JP2013144928A - パッケージ型圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、上記問題点に鑑み、操作パネルを防音箱の開閉部に設けることで、メンテナンス作業を容易に行うことができるパッケージ型圧縮機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、流体を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を覆い、前記圧縮機本体の騒音を遮蔽する防音箱と、前記防音箱に設けられ、前記圧縮機本体を操作する操作パネルとを備え、前記防音箱の側面の一部を前記防音箱の外側に向けて上方から下方に開く開閉部とし、前記開閉部に前記操作パネルを配置することを特徴とするパッケージ型圧縮機を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パッケージ型圧縮機に関する。
特許文献1に記載のパッケージ型圧縮機は防音箱の板体にボルトにより操作パネルが取り付けられている。特許文献2の操作盤付き筐体は、保護カバーに設けられた操作盤が筐体に取り付けられている。特許文献3のパッケージ型スクリュー圧縮機は、箱体の左右に開くドアパネルに操作盤が設けられている。
特開2004−36400号公報 特開2001−284832号公報 特開平6−101669号公報
特許文献1に記載のパッケージ型圧縮機は、操作パネルが、防音箱の板体に複数のボルトにより固定されているため、一部のボルトを外したり緩めたりすることにより、操作パネルの一部が防音箱に取り付けられた状態で操作パネルを裏返してメンテナンス作業を行うことができず、メンテナンス作業の容易性が考慮されていなかった。
特許文献2に記載の操作盤付き筐体は、保護カバーと操作盤が複数のボルトにより筐体に固定されているため、一部のボルトを外したり緩めたりすることにより、操作盤の一部が筐体に取り付けられた状態で操作盤を裏返してメンテナンス作業を行うことができず、メンテナンス作業の容易性が考慮されていなかった。
特許文献3に記載のパッケージ型スクリュー圧縮機は、ドアパネルが左右に開く構造のため、ドアパネルを開いて操作盤のメンテナンス作業を行ったとき、ボルト等の部品を操作盤の裏側に置いて作業をすることができず、メンテナンス作業の容易性が考慮されていなかった。
本発明は、上記問題点に鑑み、操作パネルを防音箱の開閉部に設けることで、メンテナンス作業を容易に行うことができるパッケージ型圧縮機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、流体を圧縮する圧縮機本体と、前記圧縮機本体を覆い、前記圧縮機本体の騒音を遮蔽する防音箱と、前記防音箱に設けられ、前記圧縮機本体を操作する操作パネルとを備え、前記防音箱の側面の一部を前記防音箱の外側に向けて上方から下方に開く開閉部とし、前記開閉部に前記操作パネルを配置することを特徴とするパッケージ型圧縮機を提供する。
本発明によれば、操作パネルを防音箱の開閉部に設けることで、メンテナンス作業を容易に行うことができるパッケージ型圧縮機を提供することができる。
本発明の実施例1におけるパッケージ型圧縮機の全体図である。 本発明の実施例1におけるパッケージ型圧縮機前面板を外し、開閉部を開いた図である。 本発明の実施例1におけるパッケージ型圧縮機の内部を示した図である。 本発明の実施例1における操作パネルカバーを裏側から見た図である。 本発明の実施例1におけるパッケージ型圧縮機の操作パネルカバーを外した図である。 本発明の実施例2における開閉部を示した図である。
図1は本実施例1におけるパッケージ型圧縮を外から見た全体図である。本実施例におけるパッケージ型圧縮機は、後述する圧縮機本体9から発生する騒音を遮断する防音箱3に全体が覆われており、防音箱3の開閉部2には圧縮機本体9の駆動を操作する操作パネル1が取り付けられている。開閉部2は、防音箱3の側面の一部に設けられ、図2に示すように防音箱3の外側に向けて上方から下方に開く構造となっている。
図2、3は本実施例におけるパッケージ型圧縮機の内部を示したものである。本実施例におけるパッケージ型圧縮機は、モータ8が回転することによって、圧縮機本体9を駆動し、圧縮機本体9で圧縮された流体はタンク10に貯留される。圧縮機本体9は例えば、シリンダ内でピストンが往復動することによって、流体を圧縮される往復動圧縮機によって、構成されているが、本発明におけるパッケージ型圧縮機は、往復動圧縮機に限定されず、スクロール式圧縮機やスクリュー式圧縮機であってもよい。モータ8と圧縮機本体9とはプーリにより接続されており、モータ8の回転はプーリによって圧縮機本体9に伝えられる。プーリには冷却ファン11が取り付けられている。冷却ファン11によって、防音箱3の外部から冷却風Aをモータ8、圧縮機本体9、タンク10等に供給し、モータ8、圧縮機本体9の発熱により、防音箱3内が高温になるのを抑制する。ここで、冷却風Aは、防音箱3内部の機器を冷却した後、後述の操作パネルカバー7の背面側を通過し、防音箱3の上部に設けた排気口16より外部へ排出される。パッケージ型圧縮機の操作は操作パネル1によって行い、操作パネル1の裏側には圧縮機本体9およびこれと連動するモータ8を制御する制御基板6が取り付けられており、制御基板6はモータ8、タンク10内の圧力を検出する圧力センサ等の制御機器(図示せず)と配線14を介して接続されている。操作パネル1は、モータ8の制御の他、運転状態の表示を行う。また、操作パネル1によって仕様の異なる製品の設定調整を実施するためのプログラム設定が可能である。
本実施例における開閉部2について、図2〜5を用いて説明する。制御基板6の部品の交換や防音箱3内部の清掃を行う場合、回転用固定ネジ5(両側1箇所づつ、図1では左側のみ図示)を緩め、防音箱3の上面板を取り外す。次に開閉部2と操作パネルカバー7との締結部(図示せず)を外すと、開閉部2は回転用固定ネジ(ボルト)5を中心に(支点として)正面側下側に回転しながら防音箱3の外側に向けて開く。このとき、図4に示すストッパ部12が、図5に示す防音箱3に設けられたスリット13の範囲内で移動し、スリット13の上部で開閉部2が所定の角度以上開かないように保持される。スリット13の大きさを規定することで、開閉部2の開く角度を調整することができる。
ここで、制御基板6は操作パネル1、開閉部2に対して、図4に示すように傾斜を有した取り付けとなっていてもスリット9の上部の位置を適正化することで、開閉部2を防音箱3の外側に向けて低くなるように開くようにして、制御基板6は、地面に対し水平とすることが可能となる。制御基板6を地面に対して水平とすることで、制御基板6を操作パネル1からの取り外し、組み付け作業をする際に、制御基板6を固定しているネジの頭を上方(作業者に向かう方向)に向けることができ、ドライバー等の工具を下方に向けてネジを下方に向けて取り付けることができるため、作業を容易に実施することができる。制御基板6は、開閉部2を開いた状態で、防音箱3の外側に向けて高くなるように傾斜しているほうが視認性の面では有利である一方、メンテナンス等では、水平に配置できることが望ましい。
ここで、特許文献1、2のように操作パネル1を取り外し構造とした場合、操作パネル1を水平に配置すると制御基板6は、傾斜した状態になり、作業性を向上させることができない。一方、本実施例では、制御基板6を開閉部2に対して、傾斜した状態で形成し、開閉部2を防音箱3の外側に向けて低くなるように傾斜した状態で開くことにより、制御基盤6をほぼ水平の配置でき、制御基板6の視認性および作業性を同時に満足することができる。また、制御基板6を固定するネジ(図示せず)は小さく、例えば、制御基板6の取付や交換等の作業時に落としやすいことが考えられたが、本実施例では、開閉部2が防音箱3の外側に向けて上方から下方に開く構造となっているので、ネジを誤って落としたとしても開閉部2の上面板2aおよび側面板2b、2cが受け皿となり、落下を防止できる。さらに、開閉部2にネジ等を置いて作業をすることができ、作業性をさらに向上させることができる。
さらに、制御基板6を固定するネジは、開閉部2を開いた状態で、工具等での締め付けを容易にできるよう、ネジ頭部が上方を向くように取付ることで、上方からの作業性を向上させることができる。また、制御基板6には配線14をコネクタ等の取付部材14aを介して取り付ける。開閉部2を開いた状態で、上方に向くように取付部材14aを取り付けることにより、配線14の取り付け、取り外し作業を制御基板6に対して、上下方向に行うことができ、配線作業時の作業性を向上させることが可能となる。
また、本実施例では、開閉部2を防音箱3の内部から覆う操作パネルカバー7を有する。図5に示すように、操作パネルカバー7は上面折り曲げ部7a、下面折り曲げ部7bからなるコの字状の形状をしており、側面部は開口となっているが、防音箱3の側面パネルにより防音箱3内部との隙間は小さくなっている。これらの形状により、開閉部2を閉じた状態で、制御基板6および配線14等を防音箱3の内部から隔離した状態とすることが可能となる。さらに、操作パネルカバー7の下面折り曲げ部7bと開閉部2の下面板2dは、開閉部2を閉じた状態で、防音箱3の内部との隙間をできるだけ小さくするように、連続させる構成とすると外気から吸込んだ粉塵等が制御基板等に付着するのをさらに抑制することができる。なお、操作パネルカバーの側面部に折り曲げ部7c、7dを設けて、配線14が通る部分のみが開口した箱状にしてもよい。上記の形状にすることにより、冷却ファン11によって発生した冷却風Aは、防音箱3内部の機器を冷却した後、後述の操作パネルカバー7の背面側を通過し、防音箱3の上部に設けた排気口16より外部へ排出される。そのため、外気より吸い込んだ粉塵等が制御基板6や配線14および取付部材14a等の電気部品に付着することを防止することができる。さらに、粉塵だけでなく、上方から落下する水滴等について操作パネルカバー7の上面折り曲げ部7aが基板を覆っているので基板への水滴落下を防止することが出来る。さらに、圧縮機本体9を運転しつつ、メンテナンス作業等を行う場合には、防音箱3の上面板を取り付けてから作業を行えば、操作パネルカバー7によって、圧縮機本体9から発生する騒音を抑制することができる。
また、制御基板6を取り外す場合、特許文献1、2のように制御基板6が取り付けられている防音箱3の側面板を完全に取り外して作業を行うと、取り外しや取付けに手間取ったり、狭い場所では取り扱い性が悪く、落下等の危険性もある。一方、本実施例の場合、開閉部2を完全に取り外すことなく制御基板6を、容易に取り外し等でき、制御基板等を落下させることなく、取り扱い性もよく、作業の能率を上げることが可能である。
以上より、本実施例によれば、操作パネル1を防音箱3の開閉部2に設け、開閉部2を防音箱3の外側に向けて上方から下方に開く構造にしたため、操作パネル1の裏側に配置された制御基板6のメンテナンス作業を行う場合に、ネジ、ボルト等の部品を開閉部2に置いて作業をすることができ、メンテナンスの作業性を向上させることができる。
図6を用いて本発明の実施例2におけるパッケージ型圧縮機について説明する。本実施例において、実施例1と同一の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。本実施例では、図6に示すように、開閉部2の回転用固定ネジ5の取り付け部15を楕円形とすることで、開閉部2の回転中心を移動させることができ、開閉部2が開く角度を複数段階で調整できることを特徴としている。
図6の中央の図のように、開閉部2の回転中心(回転用固定ネジ5がある部分)が防音箱3の内側よりにある場合は、開閉部2を大きな角度回転させないと、ストッパ12がスリット13の上部に当たらないため、開閉部の開く角度が大きくなる。一方、図6の右の図のように開閉部2の回転中心(回転用固定ネジ5がある部分)が防音箱3の外側よりにある場合は、開閉部2を大きく回転させなくても、ストッパ12がスリット13の上部に当たるようになり、開閉部の開く角度が小さくなる。
本実施例によれば、開閉部2が開く角度を複数段階で調整できるので、制御基板6のメンテナンス作業における作業性・視認性を状況に応じて向上させることができる。
1 操作パネル
2 開閉部
3 防音箱
4 前面板
5 回転用固定ネジ
6 制御基板
7 操作パネルカバー
8 モータ
9 圧縮機本体
10 タンク
11 冷却ファン
12 ストッパ部
13 スリット
14 配線
15 回転用固定ねじ取り付け穴
16 排気口

Claims (10)

  1. 流体を圧縮する圧縮機本体と、
    前記圧縮機本体を覆い、前記圧縮機本体の騒音を遮蔽する防音箱と、
    前記防音箱に設けられ、前記圧縮機本体を操作する操作パネルとを備え、
    前記防音箱の側面の一部を前記防音箱の外側に向けて上方から下方に開く開閉部とし、前記開閉部に前記操作パネルを配置することを特徴とするパッケージ型圧縮機。
  2. 前記開閉部を所定の角度以上に開かないようにするストッパを前記開閉部に設けることを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  3. 前記防音箱の内部から前記開閉部を覆う操作パネルカバーを設けることを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  4. 前記操作パネルの裏側に前記圧縮機本体を制御する制御基板を設け、
    前記制御基板は、前記開閉部が開いた状態で前記開閉部に対して、前記防音箱の内側から外側に向けて高くなるように傾斜して設けられ、
    前記開閉部は、前記防音箱の外側に向けて低くなるように開くことを特徴とする請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  5. 前記開閉部は、前記防音箱にボルトにより取り付けられ、前記ボルトが取り付けられた部分を支点にして前記防音箱の外側に向けて開くことを特徴とする請求項2に記載のパッケージ型圧縮機。
  6. 前記ストッパは、前記防音箱に設けられたスリット内を上下に移動することを特徴とする請求項2に記載のパッケージ型圧縮機。
  7. 前記開閉部が開いた状態で、前記制御基板を前記開閉部に取り付けるネジの頭が上方を向くことを特徴とする請求項4に記載のパッケージ型圧縮機。
  8. 前記制御基板と前記前記圧縮機本体を駆動するモータとを接続する配線と、
    前記配線を前記制御基板に取り付ける取付部材とを設け、
    前記取付部材は、前記開閉部が開いた状態で、上方を向くように配置されることを特徴とする請求項4に記載のパッケージ型圧縮機。
  9. 前記開閉部が開く角度を複数段階に調整できることを特徴とする請求項2に記載のパッケージ型圧縮機。
  10. 前記開閉部の回転中心が移動させて前記開閉部が開く角度を調整することを特徴とする請求項9に記載のパッケージ型圧縮機。
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