JP2013156559A5 - プロジェクター及びプロジェクターの制御方法 - Google Patents
プロジェクター及びプロジェクターの制御方法 Download PDFInfo
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Description
本発明は、プロジェクター及びプロジェクターの制御方法に関する。
本発明の目的は、光源ランプの長寿命化が図れ、かつ輝度の回復が早いプロジェクター及びプロジェクターの制御方法を提供することにある。
本発明のプロジェクターは、電力が供給されて光を出射する光源ランプと、冷却風を送風して前記光源ランプを冷却する冷却装置と、前記光源ランプおよび前記冷却装置を制御する制御装置と、を備え、前記制御装置は、第1電力が前記光源ランプに供給される通常モードと、前記第1電力よりも小さい電力が前記光源ランプに供給されるスタンバイモードとのうちいずれかのモードに設定するモード設定部と、設定されたモードに応じて、前記光源ランプに供給される電力を制御する光源制御部と、設定されたモードに応じて、前記冷却装置から送風される冷却風量を制御する冷却制御部と、を含み、前記光源制御部は、前記スタンバイモードの開始から第1所定時間まで、前記第1電力よりも小さい第2電力が前記光源ランプに供給される第1スタンバイモードに設定し、前記第1所定時間が経過した後、前記光源ランプへの電力の供給が停止される第2スタンバイモードに設定し、前記冷却制御部は、前記第1スタンバイモードにおける前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第1風量とし、前記第2スタンバイモードにおける前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも多い第2風量とすることを特徴とする。
ここで、冷却風量を第1風量とすることには、冷却風の送風が停止されて風量がゼロとなる場合も含まれる。
本発明によれば、電力モードがスタンバイモードに設定されると、先ず、光源ランプに供給する電力を通常モード時よりも低下させた第1スタンバイモードとされるため、第1所定時間は光源ランプに低い電力が供給され続ける。このため、第1スタンバイモードから通常モードに復帰する際に、光源ランプの輝度を速やかに回復させることができる。
一方、第1所定時間が経過し第2スタンバイモードに移った後は、光源ランプへの電力供給を停止させるとともに、冷却風量を通常モード時よりも多い第2風量とするため、光源ランプの温度を速やかに低下させることができる。このことにより、光源ランプの温度が高い状態で光源ランプが再点灯されることを防止できるので、光源ランプの長寿命化を図ることができる。また、光源ランプの温度を再点灯が可能な温度まで速やかに低下させることができるので、光源ランプへの電力供給が停止されて光源ランプが消灯した後も、光源ランプを速やかに再点灯させることができる。
本発明によれば、電力モードがスタンバイモードに設定されると、先ず、光源ランプに供給する電力を通常モード時よりも低下させた第1スタンバイモードとされるため、第1所定時間は光源ランプに低い電力が供給され続ける。このため、第1スタンバイモードから通常モードに復帰する際に、光源ランプの輝度を速やかに回復させることができる。
一方、第1所定時間が経過し第2スタンバイモードに移った後は、光源ランプへの電力供給を停止させるとともに、冷却風量を通常モード時よりも多い第2風量とするため、光源ランプの温度を速やかに低下させることができる。このことにより、光源ランプの温度が高い状態で光源ランプが再点灯されることを防止できるので、光源ランプの長寿命化を図ることができる。また、光源ランプの温度を再点灯が可能な温度まで速やかに低下させることができるので、光源ランプへの電力供給が停止されて光源ランプが消灯した後も、光源ランプを速やかに再点灯させることができる。
本発明のプロジェクターにおいて、前記冷却制御部は、前記第2スタンバイモードにおいて、前記スタンバイモードの開始から前記第1所定時間よりも大きい第2所定時間が経過した後、前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第3風量とすることが好ましい。
ここで、冷却風量を第3風量とすることには、冷却風の送風が停止されて風量がゼロとなる場合も含まれる。
ところで、光源ランプの温度が低くなると、光源ランプの内圧も低くなるため、冷却により光源ランプの温度が低下し過ぎてしまうと、再点灯時に光源ランプが所望の輝度になるまでに時間を要することになり、利便性が悪くなってしまう。
本発明によれば、冷却制御部は、第2スタンバイモードにおいて、冷却風量を通常モードにおける冷却風量よりも多い第2風量とし続けるのではなく、冷却風量を第2風量としてから所定の時間が経過した後に、通常モードにおける冷却風量よりも少ない第3風量とする。つまり、第2風量の冷却風により光源ランプの温度がある程度低下した後は、冷却風量を低下させて、光源ランプの温度低下を緩やかにする。このことにより、光源ランプの冷却過多を防ぐことができるので、速やかに輝度を回復させることができる。
ところで、光源ランプの温度が低くなると、光源ランプの内圧も低くなるため、冷却により光源ランプの温度が低下し過ぎてしまうと、再点灯時に光源ランプが所望の輝度になるまでに時間を要することになり、利便性が悪くなってしまう。
本発明によれば、冷却制御部は、第2スタンバイモードにおいて、冷却風量を通常モードにおける冷却風量よりも多い第2風量とし続けるのではなく、冷却風量を第2風量としてから所定の時間が経過した後に、通常モードにおける冷却風量よりも少ない第3風量とする。つまり、第2風量の冷却風により光源ランプの温度がある程度低下した後は、冷却風量を低下させて、光源ランプの温度低下を緩やかにする。このことにより、光源ランプの冷却過多を防ぐことができるので、速やかに輝度を回復させることができる。
本発明のプロジェクターにおいて、前記制御装置は、前記第2スタンバイモードにおいて、前記光源ランプへの電力の供給が停止されてからの経過時間を計測する計時部と、前記経過時間に基づいて、前記光源ランプの再点灯における前記光源ランプの制限電流値を設定する制限電流値設定部と、を含み、前記制限電流値設定部は、前記経過時間が長いほど前記制限電流値を増加させることが好ましい。
光源ランプの温度が高いときに光源ランプに高い電流が流れると、電極温度が急激に変化するため、電極が変形する等して、光源ランプが損傷してしまう可能性がある。
本発明によれば、制御装置は、光源ランプの制限電流値を設定する制限電流値設定部を備えているため、光源ランプを再点灯するときに光源ランプに流れる電流値を抑制することができ、光源ランプが損傷してしまうことを防止することができる。
ここで、制限電流値設定部は、第2スタンバイモードにおいて、光源ランプへの電力の供給が停止されてからの経過時間が長いほど制限電流値を増加するため、時間が経過して光源ランプの温度が低くなるにつれて、より制限電流値を増加することができる。このため、光源ランプの温度が低い場合においても、より多くの電流を光源ランプに流すことにより、光源ランプの温度を速やかに上昇させ、迅速に輝度を回復させることができる。
本発明によれば、制御装置は、光源ランプの制限電流値を設定する制限電流値設定部を備えているため、光源ランプを再点灯するときに光源ランプに流れる電流値を抑制することができ、光源ランプが損傷してしまうことを防止することができる。
ここで、制限電流値設定部は、第2スタンバイモードにおいて、光源ランプへの電力の供給が停止されてからの経過時間が長いほど制限電流値を増加するため、時間が経過して光源ランプの温度が低くなるにつれて、より制限電流値を増加することができる。このため、光源ランプの温度が低い場合においても、より多くの電流を光源ランプに流すことにより、光源ランプの温度を速やかに上昇させ、迅速に輝度を回復させることができる。
本発明のプロジェクターにおいて、前記光源制御部は、前記モードが前記スタンバイモードに設定された場合、前記光源ランプに供給される電力を時間の経過とともに低下させることが好ましい。
本発明によれば、光源制御部は、電力モードがスタンバイモードに設定されると、光源ランプの電力を時間の経過とともに低下させるため、通常モードからスタンバイモードに移る際の光源ランプの温度変化を穏やかにすることができる。このことにより、急激な温度変化によって光源ランプがダメージを受けてしまうことを防止できる。
本発明のプロジェクターにおいて、前記制御装置は、前記モードが前記スタンバイモードに設定されていることを報知させる報知制御部を含むことが好ましい。
電力モードがスタンバイモードに設定されているときは、光源ランプの輝度が低く、または光源ランプが消灯されているため、利用者は、プロジェクターがオフされていると誤認してしまう可能性がある。
本発明によれば、制御装置は、電力モードがスタンバイモードに設定されていることを報知させる報知制御部を含むため、当該誤認を防止することができる。
また、本発明のプロジェクターの制御方法は、電力が供給されて光を射出する光源ランプ、及び、冷却風を送風して前記光源ランプを冷却する冷却装置を有するプロジェクターの制御方法であって、通常モードにおいて前記光源ランプに供給される第1電力よりも小さい電力が前記光源ランプに供給されるスタンバイモードに設定する手順と、前記スタンバイモードの開始から第1所定時間まで、前記光源ランプに供給される電力を前記第1電力よりも小さい第2電力とし、前記冷却装置から送風される冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第1風量とする手順と、前記第1所定時間が経過した後、前記光源ランプへの電力の供給を停止し、前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも多い第2風量とする手順と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、制御装置は、電力モードがスタンバイモードに設定されていることを報知させる報知制御部を含むため、当該誤認を防止することができる。
また、本発明のプロジェクターの制御方法は、電力が供給されて光を射出する光源ランプ、及び、冷却風を送風して前記光源ランプを冷却する冷却装置を有するプロジェクターの制御方法であって、通常モードにおいて前記光源ランプに供給される第1電力よりも小さい電力が前記光源ランプに供給されるスタンバイモードに設定する手順と、前記スタンバイモードの開始から第1所定時間まで、前記光源ランプに供給される電力を前記第1電力よりも小さい第2電力とし、前記冷却装置から送風される冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第1風量とする手順と、前記第1所定時間が経過した後、前記光源ランプへの電力の供給を停止し、前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも多い第2風量とする手順と、を含むことを特徴とする。
Claims (6)
- 電力が供給されて光を出射する光源ランプと、
冷却風を送風して前記光源ランプを冷却する冷却装置と、
前記光源ランプおよび前記冷却装置を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
第1電力が前記光源ランプに供給される通常モードと、前記第1電力よりも小さい電力が前記光源ランプに供給されるスタンバイモードとのうちいずれかのモードに設定するモード設定部と、
設定されたモードに応じて、前記光源ランプに供給される電力を制御する光源制御部と、
設定されたモードに応じて、前記冷却装置から送風される冷却風量を制御する冷却制御部と、を含み、
前記光源制御部は、前記スタンバイモードの開始から第1所定時間まで、前記第1電力よりも小さい第2電力が前記光源ランプに供給される第1スタンバイモードに設定し、前記第1所定時間が経過した後、前記光源ランプへの電力の供給が停止される第2スタンバイモードに設定し、
前記冷却制御部は、前記第1スタンバイモードにおける前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第1風量とし、前記第2スタンバイモードにおける前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも多い第2風量とする
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記冷却制御部は、前記第2スタンバイモードにおいて、前記スタンバイモードの開始から前記第1所定時間よりも大きい第2所定時間が経過した後、前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第3風量とする
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクターにおいて、
前記制御装置は、
前記第2スタンバイモードにおいて、前記光源ランプへの電力の供給が停止されてからの経過時間を計測する計時部と、
前記経過時間に基づいて、前記光源ランプの再点灯における前記光源ランプの制限電流値を設定する制限電流値設定部と、を含み、
前記制限電流値設定部は、前記経過時間が長いほど前記制限電流値を増加させる
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、
前記光源制御部は、前記モードが前記スタンバイモードに設定された場合、前記光源ランプに供給される電力を時間の経過とともに低下させる
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のプロジェクターにおいて、
前記制御装置は、前記モードが前記スタンバイモードに設定されていることを報知させる報知制御部を含む
ことを特徴とするプロジェクター。 - 電力が供給されて光を射出する光源ランプ、及び、冷却風を送風して前記光源ランプを冷却する冷却装置を有するプロジェクターの制御方法であって、
通常モードにおいて前記光源ランプに供給される第1電力よりも小さい電力が前記光源ランプに供給されるスタンバイモードに設定する手順と、
前記スタンバイモードの開始から第1所定時間まで、前記光源ランプに供給される電力を前記第1電力よりも小さい第2電力とし、前記冷却装置から送風される冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも少ない第1風量とする手順と、
前記第1所定時間が経過した後、前記光源ランプへの電力の供給を停止し、前記冷却風量を前記通常モードにおける前記冷却風量よりも多い第2風量とする手順と、を含む
ことを特徴とするプロジェクターの制御方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012018785A JP5953777B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | プロジェクター及びプロジェクターの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=49051760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012018785A Active JP5953777B2 (ja) | 2012-01-31 | 2012-01-31 | プロジェクター及びプロジェクターの制御方法 |
Country Status (1)
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---|---|
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