JP2013133319A - シャンプー - Google Patents

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Abstract

【課題】高粘度化が抑えられたメントール配合シャンプーの提供。
【解決手段】メントールと共にN−アシルアスパラギン酸塩を配合したシャンプー。(N−アシルアスパラギン酸塩の配合量)/(メントールの配合量)で算出される配合比は、1以上。
【選択図】なし

Description

本発明は、頭髪を洗浄するためのシャンプーに関するものである。
メントール、カンファー、サリチル酸メチルなどの成分を配合したシャンプーによれば、頭部に清涼感を付与できることが知られている。特許文献1には、メントールと共に、アニオン界面活性剤、カチオン化水溶性高分子、及びポリグリセリンジカルボン酸エステルを配合したシャンプーが開示されている。
特開2010−138105号公報
ところで、シャンプー使用の際に、当該シャンプーを手の平に延ばすことや頭髪表面に塗布するなどのハンドリング性を良好とするには、シャンプーの粘度を調整する必要性が生じることがある。このような必要性は、メントールを配合したシャンプーの場合には、その配合によってシャンプーの粘度が急激に高まるときがあるから、粘渡の高粘度化が抑えられたシャンプーの提供が望まれる。
本発明は、上記事情に鑑み、高粘度化が抑えられたメントール配合シャンプーの提供を目的とする。
本発明者がメントールを配合するシャンプーについて鋭意検討を行った結果、アニオン界面活性剤の中でもN−アシルアスパラギン酸塩を配合すれば、メントール配合による高粘度化を抑制できることを見出し、本発明を完成するに至った。また、N−アシルアスパラギン酸塩の配合により、泡立ちが向上し、シャンプーを流した後の毛髪の絡まりが軽減する知見をも得た。
すなわち、本発明に係るシャンプーは、メントール、及びアニオン界面活性剤が配合されたものであって、N−アシルアスパラギン酸塩が前記アニオン界面活性剤として配合されたことを特徴とする。
(前記N−アシルアスパラギン酸塩の配合量)/(前記メントールの配合量)で算出される配合比A/Mは、1以上が良い。当該配合比A/Mの範囲であれば、メントールによる高粘度化を特に抑制できる。
本発明に係るシャンプーは、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩が前記アニオン界面活性剤として配合されたものでも良い。ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩もシャンプーを高粘度化させるものであるが、メントールとポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩の双方による高粘度化が抑えられる。
本発明に係るシャンプーは、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル塩が前記アニオン界面活性剤として配合されたものが良い。このポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル塩の配合により、シャンプー使用時の泡立ちが向上し、また、シャンプーを洗い流した後の毛髪の絡まりが軽減する。
本発明に係るシャンプーは、イソプロピルアルコールが配合されたものが良い。このイソプロピルアルコールの配合により、シャンプーを洗い流した後の毛髪の絡まりが軽減する。
本発明に係るシャンプーは、粘度が1000mPa・s以下であると良い。この粘度は、応力制御型レオメーターを使用し、測定温度25℃、コーンプレートセンサーの直径35mm及び傾斜角2°、定常フローカーブモード、待ち時間1分、せん断速度36s−1の条件で測定される。
本発明に係るシャンプーによれば、メントールと共にアニオン界面活性剤として選定したN−アシルアスパラギン酸塩が配合されるから、良好なハンドリング性のために必要となる場合のメントールによる高粘度化が抑えられる。
本発明の実施形態に係るシャンプーに基づき、本発明を以下に説明する。
本実施形態に係るシャンプーは、メントール、アニオン界面活性剤の一種であるN−アシルアスパラギン酸塩が水に配合されたものである(本実施形態のシャンプーにおける水の配合量は、例えば70質量%以上)。また、公知のシャンプーに配合されている原料と同様の原料を、任意原料として本実施形態のシャンプーに配合しても良い。
(メントール)
本実施形態のシャンプーにおけるメントールの配合量は、0.01質量%以上2.0質量%以下が良く、0.1質量%以上1.0質量%以下が好ましい。0.01質量%未満であると、使用者によっては清涼感を感じ難い場合があり、2.0質量%以上であると、シャンプーを安価にするのに不利である。
(N−アシルアスパラギン酸塩)
本実施形態のシャンプーには、一種又は二種以上のN−アシルアスパラギン酸塩が配合される。シャンプーを洗い流した後の毛髪はメントールの配合により絡まりやすくなるが、N−アシルアスパラギン酸塩を配合すればその絡まりが軽減する。
N−アシルアスパラギン酸塩を構成するためのN−アシルアスパラギン酸は、飽和又は不飽和のアシル基を有するアスパラギン酸であり、例えば、N−ラウロイルアスパラギン酸、N−ミリストイルアスパラギン酸、N−パルミトイルアスパラギン酸が挙げられる。また、N−アシルアスパラギン酸の塩の形態としては、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩などのアルカリ金属塩;アンモニウム塩;モノエタノールアミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩、イソプロパノールアミン塩などのアルカノールアミン塩;が挙げられる。
N−アシルアスパラギン酸塩の配合量は、メントールの配合量に応じて適宜設定されるべきものであるが、例えば0.1質量%以上10質量%以下であり、1質量%以上5質量%以下が通常である。メントール配合による高粘度化の抑制を良好とするには、(N−アシルアスパラギン酸塩の配合量)/(メントールの配合量)で算出される配合比A/Mが、1以上であると良く、2以上が好ましく、3以上がより好ましい。一方、配合比A/Mの上限は、特に限定されないが、例えば10である。
(任意原料)
本実施形態のシャンプーに任意配合する原料は、上記の通り、公知のシャンプーに配合されている原料と同様である。この任意配合される原料は、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、アルコール、多価アルコール、糖類、エステル油、油脂、脂肪酸、炭化水素、ロウ、シリコーン、カチオン化高分子などの高分子化合物、アミノ酸、動植物抽出物、微生物由来物、無機化合物、香料、防腐剤、金属イオン封鎖剤、紫外線吸収剤などである。
任意原料としてアニオン界面活性剤を配合する場合、上記のN−アシルアスパラギン酸塩以外のアニオン界面活性剤であるポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩を配合しても良く、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル塩を配合しても良い(以下、「ポリオキシエチレン」を「POE」と称することがある。)。POEスルホコハク酸ラウリル塩を配合した場合には、シャンプー使用時の泡立ちが良化すると共に、洗い流し後の毛髪の絡まりが軽減する。
POEラウリルエーテル硫酸塩を配合する場合、POEラウリルエーテル硫酸ナトリウム、POEラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミンなどから選ばれた一種又は二種以上を用いると良く、POEラウリルエーテル硫酸塩におけるポリオキシエチレンの平均付加モル数が4以下のものであれば、本実施形態のシャンプー使用時の泡立ちに有利である。本実施形態のシャンプーにおけるPOEラウリルエーテル硫酸塩の配合量は、例えば5質量%以上10質量%以下である。
また、POEスルホコハク酸ラウリル塩を配合する場合、POEスルホコハク酸ラウリル二ナトリウムなどから選ばれた一種又は二種以上を用いると良く、POEスルホコハク酸ラウリル塩におけるポリオキシエチレンの平均付加モル数が4以下のものであると良い。本実施形態のシャンプーにおけるPOEスルホコハク酸ラウリル塩の配合量は、例えば0.5質量%以上5質量%以下である。
任意原料であるイソプロピルアルコールを本実施形態のシャンプーに配合すれば、シャンプーを洗い流した後の絡まりが軽減する。本実施形態のシャンプーにおけるイソプロピルアルコールの配合量は、例えば0.1質量%以上1質量%以下である。
カチオン化高分子を本実施形態のシャンプーに配合すれば、当該シャンプーを洗い流す際の指への毛髪の絡まりが低減する。カチオン化高分子としては、例えば、ポリクオタニウム−4(塩化ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウム)、ポリクオタニウム−10(塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース)等のカチオン化セルロース;グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド等のカチオン化グアーガム;が挙げられる。本実施形態のシャンプーにおけるカチオン化高分子の配合量は、例えば0.1質量%以上1質量%以下である。
(粘度)
本実施形態のシャンプーは、公知のシャンプーで汎用されているポンプ式容器から吐出容易な粘度のものであると良い。その粘度の下限は、特に限定されないが、例えば300mPa・sであり、同粘度の上限は、特に限定されないが、例えば1000mPa・sである。
(pH)
本実施形態のシャンプーのpHは、特に限定されないが、例えば25℃において4.0以上7.5以下であり、6.0以上7.0以下であると良い。
以下、実施例に基づき本発明を詳述するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
原料を下記表1〜3に示す通りの配合量で水と配合し、実施例及び比較例の透明液状のシャンプーを製造した。なお、これらシャンプーの製造においては、メントール以外の原料を80℃程度で混合した後、メントールを60℃以下になってから配合した。
製造した実施例及び比較例のシャンプーについて、粘度、ハンドリング性の評価を行った。また、実施例及び比較例の一部のシャンプーについては、泡立ち、シャンプー流し後の毛髪の絡まり、乾燥後の毛髪のすべり、乾燥後の毛髪の柔らかさ、乾燥後の毛髪のおさまりを評価した。これらの評価方法の詳細は、以下の通りである。
(粘度)
HAAKE社製応力制御型レオメーター「Rheo Stress 6000」を使用して、粘度を測定した。測定条件は、測定温度25℃、コーンプレートセンサーの直径35mm及び傾斜角2°、定常フローカーブモード、待ち時間1分、せん断速度36s−1とした。
(ハンドリング性)
細口容器からシャンプーを取り出し、毛髪に塗布するまでの取扱いの容易さを評価した。評価は、以下の通りとした。
○:基準(実施例1b)又は基準と同程度の取扱い易さであった。
×:実施例1bよりも取扱い難かった。
(泡立ち)
植毛されたマネキン頭部の毛髪に対してシャンプーを塗布し、泡立ちを確認した。泡立ちについては、濡れた毛髪の半分に実施例1bのシャンプーを使用し、残りの毛髪半分に実施例1b以外のシャンプーを使用した。評価は、以下の通りとした。
○:泡立ちが基準よりも良かった。
―:基準(実施例1b)
×:泡立ちが基準よりも悪かった。
(シャンプー流し後の毛髪の絡まり)
上記「泡立ち」の評価と同様にシャンプーを使用し、温水でシャンプーを洗い流した。その後、濡れた状態の毛髪の指通りを確認することで、毛髪の絡まりを以下の通り評価した。
◎:毛髪の指通りが次の「○」の評価となったものよりも良かった。
○:毛髪の指通りが基準よりも良かった。
―:基準(実施例1b)
×:毛髪の指通りが基準よりも悪かった。
(乾燥後の毛髪のすべり)
上記「シャンプー流し後の毛髪の絡まり」の評価と同様にシャンプーを使用し、洗い流した毛髪に対し、トリートメント(アミノ変性シリコーン、ジメチルポリシロキサン、高級アルコール、カチオン界面活性剤、植物油等を水と配合したもの)を塗布して温水で洗い流した。そして、温風で乾燥させた後の毛髪表面の感触を、以下の通り評価した。
◎:毛髪表面のすべりの感触が次の「○」の評価となったものよりも良かった。
○:毛髪表面のすべりの感触が基準よりも良かった。
―:基準(実施例1b)
×:毛髪表面のすべりの感触が基準よりも悪かった。
(乾燥後の毛髪の柔らかさ)
上記「乾燥後の毛髪のすべり」の評価と同様に乾燥までの処理を行った。その後、毛髪の感触を以下の通り評価した。
○:柔らかさの感触が基準よりも良かった。
―:基準(実施例1b)
×:柔らかさの感触が基準よりも悪かった。
(乾燥後の毛髪のおさまり)
上記「乾燥後の毛髪のすべり」の評価と同様に乾燥までの処理を行った。その後、毛髪を目視して以下の通り評価した。
○:毛髪のおさまりが基準よりも良かった。
―:基準(実施例1b)
×:毛髪のおさまりがが基準よりも悪かった。
各シャンプーの評価結果を、実施例及び比較例のシャンプーに配合した原料と共に下記表1〜3に示す。
上記表1においては、先ず比較例1a〜1b及び参考例からは、(A)参考例にメントールを追加した配合に該当する比較例1aの粘度が参考例の倍以上であったことから、メントールがシャンプーを高粘度化させること、(B)比較例1bの粘度が比較例1aの粘度よりも高かったことから、メントールによる高粘度化をポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウムでは抑制できなかったこと、を確認できる。次に、実施例1a〜1cと比較例1a〜1bの対比からは、実施例1a〜1cの粘度が比較例1a〜1bの粘度よりも低いことから、メントールによる高粘度化がN−アシルアスパラギン酸塩(N−ラウロイルアスパラギン酸ナトリウム)の配合により抑制できたことを確認できる。そして、実施例1a〜1cの配合比A/Mと粘度の関係からは、配合比A/Mが実施例1aよりも大きい実施例1b〜1cの粘度は、実施例1aよりも大幅に低く抑えられていたことを確認できる。
上記表3において、実施例1bが比較例1aよりも「泡立ち」及び「シャンプー流し後の毛髪の絡まり」が優れていたことは、N−アシルアスパラギン酸塩の配合によるものである。また、実施例2bが実施例1bよりも「泡立ち」及び「シャンプー流し後の毛髪の絡まり」が優れていたことは、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル塩の配合によるものある。そして、実施例3が実施例2bよりも「シャンプー洗い流し後の毛髪の絡まり」が優れていたことは、イソプロピルアルコールの配合によるものである。
上記実施例で用いた原料(N−ラウロイル−L−アスパラギン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル二ナトリウム、ポリオキシエチレン(4.5)ラウリルエーテル酢酸ナトリウム、l−メントール、イソステアリン酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸N−メチルエタノールアミド、塩化O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]、ヒドロキシエチルセルロース、イソプロピルアルコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、塩化ナトリウム)及び他の原料(オレフィン(C14−16)スルホン酸ナトリウム、ラウロイルシルクアミノ酸ナトリウム、ココイルリンゴアミノ酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウリルグルコシド、デシルグルコシド、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム−52、ポリクオタニウム−47、PCAイソステアリン酸PEG−40水添ヒマシ油、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ホホバワックスPEG−80、ユキノシタエキス、チューベロース多糖類、グリチルリチン酸ジカリウム、3−サクシニルオキシグリチルレチン酸ニナトリウム)から選んだ原料を、水と配合した本実施形態のシャンプー組成として、下記表4〜6における処方例1〜23を示す。

Claims (6)

  1. メントール、及びアニオン界面活性剤が配合されたシャンプーであって、
    N−アシルアスパラギン酸塩が前記アニオン界面活性剤として配合されたことを特徴とするシャンプー。
  2. (前記N−アシルアスパラギン酸塩の配合量)/(前記メントールの配合量)で算出される配合比A/Mが、1以上である請求項1に記載のシャンプー。
  3. ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩が前記アニオン界面活性剤として配合された請求項1又は2に記載のシャンプー。
  4. ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル塩が前記アニオン界面活性剤として配合された請求項1〜3のいずれか1項に記載のシャンプー。
  5. イソプロピルアルコールが配合された請求項1〜4のいずれか1項に記載のシャンプー
  6. 粘度が1000mPa・s以下である請求項1〜5のいずれか1項に記載のシャンプー。
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