JP2013170415A - 開閉体緩衝装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1キャッチ部100および第2キャッチ部150を備え、これらの第1キャッチ部100および第2キャッチ部150は、被捕捉部材11を捕捉するための捕捉部材120、および、開閉体2を固定部材1に沿って移動させる開閉力によって被捕捉部材11と当接して押圧されることによって捕捉部材120を直線的に移動させて被捕捉部材11を捕捉する当接ブロック110をそれぞれ有し、被捕捉部材11を捕捉する際に、被捕捉部材11に対して当接ブロック110が押圧される方向に移動するように構成されている。
【選択図】図7
Description
この構成によれば、開閉体を勢いよく開閉したとしても、当接ブロックが移動して第1キャッチ部(または、第2キャッチ部)での衝撃が小さく抑えられるようになる。
この構成によれば、開閉体の構造に合わせて、取り付け易い方に捕捉引込機構を構成することができるようになる。
この構成によれば、捕捉部材が移動する勢いを緩め、捕捉部材をゆっくり移動させることができる。
この構成によれば、捕捉部材を回動せずに、スライド移動しながら被捕捉部材を捕捉するようになる。
この構成によれば、リンク機構によって、捕捉部材が上下に移動しながら、当接ブロックが前後に移動するようになる。
この構成によれば、第2の弾性体が、前後方向へ移動する当接ブロックの移動を緩衝し、かつ復帰動作を促進するようになる。
この構成によれば、一方側の捕捉部材側に、他方側の捕捉部材を引き込むようにすることができる。
この構成によれば、捕捉部材の上下移動を利用して、簡単にロック機構を構成することができる。
さらにまた、前記捕捉部材が、前記開閉体を開閉させる速度よりも遅い速度で移動するようにしているので、捕捉部材が移動する勢いを緩め、捕捉部材をゆっくり移動させることができる。これにより、捕捉時に捕捉部材が上限まで移動したときに、リンクピンと誘導穴の上端部との衝突音を抑制し、動作音をより小さくすることができる。
さらに、本明細書中で使用する「閉じ際」とは、開閉体緩衝装置10が閉側の被捕捉部材11を捕捉する位置から引き戸が完全に閉じた位置まで移動するまでの間をいう。その逆に、「開き際」とは、開閉体緩衝装置10が開側の被捕捉部材11を捕捉する位置から引き戸が完全に開いた状態になるまでの間をいうものとする。
この戸閉状態では、図5に示すように、第1キャッチ部100が前側の被捕捉部材11を捕捉しながら、ばね226(図7および図8参照)の力で中央部側(矢印A方向)に移動する。すなわち、捕捉引込機構20は、捕捉した被捕捉部材11を引き戸2側(図1の右側。後側)に引き寄せるように作用する。これにより、引き戸2は、相対的に閉じる方向(図1の左側。前側)へと強制的に移動し、図2に示すように、引き戸2が前側の戸当り3と当接するまで完全に閉じられるようになる。なお、この戸閉状態では、第2キャッチ部150はロックされた状態で、待機状態と同じ位置に留まっている。
この戸開状態では、図6に示すように、第2キャッチ部150が後側の被捕捉部材11を捕捉しながら、ばね226の力で中央部側(矢印B方向)に移動する。すなわち、捕捉引込機構20は、捕捉した被捕捉部材11を引き戸2側(図1の左側。前側)に引き寄せるように作用する。これにより、引き戸2は、相対的に開く方向(図1の右側。後側)へと強制的に移動し、図3に示すように、引き戸2が後側の戸当たり4と当接するまで完全に開かれるようになる。なお、この戸開状態では、第1キャッチ部100はロックされた状態で、待機状態と同じ位置に留まっている。
また、前側取付ブロック240の上側には、前後方向に延びる水平部243が設けられており、この水平部243には、上下方向に貫通する上下貫通穴241が形成されている。
さらに、ガイド部210の前側および後側の底面には、図8に示すように、底部角穴217がそれぞれ形成されている。この底部角穴217からは、上述した第1キャッチ部100および第2キャッチ部150がガイド部210に組み付けられた状態で、それぞれの捕捉板120が下側に向かって突出するようになっている(図13(b)、図14、図15参照)。より詳細には、捕捉板120が上側に移動しているときには、底部角穴217から突出しておらず(図15および図16参照)、捕捉板120が下側に移動しているときには、底部角穴217から突出する。これにより、引込部200を下側から見て、第1キャッチ部100および第2キャッチ部150の動作状態を目視で確認できるようになる。
また、2つのガイドローラ21は、取付カバー401を左右に貫通する回転軸402に回転自在に軸支されている。
また、上述した移動状態では、引張ばねユニット225のばね力によって、引き戸2が勢いよく戸当り4に衝突しないように、ダンパーユニット221でばね力を緩衝している。
また、当接ブロック110は、圧縮コイルばね113の付勢力によって、後方へと移動する力が促進(補助)されることになる。これにより、捕捉解除時のリンク機構の動きがよりスムーズに行われる。
例えば、本実施の形態では、引き戸2について記載しているが、これに限定されるものではない。例えば、抽斗や観音開きの戸などを開閉する場合であっても、戸を強制的に閉じる方向に付勢する装置であれば、本発明を利用することができる。
1a 転動面
2 引き戸(開閉体)
3、4 戸当り
5 吊り下げ部
10 開閉体緩衝装置
11 被捕捉部材
11a 突部
20 捕捉引込機構
21 ガイドローラ
100 第1キャッチ部
110 当接ブロック
111 本体部
111a 傾斜穴
112 受け部
112a 当接面
113 圧縮コイルばね(第2の弾性体)
120 捕捉板(捕捉部材)
121 捕捉爪
121a テーパ当接面
122 補助爪
130 第1内包ブロック
131 外郭部
131a 誘導穴
131b 受け面
131c くびれ部収容溝
132 支持部
132a 取付溝
133、134 案内突部
135、136 スライド突起
140 リンクピン
140a 端部
150 第2キャッチ部
160 第2内方ブロック
161 外郭部
161a 誘導穴
161b 受け面
161c くびれ部収容溝
161d 引張ばねユニット収容溝
162 支持部
162a 取付溝
163、164 案内突部
165、166 スライド突起
167 ダンパー収容溝
168 後端支持部
170 取付カバー
200 引込部
210 ガイド部
210a 内側面
210H 底面部
210S 側部
211 ガイド穴
211a 前後長穴
211b 上下長穴
212 取付穴
213 取り付けねじ
214 延出部
215 取付ピン
216 取付穴
217 底部角穴
218 突条部
219 突条部切除用穴
221 ダンパーユニット(緩衝部材)
221a 出力軸
221b ユニット本体
225 引張ばねユニット
226 引張ばね(第1の弾性体)
227 ばね受け
227a くびれ部
230 係合爪
240 前側取付ブロック
241 上下貫通穴
242 左右貫通穴
243 水平部
250 後側取付ブロック
251 左右貫通穴
260 段差部
261 溝条部
262 切り欠き部
300 吊り下げ部
310 前側ガイドローラ部
311 下側突出部
311a 取付穴
312 回転軸
320 固着ユニット
321 調整部
400 後側ガイドローラ部
401 取付カバー
401b 係合穴
402 回転軸
Claims (8)
- 開閉体または前記開閉体を移動可能に案内する固定部材のいずれか一方の開側および閉側のそれぞれに設けられた被捕捉部材と、
前記固定部材または前記開閉体のいずれか他方に取り付けられて開閉方向へ移動可能に構成された捕捉引込機構とを備え、
前記捕捉引込機構は、
閉側の前記被捕捉部材を捕捉しているときに開閉方向へ移動可能に構成され、捕捉していないときに開閉方向への移動がロックされる第1キャッチ部と、
開側の前記被捕捉部材を捕捉しているときに開閉方向へ移動可能に構成され、捕捉していないときに開閉方向への移動がロックされる第2キャッチ部と、
前記第1キャッチ部および前記第2キャッチ部を開閉方向に連結し、前記第1キャッチ部が閉側の前記捕捉部材を捕捉したときに、前記第1キャッチ部を前記第2キャッチ部側へ引き込み、前記第2キャッチ部が開側の前記被捕捉部材を捕捉したときに、前記第2キャッチ部を前記第1キャッチ部側へ引き込む第1の弾性体と、
前記第1の弾性体が前記第1キャッチ部または前記第2キャッチ部を引き込む力を緩衝する緩衝部材と
を備えた開閉体緩衝装置であって、
前記第1キャッチ部および第2キャッチ部は、前記被捕捉部材を捕捉するための捕捉部材、および、前記開閉体を前記固定部材に沿って移動させる開閉力によって前記被捕捉部材と当接して押圧されることによって前記捕捉部材を直線的に移動させて前記被捕捉部材を捕捉する当接ブロックをそれぞれ有し、
前記被捕捉部材を捕捉する際に、前記被捕捉部材に対して前記当接ブロックが押圧される方向に移動するように構成されていることを特徴とする開閉体緩衝装置。 - 前記被捕捉部材が前記固定部材に取り付けられ、前記捕捉引込機構が前記開閉体に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の開閉体緩衝装置。
- 前記捕捉部材が、前記開閉体を開閉させる速度よりも遅い速度で移動するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開閉体緩衝装置。
- 前記捕捉引込機構は、前記開閉体を前記固定部材に沿って移動させる開閉力によって前記捕捉部材および前記当接ブロックを直線的にスライド移動させるリンク機構を備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の開閉体緩衝装置。
- 前記リンク機構は、
前記捕捉部材に取り付けられたリンクピンと、
前記リンクピンが挿通される誘導穴を有し、前記誘導穴に沿って前記捕捉部材を上下に移動させる内包ブロックと、
前記当接ブロックと、
で構成され、
前記当接ブロックには、前記リンクピンが挿通される傾斜穴が形成され、前記被捕捉部材に押圧されたときに、前記傾斜穴に沿って前記捕捉部材を上下方向に移動させると共に、前記当接ブロックが前記内包ブロックに対して前後方向に移動するようにしたことを特徴とする請求項4に記載の開閉体緩衝装置。 - 前記リンク機構には、前記内包ブロックと前記当接ブロックとの間に、開閉方向へ縮長する第2の弾性体が設けられていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の開閉体緩衝装置。
- 前記捕捉引込機構は、前記捕捉部材をスライド移動させて捕捉解除したときに、前記第1の弾性体の付勢力を保持するロック機構を備えていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1つに記載の開閉体緩衝装置。
- 前記ロック機構は、前記捕捉部材を上下方向に移動させることによって動作することを特徴とする請求項7に記載の開閉体緩衝装置。
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