JP2013161069A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の光源6と、光源駆動手段4と、前記光源からの出射光を反射し対象物に投射する反射ミラー7と、反射ミラーを駆動するミラー駆動手段8と、画像処理手段2と、光源の光量を測定するセンサ10と、で構成した画像表示装置において、入力映像信号が第一基準信号レベルと一致した時の光量を前記センサで測定した第一光量値と、入力映像信号が前記第二基準信号レベルと一致した時の光量を前記センサで測定した第二光量値とから、前記複数光源の光量電流特性の閾値とスロープ効率を演算し、前記閾値とスロープ効率の初期値を保存し、一定時間経過した後に閾値とスロープ効率の演算結果が変化した場合に、閾値電流を補正すると共に、複数光源の光量比率がスロープ効率比率の初期値と同じになるように補正を行う補正手段を含む構成とする。
【選択図】図1
Description
図3はその映像信号およびレーザ駆動電流の補正を行うための画像処理部2の内部構成である。画像処理部2は入力される映像信号をまず画質補正部20によりコントラスト調整やガンマ補正、映像歪み補正など一般的な画質補正処理が行われ、その結果がフレームメモリ3に一旦格納される。補正された画像データをフレームメモリ3に書き込む際は、書込みアドレス部21が生成するアドレスに対応するメモリ座標に書き込まれる。
以下、図6について詳細に説明する。
(フロー101)まず画像処理部2内の比較器25にて入力画像データ(D1)が基準値部24に記憶された基準値R1と比較し、一致する入力画像データ(D1)が入力されるまで待機し、一致する入力画像データ(D1)が入力されたらその時の表示位置であるフレームメモリ3の書込みアドレス(A1)を取得し(図7のF1に相当)、次のフレームにおける出力画像データ(D1)の表示位置であるフレームメモリ3の読出しアドレス(A1)においてラッチ回路26にイネーブル信号を出力し(図7のF3に相当)、ラッチ回路26はそのイネーブル信号のタイミングで光センサ10の光量データ(Lx1)を取得し、不揮発メモリ9に前記光量データ(Lx1)を保存する。この光量データ(Lx1)を補正ための基準値とする。なお、光量データ(Lx1)のxの意味はRGBの各Lr1、Lg1、Lb1の意味であり、上記入力画像データ(D1)と基準値R1も各RGB毎にデータを分けて処理している。光センサ10がRGBのカラーフィルタを内蔵し、RGBの光量を同時に取得できるタイプのセンサであれば、入力画像データ(D1)はRGBが同時のタイミングで来ても問題ないが、光センサ10がRGBのカラーフィルタを内蔵しないタイプのセンサであれば、入力画像データ(D1)はRGBを異なるタイミングで比較する必要がある。
(フロー102)比較器25にて入力画像データ(D2)が基準値部24に記憶された基準値R2と比較し、一致する入力画像データ(D2)が入力されるまで待機し、一致する入力画像データ(D2)が入力されたらその時の表示位置であるフレームメモリ3の書込みアドレス(A2)を取得し(図7のF2に相当)、次のフレームにおける出力画像データ(D2)の表示位置であるフレームメモリ3の読出しアドレス(A2)においてラッチ回路26にイネーブル信号を出力し(図7のF4に相当)、ラッチ回路26はそのイネーブル信号のタイミングで光センサ10の光量データ(Lx2)を取得し、不揮発メモリ9に前記光量データ(Lx2)を保存する。なお、D1<D2の関係があるため、Lx1<Lx2の関係が成り立つ。η・Ith演算部27にてLx1及びLx2からポイントPx1、Px2を割り出し、Px1、Px2から直線を近似し、その近似直線のスロープ効率ηxと閾値電流Ithxを計算し不揮発メモリ9に保存する。このスロープ効率ηxと閾値電流Ithxを補正ための基準値とする。ηxとIthxのxの意味は同様にRGBの意味である。
(フロー103)温度変化により、レーザ4の光量電流特性が変化した場合、比較器25にて入力画像データ(D1)が基準値部24に記憶された基準値R1と比較し、一致する入力画像データ(D1)が入力されるまで待機し、一致する入力画像データ(D1)が入力されたらその時の表示位置であるフレームメモリ3の書込みアドレス(A1’)を取得し、次のフレームにおける出力画像データ(D1)の表示位置であるフレームメモリ3の読出しアドレス(A1’)においてラッチ回路26にイネーブル信号を出力し、ラッチ回路26はそのイネーブル信号のタイミングで光センサ10の光量データ(Lx1’)を取得し、不揮発メモリ9に前記光量データ(Lx1’)を保存する。
(フロー104)比較器25にて入力画像データ(D2)が基準値部24に記憶された基準値R2と比較し、一致する入力画像データ(D2)が入力されるまで待機し、一致する入力画像データ(D2)が入力されたらその時の表示位置であるフレームメモリ3の書込みアドレス(A2’)を取得し、次のフレームにおける出力画像データ(D2)の表示位置であるフレームメモリ3の読出しアドレス(A2’)においてラッチ回路26にイネーブル信号を出力し、ラッチ回路26はそのイネーブル信号のタイミングで光センサ10の光量データ(Lx2’)を取得し、不揮発メモリ9に前記光量データ(Lx2’)を保存する。η・Ith演算部27にてLx1’及びLx2’からポイントPx1’、Px2’を割り出し、Px1’、Px2’から直線を近似し、その近似直線のスロープ効率ηx’と閾値電流Ithx’を計算し不揮発メモリ9に保存する。
(フロー105)オフセット回路29によりレーザドライバ4を制御し、閾値電流がIthr’、Ithg’、Ithb’になるよう調整する。またη・Ith演算部27にてスロープ効率ηr’、ηg’、ηb’の中で基準値ηr、ηg、ηbから最も大きく変化した効率を割り出す。例えばηr’が最も変化が大きかった場合、変化率ηr’/ηrを計算し、ηg’’(=ηg×ηr’/ηr)、及びηb’’(=ηb×ηr’/ηr)を求め、さらにI2g’、I2b’(図5におけるI2’と同等)を求め、ゲイン回路28に必要な係数(I2g’-Ithg’)/(I2-Ithb’)及び(I2b’-Ithb’)/(I2-Ithb’)を算出する。η・Ith演算部27はその前記係数をゲイン回路28へ供給する。
実施例2では基準値部24での基準値の範囲はR1とR2の間であった。この基準値の間に入力画像データが頻繁には入ってこない可能性もあり、補正できるタイミングが限られる可能性がある。そこで実施例3では基準値がある一定期間R1とR2の間に入らなければ、入力画像データD3に基準値D1及びD2を重畳する。即ち、図9のF1及びF2のように基準値R1,R2となる入力画像データD1,D2を重畳しその書込みアドレスA1,A2を取得し、次のフレームの出力画像データに重畳したD1,D2の表示位置であるフレームメモリ3の読出しアドレス(A1,A2)においてラッチ回路26にイネーブル信号を出力し(図9のF3、F4)、ラッチ回路26はそのイネーブル信号のタイミングで光センサ10の光量データ(Lx1,Lx2)を取得し、不揮発メモリ9に前記光量データ(Lx1、Lx2)を保存する。さらにη・Ith演算部27にてLx1及びLx2からポイントPx1、Px2を割り出し、これより直線近似を行う。それ以外の動作は実施例1及び2と同じであるため、詳細な説明は省略する。
実施例3では基準値がある一定期間R1とR2の間に入らなければ、入力画像データD3に基準値D1及びD2を重畳していたが、これは画像表示エリアである。実施例4では基準値D1及びD2を映像のブランキング期間に重畳する。即ち、図10のF1のように基準値R1,R2となる入力画像データD1,D2を映像のブランキング期間に重畳しその書込みアドレスA1,A2を取得し、次のフレームの出力画像データのブランキング期間に重畳したD1,D2の表示位置であるフレームメモリ3の読出しアドレス(A1,A2)においてラッチ回路26にイネーブル信号を出力し(図10のF2)、ラッチ回路26はそのイネーブル信号のタイミングで光センサ10の光量データ(Lx1,Lx2)を取得し、不揮発メモリ9に前記光量データ(Lx1、Lx2)を保存する。さらにη・Ith演算部27にてLx1及びLx2からポイントPx1、Px2を割り出し、これより直線近似を行う。それ以外の動作は実施例1乃至3と同じであるため、詳細な説明は省略する。
5…レーザ、6…反射ミラー、7…MEMS、8…MEMSドライバ、9…不揮発メモリ、10…光センサ、12…表示映像、20…画質補正部、21…書込みアドレス部、22…読出しアドレス部、23…ラインメモリ、24…基準値部、25…比較器、26…ラッチ回路、27…η・Ith演算回路、28…ゲイン回路、29…オフセット回路
Claims (14)
- 複数の光源と、
前記複数の光源を駆動する光源駆動手段と、
前記光源からの出射光を反射し対象物に投射する反射ミラーと、
前記反射ミラーを駆動するミラー駆動手段と、
入力映像信号を信号処理する画像処理手段と、
複数の光源の光量を測定するセンサと、
で構成し出射光を前記反射ミラーで走査することで画像を投射表示させる画像表示装置において、
第一基準信号レベルと第二基準信号レベルを設け、前記入力映像信号が前記第一基準信号レベルと一致した時の光量を前記センサで測定した第一光量値と、前記入力映像信号が前記第二基準信号レベルと一致した時の光量を前記センサで測定した第二光量値とから、前記複数光源の光量電流特性の閾値とスロープ効率を演算し、前記閾値とスロープ効率の初期値を保存し、一定時間経過した後に閾値とスロープ効率の演算結果が変化した場合に、閾値電流を補正すると共に、複数光源の光量比率がスロープ効率比率の初期値と同じになるように補正を行う補正手段を含むことを特徴とする画像表示装置 - 請求項1の画像表示装置において、前記補正手段は第一光量値と第二光量値とから光量電流特性を直線近似し、前記近似直線と光量電流特性の光量軸との接点を閾値とし、前記近似直線の傾きをスロープ効率とするよう演算することを特徴とする画像表示装置
- 請求項1の画像表示装置において、前記補正手段は変化した閾値電流に合わせるよう光源駆動手段を制御することを特徴とする画像表示装置
- 請求項1の画像表示装置において、複数光源のスロープ効率が初期値から変化した場合に、最も変化が大きい光源のスロープ効率において当該光源のスロープ効率の初期値をη1、当該光源の変化後のスロープ効率をη2、他の光源のスロープ効率の初期値をη3とした時に、他の光源のスロープ効率がη3×η2/η1に相当するよう他の光源の電流を制御することを特徴とする画像表示装置
- 請求項1の画像表示装置において、入力映像信号が第一基準信号レベル又は第二基準信号レベルと一致しない期間がある一定以上の間続いた場合、入力映像信号内に第一基準信号レベル又は第二基準信号レベルの映像を重畳し、その光量を前記センサで測定することを特徴とする画像表示装置
- 請求項1の画像表示装置において、入力映像信号が第一基準信号レベル又は第二基準信号レベルと一致しない期間がある一定以上の間続いた場合、入力映像信号の垂直帰線期間に第一基準信号レベル又は第二基準信号レベルの映像を重畳し、その光量を前記センサで測定することを特徴とする画像表示装置
- 請求項5乃至6の画像表示装置において、一致しない期間を1秒以上とすることを特徴とする画像表示装置
- 複数の光源と、
前記複数の光源を駆動する光源駆動手段と、
前記光源からの出射光を反射し対象物に投射する反射ミラーと、
前記反射ミラーを駆動するミラー駆動手段と、
入力映像信号を信号処理する画像処理手段と、
複数の光源の光量を測定するセンサと、
で構成し出射光を前記反射ミラーで走査することで画像を投射表示させる画像表示装置において、
第一基準信号レベルと第二基準信号レベルを設け、前記入力映像信号が前記第一基準信号レベルと前記第二基準信号レベルの範囲の間のレベルと一致した時の光量を前記センサで測定した複数の光量値から、前記複数光源の光量電流特性の閾値とスロープ効率を演算し、前記閾値とスロープ効率の初期値を保存し、一定時間経過した後に閾値とスロープ効率の演算結果が変化した場合に、閾値電流を補正すると共に、複数光源の光量比率がスロープ効率比率の初期値と同じになるように補正を行う補正手段を含むことを特徴とする画像表示装置 - 請求項8の画像表示装置において、前記補正手段は複数の光量値から光量電流特性を直線近似し、前記近似直線と光量電流特性の光量軸との接点を閾値とし、前記近似直線の傾きをスロープ効率とするよう演算することを特徴とする画像表示装置。
- 請求項8の画像表示装置において、前記補正手段は変化した閾値電流に合わせるよう光源駆動手段を制御することを特徴とする画像表示装置
- 請求項8の画像表示装置において、複数光源のスロープ効率が初期値から変化した場合に、最も変化が大きい光源のスロープ効率において当該光源のスロープ効率の初期値をη1、当該光源の変化後のスロープ効率をη2、他の光源のスロープ効率の初期値をη3とした時に、他の光源のスロープ効率がη3×η2/η1に相当するよう他の光源の電流を制御することを特徴とする画像表示装置
- 請求項8の画像表示装置において、入力映像信号が第一基準信号レベルから第二基準信号レベルの範囲と一致しない期間がある一定以上の間続いた場合、入力映像信号内に第一基準信号レベル又は第二基準信号レベルの映像を重畳し、その光量を前記センサで測定することを特徴とする画像表示装置
- 請求項8の画像表示装置において、入力映像信号が第一基準信号レベルから第二基準信号レベルの範囲と一致しない期間がある一定以上の間続いた場合、入力映像信号の垂直帰線期間に第一基準信号レベル又は第二基準信号レベルの映像を重畳し、その光量を前記センサで測定することを特徴とする画像表示装置
- 請求項12乃至13の画像表示装置において、一致しない期間を1秒以上とすることを特徴とする画像表示装置
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