JP2013130355A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2013130355A JP2011281234A JP2011281234A JP2013130355A JP 2013130355 A JP2013130355 A JP 2013130355A JP 2011281234 A JP2011281234 A JP 2011281234A JP 2011281234 A JP2011281234 A JP 2011281234A JP 2013130355 A JP2013130355 A JP 2013130355A
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敏行 白水
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Abstract

【課題】メンテナンス性を向上させることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵物を冷蔵保存する冷蔵室2と、断熱壁17を介して冷蔵室2の下方に隣接する製氷室4と、冷蔵室2に配される給水タンク7と、製氷室4に配される製氷皿12と、給水タンク7の水を製氷皿12に導く給水パイプ8とを備え、製氷皿12に供給された水を凍結して製氷を行う冷蔵庫1において、断熱壁17上に着脱可能に配されるとともに給水タンク7が載置されるタンク載置部21と、タンク載置部21に埋設して給水タンク7を加熱するタンクヒータ10(ヒータ)とを設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、給水タンクから製氷皿に給水して製氷を行う冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は上部に冷蔵室が配され、下部に冷凍室が配されている。冷蔵室と冷凍室とは断熱壁によって仕切られている。冷凍室内には製氷室が配されている。
冷蔵室内の断熱壁上には給水タンクが配され、製氷室には製氷皿が配される。給水タンクの水は給水パイプによって製氷皿に導かれる。製氷皿に供給された水を凍結して製氷が行われる。
また、給水タンクを加熱するタンクヒータが設けられている。タンクヒータは給水タンクの下方の断熱壁に埋設されるとともに給水パイプに接して配置される。これにより、給水タンク及び給水パイプ内の水の凍結が防止される。
また、給水パイプを加熱するパイプヒータを別途設ける必要がない。これにより、部品点数を削減して冷蔵庫の製造コストを削減することができる。
特開平11−83278号公報(第3頁、第4頁、図1、図4)
しかしながら、従来の冷蔵庫によると、タンクヒータは断熱壁に埋設されているので、タンクヒータの点検や交換が困難になり、冷蔵庫のメンテナンス性が低下するという問題があった。
本発明は、メンテナンス性を向上させることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵物を冷蔵保存する冷蔵室と、断熱壁を介して前記冷蔵室の下方に隣接する製氷室と、前記冷蔵室に配される給水タンクと、前記製氷室に配される製氷皿と、前記給水タンクの水を前記製氷皿に導く給水パイプとを備え、前記製氷皿に供給された水を凍結して製氷を行う冷蔵庫において、前記断熱壁上に着脱可能に配されるとともに前記給水タンクが載置されるタンク載置部と、前記タンク載置部に埋設して前記給水タンクを加熱するヒータとを設けたことを特徴としている。
この構成によると、給水タンクの水が給水パイプによって製氷皿に導かれる。製氷皿に供給された水は製氷皿で凍結して氷が生成される。給水タンクはタンク載置部に載置され、タンク載置部に埋設されたヒータによって給水タンクの水の凍結が防止される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記ヒータが平面パネルヒータから成るとより好ましい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記給水パイプを前記タンク載置部に埋設するとともに、前記ヒータにより前記給水パイプを加熱すると好ましい。この構成によると、ヒータは給水タンク及び給水パイプの両方を加熱して水の凍結を防止する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記タンク載置部が前記給水パイプを保持する断熱材の上面を板状のタンク受け板により覆って形成され、前記タンク受け板と前記給水パイプに周設される前記ヒータとの間に前記断熱材の非充填部を有することが好ましい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記タンク受け板と前記ヒータとを接して配置し、前記タンク受け板の下面を前記給水パイプの下流に向かって傾斜すると好ましい。この構成によると、給水パイプ内の水が下流に向かって円滑に流れる。
本発明によると、断熱壁上に着脱可能に配されるタンク載置部がヒータを埋設して給水タンクを載置されるので、断熱壁からヒータを容易に取り外すことができる。従って、冷蔵庫のメンテナンス性を向上させることができる。
本発明の第1実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫のタンク載置部を取り外した状態を示す側面 断面図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫のタンク載置部を取り外した状態を示す側面 断面図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫のタンク載置部を示す側面断面図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫のタンク載置部の変形例を示す側面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図である。冷蔵庫1は上部に冷蔵室2が配され、冷蔵室2の下方に断熱壁17を介して冷凍室3が配される。冷凍室3の後方の冷気通路33内には蒸発器31が配され、蒸発器31の上方には送風機32が設けられる。蒸発器31は熱交換により冷気を生成し、送風機32により冷蔵室2及び冷凍室3に冷気が送出される。これにより、冷蔵室2は貯蔵物を冷蔵保存し、冷凍室3は貯蔵物を冷凍保存する。
冷凍室3内には製氷室4が配される。製氷室4は断熱壁17を介して冷蔵室2の下方に隣接している。製氷室4は冷凍室3に連通し、冷凍室3及び製氷室4は氷点よりも低温に維持される。冷蔵室2は扉2aにより開閉され、冷凍室3及び製氷室4は扉3aにより開閉される。また、冷蔵庫1には冷蔵室2に配される給水部5と製氷室4に配される製氷部6とを有した製氷装置20が設けられている。
給水部5は給水タンク7、給水パイプ8、給水ポンプ9、タンクヒータ10、及びパイプヒータ11を備えている。給水タンク7は断熱壁17上に配された後述のタンク載置部21に載置され、製氷用の水が貯水される。給水タンク7は透明な樹脂成形品により形成され、冷蔵室2に対して出し入れすることができる。給水タンク7の装着状態は給水タンク検知部(不図示)によって検知される。給水パイプ8は給水タンク7から導出され、製氷部6の製氷皿12上まで延びて設けられる。
給水ポンプ9は給水パイプ8の経路中に配され、給水タンク7から水を汲上げて製氷皿12に給水を行う。なお、給水パイプ8は断熱壁17に埋設され、給水タンク7及び給水ポンプ9に対して着脱可能になっている。パイプヒータ11は給水パイプ8に周設されて断熱壁17に埋設されている。パイプヒータ11によって給水パイプ8内を流通する水の凍結が防止される。タンクヒータ10はタンク載置部21に埋設され、給水タンク7内の水の凍結を防止する。
タンクヒータ10は平面パネルヒータにより形成される。これにより、タンク載置部21の薄型化を図ることができる。従って、冷蔵室2の容積効率を向上できる。なお、ニクロム線などのヒータ線を蛇行させてタンクヒータ10を形成してもよい。
タンク載置部21はタンク受け板22と断熱材23とを有し、断熱壁17に対して着脱可能に設けられている。タンク載置部21は断熱壁17に形成された凹部17a(図2参照)内に収納されることにより断熱壁17に装着される。タンク受け板22の下面22aにはタンクヒータ10が接して設けられ、断熱材23によって保持されている。
タンク受け板22は耐熱性の板状の樹脂成形品から成り、断熱材23の上面を覆っている。なお、タンク受け板22を金属板により形成してもよい。これにより、タンクヒータ10の熱を効率よく給水タンク7に伝えることができる。従って、給水タンク7内の水の凍結を一層確実に防止できる。
断熱材23は発泡スチロール等により形成される。断熱材23の材質は断熱壁17と同じでもよいし、異なってもよい。
図2はタンク載置部21を断熱壁17から取り外した状態の冷蔵庫1の側面断面図を示している。なお、扉2a及び給水タンク7の図示は省略している。タンク載置部21を把持して矢印Rの方向に持ち上げることにより、タンク載置部21は断熱壁17から取り外される。
そして、タンク載置部21を取り換えることにより簡単にタンクヒータ10を交換することができる。従って、冷蔵庫1のメンテナンス性を向上させることができる。また、タンクヒータ10を冷蔵庫1から容易に取り外すことができるので、冷蔵庫1の解体作業の作業性を向上させることができる。従って、リサイクル性を向上させることができる。
製氷室4には貯氷容器13の上方に製氷装置20の製氷部6が配される。貯氷容器13は氷を貯氷し、製氷室4に対して出し入れすることができる。製氷部6は製氷皿12、製氷モータ14及び検知レバー(不図示)を備えている。製氷皿12は給水タンク7から給水され、氷点以下の製氷室4内で氷を製氷する。製氷モータ14は製氷皿12に連結される回転軸15を有し、製氷皿12を回転駆動する。製氷皿12は捻りながら回転して離氷される。検知レバーは貯氷容器13が満量か否かを検知する。
製氷皿12はシリコンを含有したポリプロピレン等により形成されて可撓性を有し、回転軸15で回転可能に配される。
製氷皿12には上面を開口した複数の製氷ポケット12aが設けられる。給水パイプ8の流出口8aの直下の製氷ポケット12aから溝部(不図示)を介して各製氷ポケット12aに給水が行われる。また、製氷皿12の下面には水の有無を検知するサーミスタ16が設けられる。製氷皿12は給水により温度が上昇するため、サーミスタ16によって水の有無を容易に検知することができる。
上記構成の冷蔵庫1において、給水タンク7がタンク載置部21に載置されて装着されたことを給水タンク検知部(不図示)により検知すると、パイプヒータ11及びタンクヒータ10が駆動される。製氷皿12に給水されていないことがサーミスタ16により検知されると、給水ポンプ9を駆動して製氷皿12の製氷ポケット12a内に給水が行われる。
冷蔵室2の設定温度が低い場合や外気温度が低い場合など、給水タンク7内の水が凍結するおそれがある。このため、タンクヒータ10を駆動することにより、給水タンク7内の水の凍結が防止される。
製氷ポケット12aの給水水位(不図示)まで給水が行われると給水ポンプ9が停止される。これにより、製氷ポケット12aの水が凍結し、製氷が行われる。
製氷皿12に給水した後、所定時間が経過すると製氷が完了したと判断される。これにより、検知レバーによって貯氷容器13が満量でないことが検知されると、離氷動作が行われる。即ち、製氷モータ14によって製氷皿12が回転駆動される。製氷皿12は製氷ポケット12aの上面が下方に面した位置で回転軸15から離れた軸方向の一端が係止され、更に回転軸15を回転することによって捻られる。これにより、製氷ポケット12aから氷が離氷して落下し、貯氷容器13に貯氷される。
本実施形態によると、断熱壁17上に着脱可能に配されるとともに給水タンク7が載置されるタンク載置部21と、タンク載置部21に埋設して給水タンク7を加熱するタンクヒータ10とを設けている。これにより、タンク載置部21を取り換えることにより簡単にタンクヒータ10を交換することができる。従って、冷蔵庫1のメンテナンス性を向上させることができる。また、タンクヒータ10を冷蔵庫1から容易に取り外すことができるので、冷蔵庫1の解体作業の作業性を向上させることができる。従って、リサイクル性を向上させることができる。
また、タンクヒータ10が平面パネルヒータから成るので、タンク載置部21の薄型化を図ることができる。従って、冷蔵室2の容積効率を向上させることができる。
次に、第2実施形態について説明する。図3は本実施形態の冷蔵庫の側面断面図を示している。図4は本実施形態のタンク載置部21を断熱壁17から取り外した状態の冷蔵庫1の側面断面図を示している。説明の便宜上、前述の図1、図2に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態はタンクヒータ10を省いている点で第1実施形態と異なっている。また、タンク載置部21の構成も第1実施形態とは異なっている。その他の構成は第1実施形態と同様である。
給水パイプ8及びパイプヒータ11はタンク載置部21に埋設され、給水パイプ8はパイプヒータ11により加熱される。また、給水パイプ8は給水タンク7の下方に配され、パイプヒータ11により給水タンク7の水が加熱される。これにより、パイプヒータ11をタンクヒータ10に兼用している。従って、タンクヒータ10を省くことができ、部品点数を削減することができる。その結果、冷蔵庫1の製造コストを削減できる。
図5はタンク載置部21を示す側面断面図である。給水パイプ8は断熱材23によって保持されている。パイプヒータ11は給水パイプ8に周設されている。タンク受け板22とパイプヒータ11との間には断熱材23が充填されない非充填部50が設けられる。非充填部50はタンク受け板22とパイプヒータ11との間の空隙により形成される。
これにより、タンク受け板22とパイプヒータ11との間に断熱材23が配される場合よりもパイプヒータ11の熱を給水タンク7に伝えやすくなる。
図6は本実施形態の給水タンク載置部21の変形例を示す側面断面図である。タンク受け板22の下面22aは給水パイプ8の下流に向かって傾斜している。この時、タンク受け板22とパイプヒータ11とは互いに接して配置されている。これにより、給水パイプ8内の水を円滑に製氷皿12に導くことができる。また、タンク受け板22とパイプヒータ11とが接する部分は断熱材23が充填されない非充填部50を形成し、パイプヒータ11の熱を給水タンク7に伝えやすくすることができる。
本実施形態によると第1実施形態と同様な効果を得ることができる。また、給水パイプ8をタンク載置部21に埋設するとともに、パイプヒータ11により給水パイプ8を加熱している。これにより、パイプヒータ11をタンクヒータ10に兼用できる。従って、タンクヒータ10を省くことができ、部品点数を削減して冷蔵庫1の製造コストを削減できる。
また、タンク載置部21は断熱壁17に対して着脱可能に設けられているので、給水パイプ8及びパイプヒータ11を断熱壁17に対して容易に着脱できる。これにより、製氷装置20を備えた冷蔵庫と製氷装置20を備えない冷蔵庫を同じ本体シャーシにて生産することができる。従って、冷蔵庫の生産効率を向上させることができる。
また、タンク載置部21が給水パイプ8を保持する断熱材23の上面を板状のタンク受け板22により覆って形成され、タンク受け板22と給水パイプ8に周設されるパイプヒータ11との間に断熱材23の非充填部50を有する。これにより、タンク受け板22とパイプヒータ11との間に断熱材23が配される場合よりもパイプヒータ11の熱を給水タンク7に伝えやすくできる。
また、タンク受け板22とパイプヒータ11とを接して配置し、タンク受け板22の下面22aを給水パイプ8の下流に向かって傾斜しているので、給水パイプ8内の水を滞りなく円滑に製氷皿12に導くことができる。
なお、第2実施形態において、パイプヒータ11を平面パネルヒータにより形成してタンク受け板22と給水パイプ8との間に配してもよい。
本発明によると、給水タンクから製氷皿に給水して製氷を行う冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 冷凍室
4 製氷室
5 給水部
6 製氷部
7 給水タンク
8 給水パイプ
9 給水ポンプ
10 タンクヒータ
11 パイプヒータ
12 製氷皿
12a 製氷ポケット
13 貯氷容器
14 製氷モータ
15 回転軸
16 サーミスタ
17 断熱壁
20 製氷装置
21 タンク載置部
22 タンク受け板
22a 下面
23 断熱材
50 非充填部

Claims (5)

  1. 貯蔵物を冷蔵保存する冷蔵室と、断熱壁を介して前記冷蔵室の下方に隣接する製氷室と、前記冷蔵室に配される給水タンクと、前記製氷室に配される製氷皿と、前記給水タンクの水を前記製氷皿に導く給水パイプとを備え、前記製氷皿に供給された水を凍結して製氷を行う冷蔵庫において、
    前記断熱壁上に着脱可能に配されるとともに前記給水タンクが載置されるタンク載置部と、前記タンク載置部に埋設して前記給水タンクを加熱するヒータとを設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ヒータが平面パネルヒータから成ることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記給水パイプを前記タンク載置部に埋設するとともに、前記ヒータにより前記給水パイプを加熱したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記タンク載置部が前記給水パイプを保持する断熱材の上面を板状のタンク受け板により覆って形成され、前記タンク受け板と前記給水パイプに周設される前記ヒータとの間に前記断熱材の非充填部を有することを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記タンク受け板と前記ヒータとを接して配置し、前記タンク受け板の下面を前記給水パイプの下流に向かって傾斜したことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
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