JP2013172147A5 - - Google Patents

Claims (10)

1. 発光ダイオード素子であって、
   周辺領域と、該周辺領域により囲まれる中心領域とを有する基板と、
   前記周辺領域に設けられる複数の発光ダイオードユニットと、
   を含み、
   前記中心領域には発光ダイオードユニットが存在しない、発光ダイオード素子。
2. 前記複数の発光ダイオードユニットにより囲まれる二つの電極パッドを更に含む、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
3. 前記基板は透明基板である、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
4. 前記複数の発光ダイオードユニットの各々の間の距離は３５μｍより大きい、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
5. 前記基板と前記複数の発光ダイオードユニットとの間に形成される接着層を更に含む、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
6. 前記基板は複合基板である、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
7. 前記基板は、第一辺及び第二辺を含み、
   前記第二辺は、前記第一辺に接続され、且つ、前記第一辺の方向と異なる方向に延長し、
   前記第一辺に沿って設置される発光ダイオードユニットの総数は、前記第二辺に沿って設置される発光ダイオードユニットの総数と同じである、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
8. 前記複数の発光ダイオードユニットのうちの一つは、側辺を有し、前記側辺は、前記基板の前記第一辺又は前記第二辺に平行である、
   請求項７に記載の発光ダイオード素子。
9. 透明基板を更に含み、
   複数の発光ダイオードユニットが前記透明基板に設けられ、且つ、前記透明基板は前記基板に結合される、
   請求項１に記載の発光ダイオード素子。
10. 前記透明基板と前記基板との間に設けられる接着層を更に含む、
    請求項９に記載の発光ダイオード素子。