JP2013173456A - 自転車ハンドルカバー - Google Patents

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【課題】自転車運転者が自転車ハンドルを握るために手を差し入れたり、逆に自転車ハンドルから離した手を抜き出したりすることを容易、円滑に行なうことができ、また、構造簡単に安価に製作できる自転車ハンドルカバーを提供する。
【解決手段】自転車ハンドル9のグリップ91を握る自転車運転者の手Hをハンドルグリップ91ごと覆うための筒状のカバー体1を含んでおり、カバー体1は、一端部側の部分に環状芯材2により環状に形が保たれている手挿入開口部11を有し、他端部に自転車ハンドル9へのカバー体止め具3を設けた開口部12を有している自転車ハンドルカバー10。
【選択図】図10

Description

本発明は自転車ハンドルに装着して用いる自転車ハンドルカバーに関する。
従来、自転車ハンドルカバーは日除け、防寒等のために種々提案され、実用化されてきた。例えば特開2004-161228号公報(特許文献1)には、日焼け防止用の夏用の、上辺部二つ折り様の扁平筒状ハンドルカバーが記載されている。特開2005−35503号公報(特許文献2)には、自転車だけでなく自動二輪車用にも採用できる、主として冬季における防寒用の厚手の、上辺部二つ折り様の扁平筒状ハンドルカバーが記載されている。
これらハンドルカバーに対して比較的構造簡単、安価な自転車用ハンドルカバーも提案されている。図17はそのような自転車ハンドルカバーの例を示している。図17のハンドルカバー8は、柔軟な筒状のもので、片側の開口部81から自転車ハンドル9に被せ嵌め、該開口部81のところで自転車ハンドル9に抜け落ちないように止めて用いるものである。
自転車運転者は手をカバー8の自由端開口部82からカバー8内へ差し入れ、ハンドルグリップ91を握ることができる。
特開2004-161228号公報 特開2005−35503号公報
しかしながら、図17に示すタイプのハンドルカバーは、運転者が手を差し入れていないときは、図17に実線で示すように、手を差し入れるための自由端開口部82がハンドル9から外へ、且つ、ハンドルグリップ91に引っ掛かってぶら下がった状態となる。
この状態から運転者が手を差し入れるときには、垂れ下ったカバーの自由端開口部82を広げて、そこから手を差し入れなければならず、その作業は煩わしいものである。
また、自転車運転において転倒したときなど、手をいち早くハンドルから離すとともにハンドルカバーから抜きだすことが望ましい場合でも、手が柔軟なハンドルカバー8に引っ掛かったり、絡まったりして、ハンドルカバー8から手を迅速に抜きだすことが困難な場合がある。
たとえハンドルカバー8を比較的保形性のよいシート材で形成したとしても、運転者が手を差し入れていないときは、手を差し入れるための自由端開口部が閉じてしまったり、狭くなったりして、その状態から運転者が手を差し入れる作業は煩わしくなる。
自転車運転において転倒したときなど、手が該ハンドルカバーに引っ掛かって、ハンドルカバーから手を迅速に抜きだすことが困難となる恐れもある。
前記特許文献1や特許文献2に記載のハンドルカバーであれば、それらハンドルカバーは図17のハンドルカバーと比べると保形性に富むように形成でき、その様に形成することで、手の出し入れが少しは容易になると考えられるが、それでも、前記ハンドルカバー8を比較的保形性のよいシート材で形成した場合と同様に、運転者が手を差し入れていないときは、手を差し入れるための自由端開口部が閉じてしまったり、狭くなったりして、その状態から運転者が手を差し入れる作業は煩わしくなる恐れがある。
また、自転車運転において転倒したときなど、手が該ハンドルカバーに引っ掛かって、ハンドルカバーから手を迅速に抜きだすことが困難となる場合もあると考えられる。
また、特許文献1や特許文献2に記載のハンドルカバーは構造が比較的複雑で、高価につく。
本発明は、自転車運転者が自転車ハンドルを握るために手を差し入れたり、逆に自転車ハンドルから離した手を抜き出したりすることを容易、円滑に行なうことができ、また、前記の従来の上辺部二つ折り様の扁平筒状ハンドルカバーと比べると、構造簡単に安価に製作できる自転車ハンドルカバーを提供することを課題とする。
本発明は、自転車ハンドルのグリップを握る自転車運転者の手を該ハンドルグリップごと覆うための筒状のカバー体を含んでおり、前記カバー体は、一端部側の部分に環状芯材により環状に形が保たれている手挿入開口部を有し、他端部に前記自転車ハンドルへのカバー体止め具を設けた開口部を有している自転車ハンドルカバーを提供する。
ここで、「カバー体の一端部側の部分」とは、本発明に係るハンドルカバーを自転車ハンドルに装着したとき、該ハンドルのグリップに対応する部分を含め、該部分から一端部までの部分である。従って、前記手挿入開口部の位置としては、カバー体の一端部、該一端部より他端部側へ寄った部分のいずれの場合も含まれる。また、前記環状芯材により環状に形が保たれている手挿入開口部は複数あってもよい。
本発明に係る自転車ハンドルカバーは、前記カバー体をカバー体止め具が設けられ開口部から自転車ハンドルに被せ嵌め、カバー体止め具で自転車ハンドルに止めて用いることができる。
本発明に係る自転車ハンドルカバーによると、自転車運転者がこの自転車ハンドルカバーに未だ手を差し入れていない状態では、前記環状芯材により環状に形が保たれている手挿入開口部が、それが設けられているカバー体上の位置に応じてハンドルグリップに掛かって支持された状態になったり、ハンドルグリップの外側でぶら下がった状態になる等する。
しかし、該手挿入開口部は環状芯材により環状に形が保たれているので、運転者はその環状に形が保たれた手挿入開口部へ容易、円滑に手を差し入れて自転車ハンドルを握ることができる。
運転者が手をハンドルから離してハンドルカバーから抜きだすときも、手挿入開口部は環状芯材により環状に形が保たれているので、容易、円滑に抜きだすことができる。自転車運転において転倒したときなどでも、手をハンドルから離すとともにハンドルカバーから素早く抜き出し易く、素早く手をハンドルカバーから抜き出せなかったら発生する恐れのある、より大きい損傷の発生を抑制できる。
従来の例えば特許文献1や特許文献2に記載されているような上辺部二つ折り様の扁平筒状ハンドルカバーと比べると、構造簡単であり、安価に製作できる。
前記手挿入開口部は、円形である必要はないが、例えば、前記環状芯材により内径8cm〜20cmの円形状に形が保たれている場合を例示できる。
前記筒状のカバー体は、保管、運搬、展示等に便利なように、柔軟で折りたたみ可能なシートを主体に作製されている場合(柔軟で折りたたみ可能なシートで作製されている場合を含む)を例示できる。ここで「シート」自体は、天然繊維からなる布地、合成繊維などの人造繊維からなる布地、天然繊維と人造繊維とからなる布地、不織布、合成樹脂フィルム等を含む概念であり、「柔軟で折りたたみ可能なシート」とはその様なシートから選ばれた柔軟で折りたたみ可能なシートである。
前記筒状カバー体は前記柔軟なシートと比べると保形性のあるシートを主体に形成されていてもよい。
前記カバー体止め具としては、前記カバー体の他端部に設けられた紐通し部と、該紐通し部に通された開口部絞り用紐を含んでいるものを例示できる。
前記カバー体止め具は、前記カバー体の他端部に連結されたカバー体止め用紐からなっているものでもよい。
以上説明したように本発明によると、自転車運転者が自転車ハンドルを握るために手を差し入れたり、逆に自転車ハンドルから離した手を抜き出したりすることを容易、円滑に行なうことができ、また、構造簡単に安価に製作できる自転車ハンドルカバーを提供することができる。
本発明に係る自転車ハンドルカバーの1例の正面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの背面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの平面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの底面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの右側面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの左側面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの図1のA―A線に沿う拡大断面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの図1のB―B線に沿う拡大断面図である。 図1の自転車ハンドルカバーの図1のC―C線に沿う断面図である。 図1の自転車ハンドルカバーを自転車ハンドルに被着した例を示す図である。 図10の自転車ハンドルカバーに自転車運転者が手を差し入れてハンドルグリップを握った状態を示す図である。 本発明に係る自転車ハンドルカバーの他の例を示図である。 本発明に係る自転車ハンドルカバーのさらに他の例を示図である。 本発明に係る自転車ハンドルカバーのさらに他の例を示図である。 本発明に係る自転車ハンドルカバーのさらに他の例を概略的に示す斜視図である。 本発明に係る自転車ハンドルカバーのさらに他の例を概略的に示す斜視図である。 自転車ハンドルカバーの従来例を示す図である。
以下、本発明に係る自転車ハンドルカバーの例について図面を参照して説明する。
図1から図11は本発明に係る自転車ハンドルカバーの1例10を示しており、図1は正面図、図2は背面図、図3は平面図、図4は底面図、図5は右側面図、図6は左側面図である。図7は図1のA―A線に沿う拡大断面図、図8は図1のB―B線に沿う拡大断面図、図9は図1のC―C線に沿う断面図である。
これらの図に示されるハンドルカバー10は、自転車ハンドル9のグリップ91(図10等参照)を握る自転車運転者の手を該ハンドルグリップ91ごと覆うための、柔軟で折りたたみ可能なシート製の筒状のカバー体1を含んでいる。
カバー体1は、一端部に環状芯材2により環状に形が保たれている手挿入開口部11を有し、他端部に自転車ハンドルへのカバー体止め具3を設けた開口部12を有している。
カバー体1は、それとは限定されないが本例では、長方形状に裁断した、柔軟で、折りたたみ可能な布地をその長手方向に延びる中心線で二つ折りし、それにより重ねられた、長手方向に延びる二つの自由端部1a、1b(図7及び図8参照)を相互に縫着し、全体を裏返して筒状にして提供されている。
筒状カバー体1を形成している布地としては、それとは限定されないが、例えば、ポリアミド繊維からなる布地、ポリエステル繊維からなる布地等であって撥水加工を施したものや、防水加工を施したものから選択採用できる。
環状芯材2は手挿入開口部11を環状形状に保つことができるものであればよく、例えば金属製でも、木材等の植物材製でも、合成樹脂製でもよいが、ここでは、折れたり、割れたりし難いようにやや柔軟性を有するポリエチレン製の円形リング部材を採用している。
この環状芯材(ここでは円形リング部材2)は、筒状カバー体1の一端部の開口から筒状カバー体1内に配置され、カバー体1の該一端部1cをリング部材2に巻きつけつつカバー体内へ巻き込み、カバー体1の内面に重ね、そこへ縫着することでカバー体1の一端部に取りつけられており、カバー体1の一端部開口部11を内径が概ね13cmの円形に保っている。
カバー体止め具3は、本例では、筒状カバー体1の他端部分1dを紐通し部を形成するように筒状カバー体1の内側へまるめて縫着し、そうして形成した紐通し部31に開口部絞り用紐の1例である紐32を通して設けられている。
カバー体止め具3によると、紐通し部31の外へ出ている紐32の端部321,322を引いて他端部開口部12を細く絞ることができ、逆にその様に絞られた開口部12を手を添えて広げることができる。
以上説明した自転車ハンドルカバー10は、図10に例示するように、カバー体1をカバー体止め具3が設けられた他端部開口部12から自転車ハンドル9に被せ嵌め、カバー体止め具3の紐32の端部321、322を引いて他端部開口部12を細く絞り止めることでハンドル9に装着できる。
このように自転車ハンドル9に取り付けられた自転車ハンドルカバー10に自転車運転者が未だ手を差し入れていない状態では、リング部材2により円形状に形が保たれている手挿入開口部11がハンドルグリップ91等からぶら下がった状態となる。
しかし、手挿入開口部11は円形リング部材2により環状に形が保たれているので、図11に示すように、運転者はその挿入開口部11から容易、円滑に手Hを差し入れて自転車ハンドル9(より正確にはハンドルグリップ91)を握ることができる。
運転者が手Hをハンドル9から離してハンドルカバー10から抜きだすときも、手挿入開口部11は部材2により環状に形が保たれているので、容易、円滑に抜きだすことができる。自転車運転において転倒したときなどでも、手Hをハンドル9から離すとともにハンドルカバー10から素早く抜き出し易く、素早く手をハンドルカバー10から抜き出せなければ発生する恐れのある、より大きい損傷の発生を抑制できる。
ハンドルカバー10は、従来の例えば特許文献1や特許文献2に記載されているような上辺部二つ折り様の扁平筒状ハンドルカバーと比べると、構造簡単であり、安価に製作できる。
自転車ハンドルカバー10では、カバー体1の一端部開口部11はリング部材2により内径が略13cmに保たれている。カバー体1の一端部開口部11は、ハンドルカバー10が自転車ハンドルに装着された状態で、該ハンドルカバーに運転者が手を差し入れて自転車ハンドルを握ったり、手をハンドルから離してハンドルカバーから抜き出したりすることを容易、円滑に行なえる寸法であればよく、また、大きすぎて運転者の手首等に沿って自転車のハンドルグリップ側にずれやすくなるなどにより、運転者の手を覆いにくくなってしまったり、自転車運転の妨げになったりしない寸法であればよく、前記の13cmに限定されない。手挿入開口部11は広い観点から言えば、それとは限らないが、環状芯材により内径8cm程度以上20cm程度以下、或いは12cm程度以上20cm程度以下、或いは12cm程度以上15cm程度以下に保たれている場合を例示できる。
また、カバー体止め具は前記のカバー体止め具3に限定されない。カバー体止め具は要するに、カバー体を自転車ハンドルに止めることができるものであればよく、例えば、それ自体既に知られている面ファスナを利用して前記カバー体の他端部の開口部を自転車ハンドルに絞り止めることができるものでもよく、また、簡易で、安価に済むものとして、前記カバー体の他端部の開口部に形成された紐通し部と、該紐通し部に通された開口絞り用リング状紐を含んでいるものを挙げることができる。該リング状紐としては、ゴム紐のように伸縮性のある紐であって前記他端部の開口部を拡開可能に絞っているリング状紐を例示できる。
また、カバー体止め具は、例えば、図15に示すように、カバー体1の他端部12に連結した紐331,332からなるものでもよい。また、図16に示すように、カバー体1の他端部12に布片を縫着する等して形成した紐通し部341,342に通した紐35からなり、自転車ハンドル上のブレーキ取り付け具36に引っ掛け、結び止めることができる簡単なものでもよい。
前記カバー体1は径が全体に均一な筒状カバー体であったが、カバー体1はそれに限定される必要はなく、例えば、図12に示すように、カバー体他端部の開口部12(12a)がカバー体一端部の開口部11より小さく形成されていたり、図15に示すように、カバー体他端部の開口部12(12b)が変形開口部に形成されているなどしてもよい。
前記手挿入開口部11はカバー体1の自由端部に形成されているが、手挿入開口部11は、例えば、図13や図14に示すように、カバー体自由端部11’や11”より他端部12側へ寄った位置に形成されていてもよい。図13や図14に示す例では、ハンドルカバーを自転車ハンドルに装着したとき、該ハンドルのグリップ91に対応する部分に、環状部材2を用いて形成されている。カバー体自由端部は図14に例示するような、
斜めカット形態を提供するカバー体自由端部11”のようなものでもよい。
本発明は、自転車運転者が自転車ハンドルを握るために手を差し入れたり、自転車ハンドルから離した手を抜き出すことを容易、円滑に行なうことができる、構造簡単、安価な自転車ハンドルカバーを提供することに利用できる。
10 自転車ハンドルカバー
1 カバー体
11 カバー体の手挿入開口部
12、12a、12b カバー体他端部の開口部
11’、11” カバー体自由端部
2 環状芯材
3 カバー体止め具
31 紐通し部
32 開口部絞り用紐
321、322 紐32の端部
331、332、35 紐
341、342 紐通し部
36 ブレーキ取り付け具
9 自転車ハンドル
91 ハンドルグリップ
H 自転車運転者の手

Claims (5)

  1. 自転車ハンドルのグリップを握る自転車運転者の手を該ハンドルグリップごと覆うための筒状のカバー体を含んでおり、前記カバー体は、一端部側部分に環状芯材により環状に形が保たれている手挿入開口部を有し、他端部に前記自転車ハンドルへのカバー体止め具を設けた開口部を有していることを特徴とする自転車ハンドルカバー。
  2. 前記手挿入開口部は前記環状芯材により内径8cm〜20cmの円形状に形が保たれている請求項1記載の自転車ハンドルカバー。
  3. 前記カバー体は柔軟で折りたたみ可能なシートを主体に作製されている請求項1又は2記載の自転車ハンドルカバー。
  4. 前記カバー体止め具は、前記カバー体の他端部に連結されたカバー体止め用紐からなっている請求項1、2又は3記載の自転車ハンドルカバー。
  5. 前記カバー体止め具は、前記カバー体の他端部に設けられた紐通し部と、該紐通し部に通された開口部絞り用紐を含んでいる請求項1、2又は3記載の自転車ハンドルカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105830560A (zh) * 2016-06-01 2016-08-10 山东农业大学 一种扶手护板
JP2020185979A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 孝憲 佐藤 自転車ハンドルカバー

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JPS6228688U (ja) * 1985-08-06 1987-02-21
JP2004161228A (ja) * 2002-11-13 2004-06-10 Okubo Tomio 自転車用夏用ハンドルカバー

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