JP2013174385A - 空気調和機システムおよびリモコン - Google Patents

空気調和機システムおよびリモコン Download PDF

Info

Publication number
JP2013174385A
JP2013174385A JP2012038854A JP2012038854A JP2013174385A JP 2013174385 A JP2013174385 A JP 2013174385A JP 2012038854 A JP2012038854 A JP 2012038854A JP 2012038854 A JP2012038854 A JP 2012038854A JP 2013174385 A JP2013174385 A JP 2013174385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
abnormal
indoor unit
unit
remote controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012038854A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013174385A5 (ja
Inventor
Teppei Higuchi
哲平 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2012038854A priority Critical patent/JP2013174385A/ja
Publication of JP2013174385A publication Critical patent/JP2013174385A/ja
Publication of JP2013174385A5 publication Critical patent/JP2013174385A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】室内機および室外機が検出する異常猶予状態の情報をリモコンで取得可能な空気調和機システムを得ること。
【解決手段】室外機1、室内機3およびリモコン5から構成され、前記室外機1と前記室内機3との間および前記室内機3と前記リモコン5との間で運転情報の通信を行う空気調和機システム10であって、前記室外機1は、正常な状態から異常が発生するまでの状態を示す異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記室内機3経由で前記リモコン5へ伝達し、前記室内機3は、異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記リモコン5へ伝達し、前記リモコン5は、前記室外機1および前記室内機3から前記異常猶予状態検出情報を取得する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機システムに関する。
従来、空気調和機システムでは、室内機等からリモコンへ送信する情報として、検出した異常を伝達している。室内機等における異常を受信したリモコンでは、リモコンに備わる異常表示機能によって、受信した異常内容を表示する。このような技術が、下記特許文献1〜4において開示されている。
特開平9−243149号公報 特開2008−249310号公報 特開平7−318205号公報 特開2005−121302号公報
しかしながら、上記従来の技術によれば、室内機等は異常を検出してからその内容をリモコンへ送信し、リモコンにおいて異常表示を行う。そのため、異常を検出するまでの過程を確認することができない、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、室内機および室外機が検出する異常猶予状態の情報をリモコンで取得可能な空気調和機システムを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、室外機、室内機およびリモコンから構成され、前記室外機と前記室内機との間および前記室内機と前記リモコンとの間で運転情報の通信を行う空気調和機システムであって、前記室外機は、正常な状態から異常が発生するまでの状態を示す異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記室内機経由で前記リモコンへ伝達し、前記室内機は、異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記リモコンへ伝達し、前記リモコンは、前記室外機および前記室内機から前記異常猶予状態検出情報を取得する、ことを特徴とする。
本発明によれば、室内機および室外機が検出する異常猶予状態の情報をリモコンで取得できる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態1の空気調和機システムの構成例を示す図である。 図2は、異常猶予を検出したときの伝達動作を示す図である。 図3は、実施の形態2の空気調和機システムの構成例を示す図である。 図4は、実施の形態3の空気調和機システムの構成例を示す図である。
以下に、本発明にかかる空気調和機システムの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態における空気調和機システムの構成例を示す図である。空気調和機システム10は、室外機1と、通信線2と、室内機3と、通信線4と、リモコン5と、から構成される。室外機1と室内機3は、「室外機1−室内機3」の通信線2で接続され通信を行い、室内機3とリモコン5は、「室内機3−リモコン5」の通信線4で接続され通信を行っている。
つづいて、空気調和機システム10内で、各機器が異常猶予を検出した場合の伝達動作について説明する。空気調和機システム10では、従来の空気調和機システムと同様、室外機1は接続線2経由で室内機3と通信を行っており、室内機3は接続線4経由でリモコン5と通信を行っている。具体的に、室外機1と室内機3との間では、接続線2経由で、運転モード(例えば、冷房や暖房)や設定温度(例えば、23℃、24℃)といった運転状態の通信を行っている。室内機3とリモコン5との間でも、接続線4経由で同様の通信を行っている。
図2は、室外機1、室内機3が異常猶予を検出したときの空気調和機システム10内の伝達動作を示す図である。室外機1および室内機3が検出する異常猶予とは、各機器が異常状態となるまでの猶予期間である。例えば、機器が正常に動作している状態を「通常状態」、異常状態までの猶予期間である状態を示す「異常猶予状態」、異常を検出した状態を「異常状態」とした場合、各機器では、一例として、「通常状態」⇒「異常猶予状態」⇒「異常状態」の流れで異常検出を行っている。各機器における異常猶予の検出方法としては、例えば、室外機1および室内機3に備えられたセンサ(サーミスタ等)において、設定温度に対して一定で推移していた数値(温度等)に変化を検出した場合などがあるが、これに限定するものではない。
室外機1において異常猶予を検出した場合(ステップS11)、室外機1は、室外機1と室内機3との間の通信によって室内機3へ自機の異常猶予状態を伝達する(ステップS12)。室外機1の異常猶予状態の情報を受信した室内機3は、室内機3とリモコン5との間の通信によってリモコン5へ室外機1の異常猶予状態を伝達する(ステップS13)。
また、室内機3において異常猶予を検出した場合(ステップS14)、室内機3は、室内機3とリモコン5との間の通信によってリモコン5へ自機の異常猶予状態を伝達する(ステップS15)。このとき、室内機3は、室外機1から受信した運転状態の情報に自機の異常猶予状態を追加して伝達してもよい。
ここで、室外機1の異常猶予状態の伝達では「室外機1−室内機3」の通信線2および「室内機3−リモコン5」の通信線4を用いており、室内機3の異常猶予状態の伝達では「室内機3−リモコン5」の通信線4を用いている。すなわち、室外機1および室内機3では、異常猶予状態の伝達を、運転モードや設定温度といった通信情報に付加して、リモコン5へ伝達している。これは、異常を検出した場合も同様である。室内機1および室外機3では、異常を検出した場合、異常状態を運転モードや設定温度といった通信情報に付加して、リモコン5へ伝達することが可能である。
以上説明したように、本実施の形態によれば、室外機1および室内機3は、検出した異常猶予状態を通信情報に付加してリモコン5へ伝達することとした。これにより、リモコン5では、室外機1および室内機3で検出された異常猶予状態の情報を受信できるので、リモコン5が接続されている空気調和機システム10の異常猶予状態の情報を取得することができる。そのため、ユーザーは、リモコン5を介して空気調和機システム10の異常猶予状態を確認することができる。
また、室外機1および室内機3は異常状態と異常猶予状態とを区別して伝達しているため、リモコン5では、異常猶予状態と異常状態を区別して認識することができる。
実施の形態2.
本実施の形態では、リモコンの具体的な構成について説明する。実施の形態1と異なる部分について説明する。
図3は、本実施の形態の空気調和機システムの構成例を示す図である。空気調和機システム10aは、室外機1と、通信線2と、室内機3と、通信線4と、リモコン5aと、から構成される。リモコン5aは、表示切換部6と、表示部7と、情報記憶部8と、を備える。
表示切換部6は、表示部7に表示する情報を切り替える制御を行う。表示切換部6は、リモコン5aが備える物理スイッチでもよいし、プログラムの設定で切り換える様に構成してもよい。
表示部7は、表示切換部6の切り換え制御によって、ユーザーに対して空気調和機システム10aにおける運転モードや異常猶予状態等の情報を表示する。
情報記憶部8は、室外機1および室内機3から取得した情報(例えば、運転モード、異常猶予情報など)を記憶する。情報記憶部8は、不揮発メモリで構成することで、リモコン5aの電源がOFFになった場合でも情報を保持しておくことが可能となる。
つづいて、空気調和機システム10a内で、異常猶予を検出した場合のリモコン5aにおける動作について説明する。なお、リモコン5aが室外機1および室内機3から異常猶予状態等の情報を取得する方法は、実施の形態1と同様である。
リモコン5aでは、表示切換部6を、例えば、「通常表示」、「異常猶予表示」といった2つの切換機能で構成する。表示切換部6は、設定が「通常表示」の場合、運転モード・設定温度といった情報を表示部7に表示し、設定が「異常猶予表示」の場合、室外機1および室内機3から受信した異常猶予情報の情報を表示部7に表示する。
また、情報記憶部8を活用した表示切換部6の動作例として、「通常表示」、「異常猶予表示」、「過去履歴」といった3つの機能を表示切換部6に設けることで、「通常表示」、「異常猶予表示」の他、情報記憶部8に記憶している情報を表示部7に表示する「過去履歴」機能をリモコン5aに付加することが可能となる。リモコン5aにおいて「過去履歴」を表示するため、表示切換部6または室内機3との通信を行う図示しない通信部が、情報記憶部8に記録する情報にタイムスタンプ(年/月/日)を付加する。これにより、表示切換部6では、過去履歴を表示する際に時系列順に取得した情報を表示することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、リモコン5aは、表示する内容を切り換え可能な表示切換部6と、運転モードや異常猶予状態等を表示する表示部7と、室外機1・室内機3から受信する異常猶予状態等の情報を記憶する情報記憶部8と、を備える構成とした。これにより、市場での定期メンテナンス時にリモコン5aの表示を切り換えることで、室外機1および室内機3が正常に動作しているのか(異常または異常猶予となっていないか)を判断することができる。
また、市場にて空気調和機システム10aに発生した異常調査の際、従来では異常が発生して初めてシステムの確認・調査が可能であったが、異常発生前の状態(異常猶予状態)から確認することが可能となる。そのため、異常猶予状態を経た異常発生までの全ての流れを追うことが可能であり、異常要因解析の精度を向上させることができる。
また、リモコン5aに記憶する情報にタイムスタンプを付加した場合、時系列を追うことができるため、慢性的に異常猶予状態を検出しているため定期的に異常となっているのか、突発的な要因のため異常猶予となり異常検出しているか、など異常解析を行う際の判断基準を追加することが可能となる。
実施の形態3.
本実施の形態では、リモコンが記憶する情報を切換可能とする。実施の形態2と異なる部分について説明する。
図4は、本実施の形態の空気調和機システムの構成例を示す図である。空気調和機システム10bは、室外機1と、通信線2と、室内機3と、通信線4と、リモコン5bと、から構成される。リモコン5bは、表示切換部6と、表示部7と、情報記憶部8と、情報設定部9と、を備える。情報設定部9は、表示切換部6および情報記憶部8が対象とする情報の切り換え制御を行う。
情報設定部9の機能の一例として、「全データ記憶」「データ個別」と機能を選択できる構成とする。この機能の選択は、ユーザーが任意に行ってもよく、デフォルトとしてプログラムで決定させる方式としてもよい。情報設定部9では、この機能設定により、表示切換部6および情報記憶部8について以下の制御を行う。ここでは、制御の一例として、室内機3から取得する情報が「運転モード」「設定温度」「異常猶予」「異常有無」であり、情報設定部9が「全データ記憶」「データ個別」の2つの切り換え機能を有する場合を想定して説明する。
情報設定部9の設定が「全データ記憶」の場合、表示切換部6は、室外機1・室内機3から取得する情報の全データについて表示切り換えを行うことができる。例えば、室内機3から取得する情報の「運転モード」「設定温度」「異常猶予」「異常有無」全てを表示部7に表示にすることができる。また、情報記憶部8では、室外機1・室内機3から取得する全情報を記憶することができる。
つぎに、情報設定部9の設定が「データ個別」の場合、表示切換部6は、室外機1・室内機3から取得する情報を個別に表示切り換えを行うことができる。例えば、「データ個別」の内容を「運転モード」「異常猶予」に設定した場合、表示部7には「運転モード」「異常猶予」情報だけ表示することができる。また、情報記憶部8では、室外機1・室内機3から取得する情報のうち「運転モード」「異常猶予」の情報のみ記憶することができる。
なお、上記で説明した情報設定部9の設定および動作は一例であり、上記以外にもより詳細な設定として、データを記憶しない設定を行うことも可能である。また、設定する機能の内容によって、表示部7に表示する情報と情報記憶部8に記憶する情報を区別することも可能である。
以上説明したように、本実施の形態によれば、リモコン5bでは、情報設定部9において、表示部7に表示する情報の内容、および情報記憶部8に記憶する情報の内容を切り換え可能とする。情報記憶部8は不揮発メモリで構成されている場合、記憶可能なデータ量は記憶容量に依存することになり、無限のデータを記憶することは不可能である。そのため、情報設定部9によって、記憶するデータを選択して記憶することが可能となり、不要なデータを記憶しないことで従来よりも有益な情報を多く記憶することが可能となる。これにより、市場で発生した異常解析などで使用することができる有益なデータを多く記憶することができ、異常要因解析の精度を向上させることができる。
また、情報設定部9において記憶する情報を設定できるため、ユーザーのニーズにあった設定を行うことが可能であり、サービス性を向上させることが可能となる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機システムは、室内の空気調和制御に有用であり、特に、リモコンを備えたシステムに適している。
1 室外機
2 通信線
3 室内機
4 通信線
5、5a、5b リモコン
6 表示切換部
7 表示部
8 情報記憶部
9 情報設定部
10、10a、10b 空気調和機システム

Claims (8)

  1. 室外機、室内機およびリモコンから構成され、前記室外機と前記室内機との間および前記室内機と前記リモコンとの間で運転情報の通信を行う空気調和機システムであって、
    前記室外機は、正常な状態から異常が発生するまでの状態を示す異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記室内機経由で前記リモコンへ伝達し、
    前記室内機は、異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記リモコンへ伝達し、
    前記リモコンは、前記室外機および前記室内機から前記異常猶予状態検出情報を取得する、
    ことを特徴とする空気調和機システム。
  2. 前記リモコンは、
    前記運転情報および前記異常猶予状態情報を表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示する情報として、前記運転情報または前記異常猶予状態情報に切り換える制御を行う表示切換手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機システム。
  3. 前記リモコンは、
    前記室外機および前記室内機から取得した前記運転情報および前記異常猶予状態情報を記憶する情報記憶手段、
    を備え、
    前記表示切換手段は、前記表示手段に表示する情報として、前記情報記憶手段に記憶されている情報に切り換える制御を行う、
    ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機システム。
  4. 前記リモコンは、
    前記表示切換手段および前記情報記憶手段が対象とする情報を設定する情報設定手段、
    を備え、
    前記表示切換手段は、前記情報設定手段により設定された情報について前記表示手段に表示する情報の切り替え制御を行い、
    前記情報記憶手段は、前記情報設定手段により設定された情報を記憶する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機システム。
  5. 室外機、室内機およびリモコンから構成され、前記室外機と前記室内機との間および前記室内機と前記リモコンとの間で運転情報の通信を行う空気調和機システムにおける前記リモコンであって、
    前記室外機が、正常な状態から異常が発生するまでの状態を示す異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記室内機経由で前記リモコンへ伝達し、前記室内機が、異常猶予状態を検出した場合、異常猶予状態検出情報を前記リモコンへ伝達する場合、
    前記室外機および前記室内機から前記異常猶予状態検出情報を取得する、
    ことを特徴とするリモコン。
  6. 前記運転情報および前記異常猶予状態情報を表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示する情報として、前記運転情報または前記異常猶予状態情報に切り換える制御を行う表示切換手段と、
    を備えることを特徴とする請求項5に記載のリモコン。
  7. 前記室外機および前記室内機から取得した前記運転情報および前記異常猶予状態情報を記憶する情報記憶手段、
    を備え、
    前記表示切換手段は、前記表示手段に表示する情報として、前記情報記憶手段に記憶されている情報に切り換える制御を行う、
    ことを特徴とする請求項6に記載のリモコン。
  8. 前記表示切換手段および前記情報記憶手段が対象とする情報を設定する情報設定手段、
    を備え、
    前記表示切換手段は、前記情報設定手段により設定された情報について前記表示手段に表示する情報の切り替え制御を行い、
    前記情報記憶手段は、前記情報設定手段により設定された情報を記憶する、
    ことを特徴とする請求項7に記載のリモコン。
JP2012038854A 2012-02-24 2012-02-24 空気調和機システムおよびリモコン Pending JP2013174385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012038854A JP2013174385A (ja) 2012-02-24 2012-02-24 空気調和機システムおよびリモコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012038854A JP2013174385A (ja) 2012-02-24 2012-02-24 空気調和機システムおよびリモコン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013174385A true JP2013174385A (ja) 2013-09-05
JP2013174385A5 JP2013174385A5 (ja) 2014-08-07

Family

ID=49267436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012038854A Pending JP2013174385A (ja) 2012-02-24 2012-02-24 空気調和機システムおよびリモコン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013174385A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016189665A1 (ja) * 2015-05-26 2016-12-01 三菱電機株式会社 空気調和システムのリモートコントローラ
WO2019116885A1 (ja) 2017-12-13 2019-06-20 ダイキン工業株式会社 空調システム、リモコン装置、及び、空調機の運転データ履歴保存方法
WO2019224890A1 (ja) * 2018-05-21 2019-11-28 三菱電機株式会社 空気調和機システム用リモートコントローラおよび空気調和機システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09243149A (ja) * 1996-03-12 1997-09-16 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機の制御装置
JP2004205194A (ja) * 2002-10-30 2004-07-22 Hitachi Ltd 冷凍空調装置
JP2009229009A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Mitsubishi Electric Corp リモートコントロール装置
JP2010210121A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09243149A (ja) * 1996-03-12 1997-09-16 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機の制御装置
JP2004205194A (ja) * 2002-10-30 2004-07-22 Hitachi Ltd 冷凍空調装置
JP2009229009A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Mitsubishi Electric Corp リモートコントロール装置
JP2010210121A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016189665A1 (ja) * 2015-05-26 2016-12-01 三菱電機株式会社 空気調和システムのリモートコントローラ
JPWO2016189665A1 (ja) * 2015-05-26 2017-08-10 三菱電機株式会社 空気調和システムのリモートコントローラ
US10365002B2 (en) 2015-05-26 2019-07-30 Mitsubishi Electric Corporation Remote controller of air-conditioning system
WO2019116885A1 (ja) 2017-12-13 2019-06-20 ダイキン工業株式会社 空調システム、リモコン装置、及び、空調機の運転データ履歴保存方法
US11649979B2 (en) 2017-12-13 2023-05-16 Daikin Industries, Ltd. Air conditioning system, remote controller, and method for saving history of operation data on air conditioner
WO2019224890A1 (ja) * 2018-05-21 2019-11-28 三菱電機株式会社 空気調和機システム用リモートコントローラおよび空気調和機システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160217674A1 (en) Remote monitoring of an hvac system for fault detection and diagnostics
JP6625239B2 (ja) 空気調和機および空気調和システム
US10802469B2 (en) Geo-fencing with diagnostic feature
JPWO2015111203A1 (ja) 空調機試運転アプリケーション、及び空調機試運転システム
WO2014123881A1 (en) Controlling refrigeration appliances with a portable electronic device
US8971252B2 (en) Wireless gateway apparatus, communication system, and wireless communication method
CA2868573A1 (en) Vehicle diagnostic systems and methods
US10371403B2 (en) Display device, method, and program
US9909776B2 (en) Air conditioner
JP2017053571A (ja) 冷媒漏えい検知器の点検システム、および空調システム
US20140344483A1 (en) Monitoring system and method for monitoring hard disk drive working status
WO2015031500A4 (en) Food management system
JP2013174385A (ja) 空気調和機システムおよびリモコン
JP6639952B2 (ja) 携帯端末を用いた警報器の点検システム、及び、これを用いた点検方法
JP4765798B2 (ja) 診断装置および空調管理装置
KR100876223B1 (ko) 온도 감지 및 제어 시스템
JP2008249172A (ja) 空調制御システム
JP5740332B2 (ja) 伝送システム及びログデータ収集装置
JP2011242085A (ja) 空気調和機
JP2005016871A (ja) 家電機器の制御装置および冷蔵庫の制御装置
JP2008281478A (ja) ガスメータ
JP2017098834A (ja) 集中管理装置および通信障害要因解析方法
JP6132870B2 (ja) 宅内コントローラ、宅内機器管理システム、通知メッセージ表示方法及びプログラム
JP7431535B2 (ja) サーバおよび制御システム、並びに制御プログラム
JP2007192492A (ja) 空気調和機の自己診断表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140625

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150416

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150929