JP2013144880A - 防火シャッター及び防火開閉体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】防火シャッター10は、火災発生検知時に降下して防火区画を形成する防火シャッター10であって、複数のスラット12aを並設して構成されたシャッターカーテン12と、シャッターカーテン12への散水を行うために当該シャッターカーテン12の上方周辺に配置された散水ヘッド50とを備え、シャッターカーテン12の両側面のうち、シャッターカーテン12における第1の区画側の側面に、散水ヘッド50から散水を行うことによって流下水膜を形成可能としている。
【選択図】図9
Description
最初に、本実施の形態に係る防火シャッターの概要について説明する。この防火シャッターは、特記する場合を除いて、任意の目的、設置場所、構造等を取ることができ、例えば、防火開閉体が並設される。ここで、防火開閉体とは、防火シャッターが閉じられた場合でも、廊下などの避難経路の通行を確保するために、当該避難経路に開閉自在に設置されるものであり、例えば、防火戸、避難用子扉、又はこれらを組み合わせたものにて構成される。また、シャッター本体の開閉方向も任意であり、鉛直方向や水平方向を含む。したがって、以下では、シャッター本体を鉛直方向に沿って開閉させる防火シャッターに防火開閉体を並設した場合を例として説明を行う。
次に、本実施の形態に係る防火シャッターの構成について説明する。ただし、防火シャッターは従来と同様に構成することが可能であり、特記しない構成や処理については従来と同様であるものとする。図1は、本実施の形態に係る防火シャッター10、防火開閉体20、及び火災報知システム30を概念的に示す正面図である。図2は、防火シャッターを示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は底面図である。図3は、図2のA−A矢視断面図である。図4は、図3の要部拡大図である。図5は、図4の要部拡大図である。図6は、各散水ヘッドの配置関係を示す図である。図7は、散水ヘッドの構成を示す図であり、(a)は縦断面図であり、(b)は底面図である。
自動閉鎖装置14は、シャッターカーテン12の自重降下を制御する手段であり、連動中継器16からの制御信号に基づいて、開閉機13のブレーキレバーを引くことによりブレーキを解除させることで、シャッターカーテン12を自重降下させ、あるいは、連動中継器16からの制御信号に基づいて、開閉機13のブレーキレバーを戻すことによりブレーキを作動させることで、シャッターカーテン12の自重降下を停止させる。
一方、自動閉鎖装置14でブレーキを解除することにより、シャッターカーテン12を自重降下させて開口部1を全閉状態とし、あるいは、ブレーキを作動させて巻き取り軸の回転を制動することにより、シャッターカーテン12の自重降下を停止させる。
さらに手動閉鎖装置15は、非常閉鎖ボタンを有しており、非常閉鎖ボタンを押圧することで、後述する火災発生時と同様、シャッターカーテン12の自重降下が開始される。
ボディー部51は、配管18から水を供給するための供給手段であり、配管18に対して固定具によって接続されている。このボディー部51の内側には、配管18から供給される流水量を制限するための入口ノズル部51a(具体的には、図7に示すように、入口ノズル部51aの径は、ボディー部51の他の内径よりも小さくなっている)が設けられている。
ヘッド本体部52は、散水ヘッド50の基本構造体であり、ボディー部51に対して螺合構造又は固定具によって接続されている。このヘッド本体部52は、入口ノズル部51aによって流水量を制限された水の流れ方向を分散するためのデフレクター部52aと、デフレクター部52aによって流れ方向が分散された水を前室部52bに滞留して外部に放射するためのノズル部52cとを備えている。
このような散水ヘッド50a〜50lの構成により、例えば、配管18に設けられた図示しない減圧装置にて0.2MPa程度以上の圧力が加えられた水が散水ヘッド50a〜50lに供給された場合でも、ノズル部52cから放射される水の流速を5m/sec以下にすることができるので、上述したシャッターカーテン12の側面又は防火開閉体20の側面における水反射を抑制し、当該シャッターカーテン12の側面又は当該防火開閉体20の側面に後述する均一な流下水膜を形成することができる。
なお、この散水ヘッド50a〜50lの設置の詳細については、後述する。
次に、本実施の形態に係る防火開閉体20の構成について説明する。ただし、防火開閉体20は従来と同様に構成することが可能であり、特記しない構成及び処理については従来と同様であるものとする。
この防火開閉体20は、防火シャッター10によって開口部1が全閉状態となった場合でも、避難経路の通行を確保するために、当該避難経路に開閉自在に設置されるものである。具体的には、図2に示すように、防火開閉体20は、防火シャッター10におけるX方向の開閉機13側に位置するように、防火シャッター10に対して並設されている。
また、図2に示すように、この防火開閉体20は、防火扉21と、防火扉21に埋め込まれた避難用子扉22とを備えて構成されている。なお、これら防火扉21と避難用子扉22は、特許請求の範囲における「防火開閉体本体」に対応する。
次に、本実施の形態に係る防火シャッター10及び防火開閉体20と連動させる火災報知システム30の構成について説明する。ただし、火災報知システム30は従来と同様に構成することが可能であり、特記しない構成及び処理については従来と同様であるものとする。この火災報知システム30は、建築物に設定された監視領域における火災発生を感知して報知するシステムであり、火災感知器31と、防災盤32を備えて構成されている。火災感知器31は、監視領域における火災発生を感知した場合に、防災盤32に火災感知信号を出力する。防災盤32は、火災感知器31から火災感知信号を受信した場合に、警報音の出力や火災表示灯の点灯を行うと共に、シャッターカーテン12を全閉して第1の区画を形成して火災の延焼拡大を防止するため火災発生の旨を報知する移報信号を連動中継器16に出力する。
次に、本実施の形態に係る散水ヘッド50a〜50lの設置の詳細について説明する。図8は、散水ヘッド50の散水状況を示す正面図である。図9は、図8のB−B矢視断面図である。図10は、図9の要部拡大図である。
また、これら散水ヘッド50a〜50lの散水量については、シャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22における第1の区画側の側面全体に流下水膜が形成される散水量であることが望ましく、具体的には、本実施の形態では、流量範囲が5×10−5から1×10−3m3/(sec・m2)となる流下水膜を形成できる散水量としている(より具体的には、火災エネルギーが100kW/m2程度の火災である場合に、流量が4.2×10−5m3/(sec・m2)程度となる流下水膜を形成できる散水量が好ましい。ただし、この散水量は、配管18から供給される水の初期温度が50℃であることを前提としたものである。すなわち、火災エネルギーが100kW/m2程度の火災である場合、供給水の初期温度を50℃程度とする前提においては、シャッター面の横幅1mで縦幅1mに付き、およそ4.2×10−5m3/(s・m2)の水供給レートの時に、火災エネルギーと概ね釣り合う。従って、安全率を見込んで、上記のように、流量範囲を5×10−5から1×10−3m3/(sec・m2)とする。
このように構成された防火シャッター10の機能は以下の通りである。まず、火災報知システム30の火災感知器31により火災が感知された場合、この火災感知器31が防災盤32に火災感知信号を出力し、防災盤32が連動中継器16に移報信号を出力し、連動中継器16が自動閉鎖装置14に起動信号を出力し、自動閉鎖装置14が開閉機13のブレーキを解除して、シャッターカーテン12の自重降下を開始させる。
このように本実施の形態によれば、シャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22の両側面のうち、シャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22における第1の区画側の側面に、散水ヘッド50a〜50lから散水を行うことによって流下水膜を形成可能であるので、従来の防火シャッター100(あるいは、従来の防火開閉体)に比べて少流量で流下水膜を形成することができる。そのため、散水ヘッド50a〜50lの散水量を低減しながら、シャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22の温度上昇を抑制することができ、散水ヘッド50a〜50lにおけるシャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22に対する散水効率を向上させることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
本実施の形態では、シャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22における第1の区画側の側面には、親水性表面処理が施されていると説明したが、例えば、この親水性表面処理を省略してもよい。
本実施の形態では、散水ヘッド50a〜50lは、水流減速機構を有する散水ヘッドで構成されていると説明したが、これに限られない。例えば、散水ヘッド50a〜50lは、配管18から供給された水の水流速度を維持して、ノズル部52cから放射させる機構であってもよい。
本実施の形態では、防火開閉体20は、防火扉21と、避難用子扉22とを備えて構成されていると説明したが、例えば、防火開閉体20は、防火扉21のみを備えて構成されてもよい。
本実施の形態では、散水による流下水膜は、シャッターカーテン12、防火扉21、及び避難用子扉22における第1の区画側の側面に形成されると説明したが、例えば、シャッターカーテン12、防火扉21、又は避難用子扉22における第1の区画側の側面に形成されてもよい。
本実施の形態では、火災報知システム30の火災感知器31により火災が感知された場合、この火災感知器31が防災盤32に火災感知信号を出力し、防災盤32が連動中継器16に移報信号を出力し、連動中継器16が散水ヘッド50a〜50lの図示しない開閉弁を開放すると説明したが、例えば避難者が手動閉鎖装置15にて操作することにより、散水ヘッド50a〜50lの図示しない開閉弁を開放してもよい(なお、散水ヘッド50a〜50lの散水を終了する場合も、これと同様としてもよい)。
2 ガイドレール
10、100 防火シャッター
11 シャッター収納部
12 シャッターカーテン
12a スラット
12a1 スラットの上端部
12a2 スラットの下端部
12a3 スラットの本体部
13、102 開閉機
14、103 自動閉鎖装置
15、104 手動閉鎖装置
16、105 連動中継器
17、106 座板
18 配管
20 防火開閉体
21 防火扉
22 避難用子扉
30、110 火災報知システム
31、111 火災感知器
32、112 防災盤
50、50a、50b、50c、50d、50e、50f、50g、50h、50i、
50j、50k、50l 散水ヘッド
51 ボディー部
51a 入口ノズル部
52 ヘッド本体部
52a デフレクター部
52b 前室部
52c ノズル部
101 シャッター本体
A 散水ヘッド50の各々の間隔
Claims (8)
- 火災発生検知時に降下して防火区画を形成する防火シャッターであって、
複数のスラットを並設して構成されたシャッター本体と、
前記シャッター本体への散水を行うために当該シャッター本体の上方周辺に配置された散水ヘッドとを備え、
前記シャッター本体の両側面のうち、前記複数のスラットの相互の接続部が所定構造となる側面である防水面に、前記散水ヘッドから散水を行うことによって流下水膜を形成可能である、
防火シャッター。 - 前記シャッター本体の前記防水面に、親水性表面処理を行った、
請求項1に記載の防火シャッター。 - 前記散水ヘッドを、水平方向に沿って所定間隔で複数並設し、
前記複数の散水ヘッドの各々を、当該各散水ヘッドより下方に位置する前記シャッター本体に向けて傾斜状に散水可能となるように配置した、
請求項1又は2に記載の防火シャッター。 - 前記散水ヘッドは、水流減速機構を備える、
請求項1から3のいずれか一項に記載の防火シャッター。 - 火災発生検知時に降下して防火区画を形成し、複数のスラットを接続して構成されるシャッター本体を備えた防火シャッターに対して並設される、防火開閉体であって、
防火開閉体本体と、
前記防火開閉体本体への散水を行うために当該防火開閉体本体の上方周辺に配置された散水ヘッドとを備え、
前記防火開閉体本体の両側面のうち、前記複数のスラットの相互の接続部が所定構造となる側面に沿った防水面に、前記散水ヘッドから散水を行うことによって流下水膜を形成可能である、
防火開閉体。 - 前記防火開閉体本体の前記防水面に、親水性表面処理を行った、
請求項5に記載の防火開閉体。 - 前記散水ヘッドを、水平方向に沿って所定間隔で複数並設し、
前記複数の散水ヘッドの各々を、当該各散水ヘッドより下方に位置する前記防火開閉体本体に向けて傾斜状に散水可能となるように配置した、
請求項5又は6に記載の防火開閉体。 - 前記散水ヘッドは、水流減速機構を備える、
請求項5から7のいずれか一項に記載の防火開閉体。
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