JP2006078059A - 製氷装置の給水装置 - Google Patents

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拓南 江坂
Hidetomo Takanishi
英知 高西
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Abstract

【課題】給水経路の清掃性を向上させること。
【解決手段】給水装置21は、冷蔵庫13の冷蔵室14に設けた給水タンク22の水をポンプ部24により汲み上げ、給水経路部材23を介して断熱仕切板16の開口部16aから冷凍室15内の製氷皿18に給水する。給水装置21の清掃作業を行なう場合、給水タンク22を取外した後、取っ手部30を保持して,その給水経路としての給水経路部材23をひとつの動作で取外すことができる。また、取外した給水経路部材23は分解し清掃することができる。これより、給水装置21の清掃を簡単且つ迅速に行なうことができるようになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、給水容器に貯留した水を給水ポンプで汲み上げて給水経路を介して製氷皿に給水する構成の製氷装置の給水装置に関するものである。
従来、この種の製氷装置の給水装置は、給水経路の清掃性を高めるため、前記給水経路を、給水用の水が流通する給水パイプとこの給水パイプを保持するガイドパイプとから構成されている(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された冷蔵庫に搭載される従来の製氷装置の給水装置の断面図を示すものである。図7において、給水装置6は、冷蔵庫1の冷蔵室2に設けた給水タンク7の水をポンプ部12により汲み上げ、一旦水受け部10で受け、給水パイプ8を介して野菜室3下部の断熱仕切板5の開口部5aから冷凍室4内の製氷皿11に給水する。給水パイプ8は、ガイドパイプ9内に挿通される構成で、水受け部10と共に着脱可能に構成されている。
特開2001−41625号公報
しかしながら、上記従来の構成では、製氷装置の給水経路が給水パイプとガイドパイプの最低でも2部品からなる構成となり、かつガイドパイプは着脱が容易ではない為、容易に製氷装置の給水経路全体を清掃できないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、製氷装置の全給水経路を着脱可能に構成することで、給水経路の清掃性が向上した製氷装置の給水装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の製氷装置の給水装置は、断熱仕切体に溝を構成し、製氷装置への給水用の水が流通する給水パイプを前記溝内に配設し、前記の溝と前記給水パイプを覆い隠すふたを前記給水パイプと一体化構成としたものである。
これにより、製氷装置への全給水経路が容易に着脱可能となる。
本発明の給水装置は、全給水経路が容易に着脱可能となり、全給水経路の清掃性向上を図ることができる。
請求項1に記載の発明は、給水容器に貯留した水を給水ポンプにより給水経路を介して製氷皿に給水する構成の製氷装置の給水装置において、前記給水経路を、仕切り体表面に形成された溝内に、給水用の水が流通する給水パイプと前記溝を覆い隠すふたとを一体化した給水経路部材を、前記溝部より着脱可能に配設することにより、製氷装置への全給水経路が容易に着脱可能となり、全給水経路の清掃性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1の発明において、溝を覆い隠すふたに着脱用の取っ手部を一体に設けることにより、給水経路部材の着脱をさらに容易にすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2の発明において、前記ふたに一体形成された着脱用の取っ手部を、凹状に構成することにより、取っ手部の仕切り体表面からの飛び出しを無くし、冷蔵庫内の容積効率を向上させることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記ふたに前記給水パイプを所定箇所で保持するための保持部を一体に設けることにより、給水経路部材を簡単な構成にすることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、前記給水経路部材を前記仕切り体表面に形成された溝部の所定箇所に配設するためのガイド部を、前記仕切り体表面に形成された溝部に形成することにより、前記給水経路部材の取付けを正確かつ容易にすることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、前記給水経路部材を前記仕切り体表面に形成された溝部の所定箇所に配設するためのガイド部を、前記給水パイプに形成することにより、前記給水経路部材の取付けを正確かつ容易にすることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、前記仕切り体溝の開口部に、仕切り体開口部と前記給水パイプのすき間を塞ぐためのシール部材を取り付けることにより、仕切り体開口部と前記給水パイプのすき間を介した冷気ならびに異物の移動を制限することができる。
請求項8に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、前記給水パイプの製氷装置側出口部に、仕切り体開口部と前記給水パイプのすき間を塞ぐためのシール部材を取り付けることにより、仕切り体開口部と前記給水パイプのすき間を介した冷気ならびに異物の移動を制限することができる。
請求項9に記載の発明は、請求項6または8に記載の発明において、前記給水パイプに形成した、前記給水経路部材を前記仕切り体表面に形成された溝部の所定箇所に配設するためのガイド部に、前記シール部材を一体化とすることにより、前記給水経路部材の構成を簡単にすることができる。
請求項10に記載の発明は、請求項1から8のいずれか一項に記載の発明において、前記給水経路部材として構成される、前記給水経路部材の上端を仕切り体表面と接触させ、その接触部を支点に回転軌跡を描いて前記の溝に配設する構造とすることにより、前記給水経路部材の取付けを正確かつ容易にすることができる。
請求項11に記載の発明は、請求項1から10のいずれか一項に記載の発明において、前記製氷皿への給水経路を、直線状に形成することにより、前記給水パイプそのものの清掃性を高めることができる。
請求項12に記載の発明は、請求項1から11のいずれか一項に記載の発明において、前記仕切り体表面に形成された溝の側面に、前記給水パイプの凍結防止用ヒータを配設することにより、前記給水経路部材の構成を簡単にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による製氷装置の給水装置の縦断面図である。図2は、同実施の形態による製氷装置の給水装置の要部縦断面図である。図3は、同実施の形態による製氷装置の給水装置の給水経路部材の分解図である。
以下、本発明を冷蔵庫に設けられる自動製氷装置の給水装置に適用した場合の第1の実施形態について図1ないし図2を参照して説明する。
冷蔵庫本体13には、上から順に冷蔵室14、冷凍室15が設けられている。そして、冷蔵室14と冷凍室15との間には断熱仕切板16が設けられている。
冷蔵室14の内部には複数の棚板20が設けられ(1枚のみ図示)、食品が多段に収納可能に設けられている。冷凍室15の上部には自動製氷装置17を構成している製氷皿18および離氷機構19が配設されている。製氷皿18には、断熱仕切板16に開口された給水用の開口部16aから後述する給水装置21により給水される。
次に給水装置20の構成について図2および図3を用いて説明する。
給水装置21は、冷蔵室14の一方の側壁部分に配設される給水容器としての給水タンク22、およびこの給水タンク22から給水ポンプ24により汲み上げた製氷用の水を製氷皿17に導くための後述する給水経路部材23から構成されている。給水経路部材23は、断熱仕切板16に形成された溝16b内に配設され、給水ポンプ24との接合部25と、給水用の水が流通する給水パイプ26、溝を覆い隠すふた27、給水経路部材23を溝16bの所定箇所に配設するためのガイド部材28、開口部16aとガイド部材28のすき間を塞ぐためのシール部材29より構成される。ふた27には、着脱用の取っ手部30、給水パイプ26を所定箇所で保持するための保持部31が構成される。また、断熱仕切板16に形成された溝16bの内側には、給水パイプ26の凍結防止用ヒータ32が構成される。
以上のように構成された製氷装置の給水装置は、清掃作業を行なう場合、給水タンク22を取外した後、取っ手部30を保持して,その給水経路としての給水経路部材23を取外すことができる。
取外した給水経路部材23は、接合部25、給水パイプ26、ふた27、ガイド部材28,シール部材29に分解できる。また、取外した給水経路部材23を断熱仕切板16に形成された溝16b内に取付ける際は、給水ポンプ24の出口部に、給水経路部材23の接合部25を接触させ、その接触部を支点に給水経路部材23を回動させ、開口部16aに形成されたガイド形状と給水パイプ26に取り付けられたガイド部材28を合わせるように取付ける。その際、ガイド部材28に取り付けられたシール部材29により、開口部16aとガイド部材28をすき間なく固定することができる。
以上のように、本実施の形態においては、清掃作業を行なう際、ふた27に構成された取っ手部30を使用して、一体化された給水経路部材23をひとつの動作で容易に取外すことができる。
また給水経路部材23は、接合部25、給水パイプ26、ふた27、ガイド部材28、シール部材29、に分解し、液体にて洗浄できるため、全給水経路の清掃性が向上する。
また、ふた27に構成された取っ手部30は、仕切り体表面からの飛び出しがなく、冷蔵室14内部の容積効率の向上に寄与することができる。
また、ふた27と給水パイプ26を所定箇所で保持するための保持部31とを一体構成することで、給水経路部材23を構成する部品数を低減し、給水経路部材23を分解清掃後に組み立てる際の負荷を少なくすることができる。
また、取外した給水経路部材23を断熱仕切板16に形成された溝16b内に取付ける際には、開口部16aに形成されたガイド形状と給水パイプ26に取り付けられたガイド部材27を合わせるように取付けることで、給水経路部材23を一定の位置に容易に取付けることができ、給水経路部材23の取り付け位置のバラツキを低減することができる。
さらに、ガイド部材28に取り付けられたシール部材29により、開口部16aとガイド部材28をすき間なく固定することで、冷気の移動を制限し、冷蔵庫の消費電力量を抑制する効果を得ることができる。
また、給水パイプ26の凍結防止用ヒータ32を、断熱仕切板16に形成された溝16bの内側に配設することで、給水経路部材23の清掃時に、人がヒータの電気配線に触れる危険性を回避すると共にヒータ配線の構成を簡素化することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2による製氷装置の給水装置の要部縦断面図である。第1の実施形態と異なるところは、開口部16aとガイド部材28のすき間を塞ぐためのシール部材29を開口部16aの側面に構成としたところである。
すなわち、開口部16aの側面に溝などを形成し、前記溝にゴムなどの樹脂によりリング状に形成されたシール部材29をはめこむ構成としたところである。
これにより、第1の実施形態と比べ、給水経路部材23を構成する部品数を低減することができ、分解清掃後に組み立てる際の負荷を少なくすることができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3による製氷装置の給水装置の要部縦断面図である。第1の実施形態と異なるところは、開口部16aとガイド部材28のすき間を塞ぐためのシール部材29を、ガイド部材28と一体化構成としたところである。
すなわち、ガイド部材28をゴムなどの樹脂により形成し、その側面に前記シール部材29と同様の凸形状を構成する構成としたところである。
これにより、第1の実施形態と比べ、給水経路部材23を構成する部品数を低減することができ、分解清掃後に組み立てる際の負荷を少なくすることができる。さらに、一体化形成することにより、ガイド部材28とシール部材29のかん合部に異物が付着する可能性を排除できることから、給水経路部材23の清潔性を向上させることができる。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4による製氷装置の給水装置の縦断面図である。第1の実施形態と異なるところは、給水パイプ26の形状を直線としたところである。
すなわち、開口部16aを給水ポンプ24の出口部直下に配置し、その給水経路を直線的に構成し、給水パイプ26の形状を直線としたところである。
これにより、第1の実施形態と比べ、給水パイプ26の形状が簡略化し、その清掃性の向上ならびに部品のコンパクト化を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる製氷装置の給水装置は、製氷装置への全給水経路が容易に着脱可能となり全給水経路の清掃性向上に寄与することができるため、流体の流通経路を有する類似機器の流通経路の清掃性向上などにも適用できる。
本発明の実施の形態1による製氷装置の給水装置の縦断面図 本発明の実施の形態1による製氷装置の給水装置の要部縦断面図 本発明の実施の形態1による製氷装置の給水装置の給水経路部材の分解図 本発明の実施の形態2による製氷装置の給水装置の要部縦断面図 本発明の実施の形態3による製氷装置の給水装置の要部縦断面図 本発明の実施の形態4による製氷装置の給水装置の縦断面図 従来の製氷装置の給水装置の縦断面図
符号の説明
16 断熱仕切り体
16a 溝
16b 開口部
17 自動製氷装置
18 製氷皿
21 給水装置
22 給水タンク
23 給水経路部材
24 給水ポンプ
26 給水パイプ
27 ふた
28 ガイド部材
29 シール部材
30 取っ手部
31 保持部
32 ヒータ

Claims (12)

  1. 給水容器に貯留した水を給水ポンプにより給水経路を介して製氷皿に給水する構成の製氷装置の給水装置において、前記給水経路は、仕切り体表面に形成された溝内に、給水用の水が流通する給水パイプと前記の溝を覆い隠すふたより構成され、前記給水パイプとふたを一体化した給水経路部材が、前記溝部より着脱可能に配設されたことを特徴とする製氷装置の給水装置。
  2. 上記給水経路部材において、前記ふたに着脱用の取っ手部を一体に設けたことを特徴とする請求項1に記載の製氷装置の給水装置。
  3. 前記ふたに一体形成された着脱用の取っ手部は、凹状に構成されたことを特徴とする請求項2に記載の製氷装置の給水装置。
  4. 前記給水経路部材において、前記ふたに前記給水パイプを所定箇所で保持するための保持部を一体に設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  5. 前記給水経路部材を前記仕切り体表面に形成された溝部の所定箇所に配設するためのガイド部材を、前記給水パイプに形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  6. 前記給水経路部材を前記仕切り体表面に形成された溝部の所定箇所に配設するためのガイド形状を、前記仕切り体開口部に形成したことを特徴とする請求項5に記載の製氷装置の給水装置。
  7. 前記仕切り体溝部において、前記仕切り体溝の開口部に、仕切り体開口部と前記給水パイプのすき間を塞ぐためのシール部材を取り付けたことを特徴とする請求項1から6に記載の製氷装置の給水装置。
  8. 前記給水経路部材において、前記給水パイプの製氷装置側出口部に、仕切り体開口部と前記給水パイプのすき間を塞ぐためのシール部材を取り付けたことを特徴とする請求項1から6に記載の製氷装置の給水装置。
  9. 前記給水パイプに形成した、前記給水経路部材を前記仕切り体表面に形成された溝部の所定箇所に配設するための保持部に、前記シール部材を一体化とすることを特徴とする請求項5または8に記載の製氷装置の給水装置。
  10. 前記給水経路部材は、前記給水経路部材の上端を仕切り体表面と接触させ、その接触部を支点に回転軌跡を描いて前記の溝に配設する構造を特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  11. 前記給水経路は、前記製氷皿への給水口側の部分が直線状に形成されていることを特徴とする請求項1から10に記載の製氷装置の給水装置。
  12. 前記仕切り体表面に形成された溝の側面に、前記給水パイプの凍結防止用ヒータを配設したことを特徴とする請求項1から11に記載の製氷装置の給水装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011052933A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP2011127858A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP2013512412A (ja) * 2010-04-02 2013-04-11 ホーフェイ ミデア ロンシダ リフリジレイター カンパニー リミテッド 冷蔵庫
JP2013130355A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Sharp Corp 冷蔵庫

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