JP2013150422A - 圧電トランス駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体の回路規模を小型にすることを可能にする。
【解決手段】入力電圧に応じて駆動回路12から出力される駆動電圧により圧電トランス14を駆動し、この駆動により流れる電流と駆動電圧との位相差がゼロとなる際の共振周波数で圧電トランス14を動作させる圧電トランス駆動装置において、圧電トランス14に流れる電流を検出して電圧に変換する電流検出回路13と、電流検出回路13での検出電流が変換された電圧の位相を、所定の位相シフト量だけシフトした電圧を、駆動電圧へ入力する位相シフト回路17とを備えて構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力電圧を変圧して出力する圧電セラミックス等を用いた圧電トランスの駆動を行う圧電トランス駆動装置であり、レコーダ等の絶縁電源に適用可能な、圧電トランス駆動装置に関する。
従来、圧電トランスには圧電セラミックス等が用いられており、この圧電トランスを駆動する圧電トランス駆動装置としては、例えば特許文献1に記載の圧電トランスコンバータがある。この圧電トランスコンバータは、図3に示す圧電トランス7が共振周波数で動作するように駆動制御するものである。圧電トランス7は、コイル31、コンデンサ32、抵抗器33からなる直列共振回路と、コンデンサ30と、トランス34と、二次側のコンデンサ35とを備えて構成されており、直列共振回路の共振周波数において、電圧ゲインと効率が最大となるようになっている。また、共振周波数においては、圧電トランス7への入力電圧と入力電流の位相差がゼロとなるようになっている。
圧電トランスコンバータでは、圧電トランス7の入力電圧及び入力電流の位相差を検出し、この位相差がゼロになるように駆動回路2の動作周波数を制御することで、圧電トランス7を共振周波数で使用するようになっている。詳細には、電圧検出回路6で駆動回路2からの駆動信号を検出すると共に、電流検出回路5でその駆動信号の電流を検出する。位相検出回路4でその位相差を検出し、この位相差をV/Fコンバータ3に出力し、V/Fコンバータ3はその位相差に応じた周波数に変化した直流電圧を駆動回路2に入力する。駆動回路2はその直流電圧を交流電圧に変換し、これを駆動信号として圧電トランス7に供給する。この供給される交流電圧の電圧及び電流が電圧検出回路6及び電流検出回路5で検出される。このフィードバック回路において、位相検出回路4で検出される位相差がゼロとなるようにフィードバック動作が行われる。
実開平4−58085号公報
上述の特許文献1に開示された圧電トランスコンバータによれば、圧電トランス7を共振周波数で使用するために、圧電トランス7の入力電圧及び入力電流の位相差がゼロとなるように、V/Fコンバータ3で駆動回路2の動作周波数を制御するようになっている。しかし、V/Fコンバータ3は、VCO等の複雑で規模の大きい発振回路を用いて構成されている。このため、圧電トランスコンバータ全体の回路規模が大きくなるという問題があった。
本発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、全体の回路規模を小型にすることができる、圧電トランス駆動装置を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明は、入力電圧に応じて駆動回路から出力される駆動電圧により圧電トランスを駆動し、この駆動により流れる電流と前記駆動電圧との位相差がゼロとなる際の共振周波数で前記圧電トランスを動作させる圧電トランス駆動装置において、前記圧電トランスに流れる電流を検出して電圧に変換する電流検出回路と、前記電流検出回路での検出電流が変換された電圧の位相を、所定の位相シフト量だけシフトした電圧を、前記駆動電圧へ入力する位相シフト回路と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、電流検出回路で変換された電圧が、位相シフト回路の位相シフト量で位相シフトされて駆動回路に入力される。このフィードバックループの一巡伝達ゲインが1以上となるように位相シフト量を設定することで、駆動回路からの駆動電圧と、この駆動電圧に応じて圧電トランスに流れる電流との位相差がゼロとなるので、圧電トランスが共振周波数で自励発振動作を行う。この構成の圧電トランス駆動装置では、従来のような複雑で規模の大きい発振回路を内蔵するV/Fコンバータを用いなくても良いので、圧電トランス駆動装置全体の回路規模を小型にすることができる。
本発明において、前記駆動電圧と、前記電流検出回路での検出電流が変換された電圧との位相差を検出し、この位相差に比例し且つ位相差を小さくする方向にレベルシフトする直流電圧を出力する位相検出回路を更に備え、前記位相シフト回路は、前記直流電圧に応じて前記位相シフト量を変化させることを特徴とする。
この構成によれば、圧電トランスの駆動電圧と、圧電トランスに流れる電流との位相差が小さくなる方向に位相シフト量が変化し、この変化する位相シフト量分、圧電トランスを流れる電流がシフトする。この結果、圧電トランスの駆動電圧と電流との位相差が小さくなり、圧電トランスを共振周波数に近い周波数で駆動させることができる。
本発明において、前記位相シフト回路は、前記位相検出回路で検出される位相差がゼロとなるように、前記直流電圧に応じて前記位相シフト量を変化させることを特徴とする。
この構成によれば、最終的に、圧電トランスの駆動電圧と、圧電トランスに流れる電流との位相差がゼロとなるので、圧電トランスを共振周波数で駆動させることができる。
本発明において、前記位相シフト回路は、オン抵抗値が可変可能なトランジスタを用いたハイパスフィルタであって、前記電流検出回路からの電圧で前記オン抵抗値を変化させて、当該ハイパスフィルタのカットオフ周波数を変化させることで、前記位相シフト量を変化させることを特徴とする。
この構成によれば、位相シフト回路を簡易且つ小型なハイパスフィルタで構成することができるので、圧電トランス駆動装置回路の簡易且つ小型化を図ることができる。
本発明によれば、全体の回路規模を小型にすることができる圧電トランス駆動装置を提供することができる。
本実施形態に係る圧電トランス駆動装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る圧電トランス駆動装置の位相シフト回路の回路構成図である。 従来の圧電トランスコンバータの回路構成図である。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための実施の形態(以下、単に本実施形態という)について詳細に説明する。
(実施形態の構成)
図1は、本実施形態に係る圧電トランス駆動装置の構成を示すブロック図である。本実施形態に係る圧電トランス駆動装置は、増幅回路11と、駆動回路12と、電流検出回路13と、圧電トランス14と、整流回路等の負荷回路15と、位相検出回路16と、位相シフト回路17とを備えて構成されており、圧電トランス14が電圧ゲインと効率が最大となる共振周波数で動作するように駆動制御するものである。
圧電トランス14は、駆動回路12から供給される駆動信号としての交流の電圧信号に応じて電流が流れ、この電流で負荷回路15を動作させる。
電流検出回路13は、圧電トランス14に流れる電流を検出して電圧に変換して出力する。
位相検出回路16は、駆動回路12からの駆動電圧と、電流検出回路13からの電圧との位相差を検出し、この位相差に比例し且つ位相差を小さくする方向にレベルシフトする直流電圧を、位相シフト回路17の制御電圧入力端子Vcへ入力する。なお、その直流電圧を位相差電圧ともいう。
位相シフト回路17は、制御電圧入力端子Vcの他に、電流検出回路13からの電圧信号が入力される入力端子Vinと、この入力された電圧信号の位相(即ち、電流信号の位相)を後述する位相シフト量だけシフトした電圧信号を出力する出力端子Voutとを備える。
即ち、位相シフト回路17は、制御電圧入力端子Vcに入力された位相差電圧に応じて位相シフト量が変化し、この位相シフト量だけ、入力端子Vinに入力された電圧信号の位相をシフトして出力端子Voutから出力する。
この位相シフト回路17は、図2に示すように、コンデンサC1と、抵抗器R1と、MOS(Metal Oxide
Semiconductor)型のトランジスタM1とを備えて構成される1次のハイパスフィルタである。即ち、このハイパスフィルタは、コンデンサC1と抵抗器R1とが直列接続され、更に抵抗器R1にトランジスタM1が並列接続されて構成されている。
トランジスタM1は線形領域で動作し、ゲート端に制御電圧入力端子Vcが接続されており、その制御電圧入力端子Vcに入力される位相差電圧であるゲート電圧によってオン抵抗値が変化する。この変化に応じてトランジスタM1と抵抗器R1との合成抵抗値Rpが変化するので、ハイパスフィルタのカットオフ周波数fcが変化する。
つまり、カットオフ周波数fcは、コンデンサC1の容量値Caと、抵抗器R1及びトランジスタM1のオン抵抗値の合成抵抗値Rpとから、fc=1/(2π・Rp・Ca)で表される。従って、トランジスタM1のオン抵抗値を変化させると合成抵抗値Rpが変化し、これによりカットオフ周波数fcが変化して位相シフト量が変化するようになっている。
増幅回路11は、その出力端子Voutから出力される電圧信号を増幅して駆動回路12へ出力する。
駆動回路12は、増幅回路11で増幅された電圧信号を、圧電トランス14が共振動作を行うようにするための駆動電圧として圧電トランス14へ出力する。
このような駆動回路12、圧電トランス14、電流検出回路13、位相検出回路16、位相シフト回路17、増幅回路11から成るフィードバックループ回路においては、電流検出回路13、増幅回路11及び駆動回路12のループで発生する遅延による位相シフト分を位相シフト回路17でキャンセルし、圧電トランス14の駆動電圧と、圧電トランス14に流れる電流との位相差がゼロとなるように制御される。
但し、上記のフィードバックループ回路において、位相検出回路16が無い回路構成の場合、位相シフト回路17には、電流検出回路13の出力電圧をシフトするための所定の位相シフト量が手動設定で与えられ、この設定位相シフト量で位相がシフトされた電流検出回路13からの電圧信号が増幅回路11で増幅されて駆動回路12に入力されるフィードバックループとなる。このフィードバックループの一巡伝達ゲインが1以上になるように、位相シフト回路17の位相シフト量及び増幅回路11のゲインを設定することで圧電トランス14が自励発振動作を行う。
(実施形態の動作)
以下、本実施形態に係る圧電トランス駆動装置の動作について詳細に説明する。
まず、駆動回路12から圧電トランス14に駆動電圧が供給されると、圧電トランス14に駆動電圧に応じた電流が流れる。この電流は、電流検出回路13で検出され、電圧に変換されて位相シフト回路17及び位相検出回路16へ出力される。
位相検出回路16では、その電流検出回路13からの電流を変換した電圧と、駆動回路12からの電圧との位相差が検出されて、位相シフト回路17の制御電圧入力端子Vcへ入力される。位相シフト回路17では、制御電圧入力端子Vcに入力された位相差電圧に応じて位相シフト量が変化し、この位相シフト量だけ、入力端子Vinに入力された電圧の位相がシフトされて出力端子Voutから出力される。
この出力電圧は、増幅回路11で増幅され、駆動回路12に入力される。駆動回路12では、その入力電圧が、圧電トランス14の共振動作のための駆動電圧とされ、圧電トランス14へ出力される。
このフィードバックループにおいて、最終的に、電流検出回路13、増幅回路11及び駆動回路12のループで発生する遅延による位相シフト分が位相シフト回路17における位相シフト量でキャンセルされ、圧電トランス14の駆動電圧と、この駆動電圧により圧電トランス14に流れる電流との位相差がゼロとなるように制御される。
この制御によって、圧電トランス14が電圧ゲインと効率が最大となる共振周波数で動作し、この動作により圧電トランス14に流れる電流により負荷回路15が駆動される。
(実施形態の効果)
以上説明のように本実施形態に係る圧電トランス駆動装置は、入力電圧に応じて駆動回路12から出力される駆動電圧により圧電トランス14を駆動し、この駆動により流れる電流と駆動電圧との位相差がゼロとなる際の共振周波数で圧電トランス14を動作させる。
本実施形態の特徴は、圧電トランス14に流れる電流を検出して電圧に変換する電流検出回路13と、電流検出回路13での検出電流が変換された電圧の位相を、所定の位相シフト量だけシフトした電圧を、駆動電圧へ入力する位相シフト回路17とを備えて構成したことにある。
この構成によって、電流検出回路13で変換された電圧が、位相シフト回路17の位相シフト量で位相シフトされて駆動回路12に入力される。このフィードバックループの一巡伝達ゲインが1以上となるように位相シフト量を設定することで、駆動回路12からの駆動電圧と、この駆動電圧に応じて圧電トランス14に流れる電流との位相差がゼロとなるので、圧電トランス14が共振周波数で自励発振動作を行う。この構成の圧電トランス14駆動装置では、従来のような複雑で規模の大きい発振回路を内蔵するV/Fコンバータを用いなくても良いので、圧電トランス駆動装置全体の回路規模を小型にすることができる。
また、駆動電圧と、電流検出回路13での検出電流が変換された電圧との位相差を検出し、この位相差に比例し且つ位相差を小さくする方向にレベルシフトする直流電圧を出力する位相検出回路16を更に備え、位相シフト回路17が、直流電圧に応じて位相シフト量を変化させるように構成した。
この構成によって、圧電トランス14の駆動電圧と、圧電トランス14に流れる電流との位相差が小さくなる方向に位相シフト量が変化し、この変化する位相シフト量分、圧電トランス14を流れる電流がシフトする。この結果、圧電トランス14の駆動電圧と電流との位相差が小さくなり、圧電トランス14を共振周波数に近い周波数で駆動させることができる。
また、位相シフト回路17が、位相検出回路16で検出される位相差がゼロとなるように、直流電圧に応じて位相シフト量を変化させるように構成した。
この構成によって、最終的に、圧電トランス14の駆動電圧と、圧電トランス14に流れる電流との位相差がゼロとなるので、圧電トランス14を共振周波数で駆動させることができる。
また、位相シフト回路17が、オン抵抗値が可変可能なトランジスタを用いたハイパスフィルタであって、電流検出回路13からの電圧でオン抵抗値を変化させて、当該ハイパスフィルタのカットオフ周波数を変化させることで、位相シフト量を変化させるように構成した。
これによって、位相シフト回路17を簡易且つ小型なハイパスフィルタで構成することができるので、圧電トランス駆動装置回路の簡易且つ小型化を図ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明の技術的範囲予測は上記実施形態に記載の範囲予測には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲予測に含まれ得ることが、特許請求の範囲予測の記載から明らかである。
11‥増幅回路、12‥駆動回路、13‥電流検出回路、14‥圧電トランス、15‥負荷回路、16‥位相検出回路、17‥位相シフト回路。

Claims (4)

  1. 入力電圧に応じて駆動回路から出力される駆動電圧により圧電トランスを駆動し、この駆動により流れる電流と前記駆動電圧との位相差がゼロとなる際の共振周波数で前記圧電トランスを動作させる圧電トランス駆動装置において、
    前記圧電トランスに流れる電流を検出して電圧に変換する電流検出回路と、
    前記電流検出回路での検出電流が変換された電圧の位相を、所定の位相シフト量だけシフトした電圧を、前記駆動電圧へ入力する位相シフト回路と、
    を備えることを特徴とする圧電トランス駆動装置。
  2. 前記駆動電圧と、前記電流検出回路での検出電流が変換された電圧との位相差を検出し、この位相差に比例し且つ位相差を小さくする方向にレベルシフトする直流電圧を出力する位相検出回路を更に備え、
    前記位相シフト回路は、前記直流電圧に応じて前記位相シフト量を変化させることを特徴とする請求項1に記載の圧電トランス駆動装置。
  3. 前記位相シフト回路は、前記位相検出回路で検出される位相差がゼロとなるように、前記直流電圧に応じて前記位相シフト量を変化させることを特徴とする請求項2に記載の圧電トランス駆動装置。
  4. 前記位相シフト回路は、オン抵抗値が可変可能なトランジスタを用いたハイパスフィルタであって、前記電流検出回路からの電圧で前記オン抵抗値を変化させて、当該ハイパスフィルタのカットオフ周波数を変化させることで、前記位相シフト量を変化させることを特徴とする請求項2又は3記載の圧電トランス駆動装置。
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