JP2013171615A - レバースイッチ装置 - Google Patents

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貴光 伊藤
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Abstract

【課題】1本の操作レバーの異なる2方向への回動操作により異なる2つのスイッチ要素を操作する構成のものにおいて、部品点数を少なくする。
【解決手段】操作レバー8の一端部8aに設けられた嵌合穴14がスイッチケース2の軸部12に嵌合していて、操作レバー8は軸部12を中心に水平方向へ回動可能である。操作レバー8には嵌合穴14に連通する逃げ溝15が設けられていて、操作レバー8が矢印B方向へ回動されることが許容される。操作レバー8の一端部8aに設けられた球面状のガイド面16,18と、スイッチケース2に設けられた凹状球面状のガイド受面13,17とにより、操作レバー8の2方向への回動がガイドされる。操作レバー8の水平方向への回動によりワイパースイッチ34が操作され、矢印B方向への回動によりウォッシャスイッチが操作される。
【選択図】図2

Description

本発明は、1本の操作レバーの異なる2方向への回動操作により異なる2つのスイッチ要素を操作する構成のレバースイッチ装置に関する。
従来より、例えば自動車などの車両用のスイッチ装置においては、この種の構成のレバースイッチ装置がある(例えば、特許文献1参照)。このものの場合、スイッチケースの内部に第1の軸部を有するブラケットを配設し、そのブラケットを前記第1の軸部を中心に第1方向へ回動可能に設ける。また、操作レバーの一端部に第2の軸部を設け、その操作レバーの一端部を前記ブラケットの内部に挿入して、操作レバーを、前記第2の軸部を中心にして前記第1方向に対して交差する第2方向へ回動可能に設けた構成とする。
そして、操作レバーを第1方向へ回動操作すると、操作レバーがブラケットごと前記第1の軸部を中心にして第1方向へ回動し、これに伴い第1のスイッチ要素(例えばターンシグナルスイッチ)が操作される。また、操作レバーを前記第1方向に対して交差する第2方向へ回動操作すると、ブラケットはその位置のままで、操作レバーがブラケットに対して前記第2の軸部を中心に第2方向へ回動し、これに伴い第2のスイッチ要素(例えばディマ・パッシングスイッチ)が操作される。
特開2008−130500号公報
上記した構成のものでは、操作レバーを異なる2方向へ回動可能とするため、操作レバーとスイッチケースとの間にブラケットを必要としており、その分、部品点数が多くなるという課題がある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、1本の操作レバーの異なる2方向への回動操作により異なる2つのスイッチ要素を操作する構成のものにおいて、部品点数を少なくすることができるレバースイッチ装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明のレバースイッチ装置は、スイッチケースと、一端部が前記スイッチケースの内部に挿入されるとともに他端部が前記スイッチケースの外部へ突出するように延び、前記他端部が操作される操作レバーと、前記スイッチケースに前記操作レバーの延び方向に対して交差する方向へ突出するように設けられた軸部と、前記操作レバーの一端部に前記軸部に嵌合するように設けられ、前記操作レバーが前記軸部を中心にその軸部の軸周り方向である第1方向へ回動することを許容する嵌合穴と、前記操作レバーの一端部にあって前記嵌合穴に連通しかつその嵌合穴から前記軸部の軸線方向に対して交差する方向に設けられ、前記操作レバーが前記第1方向に対して交差する方向である第2方向へ回動することを許容する逃げ溝と、前記操作レバーの一端部にあって当該操作レバーの前記第1方向の回動中心を通る第1中心軸線と前記第2方向の回動中心を通る第2中心軸線とが交差する交点を中心とする球面状に設けられたガイド面と、前記スイッチケースに前記ガイド面を受けるように凹状の球面状に設けられ、前記操作レバーが前記第1方向および前記第2方向へ回動される際に前記ガイド面と協働して前記操作レバーの前記第1方向および前記第2方向への回動をガイドするガイド受面と、前記操作レバーが前記第1方向へ回動されることに伴い操作される第1のスイッチ要素と、前記操作レバーが前記第2方向へ回動されることに伴い操作される第2のスイッチ要素と、を具備したことを特徴とする。
操作レバーの一端部に設けられた嵌合穴がスイッチケースに設けられた軸部に嵌合していて、操作レバーは前記軸部を中心に第1方向へ回動が可能である。また、操作レバーの一端部には、前記嵌合穴に連通する逃げ溝が設けられていて、前記第1方向に対して交差する方向に延びる逃げ溝により、操作レバーが第2方向へ回動されることが許容される。操作レバーの一端部に設けられた球面状のガイド面と、スイッチケースに設けられた凹状球面状のガイド受面とにより、操作レバーの前記第1方向への回動と第2方向への回動がガイドされる。そして、操作レバーの第1方向への回動により第1のスイッチ要素が操作され、第2方向への回動により第2のスイッチ要素が操作される。
これによれば、1本の操作レバーの異なる2方向への回動操作により異なる2つのスイッチ要素を操作する構成のものにおいて、操作レバーとスイッチケースとの間には、従来必要としていたブラケットを必要とせず、その分、部品点数を少なくすることができる。
本発明の一実施形態を示すレバースイッチ装置の概略的な平面図 図1中X2−X2線に沿う概略的な縦断面図 図1中X3−X3線に沿う概略的な縦断面図 概略的な分解斜視図 操作レバーが矢印B1方向(第2方向)へ回動操作された状態での図2相当図 操作レバーが矢印B1方向(第2方向)へ回動操作された状態での図3相当図 操作レバーの一端部を示すもので、(a)は平面図、(b)は底面図 操作レバーの一端部を示すもので、(a)は上面側からの斜視図、(b)は底面側からの斜視図 図7(a)中X9−X9線に沿う断面図
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。まず、図1〜図4において、本実施形態のレバースイッチ装置1は、図示しない自動車のステアリングホイールの近傍に設けられる。スイッチケース2は、この場合、図2における下部のインシュレータ3と、このインシュレータ3の上部に装着された上ケース4とを組み合わせることによって形成されている。インシュレータ3の下面側には、プリント配線基板5が配置されているとともに、このプリント配線基板5ごと下から覆うように下カバー6が設けられている。
スイッチケース2における左側には開口部7が形成されている。操作レバー8の一端部8aは、その開口部7を通してスイッチケース2内に挿入されている。操作レバー8の他端部は、スイッチケース2の左側方の外部へ突出するように延びている。操作レバー8は、その他端部が運転者によって操作される。操作レバー8の一端部8aには、図2中、左右方向に延びる収容部9が形成されていて、この収容部9内に、圧縮コイルばね10および節度ピース11が収容されている。節度ピース11は、圧縮コイルばね10により図2において右方向へ付勢されている。
図2に示すように、スイッチケース2における上ケース4の左部の内面には、下向きに突出する軸部12が設けられている。この軸部12は、操作レバー8の延び方向である左右方向に対して交差する方向である下方に向けて突出している。この軸部12の軸線12aは、上下方向に延びている。上ケース4の左部の内面において、その軸部12の周りには、上方へ向けて窪む凹状の球面状をなすガイド受面13が設けられている。
そして、操作レバー8の一端部8aにおける上面側には、図7(a)、図8(a)にも示すように、前記軸部12に下方から嵌合する嵌合穴14が設けられているとともに、この嵌合穴14に連通して当該嵌合穴14から左方向に延びる逃げ溝15が設けられている。逃げ溝15は、軸部12の軸線12a方向に対して交差、この場合直交する方向に延びている。操作レバー8の一端部8aの上面側には、嵌合穴14および逃げ溝15の周りに位置させて球面状のガイド面16(図9参照)が設けられていて、このガイド面16が前記ガイド受面13に摺動可能に嵌合している。
スイッチケース2におけるインシュレータ3の上部にも、操作レバー8の一端部8aの下方に位置させて、下方へ窪む凹状の球面状をなすガイド受面17が設けられている。操作レバー8の一端部8aには、そのガイド受面17に対応してガイド面18が設けられている。また、操作レバー18の一端部8aにおける左側の下部には、前記軸部12を中心とする円弧状をなすガイド凸部19が設けられている。インシュレータ3の左側の上部には、そのガイド凸部19を受ける受面20が設けられている。
ここで、操作レバー8は、軸部12を中心にして図1の矢印A方向(第1方向)への回動が可能であり、しかも、その矢印Aと交差、この場合直交する方向である図2の矢印B方向(第2方向)への回動が可能とされている。このとき、操作レバー8は、逃げ溝15が軸部12との干渉を避けることで、矢印B方向への回動が許容される。スイッチケース2における前記ガイド受面13,17と、このガイド受面13,17に受けられる操作レバー8のガイド面16,18は、前記矢印A方向の回動中心を通る第1中心軸線21(図2の軸部12の軸線12aと同じ)と、前記矢印B方向の回動中心を通る第2中心軸線22(図1参照)とが交差する交点23(図2参照)を中心とする球面状に設けられている。
図2に示すように、前記上ケース4には、前記節度ピース11の先端部に対向する位置に位置させて第1の節度面25が設けられているとともに、この第1の節度面25の下側に位置させて傾斜状の第2の節度面26が設けられている。これら第1および第2の節度面25,26は、前記軸部12を中心とした円弧状に延びている(図1参照)。上ケース4には、第1の節度面25の上方に位置させて型抜き孔27が形成されていて、その型抜き孔27を通して前記節度ピース11の先端部が上ケース4の上から見えるようになっている。
操作レバー8の一端部8aの先端部には、右方向へ突出する凸部28が設けられ、この凸部28に、ワイパー用のコンタクトホルダ29が取り付けられている。このコンタクトホルダ29は、一対のアーム部29aを介して凸部28の先端部に取り付けられている。この場合、操作レバー8が軸部12を中心に矢印A方向へ回動される際には、凸部28を介してコンタクトホルダ29も同方向へ回動移動するが、操作レバー8が矢印B方向へ回動される際には、一対のアーム部29a間で凸部28が上下動するのみで、コンタクトホルダ29はその位置に留まったままで移動しないようになっている。
コンタクトホルダ29の下面側には、板ばね製の2個の可動接点30,31が設けられている。これら可動接点30,31は、それぞれ圧縮コイルばね32により下方(インシュレータ3側)へ付勢されている。インシュレータ3の上面には、それら可動接点30,31に対応して複数の固定接点33が設けられている。これら複数の固定接点33は、軸部12を中心とした円弧状に配置されている。2個の可動接点30,31と複数の固定接点33によりワイパースイッチ34(図2参照)を構成している。このワイパースイッチ34は第1のスイッチ要素として機能する。
操作レバー8の一端部8aとインシュレータ3との間には、ウォッシャ用の可動接点35が設けられている。この可動接点35は板ばね製で、図3および図4に示すように、ほぼV字状に折曲されていて、その一端部35aが、インシュレータ3の上面において固定接点36に接触した状態で固定され、中間部の屈曲部35bがインシュレータ3の凹部3a内に挿入されて当該凹部3aの底面に当接している。可動接点35の他端部35cは、凹部3aの上方へ突出している。その他端部35cには、上方へ突出する凸部35dが設けられていて、この凸部35dが操作レバー8の一端部8aの下面に下方から当接している。その他端部35cの先端部はインシュレータ3の上面に沿って横方向へ延びていて、その先端部に接点部35eが設けられている。インシュレータ3の上面において、接点部35eの下方に位置させて固定接点37が設けられている。1個の可動接点35と2個の固定接点36,37とによりウォッシャスイッチ38(図3参照)を構成している。このウォッシャスイッチ38は第2のスイッチ要素として機能する。図3の状態では、可動接点35の接点部35eが固定接点37から上方へ離間していて、ウォッシャスイッチ38はオフ状態となっている。
次に上記構成の作用を説明する。
図1〜図3の状態では、操作レバー8は、ワイパースイッチ34のオフ位置に位置されていて、ワイパースイッチ34はオフ状態である。この状態で、操作レバー8の他端部を図1の矢印A方向へ回動させると、操作レバー8は軸部12を中心に同矢印A方向へ回動する。このとき、スイッチケース2側のガイド受面13,17と操作レバー8側のガイド面16,18とが協働して操作レバー8の矢印A方向への回動がガイドされる。この操作レバー8の矢印A方向への回動に伴いコンタクトホルダ29も同方向へ移動し、ワイパースイッチ34が切り替え操作される。このとき、節度ピース11が第1の節度面25を摺動し、節度が与えられる。また、節度ピース11が第1の節度面25の凹部に入り込むことで、操作レバー8は、操作力を解除しても回動位置に保持される。
一方、操作レバー8を図2の状態から矢印B1方向(上方)へ回動させると、図5に示すように操作レバー8は、逃げ溝15が軸部12との干渉を避けながら、前記交点23を中心に同方向へ回動する。このときも、スイッチケース2側のガイド受面13,17と操作レバー8側のガイド面16,18とが協働して操作レバー8の矢印B1方向への回動がガイドされる。操作レバー8が矢印B1方向へ回動されることに伴い、図6に示すように、一端部8aの下面により可動接点35の他端部35cが下方へ押圧され、接点部35eが対応する固定接点37に接触し、ウォッシャスイッチ38がオン状態に切り替わる。このとき、操作レバー8が矢印B1方向へ回動しても、コンタクトホルダ29は移動しない。また、操作レバー8が矢印B1方向へ回動すると、節度ピース11が第2の節度面26を上るように摺動する。そして、操作レバー8に対する矢印B1方向への操作力が解除されると、節度ピース11が第2の節度面26を下るように摺動し、操作レバー8は操作前の図2の状態に戻される。これに伴い、ウォッシャスイッチ38はオフ状態に切り替えられる。
上記した実施形態によれば、操作レバー8の一端部8aに設けられた嵌合穴14がスイッチケース2に設けられた軸部12に嵌合していて、操作レバー8は前記軸部12を中心に矢印A方向(第1方向)へ回動が可能である。また、操作レバー8の一端部8aには、前記嵌合穴14に連通する逃げ溝15が設けられていて、前記矢印A方向に対して交差する方向に延びる逃げ溝15により、操作レバー8が矢印B方向(第2方向)へ回動されることが許容される。操作レバー8の一端部8aに設けられた球面状のガイド面16,18と、スイッチケース2に設けられた凹状球面状のガイド受面13,17とにより、操作レバー8の前記矢印A方向への回動と矢印B方向への回動がガイドされる。そして、操作レバー8の矢印A方向への回動により第1のスイッチ要素であるワイパースイッチ34が操作され、矢印B方向への回動により第2のスイッチ要素であるウォッシャスイッチ38が操作される。
これによれば、1本の操作レバー8の異なる2方向への回動操作により異なる2つのスイッチ要素を操作する構成のものにおいて、操作レバー8とスイッチケース2との間には、従来必要としていたブラケットを必要とせず、その分、部品点数を少なくすることができる。
上記した実施形態においては、第1のスイッチ要素としてワイパースイッチ34、第2のスイッチ要素としてウォッシャスイッチ38を例示したが、これに限られず、例えば第1のスイッチ要素としてターンシグナルスイッチ、第2のスイッチ要素としてディマ・パッシングスイッチとすることもできる。
その他、本発明は上記しかつ図面に示した実施形態にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施することができる。
図面中、1はレバースイッチ装置、2はスイッチケース、3はインシュレータ、4は上ケース、8は操作レバー、8aは一端部、12は軸部、12aは軸線、13はガイド受面、14は嵌合穴、15は逃げ溝、16はガイド面、17はガイド受面、18はガイド面、21は第1中心軸線、22は第2中心軸線、23は交点、34はワイパースイッチ(第1のスイッチ要素)、38はウォッシャスイッチ(第2のスイッチ要素)を示す。

Claims (1)

  1. スイッチケースと、
    一端部が前記スイッチケースの内部に挿入されるとともに他端部が前記スイッチケースの外部へ突出するように延び、前記他端部が操作される操作レバーと、
    前記スイッチケースに前記操作レバーの延び方向に対して交差する方向へ突出するように設けられた軸部と、
    前記操作レバーの一端部に前記軸部に嵌合するように設けられ、前記操作レバーが前記軸部を中心にその軸部の軸周り方向である第1方向へ回動することを許容する嵌合穴と、
    前記操作レバーの一端部にあって前記嵌合穴に連通しかつその嵌合穴から前記軸部の軸線方向に対して交差する方向に設けられ、前記操作レバーが前記第1方向に対して交差する方向である第2方向へ回動することを許容する逃げ溝と、
    前記操作レバーの一端部にあって当該操作レバーの前記第1方向の回動中心を通る第1中心軸線と前記第2方向の回動中心を通る第2中心軸線とが交差する交点を中心とする球面状に設けられたガイド面と、
    前記スイッチケースに前記ガイド面を受けるように凹状の球面状に設けられ、前記操作レバーが前記第1方向および前記第2方向へ回動される際に前記ガイド面と協働して前記操作レバーの前記第1方向および前記第2方向への回動をガイドするガイド受面と、
    前記操作レバーが前記第1方向へ回動されることに伴い操作される第1のスイッチ要素と、
    前記操作レバーが前記第2方向へ回動されることに伴い操作される第2のスイッチ要素と、
    を具備したことを特徴とするレバースイッチ装置。
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