JP2013171299A - プラントの保守点検システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現場機器であるモータ11の識別用タグ21を保守員保有の携帯端末31が読み取り、携帯端末31の画面入力機能体によってタッチパネルディスプレイ320上に監視画面候補が表示後、タッチ操作で所望の監視用画面が選択され、かつ画面転送機能体が転送可能先をタッチパネルディスプレイ320上に表示し、タッチ操作で転送先が選択され、中央制御室110の表示装置41の表示部420に監視用画面が表示される。
【選択図】図2
Description
一方、特許文献1には中央制御室の運転員と現場の保守員との間の情報共有を目的としたプラント監視の一例として、共通のプラント状態を表示する小型表示装置と大型表示装置とを有するプラント監視装置で、大型表示装置の画面上に各種の情報を表示するとともに、大型表示装置を通して情報を管理し、プラントの運転状態等を監視する対話型のプラント監視装置に関する技術が示されている。
また、プラントの大型化、複雑化に伴い、複数の現場に分散して、互いに関連する機器の保守、点検作業を同時に実施するという要求に対して、すなわち、例えば何らかの要因によって複数現場のポンプモータが同時に不具合が発生したような場合、迅速な対応処理が上記特許文献1に示された技術では対応しきれないという問題点がある。
プラント現場の機器には当該機器の識別用タグが設けられており、携帯端末に設けられた画面入力機能体によって、機器の識別用タグが読み込まれるとともに、リスト化された当該機器の監視用画面候補が携帯端末のタッチパネルディスプレイ上に表示され、タッチ操作によって所望の監視用画面が選択された後、画面転送機能体によって画面転送可能な装置がタッチパネルディスプレイ上に表示されるとともに、画面転送先である中央制御室の表示装置が選択されて、監視用画面が前記表示装置に送信され、該表示装置に設けられた転送画面受信手段と画面データベース、画面表示手段を介して表示部に表示されるものである。
プラント現場の機器には当該機器の識別用タグが設けられており、携帯端末に設けられた画面入力機能体によって、機器の識別用タグが読み込まれるとともに、リスト化された当該機器の監視用画面候補が携帯端末のタッチパネルディスプレイ上に表示され、タッチ操作によって所望の監視用画面が選択された後、画面転送機能体によって画面転送可能な装置がタッチパネルディスプレイ上に表示されるとともに、画面転送先である離れたプラント現場の他の保守員が保有する携帯端末が選択され、所望の監視用画面がその携帯端末に送信されて該携帯端末に設けられた転送画面受信手段と画面データベース、画面表示手段を介して該携帯端末のタッチパネルディスプレイ上に表示されるものである。
また、第2の発明に係るプラントの保守点検システムも上記のような構成を採用しているので、プラントの保守点検作業時において、互いに離れた現場にいる保守員同士での保守点検に関する監視用画面が送信できるので、離れた現場に設置されている同種類の機器の保守点検情報が交信できて、保守点検作業が容易に、適切、かつ迅速に行うことができるという効果がある。
実施の形態1.
図1は、原子力発電所や火力発電所等の発電プラント内に設置されている各種機器の保守点検を行う保守点検システム100を示すブロック図であり、プラント全体を監視、制御する中央制御室110には、複数の運転員が操作する複数の表示装置41と通話装置51が設けられている。またプラントの現場120には、保守、点検対象機器である、例えばモータ11、バルブ12、現場操作盤13等が設置されており、これらの機器には機器の識別用タグ21(以下、タグ21と略称する)がそれぞれ設けられている。
現場120において、モータ11等の機器の保守、点検を行う保守員は、保有する携帯端末31で保守、点検対象機器のタグ21を読み込み、携帯端末31のタッチパネルディスプレイ320に必要な画面を表示する。この際、保守員は機器の保守、点検状況の確認などについて、中央制御室110の運転員や、離れた他の現場120にいる保守員との間で連携して作業を行う必要が生じたとき、携帯端末31を操作して表示している画面を中央制御室110の表示装置41や、他の保守員の携帯端末31a(後述する図3に示す)に転送し、通話装置51を介して情報交換を行いながら機器の保守点検や調整を実施する。
図2において、携帯端末31が点検対象の機器、例えばモータ11に取り付けられているタグ21の情報をタグ読取り手段300で読み取ると、機器・監視画面対応データベース301から当該機器、この場合モータ11に関連する複数の監視画面の候補を抽出して、画面リスト生成・表示手段302に出力する。この画面リスト生成・表示手段302では受信した前記複数の監視画面候補をリスト化して、タッチパネルディスプレイ320に表示する。保守員は上記タッチパネルディスプレイ320に表示された複数の監視画面の候補のリストから、所望の画面をタッチ操作で選択する。この選択された画面を画面選択手段303が認識して画面表示手段304に出力する。この画面表示手段304は受信した候補を識別するコードを画面データベース305から抽出して、該当する監視画面を前記タッチパネルディスプレイ320に表示する。その際、モータ11から入力されるプラントデータを読み込むプラントデータ入力手段307が収集したデータが保存されるプラントデータ保存データベース306からのデータが、上記タッチパネルディスプレイ320に監視画面と合わせて表示される。
携帯端末31に設けられた画面転送対象装置表示手段308は、自己の携帯端末31の画面を、転送できる他の装置、この場合中央制御室110の表示装置41や他の保守員が保有する携帯端末31aに相当する装置を、保存した画面転送先保存データベース309から候補の装置を抽出し、リスト化してタッチパネルディスプレイ320に表示する。当該保守員は情報を共有したい運転員の表示装置41や保守員が保有している携帯端末31aを前記リストから選択する。この選択された表示装置41や後述する図3の携帯端末31aを画面転送先選択手段310が認識して画面転送手段311に出力する。この画面転送手段311は選択、指定された表示装置41または携帯端末31aに、自己の携帯端末31が表示している画面を識別するコードを出力する。
運転員は複数の保守員の内から情報を共有すべき保守員が保有している装置である携帯端末31を、上記リストから入力手段421を使用して選択する。これにより選択された携帯端末31を画面転送先選択手段310aが認識して、画面転送手段311aに出力する。この画面転送手段311aは指定された携帯端末31に、自己の表示装置41が表示している画面を識別するコードを出力する。この識別するコードを携帯端末31に設けられた転送画面受信手段312が受信すると、当該情報を画面表示手段304に出力する。これ以降は前述した携帯端末31における流れと同じである。すなわち、画面表示手段304は受信した画面を識別するコードを画面データベース305から抽出し、該当する画面をタッチパネルディスプレイ320に表示する。
(1)携帯端末31と表示装置41との転送。
(2)携帯端末31同士間の転送。
(3)表示装置41同士間の転送。
上記(2)の携帯端末31間の転送例を図3に示す。図3において、一方の携帯端末31が得た保守点検対象機器のデータである画面は、他方の携帯端末31aに転送される。この転送動作は前述した図2の携帯端末31と表示装置41間の転送表示動作と同様なので説明を省略する。また上記(3)の例も上記(2)と同様な動作であるのでこの説明も省略する。
次に実施の形態2を図4に基づいて説明する。
図4に示すように、この実施の形態2は既述した実施の形態1の図1の携帯端末31に付属するマイク61を設けたものである。このマイク61に向かって保守員の発声で画面の転送を要求すると中央制御室110に備え付けられている表示装置41に画面転送を行えるものである。従って保守作業のため手がふさがっている状態でも容易に中央制御室110の運転員と情報交換を行うことができるようになる。
以下に携帯端末31の動作の詳細を示す。
図5において、タグ読取り手段300から転送画面受信手段312までは実施の形態1で説明したものと同一である。実施の形態1との差異は、保守員が画面の転送先を選択する操作が、タッチパネルディスプレイ320からの手操作に加えて、音声による画面の転送先選択操作が可能になるということである。
保守員は情報を共有したい運転員や保守員が使用している装置を音声で示すことにより、マイク61から入力された音声を音声認識手段313が装置情報に変換して画面転送先選択手段310に通知する。画面転送先選択手段310は通知された装置情報から転送先装置を認識して、画面転送手段311に通知する。これ以降は実施の形態1で説明したものと同様であるので説明を省略する。
次に実施の形態3を図6に基づいて説明する。この実施の形態3は、上記実施の形態2に加えて、図6に示すように画面転送操作をマイク61への音声入力に加えて、携帯端末31に内蔵される加速度センサー71でも行えるようにする。それにより、モータ音など騒音が大きな場所でマイク61が使えない状況で、かつ保守作業のためタッチする手がふさがってタッチパネルディスプレイ320を操作できない状態でも、携帯端末31を決められた方向に揺らすことによって画面の転送が行え、容易に中央制御室110の運転員と情報交換を行うことができるものである。
以下に、携帯端末31の動作の詳細を示す。
図7において、タグ読取り手段300から音声認識手段313までは実施の形態2で説明したものと同一である。実施の形態2との差異は、保守員が画面の転送先を選択する操作が、タッチパネルディスプレイ320からの手操作や、マイク61からの音声入力操作に加えて、携帯端末31を決められた方向に揺らすことによる操作が可能になるということである。
加速度センサー71が検出した携帯端末31の動きを、移動方向認識手段314に出力する。移動方向認識手段314は、規定の方向への動きであった場合、タッチパネルディスプレイ320に表示しているカーソルの移動操作や選択操作に変換して、画面転送先装置リストから対象となる装置情報を取得して、画面転送先選択手段310に通知する。
これ以降は実施の形態1に説明したものと同様であるので、説明を省略する。
次に実施の形態4を図8に基づいて説明する。この実施の形態4は、上記実施の形態3に加えて、図8で示すように携帯端末31のタッチパネルディスプレイ320に手書き入力した文字81を中央制御室110に備え付けられている表示装置41に画面転送を行えるようにしたものである。それにより、モータ音など騒音が大きな場所で通話装置51が使えない状況であっても、中央制御室110の運転員と情報交換を行うことができるようになる。
以下に、携帯端末31の動作の詳細を示す。
図9において、タグ読取り手段300から移動方向認識手段314までは実施の形態3で説明したものと同一である。実施の形態3との差異は、監視画面の転送機能に加えて、文字認識機能体である文字入力保存手段315と文字列保存データベース316が設けられており、タッチパネルディスプレイ320に手書き入力した文字も転送することができるようになるということである。
タッチパネルディスプレイ320に入力した文字列を、文字入力保存手段315が認識して、文字列保存データベース316に保存する。文字列を他の装置に転送するようにタッチパネルディスプレイ320から操作されると、画面転送先選択手段310が文字列保存データベース316に保存されている文字列を読み出して、転送先となる装置情報とともに画面転送手段311に出力する。画面転送手段311は指定された装置に、文字列を通知する。当該文字列を受信した画面転送先装置、この場合表示装置41は、受信した文字列を表示部420に表示を行う。
また、上記は携帯端末31からの文字列を表示装置41に転送する例であるが、同様の仕組みを表示装置41にも具備しておくことにより、表示装置41から任意の表示装置41や携帯端末31に文字列を転送することが可能となる。
実施の形態5を図8に基づいて説明する。この実施の形態5は、上記実施の形態4に加えて、図8で示すように携帯端末31に付属するマイク61を使用して音声入力した文字を中央制御室110に備え付けられている表示装置41に画面転送を行えるようにしたものである。それにより、保守作業のため手がふさがっている状態でも、中央制御室110の運転員と情報交換を行うことができるようになる。
以下に、携帯端末31の動作の詳細を示す。
図9において、タグ読取り手段300から文字列保存データベース316までは実施の形態4で説明したものと同一である。実施の形態4との差異は、他装置へ転送する文字列の入力をタッチパネルディスプレイ320からの入力に加えて、マイク61からも入力できるようになるということである。
保守員は共有したい情報を音声でマイク61に入力すると、音声認識手段313が文字列データに変換して、文字入力保存手段315に出力する。文字列を文字列保存データベース316に保存する。文字列を他の装置に転送するようにマイク61に音声入力すると音声認識手段313が装置情報に変換して画面転送先選択手段310に出力する。画面転送先選択手段310は出力された装置情報から転送先装置を認識して、文字列保存データベース316に保存されている文字列を読み出して、両情報を画面転送手段311に通知する。
これ以降は実施の形態4で説明したものと同様であるので、説明を省略する。
71 加速度センサー、81 手書き入力文字、100 プラントの保守点検システム、
110 中央制御室、120 現場、304,304a 画面表示手段、
305,305a 画面データベース、312 転送画面受信手段、
313 音声認識手段、314 移動方向認識手段、
320 タッチパネルディスプレイ、420 表示部。
Claims (11)
- プラントの運転監視制御を行う中央制御室に設けられた表示装置と、プラント現場の保守員が保有する携帯端末とを備えたプラントの保守点検システムにおいて、
前記プラント現場の機器には当該機器の識別用タグが設けられており、前記携帯端末に設けられた画面入力機能体によって、前記機器の識別用タグが読み込まれるとともに、リスト化された当該機器の監視用画面候補が前記携帯端末のタッチパネルディスプレイ上に表示され、タッチ操作によって所望の監視用画面が選択された後、画面転送機能体によって画面転送可能な装置が前記タッチパネルディスプレイ上に表示されるとともに、画面転送先である前記中央制御室の表示装置が選択されて、前記監視用画面が前記表示装置に送信され、該表示装置に設けられた転送画面受信手段と画面データベース、画面表示手段を介して表示部に表示されることを特徴とするプラントの保守点検システム。 - 互いに離れたプラント現場の複数の保守員が保有する携帯端末を備えたプラントの保守点検システムにおいて、
前記プラント現場の機器には当該機器の識別用タグが設けられており、前記携帯端末に設けられた画面入力機能体によって、前記機器の識別用タグが読み込まれるとともに、リスト化された当該機器の監視用画面候補が前記携帯端末のタッチパネルディスプレイ上に表示され、タッチ操作によって所望の監視用画面が選択された後、画面転送機能体によって画面転送可能な装置が前記タッチパネルディスプレイ上に表示されるとともに、画面転送先である離れたプラント現場の他の保守員が保有する携帯端末が選択され、前記監視用画面がその携帯端末に送信されて該携帯端末に設けられた転送画面受信手段と画面データベース、画面表示手段を介して該携帯端末のタッチパネルディスプレイ上に表示されることを特徴とするプラントの保守点検システム。 - 前記表示部に表示された監視用画面は、前記表示装置に設けられた画面転送機能体によって画面転送先である前記携帯端末が選択されているとともに、前記監視用画面は前記携帯端末に送信され、該携帯端末に設けられた転送画面受付手段、画面データベース、画面表示手段を介して、前記タッチパネルディスプレイ上に表示されることを特徴とする請求項1に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記携帯端末には加えてマイクと音声認識手段が設けられており、前記マイクの音声を受信する前記音声認識手段の出力で画面転送先が選択されることを特徴とする請求項1に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記携帯端末には加えて加速度センサーと移動方向認識手段が設けられており、該加速度センサーの信号を受信する前記移動方向認識手段によって、画面転送先が選択されることを特徴とする請求項4に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記携帯端末には加えて前記タッチパネルディスプレイ上に入力される手書き文字を認識する文字認識機能体が設けられており、前記タッチ操作されると前記画面転送機能体が、該文字認識機能体の信号を受信して、前記手書き文字を前記表示装置に送信することを特徴とする請求項4および請求項5に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記携帯端末には加えて文字認識機能体と、加速度センサーと移動方向認識手段およびマイクと音声認識手段とが設けられており、前記文字認識機能体は、前記タッチパネルディスプレイ上に入力される手書き文字を認識するとともに、タッチ操作されると前記画面転送機能体が該文字認識機能体の信号を受信して、前記手書き文字を前記表示装置に送信し、前記加速度センサーの信号を受信する前記移動方向認識手段によって前記画面転送先の前記表示装置が選択されて前記監視用画面が送信され、前記マイクの音声を受信する前記音声認識手段の出力で画面転送先の前記表示装置が選択されて前記監視用画面が送信されるとともに、該音声認識手段の信号を受信する画面転送機能体は、前記タッチパネルディスプレイ上の手書き文字を、前記表示装置に送信することを特徴とする請求項1に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記表示装置は複数台設けられていることを特徴とする請求項1に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記携帯端末は、互いに離れた現場の複数の保守員がそれぞれに保有するものであることを特徴とする請求項3に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記タッチパネルディスプレイおよび表示部には、プラントデータ入力手段から入力されるプラントデータが表示されることを特徴とする請求項1および請求項3ないし請求項9のいずれか1項に記載のプラントの保守点検システム。
- 前記タッチパネルディスプレイには、プラントデータ入力手段から入力されるプラントデータが表示されることを特徴とする請求項2に記載のプラントの保守点検システム。
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