JP2013129463A - 自動脱索機構付きフック構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の優れた効果を維持しつつ、1回の脱索(玉外し、荷外し)作業だけで確実に吊り荷の索材をフック構造体から外すことを可能にするコンパクトな自動脱索機構付きフック構造体を提供する。
【解決手段】吊り荷の索材を開口部6pからフック6に掛止させた後、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバー8bをセットした状態で、駆動ギヤ12bを回転させて支持アーム10aを旋回させると、このときの駆動ギヤの回転運動が伝達ギヤ12cを介して連動ギヤ12aに伝達され、当該連動ギヤを回転させて支持レバー8aを旋回させ、このとき、支持アームの旋回に伴って脱索アーム10bが移動し、フックに掛止させた吊り荷の索材を開口部に向けて押圧すると同時に、支持レバーの旋回に伴って脱落防止レバー8bが開口部から退避する方向に移動し、これにより、脱索アームによって吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フック構造体に掛止させた吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)の脱索(玉外し、荷外し)作業を、遠隔操作によって人手に頼ることなく自動的に、短時間で容易にかつ安全に行うことを可能にする技術に関する。
従来、クレーン等を用いて荷役運搬作業を行う場合の玉掛作業において、吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)をフック構造体に掛止させる荷掛け作業、並びに、掛止させた吊り荷の索材をフック構造体から外す脱索(玉外し、荷外し)作業は、いずれも人手によって行われていた。
このような玉掛作業では、特に、脱索(玉外し、荷外し)作業の効率化と共に、これに携わる作業員に対する安全性が求められており、そのため、本出願人は、遠隔操作によって索材の脱索(玉外し、荷外し)作業を可能にする技術(特許文献1:特開平8−26658号公報「フックの脱索機構」)を提案している。
特許文献1に示された脱索(玉外し、荷外し)技術によれば、吊り荷の脱索(玉外し、荷外し)作業をノータッチでできるため、荷外し作業に要する時間を飛躍的に短縮させることができる。また、脱索(玉外し、荷外し)作業に携わる作業員の数を大幅に削減(省力化)することができるだけでなく、その作業員に対する安全性を飛躍的に高めることができる。
加えて、特許文献1に示された脱索(玉外し、荷外し)技術によれば、フック構造体に掛止させた吊り荷の索材は、脱落(外れ)防止レバー等の安全装置によって、荷役運搬作業中に絶対に脱落する(外れる)ことがない。また、構造がシンプルで故障がなく、メンテナンスを容易に行うことができる。更に、荷掛け作業から脱索(玉外し、荷外し)作業に至る玉掛作業全体に要する時間が大幅に短縮化され、抜群のコストパフォーマンスを実現することができる。
特開平8−26658号公報
ところで、特許文献1(特開平8−26658号公報)に示された脱索(玉外し、荷外し)技術には、上記したような優れた効果が期待されているが、最近では、かかる優れた効果を維持しつつ、脱索機構のコンパクト化、並びに、脱索(玉外し、荷外し)作業の確実性の向上が要望されている。
具体的に説明すると、脱索機構のコンパクト化では、フック構造体に掛止させた吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)を、当該フック構造体から外すための脱索(玉外し、荷外し)用のアームの旋回半径を小さくするために、当該アーム自体の構造上の改良が要求されている。
また、吊り荷の索材がフック構造体に絡み付いてしまったような状態においては、上記したアームによって索材をフック構造体から外すことが困難になり、その結果、人手による脱索(玉外し、荷外し)作業が強いられる場合が予想される。そこで、脱索(玉外し、荷外し)作業の確実性の向上では、人手による脱索(玉外し、荷外し)作業を一切必要とせず、1回の脱索(玉外し、荷外し)作業だけで確実に吊り荷の索材をフック構造体から外すための構造上の改良が要求されている。
本発明は、このような要求に応えるためになされており、その目的は、既存の優れた効果を維持しつつ、1回の脱索(玉外し、荷外し)作業だけで確実に吊り荷の索材をフック構造体から外すことを可能にするコンパクトな自動脱索機構付きフック構造体を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、荷役運搬作業を行う場合の玉掛作業において、吊り荷の索材を掛止させることが可能であると共に、掛止させた吊り荷の索材を遠隔操作によって自動的に脱索させることが可能な自動脱索機構付きフック構造体であって、フック構造体は、垂下部材の一端に設けられ、吊り荷の索材を掛止させると共に、掛止させた吊り荷の索材を外すための開口部を有するフックと、荷役運搬に際し、掛止させた吊り荷の索材がフックの開口部から脱落するのを防止する脱落防止機構と、脱索作業に際し、掛止させた吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させる自動脱索機構と、脱落防止機構及び自動脱索機構を相互に連動させる連動機構と、垂下部材の他端に設けられ、当該フック構造体の全体を吊り下げられた状態に支持するためのシャックルとを具備しており、脱落防止機構は、支持レバーに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱落防止レバーを備え、自動脱索機構は、支持アームに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱索アームを備え、連動機構は、脱落防止機構の支持レバーが連結された連動ギヤと、自動脱索機構の支持アームが連結された駆動ギヤと、駆動ギヤの回転運動を連動ギヤに伝達する伝達ギヤとを備え、吊り荷の索材を開口部からフックに掛止させた後、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバーをセットした状態で、駆動ギヤを回転させて支持アームを旋回させると、このときの駆動ギヤの回転運動が伝達ギヤを介して連動ギヤに伝達され、当該連動ギヤを回転させて支持レバーを旋回させ、このとき、支持アームの旋回に伴って脱索アームが移動し、フックに掛止させた吊り荷の索材を開口部に向けて押圧すると同時に、支持レバーの旋回に伴って脱落防止レバーが開口部から退避する方向に移動し、これにより、脱索アームによって吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させる。
本発明では、自動脱索機構において、脱索アームには、フックに掛止させた吊り荷の索材を開口部に向けて押圧する際に、フックの両側から当該フックを挟み込むように隙間無く弾性的に接触しつつ、当該フックの両側の輪郭に沿って開口部に向けて移動する一対の弾性押圧プレートが設けられており、当該一対の弾性押圧プレートによって、当該フックに絡み付いた状態にある索材を開口部に向けて押圧し、これにより、吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させる。
本発明において、フック構造体は、連動機構の駆動ギヤを回転させるモータと、モータに電力を供給するバッテリと、遠隔操作による操作信号を受信する受信アンテナと、受信アンテナによって受信された操作信号に基づいて、モータを制御する制御系とを備えており、遠隔操作による操作信号が受信アンテナを介して受信されたとき、制御系がバッテリからモータに電力を供給し、連動機構の駆動ギヤを回転させる。
本発明において、自動脱索機構には、支持アームに回転自在に支持された脱索アームによって吊り荷の索材を押圧してフックの開口部から脱索させるまでの間において、当該脱索アームを、吊り荷の索材を押圧可能な姿勢に維持するアーム姿勢維持部材が設けられている。
本発明において、脱落防止機構には、吊り荷の索材を開口部からフックに掛止させた後、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバーをセットした状態において、当該脱落防止レバーを、フックの開口部を閉鎖可能な姿勢に維持するレバー姿勢維持部材が設けられている。
本発明によれば、既存の優れた効果を維持しつつ、1回の脱索(玉外し、荷外し)作業だけで確実に吊り荷の索材をフック構造体から外すことを可能にするコンパクトな自動脱索機構付きフック構造体を実現することができる。
(a)は、本発明の一実施形態に係る自動脱索機構付きフック構造体の全体の構成を示す図、(b)は、同図(a)の矢印A方向から見た図。 本発明の一実施形態に係る自動脱索機構付きフック構造体の脱索プロセスを示す動作説明図であって、(a)は、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバーをセットした状態を示す側面図、(b)は、脱索アームをフックの開口部に向けて移動させている状態を示す側面図、(c)は、脱索アームによって索材をフックの開口部から自動的に脱索させている状態を示す側面図。 本発明の変形例に係る自動脱索機構付きフック構造体の主要な構成を示す図であって、(a)は、脱索アームに一対の弾性押圧プレートが設けられた構成を示す側面図、(b)は、脱索アームに設けられた一対の弾性押圧プレートの斜視図、(c)は、一対の弾性押圧プレートがフックの両側から弾性的に接触しつつ移動している状態を示す図。 本発明の変形例に係る自動脱索機構付きフック構造体の脱索プロセスを示す動作説明図であって、(a)は、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバーをセットした状態を示す側面図、(b)は、脱索アームと共に一対の弾性押圧プレートをフックの開口部に向けて移動させている状態を示す側面図、(c)は、一対の弾性押圧プレートによって索材をフックの開口部から自動的に脱索させている状態を示す側面図。
以下、本発明の一実施形態に係る自動脱索機構付きフック構造体について、図1及び図2を参照して説明する。
図1(a),(b)に示すように、本実施形態の自動脱索機構付きフック構造体2は、荷役運搬作業を行う場合の玉掛作業において、特に図示しないが、吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)を掛止させることが可能であると共に、掛止させた吊り荷の索材を遠隔操作によって自動的に脱索させることが可能となっている。
具体的に説明すると、フック構造体2は、垂下部材4の一端に設けられ、吊り荷の索材を掛止させると共に、掛止させた吊り荷の索材を外すための開口部6pを有するフック6と、荷役運搬に際し、掛止させた吊り荷の索材がフック6の開口部6pから脱落するのを防止する脱落防止機構8と、脱索作業に際し、掛止させた吊り荷の索材をフック6の開口部6pから自動的に脱索させる自動脱索機構10と、脱落防止機構8及び自動脱索機構10を相互に連動させる連動機構12と、垂下部材4の他端に設けられ、当該フック構造体2の全体を吊り下げられた状態に支持するためのシャックル14とを具備している。
「フック6について」
フック6は、吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)を掛止させることが可能なフック本体6aを備えている。フック本体6aの基端側6bは、垂下部材4に軸支されており、その先端側6cには、吊り荷の索材をフック本体6aに対して掛止或いは脱索するための開口部6pが構成されている。
「脱落防止機構8について」
脱落防止機構8は、連動機構12に連結された支持レバー8aと、支持レバー8aに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱落防止レバー8bとを備えている。この場合、支持レバー8aは、フック6を挟んで両側にそれぞれ1本ずつ設けられており、これら一対の支持レバー8aは、互いに平行な位置関係を成して対向配置されている。また、脱落防止レバー8bは、一対の支持レバー8aに対して、それぞれ1本ずつ回転自在に支持されており、これら一対の脱落防止レバー8bは、互いに平行な位置関係を成して対向配置されている。
このような脱落防止機構8において、各支持レバー8aは、その基端側が垂下部材4に回転自在(回転フリー)に支持されており、当該各支持レバー8aの先端側に、各脱落防止レバー8bの基端側が回転自在(回転フリー)に支持されている。また、当該各脱落防止レバー8bの先端側には、これら先端側同士を連結するように構成された1本の脱落防止シャフト8cが配設されている。
かかる構成によれば、各支持レバー8aを旋回させることで、各脱落防止レバー8bをフック6の開口部6pを閉鎖する位置(図1(a)の実線で示す位置)と、開口部6pから退避する位置(図1(a)の一点鎖線で示す位置)とに移動させることができる。なお、フック6の開口部6pを閉鎖する位置において、脱落防止シャフト8cは、当該開口部6p寄りのフック6の内側面に一部当接するように構成されている。
ところで、玉掛作業に際し、吊り荷の索材を開口部6pからフック6に掛止させた後、フック6の開口部6pを閉鎖するように一対の脱落防止レバー8bをセットし、脱落防止シャフト8cを開口部6p寄りのフック6の内側面に一部当接させた状態(図1(a)の実線で示す状態)において、荷役運搬作業中に加わった外力により、当該脱落防止レバー8bが外側(開口部6pから外れる方向)に開いてしまう場合が想定される。
そこで、脱落防止機構8には、一対の脱落防止レバー8bを、フック6の開口部6pを閉鎖可能な姿勢に維持するレバー姿勢維持部材8dが設けられている。この場合、レバー姿勢維持部材8dは、一対の支持レバー8aの先端側にそれぞれ設けられており、各脱落防止レバー8bをその外側から一部覆うように配置されている。なお、図面では一例として、各レバー姿勢維持部材8dは、平板状を成して構成されている。
かかる構成によれば、一対の脱落防止レバー8bをフック6の開口部6pを閉鎖する位置(図1(a)の実線で示す位置)にセットした状態において、平板状の各レバー姿勢維持部材8dが各脱落防止レバー8bの外側面に当接することで、当該各脱落防止レバー8bは、フック6の開口部6pを閉鎖可能な姿勢に維持され、その結果、当該各脱落防止レバー8bが外側(開口部6pから外れる方向)に開いてしまうのを確実に防止することができる。これにより、当該各脱落防止レバー8bによってフック6の開口部6pを閉鎖した状態(図1(a)の実線で示す状態)に維持することができるため、掛止させた吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)をフック6の開口部6pから脱落するのを確実に防止することができる。
「自動脱索機構10について」
自動脱索機構10は、連動機構12に連結された支持アーム10aと、支持アーム10aに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱索アーム10bとを備えている。この場合、支持アーム10aは、フック6を挟んで両側にそれぞれ1本ずつ設けられており、これら一対の支持アーム10aは、互いに平行な位置関係を成して対向配置されている。また、脱索アーム10bは、一対の支持アーム10aに対して、それぞれ1本ずつ回転自在に支持されており、これら一対の脱索アーム10bは、互いに平行な位置関係を成して対向配置されている。
このような自動脱索機構10において、各支持アーム10aは、その基端側が垂下部材4に回転自在(回転フリー)に支持されており、当該各支持アーム10aの先端側に、各脱索アーム10bの基端側が回転自在(回転フリー)に支持されている。また、当該各脱索アーム10bの先端側には、これら先端側同士を連結するように構成された1本の脱索シャフト10cが配設されている。
かかる構成によれば、各支持アーム10aを旋回させることで、各脱索アーム10bを初期位置(図1(a)の実線で示す位置)からフック6の開口部6pに向けて移動させることができる(図1(a)の一点鎖線参照)。なお、各脱索アーム10bの移動においては、当該各脱索アーム10b及び脱索シャフト10cがフック6の外側を通過するように(換言すると、各脱索アーム10bと脱索シャフト10cとで囲まれた空間領域にフック6を通過させるように)当該各脱索アーム10bを移動させる。
ところで、自動脱索機構10では、各脱索アーム10bをフック6の開口部6pに向けて移動させることで、これにより、当該フック6に掛止させた吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)をフック6の開口部6pから自動的に脱索させる。この場合、各脱索アーム10bの移動に伴って、吊り荷の索材に対して効率よく安定した押圧力を作用させる必要がある。
そこで、自動脱索機構10には、各支持アーム10aに回転自在に支持された各脱索アーム10bによって吊り荷の索材を押圧してフック6の開口部6pから脱索させるまでの間において、当該各脱索アーム10bを、吊り荷の索材を押圧可能な姿勢に維持するアーム姿勢維持部材10dが設けられている。この場合、アーム姿勢維持部材10dは、一対の支持アーム10aの先端側にそれぞれ設けられており、各脱索アーム10bをその外側から一部覆うように配置されている。なお、図面では一例として、各アーム姿勢維持部材10dは、平板状を成して構成されている。
かかる構成によれば、各支持アーム10aに回転自在に支持された各脱索アーム10bによって吊り荷の索材を押圧してフック6の開口部6pから脱索させるまでの間、平板状の各アーム姿勢維持部材10dが各脱索アーム10bの外側面に当接することで、各脱索アーム10bは、吊り荷の索材を押圧可能な姿勢に維持され、その結果、各脱索アーム10bの移動に伴って、吊り荷の索材に対して効率よく安定した押圧力を作用させることができる。これにより、当該各脱索アーム10bによって吊り荷の索材を押圧してフック6の開口部6pから脱索させることができる。
「連動機構12について」
連動機構12は、上記した脱落防止機構8及び自動脱索機構10を相互に連動させることができるように構成されている。この場合、連動機構12は、脱落防止機構8の各支持レバー8aが連結された連動ギヤ12aと、自動脱索機構10の各支持アーム10aが連結された駆動ギヤ12bと、駆動ギヤ12bの回転運動を連動ギヤ12aに伝達する伝達ギヤ12cとを備えている。
なお、脱落防止機構8の各支持レバー8aと連動ギヤ12aとの連結方法としては、例えば、垂下部材4に回転自在(回転フリー)に支持された当該各支持レバー8aの回転軸(図示しない)に連動ギヤ12aを固定すればよい。また、自動脱索機構10の各支持アーム10aと駆動ギヤ12bとの連結方法としては、例えば、垂下部材4に回転自在(回転フリー)に支持された当該各支持アーム10aの回転軸(図示しない)に駆動ギヤ12bを固定すればよい。
そして、伝達ギヤ12cを、駆動ギヤ12b及び連動ギヤ12aの双方に歯合させた状態で垂下部材4に回転自在(回転フリー)に取り付ける。これにより、上記した脱落防止機構8及び自動脱索機構10を、当該連動機構12によって、相互に連動可能な状態に構成することができる。
更に、本実施形態のフック構造体2には、掛止させた吊り荷の索材を遠隔操作によって自動的に脱索させることを可能にする構成が内蔵されている。即ち、フック構造体2は、連動機構12の駆動ギヤ12bを回転させるモータ16と、モータ16に電力を供給するバッテリ18と、遠隔操作による操作信号を受信する受信アンテナ20と、受信アンテナ20によって受信された操作信号に基づいて、モータ16を制御する制御系22とを備えている。
かかる構成において、モータ16の回転運動は、運動伝達機構を介して連動機構12に伝達されるようになっている。この場合、運動伝達機構としては、例えば、モータ16の回転運動を無端ベルト24を介して駆動ギヤ12bに伝達させるように構成すればよい。これにより、遠隔操作による操作信号が受信アンテナ20を介して受信されたとき、制御系22がバッテリ18からモータ16に電力を供給し、当該モータ16を回転させることで、連動機構12の駆動ギヤ12bを回転させることができる。
「本実施形態の動作について」
ここで、上記したような構成を有する本実施形態の自動脱索機構付きフック構造体2の動作について、図1(a)及び図2(a)〜(c)を参照して説明する。なお、動作説明では、一例として、クレーン等を用いて荷役運搬作業を行う場合の玉掛作業において、吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)をフック6に掛止させる荷掛け作業、並びに、掛止させた吊り荷の索材をフック6から外す脱索(玉外し、荷外し)作業を想定する。
荷掛け作業に際し、吊り荷の索材(図示しない)を開口部6pからフック6に掛止させた後、フック6の開口部6pを閉鎖するように一対の脱落防止レバー8bをセットした状態(脱落防止シャフト8cを開口部6p寄りのフック6の内側面に一部当接させた状態)において、当該各脱落防止レバー8bは、各レバー姿勢維持部材8dによって、フック6の開口部6pを閉鎖可能な姿勢に維持される(図2(a)参照)。このため、荷役運搬作業中、掛止させた吊り荷の索材がフック6の開口部6pから脱落することはない。
そして、荷役運搬先において、掛止させた吊り荷の索材をフック6から外す脱索(玉外し、荷外し)作業に際し、遠隔操作による操作信号が受信アンテナ20を介して受信されたとき、その操作信号に基づいて、制御系22がモータ16を制御し、連動機構12の駆動ギヤ12bを回転させて各支持アーム10aを旋回させると、このときの駆動ギヤ12bの回転運動が伝達ギヤ12cを介して連動ギヤ12aに伝達され、当該連動ギヤ12aを回転させて各支持レバー8aを旋回させる(図2(b)参照)。
このとき、各支持アーム10aの旋回に伴って各脱索アーム10b及び脱索シャフト10cが移動し、フック6に掛止させた吊り荷の索材を開口部6pに向けて押圧する。これと同時に、各支持レバー8aの旋回に伴って各脱落防止レバー8b及び脱落防止シャフト8cが開口部6pから退避する方向に移動する。これにより、各脱索アーム10b及び脱索シャフト10cによって吊り荷の索材をフック6の開口部6pから自動的に脱索させることができる(図2(c)参照)。なお、上記した自動脱索プロセスは、例えば、制御系22に内蔵されたROMに記憶された脱索プログラムがRAMを作業領域としてCPUによって実行される。
「本実施形態の効果について」
以上、本実施形態の自動脱索機構付きフック構造体2によれば、掛止させた吊り荷の索材をフック6から外す脱索(玉外し、荷外し)作業に際し、これをノータッチで、しかも1回の脱索(玉外し、荷外し)作業だけで確実に行うことができるため、荷外し作業に要する時間を飛躍的に短縮させることができる。また、脱索(玉外し、荷外し)作業に携わる作業員の数を大幅に削減(省力化)することができるだけでなく、その作業員に対する安全性を飛躍的に高めることができる。
加えて、本実施形態の自動脱索機構付きフック構造体2によれば、フック6に掛止させた吊り荷の索材は、脱落防止機構8の脱落防止レバー8b及び脱落防止シャフト8cによって、荷役運搬作業中に絶対に脱落する(外れる)ことがない。また、構造がシンプルで故障がなく、メンテナンスを容易に行うことができる。更に、荷掛け作業から脱索(玉外し、荷外し)作業に至る玉掛作業全体に要する時間が大幅に短縮化され、抜群のコストパフォーマンスを実現することができる。
更に、本実施形態の自動脱索機構付きフック構造体2によれば、自動脱索機構10において、脱索用のアームとして従来では単体(連続した一体構造)を成していたものを、連動機構12に連結された支持アーム10aと、支持アーム10aに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱索アーム10bとして構成したことにより、掛止させた吊り荷の索材をフック6から外す脱索(玉外し、荷外し)作業に際し、本発明のアーム(支持アーム10a、脱索アーム10b)の旋回半径を、従来のアームの旋回半径よりも大幅に小さくすることができる。
これにより、自動脱索機構付きフック構造体2の全体のコンパクト化を図ることができるため、当該フック構造体2の取り扱いをし易くすることができる。例えば、クレーン等を用いて荷役運搬作業を行う場合の玉掛作業に際し、その作業領域を広く確保できないような状況においても、吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)をフック6に掛止させる荷掛け作業、並びに、掛止させた吊り荷の索材をフック6から外す脱索(玉外し、荷外し)作業を、容易にかつ効率的に行うことができる。
また、脱索用のアームとして従来では単体(連続した一体構造)を成していたものを、支持アーム10aと、支持アーム10aに回転自在に支持された脱索アーム10bとして構成したことにより、当該アームの経年劣化によってメンテナンスが必要な場合、従来ではアーム全体をそっくり交換しなければならず、メンテナンス費用がかかるのに対し、本発明では、支持アーム10a及び脱索アーム10bのいずれか一方のみの交換で足りるため、メンテナンス費用を大幅に低減することができる。
<変形例1>
ここで、図1及び図2に示すように、本発明の自動脱索機構付きフック構造体2の変形例として、自動脱索機構10において、一対の脱索アーム10bに、フック6に掛止させた吊り荷の索材を開口部6pに向けて押圧するための補助プレート26をそれぞれ設けてもよい。
この場合、各補助プレート26は、それぞれ、平板状を成していると共に、脱索(玉外し、荷外し)作業に際し、各脱索アーム10bをフック6の開口部6pに向けて移動させる方向に対して、これを横断(直交)する方向に沿って平行に配置されている。また、各補助プレート26相互の間隔は、各脱索アーム10bをフック6の開口部6pに向けて移動させる際に、当該フック6のフック本体6aが、その間を通過できるような大きさに設定されている。
このように、一対の脱索アーム10bに補助プレート26を設けたことで、フック6に掛止させた吊り荷の索材を開口部6pに向けて押圧する領域を広く確保することができるため、脱索(玉外し、荷外し)作業の効率化を向上させることができる。なお、その他の効果は、上記した一実施形態と同様であるため、その説明は省略する。
<変形例2>
また、図3及び図4に示すように、本発明の自動脱索機構付きフック構造体2の変形例として、自動脱索機構10において、一対の脱索アーム10bに、フック6に掛止させた吊り荷の索材を開口部6pに向けて押圧するための弾性押圧プレート28をそれぞれ設けてもよい。
この場合、一対の弾性押圧プレート28は、特に、フック6に絡み付いた状態にある吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)を開口部6pに向けて確実に押圧できるように構成されている。なお、一対の弾性押圧プレート28は、一対の脱索アーム10bに直接設けてもよいし、或いは、上記した各補助プレート26に設けてもよいが、ここでは一例として、各補助プレート26に各弾性押圧プレート28を設ける場合を想定する。
具体的に説明すると、図3(a),(b)に示すように、各弾性押圧プレート28は、プレート本体28aと、当該プレート本体28aの基端に設けられた固定部28bと、当該プレート本体28aの先端に設けられた押圧部28cとを備えている。なお、固定部28bは、補助プレート26に固定することができるように構成されており、その固定方法としては、例えばネジ止め、接着、溶接など既存の固定方法を適用することができる。
また、押圧部28cは、プレート本体28aの先端から連続して延出し、フック6に絡み付いた状態にある吊り荷の索材に対して、押圧力をダイレクトに作用させることが可能な形状及び姿勢を成して構成されている。この場合、索材に対する押圧時における耐久性を向上させるべく、当該押圧部28cには、その延出端側に沿って補強リブ28dが構成されている。
図3(c)に示すように、一対の弾性押圧プレート28は、上記した補助プレート26相互の間隔(すきま)を一部覆うように対向配置されている。即ち、双方の弾性押圧プレート28において、各固定部28bを各補助プレート26に固定した状態で、双方のプレート本体28aは、その基端から先端に向って、互いに接近する方向に(先細り形状を成すように)傾斜して配置構成されている。
かかる配置構成において、双方のプレート本体28aの相互間隔は、押圧部28cが設けられた先端相互の間隔Wが最も狭くなるが、この場合、間隔Wは、フック6(具体的には、フック本体6a)の両側間に亘る幅寸法(即ち、厚さ、肉厚ともいう)のうち、最も小さい幅寸法値以下に設定することが好ましい。要するに、双方のプレート本体28aの先端相互の間隔Wを、フック(フック本体6a)の最小の幅寸法よりも小さく設定すればよい。
上記したような構成によれば、フック6に掛止させた吊り荷の索材(図示しない)を開口部6pに向けて押圧する際に(図4(a)参照)、一対の弾性押圧プレート28は、そのプレート本体28aの先端相互がフック6(具体的には、フック本体6a)の両側から当該フック6(フック本体6a)を挟み込むように隙間無く弾性的に接触しつつ(図3(c)参照)、当該フック6(フック本体6a)の両側の輪郭に沿って開口部6pに向けて移動する。
同時に、当該一対の弾性押圧プレート28(具体的には、プレート本体28aの先端に設けられた各押圧部28c)によって、当該フック6(フック本体6a)に絡み付いた状態にある索材を開口部6pに向けて押圧する(図4(b)参照)。
これにより、フック6(フック本体6a)に絡み付いた状態にある索材は、一対の弾性押圧プレート28(プレート本体28aの先端に設けられた各押圧部28c)によって、フック6(フック本体6a)から掻き取られる(剥ぎ取られる)ように押圧されるため、確実に開口部6pから脱索されることになる(図4(c)参照)。
以上、自動脱索機構10に一対の弾性押圧プレート28を設けることで、掛止させた吊り荷の索材をフック6から外す脱索(玉外し、荷外し)作業に際し、吊り荷の索材(例えば、ワイヤ、スリングなど)がフック6(フック本体6a)に絡み付いた状態にある場合でも、当該吊り荷の索材を開口部6pに向けて確実に押圧し、これをフック6の開口部6pから自動的に脱索させることができる。なお、その他の効果は、上記した一実施形態と同様であるため、その説明は省略する。
なお、各弾性押圧プレート28の材質について特に言及しなかったが、当該各弾性押圧プレート28には、フック6(フック本体6a)に絡み付いた状態の吊り荷の索材からの強い反力を受けるため、これに耐え得る程度の剛性(強度)が必要となる。従って、当該各弾性押圧プレート28の材質は、かかる剛性(強度)を満足する材料(例えば、金属、合成樹脂など)適用することが好ましい。
6 フック
6p 開口部
8 脱落防止機構
8a 支持レバー
8b 脱落防止レバー
10 自動脱索機構
10a 支持アーム
10b 脱索アーム
12 連動機構
12a 連動ギヤ
12b 駆動ギヤ
12c 伝達ギヤ

Claims (5)

  1. 荷役運搬作業を行う場合の玉掛作業において、吊り荷の索材を掛止させることが可能であると共に、掛止させた吊り荷の索材を遠隔操作によって自動的に脱索させることが可能な自動脱索機構付きフック構造体であって、
    フック構造体は、
    垂下部材の一端に設けられ、吊り荷の索材を掛止させると共に、掛止させた吊り荷の索材を外すための開口部を有するフックと、
    荷役運搬に際し、掛止させた吊り荷の索材がフックの開口部から脱落するのを防止する脱落防止機構と、
    脱索作業に際し、掛止させた吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させる自動脱索機構と、
    脱落防止機構及び自動脱索機構を相互に連動させる連動機構と、
    垂下部材の他端に設けられ、当該フック構造体の全体を吊り下げられた状態に支持するためのシャックルとを具備しており、
    脱落防止機構は、支持レバーに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱落防止レバーを備え、
    自動脱索機構は、支持アームに回転自在に支持され、かつ、その自重によって常に垂直方向に沿った姿勢に位置付けられる脱索アームを備え、
    連動機構は、脱落防止機構の支持レバーが連結された連動ギヤと、自動脱索機構の支持アームが連結された駆動ギヤと、駆動ギヤの回転運動を連動ギヤに伝達する伝達ギヤとを備え、
    吊り荷の索材を開口部からフックに掛止させた後、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバーをセットした状態で、駆動ギヤを回転させて支持アームを旋回させると、このときの駆動ギヤの回転運動が伝達ギヤを介して連動ギヤに伝達され、当該連動ギヤを回転させて支持レバーを旋回させ、
    このとき、支持アームの旋回に伴って脱索アームが移動し、フックに掛止させた吊り荷の索材を開口部に向けて押圧すると同時に、支持レバーの旋回に伴って脱落防止レバーが開口部から退避する方向に移動し、
    これにより、脱索アームによって吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させることを特徴とする自動脱索機構付きフック構造体。
  2. 自動脱索機構において、脱索アームには、フックに掛止させた吊り荷の索材を開口部に向けて押圧する際に、フックの両側から当該フックを挟み込むように隙間無く弾性的に接触しつつ、当該フックの両側の輪郭に沿って開口部に向けて移動する一対の弾性押圧プレートが設けられており、
    当該一対の弾性押圧プレートによって、当該フックに絡み付いた状態にある索材を開口部に向けて押圧し、これにより、吊り荷の索材をフックの開口部から自動的に脱索させることを特徴とする請求項1に記載の自動脱索機構付きフック構造体。
  3. フック構造体は、連動機構の駆動ギヤを回転させるモータと、モータに電力を供給するバッテリと、遠隔操作による操作信号を受信する受信アンテナと、受信アンテナによって受信された操作信号に基づいて、モータを制御する制御系とを備えており、
    遠隔操作による操作信号が受信アンテナを介して受信されたとき、制御系がバッテリからモータに電力を供給し、連動機構の駆動ギヤを回転させることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動脱索機構付きフック構造体。
  4. 自動脱索機構には、支持アームに回転自在に支持された脱索アームによって吊り荷の索材を押圧してフックの開口部から脱索させるまでの間において、当該脱索アームを、吊り荷の索材を押圧可能な姿勢に維持するアーム姿勢維持部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自動脱索機構付きフック構造体。
  5. 脱落防止機構には、吊り荷の索材を開口部からフックに掛止させた後、フックの開口部を閉鎖するように脱落防止レバーをセットした状態において、当該脱落防止レバーを、フックの開口部を閉鎖可能な姿勢に維持するレバー姿勢維持部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の自動脱索機構付きフック構造体。
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