停止位置にあるキャリッジ28へのアクセスを可能である。
開口部62は、カバー42がプリンター本体2に対して閉じられたとき、カバー42の上面46と前面52とに覆われる。これにより、プリンター本体2の内部空間は、プリンター本体2の外部と遮断される。
ハウジング40とカバー42の接続部分には、手掛部90が一体的に設けられる。手掛部90は、ハウジング40とカバー42の表面から凹んだ形状、すなわち窪み形状(窪み部)に形成される。手掛部90は、ユーザーが手の指を入れて、手掛部90の上端に指を引っ掛けてカバー42を上方に持ち上げて開けるために用いられる。
手掛部90のうち、カバー42の部位には、チューブ120を挿通するための挿通口95が貫通して形成される。挿通口95を介してプリンター本体2の内部と外部が連通する。
挿通口95は、キャリッジ28の走査方向(Y方向)の中央に配置される。挿通口95は、キャリッジ28と同一高さ(Z方向)に配置される。
プリンター本体2の前方(+X方向)には、4色のインクを貯留する4個のインク容器110が配置される(図1参照)。インク容器110のインク収容量は、インクカートリッジアダプタ84のインク収容量よりも大きい。
インク容器110とインクカートリッジアダプタ84の間には、インク容器110に収容されたインクをインクカートリッジアダプタ84に向けて供給するためのチューブ120が配置(配管)される。チューブ(液体供給チューブ)120は、4色のインクを供給する4本のチューブ121からなる。
チューブ120は、インク容器110とインクカートリッジアダプタ84の間において、カバー42の手掛部90に形成した挿通口95を経由する。チューブ120は、挿通口95に挿通される。チューブ120は、挿通口95において、粘着テープなどにより、結束、固定される。
4本のチューブ121は、挿通口95においてY方向に並列になるように結束して固定される。
チューブ120のうち、挿通口95とインクカートリッジアダプタ84の間の領域は、キャリッジ28の走査移動に伴って屈曲変形する可動領域120Fとなる。
チューブ120の配置経路(配管ルート)をインク容器110からインクカートリッジアダプタ84に向かう方向(インクが流れる方向)に沿って説明する(図1、図3の順に説明する)。
図1に示すように、チューブ120は、インク容器110から、カバー42の手掛部90に形成した挿通口95に向けて円弧状の経路となるように架け渡される。
チューブ120は、挿通口95に挿通されると共に、接着テープ等を用いて、挿通口95に対して結束、固定される。
挿通口95は、カバー42の手掛部90に形成されるので、カバー42を閉じた際に、チューブ120がカバー42により押し潰されることはない。言い換えると、カバー42は、チューブ120に邪魔されることなく、完全に閉じることができる。
次に、図4に示すように、チューブ120は、挿通口95に固定された後に、そのまま−X方向に向かうように配置される。その後、チューブ120は、キャリッジ28に向かってY方向に湾曲する。
チューブ120は、キャリッジ28に収納された4個のインクカートリッジアダプタ84の上面において固定される。チューブ120は、インクカートリッジアダプタ84の上面において結束バンド等を用いて固定される。そして、チューブ120の4本のチューブ121は、それぞれインクカートリッジアダプタ84に接続される。
チューブ120のうち、湾曲した領域は、キャリッジ28の走査移動に伴って屈曲変形する可動領域120Fとなる。可動領域120Fの長さは、キャリッジ28の走査移動を阻害しないように調整される。
以上説明したように、本発明に係るインクジェットプリンター1では、ハウジング40とカバー42の接続部分に設けられた手掛部90に挿通口95を形成する。そして、この挿通口95に対して、プリンター本体2の外部に配置したインク容器110からキャリッジ28に搭載したインクカートリッジアダプタ84に向けてインクを供給するためのチューブ120が配置(挿通)される。
手掛部90の挿通口95は、キャリッジ28の走査方向の中央に配置され、しかもキャリッジ28と同一高さに配置される。このため、キャリッジ28(インクカートリッジアダプタ84)までのチューブ120を良好な配置経路に確実に設定することができる。
また、手掛部90の挿通口95を形成するので、ハウジング40やカバー42の強度を低下させることがなく、プリンター本体2が振動や騒音等を引き起こすおそれが殆どない。
上述した実施の形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
チューブ120が、4本のチューブ121ではなく、4本のチューブが一体化された並列連結チューブであってもよい。4本のチューブ121は、並列に配置される場合に限らない。例えば2本2列に並べてもよい。
インク容器110が4つ、チューブ120が4本のチューブ121の場合に限らない。インク容器110が6つ、チューブ120が6本のチューブ121であってもよい。
手掛部90は、ハウジング40とカバー42の接続部分に一体的に形成される場合に限らない。手掛部90は、ハウジング40またはカバー42に対してのみ形成される場合であってよい。
また、手掛部90は、窪み形状に限らない。手掛部90は、ユーザーが手を引っ掛けることができればよいので、ハウジング40やカバー42の表面から出っ張った形状であってもよい。
手掛部90に形成される挿通口95は、円形、長円形、矩形など、任意の形状に形成される。挿通口95は、チューブ121が並列連結チューブの場合には、長円形や矩形に形成するのが好ましい。
挿通口95は、カバー42を閉じたときに貫通孔となればよいので、カバー42を開けたときに切り欠き形状となる場合であってよい。つまり、ハウジング40とカバー42の一方又は両方に切り欠き形状の挿通口95を形成する場合であってもよい。
キャリッジ81は、インクカートリッジアダプタ84を搭載しておらず、インク容器110からチューブ120を介して直接インクが供給される構成であってもよい。
インク容器110を備える装置としては、液体噴射装置に限らず、液体を消費する装置であればよい。
液体噴射装置として、インク等の液体を噴射する液体噴射装置を例にして説明したが、インク以外の他の液体を噴射したり吐出したりする液体噴射装置に適用することができる。液体噴射装置が噴射可能な液体は、機能材料の粒子が分散又は溶解されている液状体、ジェル状の流状体を含む。
液体噴射装置から噴射される液体としては、インクのみならず、特定の用途に対応する液体を適用可能である。
1…インクジェットプリンター(液体噴射装置)、 2…プリンター本体(液体噴射装置本体)、 26…記録ヘッド(液体噴射ヘッド)、 28…キャリッジ、 40…ハウジング、 42…カバー(蓋体)、 62…開口部、 90…手掛部(窪み部)、 95…挿通口、 110…インク容器(液体収容体)、 120…チューブ(液体供給チューブ)、 P…記録用紙(記録媒体)

Claims (8)

  1. キャリッジに搭載された液体噴射ヘッドから記録媒体に向けて液体を噴射する液体噴射装置本体と、
    前記キャリッジの移動領域を内部に有すると共に、その移動領域上部を露呈させる開口部が設けられたハウジングと、
    前記ハウジングに連結されて前記開口部を閉塞する蓋体と、
    前記液体噴射装置本体の外部領域に配置された液体収容体と、
    前記液体収容体と前記キャリッジとの間に配置される液体供給チューブと、
    を備える液体噴射装置において、
    前記蓋体を開くときに用いる手掛部が前記ハウジング又は前記蓋体の一方又は両方に設けられ、
    前記液体供給チューブを挿通する挿通口が前記手掛部に形成されることを特徴とする液体噴射装置。
  2. 前記手掛部は、操作者が指を入れる窪み部であることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  3. 前記手掛部は、リブであることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  4. 前記手掛部は、前記ハウジングの中央に一致する位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  5. 前記手掛部は、前記ハウジングと前記蓋体とが接する面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  6. 前記挿通口に対して前記液体供給チューブが固定されることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  7. 前記液体供給チューブは、複数本のチューブからなり、
    前記挿通口において結束されることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
  8. 前記液体供給チューブは、複数本のチューブが並列に連結された並列連結チューブであることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。
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