JP2013159427A - メッシュベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】メッシュベルトのスパイラルの位置ずれを防止する構造を備えて、長期間稼動可能なメッシュベルトを提案し、メンテナンス費用を節減すること。
【解決手段】本発明に係るメッシュベルトは、多数の右スパイラルと左スパイラルを搬送方向に交互に並べて絡み合わせずに詰め合わせ、前記右スパイラルの折り曲げ部と前記左スパイラルの折り曲げ部とが重なり合った部分に、前記搬送方向に直交する方向のロッドを挿通して連結してなるヘリンボン構造のメッシュベルトにおいて、前記ロッドは、凹部と凸部が等間隔で交互に形成されて波形状に構成され、前記各スパイラルの前記各折り曲げ部が前記ロッドの前記凹部もしくは前記凸部の内側にそれぞれ係合するように、前記ロッドが配設されている。
【選択図】 図1

Description

ボルト等の金属製の被熱処理物(以下、ワークともいう。)を、熱処理炉内において連続的に搬送するためのメッシュ構造の搬送ベルト(以下、メッシュベルトという。)に関するものである。
メッシュベルト式連続熱処理炉においては、高温の焼入炉内においてボルト等のワークを、メッシュベルトに乗せて連続的に搬送しながら焼入れするように構成されている。(特許文献1参照。)
特許第3904344号公報
従来のメッシュベルトの構造は、スパイラル(螺線)とロッド(力骨)を組み合わせてベルト状に構成したものである。
図6に示したように、多数の右スパイラルaと左スパイラルbを、搬送方向に交互に並べて、絡み合わせずに詰め合わせて、それに複数のロッドcを通して連結したものである。前記ロッドcは搬送方向に直交する方向に配設されている。
前記ロッドcの本数を多くすることによって、隙間の少ないメッシュベルトdを構成することができる。
このように、左右のスパイラルを絡み合わせずに詰め合わせてロッドで連結した構造をヘリンボンと呼んでいる。
焼入れ炉内においては、高温に加熱されることによって、スパイラルがロッドに沿って位置がずれてしまい、スパイラル間の隙間が広がってしまうことがある。スパイラル間の隙間が広がると、小さなワークの場合には、前記隙間から落下したり、ワークが前記隙間に挟まってしまって、搬送が緊急停止する場合がある。
このようなトラブルが発生すると、熱処理炉の稼動を停止して、前記挟まったワークを取り除いたり、位置ずれしたスパイラルを修正したり、交換したりする復旧作業が必要となる。このような復旧作業は、修理費用の問題に加えて、熱処理炉の稼動を中止することによる生産ラインが急に停止するという問題がある。
このようなトラブルの発生を未然に防ぐためには、正常なメッシュベルトであっても、早めに交換するというメンテナンスが必要となっている。
したがって、メッシュベルトのメンテナンス費用が必要以上に嵩むという問題がある。
以上の事情から、スパイラルの位置ずれを防止する構造を備えて、長期間稼動可能なメッシュベルトが望まれていた。
請求項1に係る本発明は、
多数の右スパイラルと左スパイラルを搬送方向に交互に並べて絡み合わせずに詰め合わせ、前記右スパイラルの折り曲げ部と前記左スパイラルの折り曲げ部とが重なり合った部分に、前記搬送方向に直交する方向のロッドを挿通して連結してなるヘリンボン構造のメッシュベルトにおいて、
前記ロッドは、凹部と凸部が等間隔で交互に形成されて波形状に構成され、
前記各スパイラルの前記各折り曲げ部が前記ロッドの前記凹部もしくは前記凸部の内側にそれぞれ係合するように、前記ロッドが配設されていることを特徴としている。
請求項2では、
前記ロッドにおける前記凹部の間隔と、前記ロッドにおける前記凸部の間隔と、前記スパイラルにおける前記折り曲げ部の間隔は、それぞれほぼ同じ間隔とされていることを特徴としている。
請求項3では、
前記スパイラルには、3本もしくは4本のロッドが挿通されていることを特徴としている。
本発明に係るメッシュベルトによれば、
多数の右スパイラルと左スパイラルを搬送方向に交互に並べて絡み合わせずに詰め合わせ、前記右スパイラルの折り曲げ部と前記左スパイラルの折り曲げ部とが重なり合った部分に、前記搬送方向に直交する方向のロッドを挿通して連結してなるヘリンボン構造のメッシュベルトにおいて、
前記ロッドには凹部と凸部が等間隔で交互に形成されて波形状とされ、
前記各スパイラルの前記各折り曲げ部が前記ロッドの前記凹部もしくは前記凸部の内側にそれぞれ係合するように、前記ロッドが配設されているので、
高温の熱処理炉の内部においても、各スパイラルが搬送方向に直交する方向にズレてスパイラル間の隙間が広がってしまうことが防止され、小さなワークがメッシュベルトの隙間から落下したり、ワークが前記隙間に挟まってしまうことも防止される。
従って、搬送が緊急停止するようなトラブルの発生を防ぐことができ、メッシュベルトを長期間に渡って安定して使用することができる。
本発明に係るメッシュベルトの平面図である。 前記メッシュベルトに用いるロッドの説明図である。 前記メッシュベルトに用いるスパイラルの説明図である。 前記メッシュベルトの一部の連結構造を説明する説明図である。 前記メッシュベルトの一部の連結構造を説明する説明図である。 従来例のメッシュベルトの説明図である。
図1には本発明に係るメッシュベルトの一部の平面図を示している。
このメッシュベルト1はヘリンボン構造で構成されており、aは右スパイラル、bは左スパイラル、cはロッドである。
図上の矢印Aが当該メッシュベルトによる搬送方向を示している。
図示したように、ヘリンボン構造では、多数の右スパイラルaと多数の左スパイラルbとを搬送方向に交互に並べて、絡み合わせずに詰め合わせて、各スパイラルa,bの折り曲げ部にはそれぞれ搬送方向に直交するロッドcを挿通して連結している。
前記ロッドcは、本発明の特徴的な構造を備えたものであって、図2に示したように、凹部c1と凸部c2とが交互に形成されて波形に成形されている。
なお、前記凹部c1とは、前記搬送方向から見たときに凹んだ凹部であり、前記凸部c2とは、前記搬送方向へ盛り上がった凸部である。隣り合う凹部c1の間隔も、隣り合う凸部c2の間隔もほぼ間隔Dに設定されている。
前記凸部c2は、前記搬送方向と逆の方向から見れば凹部と言える。
次に、図3に1本の右スパイラルaと、1本の左スパイラルbの平面図を示して説明する。
図3(A)に示したように、
前記右スパイラルaの、図上の右側には、右側の折り曲げ部a1が、前記間隔Dとほぼ同じ間隔Dで形成されており、図上の左側には、左側の折り曲げ部a2が、前記間隔Dとほぼ同じ間隔Dで形成されている。
図3(B)に示したように、
前記左スパイラルbの、図上の右側には、右側の折り曲げ部b1が、前記間隔Dとほぼ同じ間隔Dで形成されており、図上の左側には、左側の折り曲げ部b2が、前記間隔Dとほぼ同じ間隔Dで形成されている。
次に、図4に、1本の右スパイラルaと、その右側の1本の左スパイラルbと、1本のロッドcとの関係を図示して説明する。
前記右スパイラルaの、前記右側の折り曲げ部a1を、前記ロッドcの前記凹部c1に係合させて配設する。そして、前記右スパイラルbの、図上の左側の折り曲げ部b2を、前記ロッドcの前記凸部c2の内側に係合させて配設する。
以下同様に、隣接する次の右側の折り曲げ部a1を、隣接する次の凹部c1に順次係合させ、隣接する次の左側の折り曲げ部b2を、隣接する次の凸部c2の内側に順次係合させて配設する。
以上のようにして、1本の右スパイラルaと、その右側の1本の左スパイラルbとが、1本のロッドcを介して連結された構造となる。
次に、図5に、前記1本の右スパイラルaと、その左側の別の1本の左スパイラルbと、別の1本のロッドcとの関係を図示して説明する。
前記右スパイラルaの、前記左側の折り曲げ部a2を、前記ロッドcの凸部c2の内側に係合させて配設する。そして、前記左スパイラルbの、図上の右側の折り曲げ部b1を、前記ロッドcの前記凹部c1に係合させて配設する。
以下同様に、隣接する次の左側の折り曲げ部a2を、隣接する次の凸部c2の内側に順次係合させ、隣接する次の右側の折り曲げ部b1を、隣接する次の凹部c1に順次係合させて配設する。
以上のようにして、前記1本の右スパイラルaと、その左側の別の1本の左スパイラルbとが、別の1本のロッドcを介して連結された構造となる。
以上のようにして、前記1本の右スパイラルaの左右両側に、それぞれ別の左スパイラルbが、それぞれ別のロッドcを介して連結された構造となる。このようにして、多数の右スパイラルaと左スパイラルbをロッドcを介して連結して、ヘリンボン構造のメッシュベルトが構成されるのである。
図4、5を参照して説明したヘリンボン構造は、1本のスパイラルの中に2本のロッドが挿通された構造で説明したが、実際には、各スパイラルを密接させて詰め合わせて、1本のスパイラルの中に3本もしくは4本のロッドが挿通されるヘリンボン構造とすることによって、スパイラル間の隙間を少なくしている。
このように、波形のロッドを用いたヘリンボン構造のメッシュベルトによれば、搬送方向に張力が掛かると、前記右スパイラルaの前記折り曲げ部a1は前記ロッドcの前記凹部c1に嵌まり込んで係合した状態となり、前記左スパイラルbの前記折り曲げ部b2は前記ロッドcの前記凸部c2の裏側の凹部に嵌まり込んで係合した状態となる。
このようにして、1本のロッドの凹凸部分に左右のスパイラルの折り曲げ部が係合することにより、係合した各スパイラルa,bは、前記搬送方向に直交する方向へはズレ難くなる。その結果、スパイラル間の隙間が広がってしまうことも防止され、小さなワークがメッシュベルトの隙間から落下したり、ワークが前記隙間に挟まってしまうことも防止されるので、搬送が緊急停止するようなトラブルの発生を防ぐことができるのである。
なお、前記メッシュベルトの素材は、高熱で腐食、劣化、軟化しにくいステンレス素材等を使用することが好ましい。
前記ロッドの前記凹部の間隔および前記凸部の間隔は、前記各スパイラルの前記折り曲げ部の間隔と同じでなくても良く、一部が係合すればよいので、前記折り曲げ部の間隔の整数倍か整数分の一の間隔でもよい。
1 メッシュベルト

a 右スパイラル
a1 右側の折り曲げ部
a2 左側の折り曲げ部

b 左スパイラル
b1 右側の折り曲げ部
b2 左側の折り曲げ部

c ロッド
c1 凹部
c2 凸部

D 間隔
請求項1に係る本発明は、
多数の右スパイラルと左スパイラルを搬送方向に交互に並べて、絡み合わせずに詰め合わせ、前記右スパイラルの折り曲げ部と前記左スパイラルの折り曲げ部とが重なり合った部分に、前記搬送方向に直交する方向のロッドを挿通して連結してなるヘリンボン構造のメッシュベルトにおいて、
前記ロッドは、凹部と凸部が等間隔で交互に形成されて波形状に構成され、
前記各スパイラルの前記各折り曲げ部が前記ロッドの前記凹部もしくは前記凸部の内側にそれぞれ係合するように、前記ロッドが配設され
前記ロッドにおける前記凹部の間隔と、前記ロッドにおける前記凸部の間隔と、前記スパイラルにおける前記折り曲げ部の間隔は、それぞれほぼ同じ間隔とされ、
さらに、
前記スパイラルの内側には、3本もしくは4本の前記ロッドが挿通されていることを特徴としている。
請求項では、
前記スパイラルの内側には、4本の前記ロッドが挿通されていることを特徴としている。

Claims (3)

  1. 多数の右スパイラルと左スパイラルを搬送方向に交互に並べて、絡み合わせずに詰め合わせ、前記右スパイラルの折り曲げ部と前記左スパイラルの折り曲げ部とが重なり合った部分に、前記搬送方向に直交する方向のロッドを挿通して連結してなるヘリンボン構造のメッシュベルトにおいて、
    前記ロッドは、凹部と凸部が等間隔で交互に形成されて波形状に構成され、
    前記各スパイラルの前記各折り曲げ部が前記ロッドの前記凹部もしくは前記凸部の内側にそれぞれ係合するように、前記ロッドが配設されていることを特徴とするメッシュベルト。
  2. 前記ロッドにおける前記凹部の間隔と、前記ロッドにおける前記凸部の間隔と、前記スパイラルにおける前記折り曲げ部の間隔は、それぞれほぼ同じ間隔とされていることを特徴とする請求項1に記載のメッシュベルト。
  3. 前記スパイラルの内側には、3本もしくは4本のロッドが挿通されていることを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載のメッシュベルト。
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