JP2013160883A - 通信端末、プログラム、コンテンツサーバおよび通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】音響信号取得部16は、音響信号を取得する。抽出部111は、取得された音響信号からその音響信号に含まれている第1情報を抽出する。情報要求部112は、取得された音響信号に対応する第2情報を要求する。特定部113は、情報要求部112の要求に応じて、音響信号取得部16により取得された音響信号に対して音声認識を行い、認識された言葉に対応する第2情報を特定する。情報取得部114は、特定部113が特定した第2情報を取得する。要求部115は、第1情報と第2情報との組をコンテンツサーバに送信し、その組に対応するコンテンツを要求する。受信部116は、要求部115の要求に応じてコンテンツサーバから送信されるコンテンツを受信する。
【選択図】図7
Description
1−1.構成
図1は、コンテンツ提供システム9の全体構成を示す図である。コンテンツ提供システム9は、例えばショッピングモールにある複数の小売店でそれぞれ流されているBGM(Background Music)を利用して、各小売店に対応したコンテンツを顧客に提供するシステムである。
コンテンツ提供システム9は、通信端末1と、コンテンツサーバ2と、ネットワーク3と、音響装置4とを有する。音響装置4は、各小売店に設置されてBGMを放音するとともに、このBGM(基礎音)に音響透かしを重畳する装置である。通信端末1は、例えば携帯電話機であり、音響装置4によって放音されるBGMの音を内蔵マイクによって取得して、その音に応じたコンテンツを、無線接続しているネットワーク3を介してコンテンツサーバ2に要求する。ネットワーク3は、通信端末1とコンテンツサーバ2とが無線により通信する通信路である。コンテンツサーバ2は、複数のコンテンツをグループごとに記憶したコンピュータであり、通信端末1の要求に応じてコンテンツを提供する。
また、「クーポン」という文字列は、商品取引のときに金銭に替えて利用される代替貨幣の情報を特定する情報である。「クーポン」のコンテンツには、例えば、不正を防止できるような予測が困難な多数桁(例えば10桁以上)の文字列などがある。
また、「広告」という文字列は、商品の販売促進などを目的とした広告の情報を特定する情報である。「広告」のコンテンツには、その商品の外観や値段などを示した画像などがある。
また、「レストラン予約」という文字列は、レストランの予約を受け付ける入力フォームなどを備えたWEBページのURL(Uniform Resource Locator)などである。
図10は、コンテンツ提供システム9の動作を示すシーケンス図である。音響装置4がグループ情報422を含んだBGMを放音すると(ステップS101)、このBGMの音が届く範囲にあった通信端末1の音響信号取得部16がこの音を取得して音響信号を生成する。つまり、通信端末1が収音する(ステップS102)。通信端末1は、取得した音響信号に対してHPFなどのフィルタリング処理を施し、重畳されていたグループ情報422を抽出する(ステップS103)。また、通信端末1は、取得した音響信号に対して音声認識に基づく自然言語処理によってコマンド情報を認識し、種類表121を参照して、このコマンド情報に対応付けられている種類情報を特定する(ステップS104)。通信端末1は、ネットワーク3を介して、上記のグループ情報422と種類情報の組をコンテンツサーバ2へ送信し、この組に対応するコンテンツを要求する(ステップS105)。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の変形例を組み合わせてもよい。
(変形例1)
上述した実施形態において、音響装置4が音を空気中に放音し、通信端末1がその音を取得した。しかし、音の伝搬媒体は空気に限らない。例えば、テーブルを構成する木材などの固体や水槽中に満たされている水などの液体を通じて音を伝搬させるものであってもよい。
上述した実施形態において、特定部113は、取得音響信号に対して音声認識処理を行ってこの取得音響信号に応じた種類情報を特定していたが、種類情報を特定するために行う処理は音声認識に限られない。すなわち、特定部113は、種類情報を特定する処理を行うのであれば、取得音響信号が示す音声によって表されている言語やテキストなど音韻性情報を認識しなくてもよい。特定部113は、例えば、話者認識やパターンマッチング処理などを行ってもよい。
特定部113の機能は、通信端末1以外の外部装置によって実現されてもよい。図11は、特定部113の機能を外部装置によって実現する場合の制御部11の機能的構成を示す図である。この場合、情報要求部112が、通信部15を介して、外部のサーバ(図11によって図示せず)に、取得音響信号に応じた種類情報を要求する。外部のサーバは、種類表121を備えている。そして、この外部のサーバは、この要求に応じて、音声認識、話者認識、パターンマッチング処理などを行って取得音響信号に応じた種類情報を特定し、これを通信端末1に送信する。情報取得部114は、外部のサーバから送信されたこの種類情報を取得すればよい。なお、特定部113の機能は、コンテンツサーバ2によって実現されてもよい。
上述した実施形態において、コンテンツ提供システム9の音響装置4は、小売店の店頭にコンテンツを提供するエリアを形成するために用いられていたが、他の場所に提供エリアを形成するために用いられてもよい。例えば、バスの停留所や駅などの車両の乗降場所に音響装置4が設けられて、特定のサービスを提供する場所に提供エリアを形成する目的に用いられてもよい。この場合、音響装置4は、その付近に来たユーザの通信端末1に対してのみ、車両の運行ダイヤや接近・遅延情報、車両の行き先に関する情報を配信することも可能である。これ以外にも、カフェやレストラン、駅構内、ホテルやオフィスのロビーなど、不特定多数の人物が出入りする場所にコンテンツ提供システム9を構成してもよく、本発明において特定の場所に限定されることはない。
上述した実施形態において、通信端末1が取得音響信号から抽出したグループ情報422が、直接、コンテンツ群を特定するために用いられていたが、グループ情報422は、外部のサーバなどに送信されて、コンテンツ群を特定するための他の情報に変換されてもよい。図12は、変形例5に係るコンテンツ提供システム9aの全体構成を示す図である。コンテンツ提供システム9aは、ネットワーク3に接続された複数のコンテンツサーバ2を備え、さらにネットワーク3に接続された変換サーバ5を備える。変換サーバ5は、通信端末1から送信されるグループ情報422を受信し、このグループ情報422に対応するコンテンツサーバ2のアドレスを特定し、特定したアドレスを通信端末1に送信するサーバである。
上述した実施形態において、音響装置4は、記憶部42に記憶された基礎音情報421とグループ情報422とを読み出して、基礎音情報421のうち人間に聴こえ難い周波数帯域にグループ情報422を重畳して音響信号を出力する装置であったが、音響装置4は、外部装置と通信する通信部を備えていてもよく、基礎音情報421やグループ情報422を外部装置から通信により取得してもよい。
上述した実施形態において、コンテンツ群はグループ情報によって特定され、そのコンテンツ群に含まれる一つのコンテンツは種類情報によって特定されていたが、種類情報がコンテンツ群を特定し、グループ情報がコンテンツ群に含まれる一つのコンテンツを特定してもよい。要するに、グループ情報と種類情報との組によって、通信端末1に送信される一つのコンテンツが特定されればよい。即ち、第1情報(グループ情報)が複数個集まって、上位の階層である一の第2情報(種類情報)を構成してもよい。
上述した実施形態におけるグループ情報は、単なる番号(G1,G2、・・・)であったが、コンテンツサーバ2において記憶されているコンテンツ群を特定するための情報であればどのようなものであってもよい。例えば、グループ情報は、俳優名、放音時刻、音響装置4や放送局7の識別情報等、何らかの意味を持つ文字列の情報であってもよい。また、一つの種類情報に複数のコンテンツが対応する構成では、これら複数のコンテンツから一つのコンテンツを特定する情報でもよい。例えば、「地図」という種類情報に対しては、「住所(番地)」でもよいし、「商品広告」に対しては「商品名」でもよい。
本発明の通信端末1は、携帯電話機に限られず、PDA(Personal Digital Assistant)やモバイルコンピュータ、ゲーム機、デジタルサイネージなどの、無線通信を行うことのできる種々の通信端末でもよい。
上述した実施形態における通信端末1の制御部11や、コンテンツサーバ2の制御部21によって実行されるプログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスク(HDD、FD)など)、光記録媒体(光ディスク(CD、DVD)など)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録した状態で提供し得る。また、インターネットのようなネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。このように制御部11や制御部21によって実現される機能は、1又は複数のソフトウエアにより実現されてもよいし、1又は複数のハードウエアにより実現されてもよい。
上述した実施形態において、受信部116により受信されたコンテンツは、このコンテンツに応じた画像を表示部14に表示させるために用いられていたが、このコンテンツは他の処理に用いられてもよい。例えば、受信したコンテンツが音楽を示す音楽データである場合、通信端末1に備えられた放音部によってこの音楽データによって示される音楽を放音してもよい。
Claims (7)
- 音響透かしが重畳された音響信号を取得する音響信号取得手段と、
取得された前記音響信号から当該音響信号に含まれている前記音響透かしを抽出する抽出手段と、
前記音響透かしに対応する第1情報と、前記音響信号に対応する第2情報とを取得する情報取得手段と、
前記第1情報と前記第2情報との組をコンテンツサーバに送信し、当該組に対応するコンテンツを要求する要求手段と、
前記要求手段の要求に応じて前記コンテンツサーバから送信されるコンテンツを受信する受信手段と
を有することを特徴とする通信端末。 - 前記音響信号取得手段により取得された音響信号に対して音声認識を行い、認識された音声に対応する前記第2情報を特定する特定手段
を有し、
前記情報取得手段は、前記特定手段が特定した第2情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信端末。 - ユーザの操作を受け付ける受付手段を有し、
前記情報取得手段は、前記受付手段が前記ユーザの操作を受け付けたタイミングに応じた期間に前記音響信号取得手段が取得した音響信号を用いて、前記第2情報を取得する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信端末。 - ユーザの操作を受け付ける受付手段を有し、
前記情報取得手段は、前記音響信号に対応する第2情報の取得に代えて、前記受付手段が前記ユーザの操作を受け付けたタイミングを示す情報を用いて、前記第2情報を取得する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信端末。 - コンピュータを、
音響透かしが重畳された音響信号を取得する音響信号取得手段が取得した当該音響信号に含まれている前記音響透かしを抽出する抽出手段と、
前記音響透かしに対応する第1情報と、前記音響信号に対応する第2情報とを取得する情報取得手段と、
前記第1情報と前記第2情報との組をコンテンツサーバに送信し、当該組に対応するコンテンツを要求する要求手段と、
前記要求手段の要求に応じて前記コンテンツサーバから送信されるコンテンツを受信する受信手段
として機能させるためのプログラム。 - 音響信号を取得した通信端末から、当該音響信号に重畳された音響透かしに対応する第1情報と、当該音響信号に対応する第2情報との組を受信する組受信手段と、
前記組受信手段が受信した前記組に基づいて、当該組に対応したコンテンツを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたコンテンツを前記通信端末に送信する送信手段と
を有することを特徴とするコンテンツサーバ。 - 通信端末とコンテンツサーバとを備える通信システムであって、
前記通信端末は、
音響透かしが重畳された音響信号を取得する音響信号取得手段と、
取得された前記音響信号から当該音響信号に含まれている前記音響透かしを抽出する抽出手段と、
前記音響透かしに対応する第1情報と、前記音響信号に対応する第2情報とを取得する情報取得手段と、
前記第1情報と前記第2情報との組をコンテンツサーバに送信し、当該組に対応するコンテンツを要求する要求手段と、
前記要求手段の要求に応じて前記コンテンツサーバから送信されるコンテンツを受信する受信手段と
を有し、
前記コンテンツサーバは、
音響信号を取得した前記通信端末から、当該音響信号に重畳された音響透かしに対応する第1情報と、音響信号に対応する第2情報との組を受信する組受信手段と、
前記組受信手段が受信した前記組に基づいて、当該組に対応したコンテンツを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたコンテンツを前記通信端末に送信する送信手段と
を有することを特徴とする通信システム。
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