JP2011127858A - 冷蔵庫 - Google Patents

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浩俊 渡邊
Hideyuki Honda
秀行 本多
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【課題】給水タンク内の水の凍結を防止する冷蔵庫を得ることを目的とする。
【解決手段】上下に位置する冷蔵室2と冷凍室3との間を区画する仕切断熱壁10が設けられ、冷蔵室2に設けた水タンク4と、仕切断熱壁10内に給水パイプ8を設置するガイド溝11とを備え、給水パイプ8により水タンク4内の水を冷凍室3の製氷部5に供給する冷蔵庫において、ガイド溝11は幅寸法が水タンク4の幅寸法よりも小さく且つ、ガイド溝11の少なくとも一部は水タンク4の少なくとも一方の側壁の下方投影位置であることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
自動製氷機を備えた冷蔵庫の従来技術としては、例えば、冷蔵室と冷凍室とを上下に区画する断熱仕切体を有し、この断熱仕切体に金属製の給水パイプを設置し、この給水パイプを通って給水タンク内の水を自動製氷装置に供給するものがある(特許文献1参照)。
特許文献1における給水パイプは凍結防止用のヒーターとともに、断熱仕切体内に形成された溝に設置され、また、給水パイプや溝が使用者に見えないように覆い隠すための蓋を備える。
特開2006−78059号公報
冷蔵室と冷凍室とは、断熱仕切壁に形成された溝によって連通している。この溝を介して流れる冷凍室側の0℃以下の冷気が冷蔵室底部に位置する給水タンクに当たり、給水タンク内の水を凍結させるおそれがある。この凍結を抑制するために、給水パイプ出口部(自動製氷装置側)が挿入される断熱仕切体の孔部をガイド部材とシール部材とで塞ぐとともに、溝の上部開口を覆う蓋を備えている。
しかし、冷蔵庫の組み立て時、又は修理や点検後において、給水パイプを溝に組み込む場合、蓋と断熱仕切体(ガイド部材と断熱仕切体も同様)とは完全に密着する訳ではない。すなわち、多少の隙間が生じる。この組み立て時に生じる隙間から冷気が漏れ、冷凍室側の冷気の一部を給水タンクに当たると、給水タンク内の水が凍結するおそれがある、という課題があった。
そこで、上記課題に鑑みて、本願発明は、給水タンク内の水の凍結を防止する冷蔵庫を得ることを目的とする。
本発明は上記課題を解決するために、上下に位置する冷蔵室と冷凍室との間を区画する仕切断熱壁と、前記冷蔵室に設けた水タンクと、前記仕切断熱壁内に給水パイプを設置するガイド溝と、を備え、前記給水パイプにより前記水タンク内の水を前記冷凍室の製氷部に供給する冷蔵庫において、前記ガイド溝は幅寸法が前記水タンクの幅寸法よりも小さく且つ、該ガイド溝の少なくとも一部は前記水タンクの少なくとも一方の側壁の下方投影位置であることを特徴とする。
また、前記水タンクは前記冷蔵室内の下方の収納室に収納され、前記水タンクの一方の側壁と前記収納室の一方の側壁との間に隙間を有し、該隙間の下方投影位置に前記ガイド溝の少なくとも一部が位置することを特徴とする。
本発明によれば、給水タンク内の水の凍結を防止する冷蔵庫を得ることができる。
本発明の実施例に係る冷蔵庫の正面図。 図1の冷蔵庫のA−A断面図。 図1の冷蔵庫の扉を除いた要部拡大図。 図3のB−B断面図。 図4の仕切断熱壁の要部拡大図。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施例に係る冷蔵庫の正面図である。図2は、図1の冷蔵庫のA−A断面拡大図である。図3は、図1の冷蔵庫より扉を除いた要部拡大図である。図4は、図3のB−B断面図である。図5は、図4の仕切断熱壁の要部拡大図である。
図において、1は冷蔵庫本体である。冷蔵庫本体1は上から冷蔵室2,冷凍室3,野菜室17等を有している。4は冷蔵室2下部に設置された水タンク4である。水タンク4の内部には、製氷用の水を貯水している。5は冷凍室3の天井面を利用して設置された製氷部である。製氷部5は水タンク4からの冷水を受ける製氷皿5a、及び製氷皿5aでの製氷を貯氷容器6に落下させる駆動モーター5b等より構成されている。
7は給水ポンプで、8は給水パイプを示す。給水ポンプ7で汲み上げた水タンク4の水は、給水パイプ8を通して製氷皿5aに導かれる。
10は冷蔵室2と冷凍室3を区画する仕切断熱壁である。11は仕切断熱壁10を薄くしながら冷蔵室3の奥行き方向に形成したガイド溝である。給水パイプ8は、このガイド溝11に沿って図4に示す如く先端が製氷部5に望むよう配設されている。
12は断熱部材である。断熱部材12は、給水パイプ8をガイド溝11に沿って図4の如く配設した後、ガイド溝11に蓋をするよう仕切断熱壁10に取り付けられた、いわゆる押さえのための断熱部材である。この断熱部材12は、螺子やビス等(図示せず)によって仕切断熱壁10に固定されている。
9は給水パイプ8の凍結を防止するヒーターである。ヒーター9は、給水パイプ8を加熱して、給水パイプ8内を通過する水が給水パイプ8内で凍結するのを防止するものである。このために、給水パイプ8は金属製(一例として熱伝導性の高い材料であるアルミニウム)のパイプで作り、給水パイプ8先端(冷凍室3に臨んでいる給水パイプ8の先端)は勿論、加熱ヒーター9の熱が全体に行き渡るようにしている。
14は水タンク4を収納する収納室15を形成する仕切板である。収納室15は、冷蔵室2底部(仕切断熱壁10の上面)隅部に構成されている。そして、収納室15の幅L1は(図3参照)、例えば70mmとして、幅L2(例えば50mm)の水タンク4を収納することができる。
ガイド溝11は、この収納室15底部の仕切断熱壁10に設けられている。従来の冷蔵庫においては、幅L1の収納室15中央部の仕切断熱壁10に設けられていたが、本実施例においては、図3に示す如くL1−L2の1/2の隙間寸法部にかかるようにガイド溝11を形成している。
さらに、給水パイプ8は直径が10〜12mmの金属製のパイプであり、表面が断熱シート(図示せず)で覆われている。このため、ガイド溝11は給水パイプ8が入る大きさ程度の寸法とする。これにより、水タンク4はガイド溝11に一部がかかる形で設置されることとなる。
ここで、ガイド溝11を収納室15の投影面内に設ける理由は、水タンク4を手前に引いて取り出せば仕切板14を外すことなく断熱部材12が取り外せるためである。これにより、点検、サービス性が向上する。すなわち、給水パイプ8にはヒーター9が配設されている関係からも、点検、サービスが容易な構造となる。このため、ガイド溝11は収納室15投影面内に設けられる。
次に、給水パイプ8を取り付ける仕切断熱壁10について、図5を用いて説明する。仕切断熱壁10は、上仕切板10aと下仕切板10bと断熱材10c等よりなる。ガイド溝11は、上仕切板10aに設けられている。すなわち、ガイド溝11は上仕切板10aを手前側が深くなるように奥行き方向に窪ませ、最深部に冷凍室3に通じる孔を設けたものである。
断熱部材12は給水パイプ8を配設した後、最深部に設けた冷凍室3に通じる孔の上方に形成されるガイド溝11の空間を埋めるように設けられ、取り付け後は仕切断熱壁10の上面と同一平面を構成する。この結果、水タンク4は押さえ断熱材12に邪魔されることなくスムーズに収納室15内を出入りするものである。
次に、かかる構成を有する自動製氷機付き冷蔵庫の運転について説明する。水タンク4内の冷水は、給水ポンプ7により給水パイプ8を介して製氷皿5aに供給される。供給された水タンク4内の冷水は、製氷皿5aで製氷され、次いで貯氷容器6に自動的にストックさせる。
ヒーター9は、圧縮機13が運転している時、若しくは給水を開始する時には給水パイプ8を加熱し給水パイプ8内に残る冷水の凍結を防止する。
一方、ヒーター9が発熱を休止している時には、金属製の給水パイプ8は冷凍室3の熱を冷蔵室2に運ぶ。
更に、給水パイプ8をガイド溝11に取り付け後、取り付けられた断熱部材12は、上仕切板10aが作る窪みの断熱を確保するよう螺子等(図示せず)によって取り付けられる。
この断熱部材12と上仕切板10aとの間は、隙間16がないように配設されるものであるが、点検、修理等のサービスを行った場合等に、隙間16ができる可能性がある。
この隙間16には、冷凍室3内の冷気が冷凍室3と冷蔵室2の圧力差によって流入する。流入した冷気は、上に位置する水タンク4内の冷水を冷却することとなる。一方、上方に水タンク4が位置していない方の隙間を上昇する冷気は、冷蔵室内の構成部品並びに収納品と熱交換し冷水の凍結には寄与しない。
すなわち、本実施例の場合、水タンク4底面とガイド溝11をずらしたものである。換言すると、水タンク4が接する収納室15の底面から少しずれた位置にガイド溝11を設けるようにしている。
より具体的には、上下に位置する冷蔵室2と冷凍室3との間を区画する仕切断熱壁10を設け、冷蔵室2に設けた水タンク4と、仕切断熱壁10内に給水パイプ8を設置するガイド溝11とを備え、給水パイプ8により水タンク4内の水を冷凍室3の製氷部5に供給する冷蔵庫において、ガイド溝11は幅寸法が水タンク4の幅寸法よりも小さく且つ、ガイド溝11の少なくとも一部は水タンク4の少なくとも一方の側壁の下方投影位置である。
さらに、水タンク4は冷蔵室2内の下方の収納室15に収納され、水タンク4の一方の側壁と収納室15の一方の側壁との間に隙間を有し、該隙間の下方投影位置にガイド溝11の少なくとも一部が位置する。
これにより、ガイド溝11を幅方向で見た場合、一側より出る冷気は水タンク4底面を冷却するが、隙間16を上昇した他側の冷気は水タンク4に直接当たることがない。よって、水タンク4内の冷水の凍結は大幅に減らすことができる。
また、本実施例の図面においては、仕切断熱壁10に取り付けられた製氷部5は、冷凍室3内の前後方向の略中央で、且つ、水タンク4の垂直方向に位置している。給水パイプ8は水タンク4背面に有する給水ポンプ7と連通し、水タンク4の底面後部から底面中央に渡って設けられ、水タンク4の下方に位置する給水パイプ8の前後方向の長さは、水タンク4底面の前後方向の長さのほぼ半分となっている。
しかし、仕切断熱壁10に取り付けられた製氷部5が冷凍室3の扉側に位置する場合、給水パイプ8は、水タンク4の背面から給水ポンプ7を介して、水タンク4底面後部から底面前側に渡って設けられる。このとき、水タンク4底面と重なって位置する給水パイプ8の長さは、水タンク4底面の前後方向の全長と同等となる。
すなわち、この給水パイプ8の長さに併せて加熱ヒーター9の長さも増すことから、水タンク4内の水の凍結抑制に更に寄与するものである。
4 水タンク
5 製氷部
5a 製氷皿
7 給水ポンプ
8 給水パイプ
9 ヒーター
10 仕切断熱壁
10a 上仕切板
10b 下仕切板
10c 断熱材
11 ガイド溝
12 断熱部材
14 仕切板
15 収納室
16 隙間

Claims (2)

  1. 上下に位置する冷蔵室と冷凍室との間を区画する仕切断熱壁と、
    前記冷蔵室に設けた水タンクと、
    前記仕切断熱壁内に給水パイプを設置するガイド溝と、を備え、
    前記給水パイプにより前記水タンク内の水を前記冷凍室の製氷部に供給する冷蔵庫において、
    前記ガイド溝は幅寸法が前記水タンクの幅寸法よりも小さく且つ、該ガイド溝の少なくとも一部は前記水タンクの少なくとも一方の側壁の下方投影位置であることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記水タンクは前記冷蔵室内の下方の収納室に収納され、前記水タンクの一方の側壁と前記収納室の一方の側壁との間に隙間を有し、該隙間の下方投影位置に前記ガイド溝の少なくとも一部が位置することを特徴とする、請求項1記載の冷蔵庫。
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