JP2012089239A - 車両用レバースイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】主に自動車のステアリングホイール近傍に装着される車両用レバースイッチに関し、上方から下方への揺動操作時に、所望の操作位置に揺動操作し易く、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】操作部1Aを上方の「OFF」から下方の「HI」間の各操作位置に揺動操作するに従って、操作部1Aを操作する際の最大操作力を節度手段15によって順次増大させることによって、操作部1Aは操作の勢いで誤って意図しない操作位置には操作し難いため、所望の操作位置へ操作し易く、確実な操作が可能な車両用レバースイッチを実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のステアリングホイール近傍に装着され、フロントワイパーの動作切換え等の操作に用いられる車両用レバースイッチに関するものである。
近年、自動車のステアリングホイール近傍に装着され、レバーを揺動操作することによって、ワイパーの動作切換え等を行なう車両用レバースイッチにおいて、操作し易く、確実な操作が可能なものが求められている。
このような従来の車両用レバースイッチについて、図4及び図5を用いて説明する。
図4は従来の車両用レバースイッチの平面図であり、同図において、1は絶縁樹脂製のレバー、2は略箱状で前側に開口部2Aが形成された本体部で、レバー1の前部の略円筒状の操作部1Aが開口部2Aから外方へ突出すると共に、レバー1後部の駆動部1Bが本体部2内に延出し、レバー1の略中間の軸部(図示せず)が、本体部2内の軸支部(図示せず)に軸支された軸心1Cを中心として、レバー1が上下方向に揺動可能に本体部2に保持されている。
そして、3Aは先端が略球状で略円筒状の節度ピン、3Bはコイルばねで、駆動部1Bの端部の穴部1Dに節度ピン3Aとやや撓んだ状態のコイルばね3Bが収納され、節度ピン3Aが左方へ付勢されて、弾接部3が形成されている。
また、4は本体部2の内側に駆動部1Bに対向して配設されたカム部で、谷部4Aと山部4Bが繰り返し連続して形成されると共に、このカム部4表面に弾接部3の節度ピン3Aが弾接摺動するようにして節度手段5が形成され、レバー1が節度手段5によって上下方向の所定の操作位置で保持される。
つまり、レバー1の操作部1Aを図4に示すような「OFF」位置の状態から上方向の「MIST」や、下方向の「INT」、「LO」及び「HI」の各位置へ揺動操作すると、これに応じて駆動部1Bが下方向や上方向へ節度手段5によって節度荷重を生じながら所定の位置へ揺動して、各谷部4Aで保持される。
そして、図5(a)は節度手段5の要部拡大断面図であり、判り易いように図4の状態から約90度回転させて、駆動部1Bの上下方向の動きを左右方向の動きに変えて表している。
この図5(a)において、駆動部1Bが「OFF」位置から「INT」、「LO」、「HI」の各位置へ揺動する際の複数の山部4Bの頂点部は軸心1Cから各々略同一半径Rx上に形成されると共に、その頂点部近傍が一つの半径R0の曲線と両側に直線が続く山形状で、これらが連続形成されている。
したがって、節度手段5による操作部1Aにおける操作力の変化は、図5(b)の操作力図に示すように、最大操作力の大きさが略同一で、各操作位置の間でほぼ同様の操作力変化が繰り返されて、操作部1Aが揺動操作されるものであった。
そして、6Aは本体部2内に収容された配線基板7上面に形成された複数の固定接点、6Bは駆動部1Bに連動して摺動する可動接片で、固定接点6Aと可動接片6Bとによってスイッチ接点8が形成されている。
また、操作部1Aの上下方向への揺動操作に伴って、レバー1が所定の操作位置に節度手段5によって保持されると共に、その操作位置に応じてスイッチ接点8の所定の電気的接離が行われるようにして車両用レバースイッチが構成されている。
そして、このように構成された車両用レバースイッチが、ステアリングホイールの下方に操作部1Aが突出するようにして、自動車内の運転席前方に装着されると共に、配線基板7に接続されたリード線(図示せず)等が、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、例えば、操作部1Aをワイパーが停止状態の「OFF」位置から、下方の「INT」位置へ揺動操作すると、図5(b)に示すように、操作力変化A1を伴いながら操作部1Aが下方へ揺動し、「INT」位置で操作部1Aが保持され、これに伴ってスイッチ接点8による電気信号が車両の電子回路へ送信されて、ワイパーが所定時間の間隔で動作する間欠動作となる。
さらに、操作部1Aを「INT」位置から「LO」や「HI」の各位置に順次揺動操作すると、同じく図5(b)に示すように、ほぼ同じ最大操作力でほぼ同じ操作力変化A1を繰り返して、ワイパー動作が間欠動作から通常動作や高速動作へと切換わっていく。
なお、揺動操作時に手先を上方から下方へ振り下ろすように、やや強めに操作部1Aを揺動操作した場合、「OFF」位置から「INT」位置で停止させるつもりが、「OFF」と「INT」間及び「INT」と「LO」間の最大操作力がほぼ同じ大きさのため、勢いで「LO」位置まで揺動してしまうなど、意図しない操作位置になる可能性があるものだった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−286282号公報
しかしながら、上記従来の車両用レバースイッチにおいては、操作部1Aの複数の操作位置へ揺動操作する際の最大操作力がほぼ同一のために、例えば、揺動操作時に手先を上方から下方へ振り下ろすように、やや強めに操作部1Aを揺動操作した場合、所望の操作位置へ操作するつもりが、勢いで次の操作位置まで揺動してしまい、意図しない操作位置になる可能性があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、所望の操作位置へ操作し易く、確実な操作が可能な車両用レバースイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、レバーを上方から下方向へ複数の操作位置に揺動操作する時の最大操作力を、節度手段によって順次増加させるようにして車両用レバースイッチを構成したものであり、レバーを上方から下方へ揺動操作するときには、最大操作力を順次増加させることによって、上方から下方への揺動操作により操作位置を切換える毎に操作力が順次大きくなり、操作の勢いで誤って次の操作位置へ揺動し難くなるため、所望の操作位置へ操作し易く、確実な操作が可能なものにすることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、所望の操作位置へ揺動操作し易く、確実な操作が可能な車両用レバースイッチを実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による車両用レバースイッチの平面図 同要部動作説明図 同動作時の平面図 従来の車両用レバースイッチの平面図 同要部動作説明図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による車両用レバースイッチの平面図であり、同図において、1はポリアミド(以降、PAと記載する)等の絶縁樹脂製のレバー、12は略箱状で前側に開口部12Aが形成されたPAやポリオキシメチレン(以降、POMと記載する)等の絶縁樹脂製の本体部で、レバー1の前部の略円筒状の操作部1Aが開口部12Aから外方へ突出すると共に、レバー1後部の駆動部1Bが本体部12内に延出し、レバー1の略中間の軸部(図示せず)が、本体部12内の軸支部(図示せず)に軸支された軸心1Cを中心として、レバー1が上下方向に揺動可能に本体部12に保持されている。
そして、3Aは先端が略球状で略円筒状のPAや熱可塑性ポリエステル系エラストマー等の合成樹脂あるいは金属製の節度ピン、3Bはコイルばねで、駆動部1Bの端部の穴部1Dに節度ピン3Aとやや撓んだ状態のコイルばね3Bが収納され、節度ピン3Aが左方へ付勢されて弾接部3が形成されている。
また、14は本体部12の内側に駆動部1Bに対向して配設された凹凸状のカム部で、このカム部14表面に弾接部3の節度ピン3Aが弾接摺動するようにして節度手段15が形成され、レバー1が節度手段15によって上下方向に節度を伴って揺動すると共に、所定の操作位置で保持される。
つまり、レバー1を図1に示すような「OFF」位置の状態から上方の「MIST」や、下方の「INT」、「LO」及び「HI」の各位置へ揺動操作すると、これに応じて駆動部1Bが下方や上方へ節度手段15によって節度荷重を生じながら揺動すると共に、所定の操作位置で保持される。
そして、図2(a)は節度手段15の要部拡大断面図であり、判り易いように図1の状態から約90度回転させて、駆動部1Bの上下方向の動きを左右方向の動きに変えて表している。
この図2(a)において、駆動部1Bが保持されている「OFF」位置から「INT」、「LO」、「HI」の各位置に応じて、谷部14A1、14A2、14A3、14A4が各々形成されると共に、各谷部の間には山部14B1、14B2、14B3が形成されて、凹凸状のカム部14が構成されている。
そして、山部14B1、14B2、14B3の頂点部と軸心1Cとの距離は、山部14B1との距離をL1とすると、山部14B2、14B3の順に短くなっている。
また、山部14B1は右側の半径R11と左側の半径R12の互いに異なる半径による曲線が連なった山形状に形成され、同様に山部14B2は半径R21、R22、山部14B3は半径R31、R32の各々互いに異なる半径による曲線が連なった山形状に各々形成されている。
さらに、各山部14B1〜14B3の右側の半径R11、R21、R31はその大きさがR11、R21、R31の順に小さくなり、左側の半径R12、R22、R32はその大きさがR12、R22、R32の順に大きくなるように設けられている。
そして、図1に示す6Aは本体部2内に収容された配線基板7上面に形成された複数の固定接点、6Bは駆動部1Bに連動して摺動する可動接片で、固定接点6Aと可動接片6Bとによってスイッチ接点8が形成されている。
また、レバー1の操作部1Aの上下方向への揺動操作に伴って、レバー1が所定の操作位置に節度手段15によって保持また揺動されると共に、その操作位置に応じてスイッチ接点8の所定の電気的接離が行われるようにして車両用レバースイッチが構成されている。
そして、このように構成された車両用レバースイッチが、ステアリングホイールの下方に操作部1Aが突出するようにして、自動車内の運転席前方に装着されると共に、配線基板7に接続されたリード線(図示せず)等が、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、例えば、図1に示すような、操作部1Aをワイパー停止状態の「OFF」位置から下方へ揺動操作すると、節度手段15の節度ピン3Aは谷部14A1から上方の山部14B1上を弾接摺動しながら揺動して、次の谷部14A2に弾接し、図3(a)に示すように、「INT」位置で保持される。
そして、これに伴ってスイッチ接点8の所定の電気的接離が行われ、この電気信号が車両の電子回路へ送信されて、ワイパーの動作が所定時間の間隔で動作する間欠動作となる。
この時、図2(b)に示すように、操作部1Aの操作力は最大操作力が例えば300gfの操作力変化B1となる。
次に、操作部1Aを「INT」から下方の「LO」や「HI」に、順次揺動操作すると、節度ピン3Aは谷部14A2から山部14B2を越えて谷部14A3に弾接し保持され、さらに、谷部14A3から山部14B3を越えて、図3(b)に示すように、谷部14A4に弾接して保持されるようにして、「LO」位置ではワイパーの動作が通常動作に、「HI」位置では高速動作に各々切換わっていく。
そして、この時、山部14B1、14B2、14B3の頂点部と軸心1Cとの距離が順次短くなっているため、節度ピン3Aによるカム部14との弾接荷重が増大し、操作力は「INT」と「LO」間の操作力変化B2、「LO」と「HI」間の操作力変化B3の各最大操作力が例えば350gf、400gfとなって、操作力変化B1〜B3の最大操作力が順次増大する。
つまり、操作部1Aを上方の「OFF」から下方の「HI」間の各操作位置に揺動操作するに従って、操作部1Aを操作する際の最大操作力が順次増大するようになっている。
このことによって、例えば、操作部1Aを「OFF」から下方の「INT」に操作するつもりで、手先を上方から下方へ振り下ろすように、操作部1Aを揺動操作した場合であっても、「INT」と「LO」位置間の操作力が「OFF」と[INT]間の操作力より大きいため、操作部1Aは「OFF」と「INT」間を操作する際と同等の操作力では、「INT」から「LO」へ揺動し難く、誤って意図しない操作位置には操作し難くなっている。
なお、各操作力変化B1、B2、B3において最大操作力を順次増加させると共に、最大操作力と最低操作力が発生する角度間隔C1、C2、C3を略同一間隔になるように構成されている。
このため、例えば、これらのC1〜C3の角度間隔が操作部1Aを揺動操作する毎に順次小さくなる場合に生じるような操作感触の違和感のないものにすることができる。
これは、山部14B1、14B2、14B3の山形状を各々互いに異なる半径R11とR12、半径R21とR22、半径R31とR32の各曲線で各々連ならせて形成すると共に、各山部14B1〜14B3の両側の曲線において、右側の半径R11、R21、R31はその大きさがR11、R21、R31の順に小さくなり、左側の半径R12、R22、R32はその大きさがR12、R22、R32の順に大きくなるように設けることによって、山部14B1〜14B3の頂点部と軸心1Cとの距離を順次短くして最大操作力を順次増加させる一方、最大操作力と最低操作力が発生する角度間隔C1、C2、C3を略同一間隔にすることができている。
このように、操作部1Aの上方から下方への揺動操作の際に、最大操作力は順次増大して各操作位置に確実に保持し易くなっている上、最大操作力と最低操作力との各角度間隔がほぼ同一のため、操作感触の違和感がなく、操作感触の良好なものにできる。
また、操作部1Aを「OFF」から上方の「MIST」へ揺動操作すると、図2(a)に示すように、右方の山部14Cの傾斜面に節度ピン3Aが弾接摺動し、これに伴いスイッチ接点8の所定の電気的接離が行われ、ワイパーが操作部1Aを手で保持している間のみは動作し、手を離すと操作部1Aが「OFF」位置へ付勢復帰するようになっている。
このように本実施の形態によれば、操作部1Aを上方の「OFF」から下方の「HI」間の各操作位置に揺動操作するに従って、操作部1Aを操作する際の最大操作力を節度手段15によって順次増大させることによって、例えば、操作部1Aを「OFF」から下方の「INT」に操作するつもりで、手先を上方から下方へ振り下ろすように、操作部1Aを揺動操作した場合であっても、「INT」と「LO」間の操作力が「OFF」と[INT]間の操作力より大きいため、操作部1Aは操作の勢いで「INT」から「LO」へ揺動し難くなり、誤って意図しない操作位置には操作し難い、所望の操作位置へ操作し易く、確実な操作が可能な車両用レバースイッチを実現することができる。
また、節度手段15のカム部14の山部14B1、14B2、14B3の山形状を各々互いに異なる半径R11とR12、半径R21とR22、半径R31とR32の各曲線で各々連ならせて形成すると共に、各山部14B1〜14B3の両側の曲線において、右側の半径R11、R21、R31はその大きさがR11、R21、R31の順に小さくなり、左側の半径R12、R22、R32はその大きさがR12、R22、R32の順に大きくなるように設けることによって、最大操作力と最低操作力が発生する角度間隔C1、C2、C3を略同一間隔にして、操作感触の良好なものにすることができる。
以上の説明では、弾接部3を節度ピン3Aとこれを付勢するコイルばね3Bにより形成したが、節度ボールとコイルばねとの組合せや、あるいは弾性金属板製の節度板を駆動部先端に設けるなど、カム部14との弾接摺動により節度を生じさせることができるものであれば良い。
本発明による車両用レバースイッチは、所望の操作位置へ操作し易く、確実な操作が可能なものにでき、自動車のステアリングホイール近傍に装着される車両用レバースイッチ等に有用である。
1 レバー
1A 操作部
1B 駆動部
1C 軸心
1D 穴部
3 弾接部
3A 節度ピン
3B コイルばね
6A 固定接点
6B 可動接片
7 配線基板
8 スイッチ接点
12 本体部
12A 開口部
14 カム部
14A1、14A2、14A3、14A4 谷部
14B1、14B2、14B3、14C 山部
15 節度手段

Claims (1)

  1. 略箱状の本体部と、この本体部内に略中間を揺動可能に軸支され、一端部の操作部が前記本体部から外方へ突出すると共に、他端部の駆動部が本体部内に延出したレバーと、前記駆動部に設けられた弾接部が前記本体部内側に形成されたカム部に弾接摺動すると共に前記レバーを複数の操作位置に保持する節度手段と、前記本体部内に配設され前記レバーの揺動操作に伴い電気的接離が行われるスイッチ接点からなり、前記操作部を上方から下方へ複数の操作位置に揺動操作する時の各操作位置間の最大操作力を、前記節度手段によって順次増加させた車両用レバースイッチ。
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