JP2013133840A - 変速機用クラッチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 クラッチピストン81をセンタープレート73側へ移動させると、第1弾性体82を介してセンタープレート73を押圧して該センタープレート73およびエンドプレート72間に第1クラッチディスク76を挟持することで、駆動源Eのトルクをインナーシャフト13に伝達することができ、クラッチピストン81をセンタープレート73側へ更に移動させると、第2弾性体83を介してセンタープレート73およびプレッシャプレート間に第2クラッチディスク78を挟持することで、駆動源Eのトルクをアウターシャフト114Aに伝達することができる。これにより、単一のアクチュエータ84でクラッチピストン81を駆動するだけで、駆動源Eのトルクをアウターシャフト14Aおよびインナーシャフト13に選択的に伝達することが可能となり、変速機用クラッチの小型軽量化に寄与することができる。
【選択図】 図30
Description
図5(A)に示すように、ニュートラル時には、メインクラッチCmおよびアシストクラッチCaは共に係合している。また1速−2速間スリーブD12、2速−3速間スリーブD23、3速−4速間スリーブD34および4速−5速間スリーブD45は中立状態にあることで、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eは直列に接続されている。また1速ドライブギヤ31はカウンタシャフト12から切り離され、2速ドライブギヤ32〜6速ドライブギヤ36も第2〜第5アウターシャフト14A〜14Dから切り離されている。
図7(A)に示す1速変速段の確立状態から、図7(B)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(a)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速ドライブギヤ31→1速ドリブンギヤ37→1速スリーブS1の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。このとき、アシストクラッチCa側から伝達される回転数は遊星歯車機構Pで1%ほど減速されるが、その量は微小であるために乗員によって体感されることはない。
図9(A)に示す2速変速段の確立状態から、図9(B)に示すように、1速−2速間スリーブD12を右動して右動状態にすることで、2速ドライブギヤ32を第4アウターシャフト14Dおよび第5アウターシャフト14Eに結合する(ステップ(a)参照)。続いて、図9(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(b)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速−2速間スリーブD12→2速ドライブギヤ32および2速ドリブンギヤ38の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。更に、2速スリーブS2を右動して2速ドライブギヤ32を第4アウターシャフト14Dから切り離す(ステップ(c)参照)。
図11(A)に示す3速変速段の確立状態から、図11(B)に示すように、2速−3速間スリーブD23を右動して右動状態にすることで、3速ドライブギヤ33を第3アウターシャフト14Cおよび第4アウターシャフト14Dに結合する(ステップ(a)参照)。続いて、図11(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(b)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速−2速間スリーブD12→第4アウターシャフト14D→2速−3速間スリーブD23→3速ドライブギヤ33および3速ドリブンギヤ39の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。更に、3速スリーブS3を右動して3速ドライブギヤ33を第3アウターシャフト14Cから切り離す(ステップ(c)参照)。
図13(A)に示す4速変速段の確立状態から、図13(B)に示すように、3速−4速間スリーブD34を右動して右動状態にすることで、4速ドライブギヤ34を第1アウターシャフト14Aおよび第2アウターシャフト14Bに結合する(ステップ(a)参照)。続いて、図13(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(b)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速−2速間スリーブD12→第4アウターシャフト14D→2速−3速間スリーブD23→第3アウターシャフト14C→3速−4速間スリーブD34→第2アウターシャフト14B→4速ドライブギヤ34および4速ドリブンギヤ40の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。更に、4速スリーブS4を右動して4速ドリブンギヤ40を第2アウターシャフト14Bから切り離す(ステップ(c)参照)。
5速変速段→6速変速段のシフトアップは、高速変速段間の変速であってトルク抜けは乗員に体感され難いため、本実施の形態ではトルク抜け防止制御を行なわないことで、トランスミッションTの構造の簡素化を図っている。
6速変速段→5速変速段のシフトダウンは、高速変速段間の変速であってトルク抜けは乗員に体感され難いため、本実施の形態ではトルク抜け防止制御を行なわないことで、トランスミッションTの構造の簡素化を図っている。
図19(A)に示す5速変速段の確立状態から、図19(B)に示すように、トルク循環を防止するために4速−5速間スリーブD45を左動して左動状態にすることで、第2アウターシャフト14Bおよび第1アウターシャフト14Aを切り離すとともに(ステップ(a)参照)、3速−4速間スリーブD34を右動して右動状態にすることで、4速ドライブギヤ34を第3アウターシャフト14Cおよび第2アウターシャフト14Bに結合する(ステップ(b)参照)。続いて、図19(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(c)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速−2速間スリーブD12→第4アウターシャフト14D→2速−3速間スリーブD23→第3アウターシャフト14C→3速−4速間スリーブD34→4速ドライブギヤ34および4速ドリブンギヤ40の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。
図21(A)に示す4速変速段の確立状態から、図21(B)に示すように、トルク循環を防止するために3速−4速間スリーブD34を左動して左動状態にすることで、第3アウターシャフト14Cおよび第2アウターシャフト14Bを切り離すとともに(ステップ(a)参照)、2速−3速間スリーブD23を右動して右動状態にすることで、3速ドライブギヤ33を第4アウターシャフト14Dおよび第3アウターシャフト14Cに結合する(ステップ(b)参照)。続いて、図21(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(c)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速−2速間スリーブD12→第4アウターシャフト14D→2速−3速間スリーブD23→3速ドライブギヤ33および3速ドリブンギヤ39の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。
図23(A)に示す3速変速段の確立状態から、図23(B)に示すように、トルク循環を防止するために2速−3速間スリーブD23を左動して左動状態にすることで、第4アウターシャフト14Dおよび第3アウターシャフト14Cを切り離すとともに(ステップ(a)参照)、1速−2速間スリーブD12を右動して右動状態にすることで、2速ドライブギヤ32を第5アウターシャフト14Eおよび第4アウターシャフト14Dに結合する(ステップ(b)参照)。続いて、図23(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(c)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速−2速間スリーブD12→2速ドライブギヤ32および2速ドリブンギヤ38の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。
図25(A)に示す2速変速段の確立状態から、図25(B)に示すように、トルク循環を防止するために1速−2速間スリーブD12を左動して左動状態にすることで、第5アウターシャフト14Eおよび第4アウターシャフト14Dを切り離すとともに(ステップ(a)参照)、1速スリーブS1を左動して1速ドリブンギヤ37をカウンタシャフト12に結合する(ステップ(b)参照)。続いて、図25(C)に示すように、メインクラッチCmを係合解除すると(ステップ(c)参照)、第1〜第5アウターシャフト14A〜14Eに対するトルク伝達が遮断されるため、アウターレース側の回転数がインナーレース側の回転数を上回ることでワンウェイクラッチ19が係合し、エンジンEのトルクがアシストクラッチCa→インナーシャフト13→遊星歯車機構P→ワンウェイクラッチ19→第5アウターシャフト14E→1速ドライブギヤ31→1速ドリブンギヤ37および1速スリーブS1の経路でカウンタシャフト12に伝達されるようになり、メインクラッチCm側からのトルク伝達が遮断されても、アシストクラッチCa側からのトルク伝達を継続して変速中のトルク抜けを防止することができる。
14A 第1アウターシャフト(アウターシャフト)
71 クラッチカバー
73 センタープレート
75 スプライン嵌合
76 第1クラッチディスク
78 第2クラッチディスク
80 プレッシャプレート
81 クラッチピストン
82 第1クラッチスプリング(第1弾性体)
83 第2クラッチスプリング(第2弾性体)
84 アクチュエータ
E エンジン(原動機)
T オートマチック・マニュアル・トランスミッション(変速機)
Claims (5)
- 同軸内外に配置された変速機(T)のインナーシャフト(13)およびアウターシャフト(14A)と原動機(E)との間に配置され、前記原動機(E)のトルクを前記インナーシャフト(13)および前記アウターシャフト(14A)に伝達する変速機用クラッチであって、
前記原動機(E)に接続されたクラッチカバー(71)の内部に、前記原動機(E)側から、前記インナーシャフト(13)に接続された第1クラッチディスク(76)と、軸方向移動可能なセンタープレート(73)と、前記アウターシャフト(14A)に接続された第2クラッチディスク(78)と、軸方向移動可能なプレッシャプレート(80)と、アクチュエータ(84)で軸方向に駆動されるクラッチピストン(81)とを順番に配置し、前記第2クラッチディスク(78)および前記プレッシャプレート(80)の径方向外側で前記クラッチピストン(81)および前記センタープレート(73)間に第1弾性体(82)を配置し、
前記クラッチピストン(81)の前記センタープレート(73)側への移動により、前記第1弾性体(82)を介して前記センタープレート(73)を押圧して該センタープレート(73)および前記クラッチカバー(71)間に前記第1クラッチディスク(76)を挟持することで、前記駆動源(E)のトルクを前記インナーシャフト(13)に伝達するとともに、前記クラッチピストン(81)の更なる移動により、前記センタープレート(73)および前記プレッシャプレート(80)間に前記第2クラッチディスク(78)を挟持することで、前記駆動源(E)のトルクを前記アウターシャフト(14A)に伝達することを特徴とする変速機用クラッチ。 - 前記クラッチピストン(81)と前記プレッシャプレート(80)との間に第2弾性体(83)を配置したことを特徴とする、請求項1に記載の変速機用クラッチ。
- 前記第1弾性体(82)は前記第2弾性体(83)よりも軸方向長さが大きいことを特徴とする、請求項2に記載の変速機用クラッチ。
- 前記第1弾性体(82)のばね定数は、前記第2弾性体(83)のばね定数以上であることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の変速機用クラッチ。
- 前記センタープレート(73)は、前記クラッチカバー(71)の内周面に軸方向移動可能、かつ回転不能にスプライン嵌合(75)することを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の変速機用クラッチ。
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JPS57107434A (en) * | 1980-11-03 | 1982-07-03 | Fichtel & Sachs Ag | Multiplate clutch, especially double plate type clutch |
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2011
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