JP2013128244A - 車載装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行中に車両の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制可能な車載装置を提供する。
【解決手段】車両1の内部および外部の通信装置との間において通信領域内で無線通信を行う無線通信部11と、車両1の走行中における通信領域Abを車両1の走行中以外における通信領域Aaよりも小さくするECU20とを備える。本発明によれば、走行中における通信領域Abを走行中以外における通信領域Aaよりも小さくすることで、走行中に車両1の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制することができる。ここで、通信領域Aは、通信出力およびアンテナ12の指向性の少なくともいずれかを調節することで小さくされることが好ましい。
【選択図】図2

Description

本発明は、車載装置に関する。
近年、車両内では、車載装置との間で無線通信を行う携帯電話、携帯情報端末などの通信装置が利用されている。
ところで、車両内で無線通信を行うと、車両の内部の他の無線通信との間で生じる電波干渉によって通信エラーが生じる場合がある。このため、例えば特開2007−243765号公報には、電波干渉の生じる周波数帯域を予測し、使用する周波数帯域を変更することで、通信エラーの発生を抑制することが開示されている。
特開2007−243765号公報
しかし、車載装置の通信領域を車両の外部にも設定した状態で走行する場合、車両内で無線通信を行おうとすると、車両の外部の無線通信との間で生じる電波干渉によって通信エラーが生じる場合がある。
このため、本発明は、走行中に車両の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制可能な車載装置を提供しようとするものである。
本発明に係る車載装置は、車両の内部および外部の通信装置との間において通信領域内で無線通信を行う通信部と、車両の走行中における通信領域を車両の走行中以外における通信領域よりも小さくする制御部とを備える。
本発明によれば、走行中における通信領域を走行中以外における通信領域よりも小さくすることで、走行中に車両の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制することができる。このために、車両の外部で通信可能な領域を小さくすることが好ましく、理想的には、その領域を車両内部に制限することが好ましい。また、通信領域は、通信出力およびアンテナの指向性の少なくともいずれかを調節することにより小さくされることが好ましい。
また、制御部は、車両の走行が設定時間に亘って継続しているときに通信領域を小さくしてもよい。これにより、車両が短期間内に走行および停止を繰り返す場合でも通信領域が一定に維持されるので、通信状態を安定に維持することができる。
また、制御部は、走行中の車両に近接する他の車両が検出されているときに通信領域を小さくしてもよい。これにより、走行中に他の車両が近接する場合に限って車両の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制することができる。
また、通信領域の状態を報知する報知部をさらに備えてもよい。これにより、無線通信を利用するユーザに通信領域の状態を確認させることができる。
本発明によれば、走行中に車両の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制可能な車載装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る車載装置の構成を示すブロック図である。 車載装置の動作を示すフロー図である。 車載装置の動作を示す図である。 車載装置の動作を示す図である。 車載装置による電波干渉の抑制状況を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係る車載装置10の構成について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る車載装置10の構成を示すブロック図である。車載装置10は、走行中に車両1の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制する装置である。
図1に示すように、車載装置10は、無線通信部11およびECU(Electronic Control Unit)20を有する。
無線通信部(通信部)11は、通信モジュールとして構成され、アンテナ12に接続される。無線通信部11は、車両1の内部および外部の通信装置との間で無線通信を行う。アンテナ12は、車載装置10の一部として構成されてもよい。また、アンテナ12は、無指向性でもよいが、指向性を有することが好ましい。
ECU(制御部)20は、走行状態判定部21、周辺状態判定部22、通信状態制御部23、および通信状態報知部24を有する。これらの要素は、プログラムなどのソフトウェア、電子回路などのハードウェア、またはこれらの組合せとして実現される。
走行状態判定部21は、車速、変速ギアの位置、イグニッションスイッチの状態、エンジン回転数などの走行情報を他のECU31から取得し、車両1の走行状態を判定する。走行状態判定部21は、車両1が走行中であるか、または設定時間に亘って継続して走行しているかを判定する。走行状態判定部21は、車両1の速度が設定閾値(例えば0km/h)を超えているかを判定することで、車両1が実質的に走行しているかを判定する。なお、走行状態判定部21は、車速以外にも、例えば前述した様々な走行情報に基づいて、車両1が走行中であるか、停車中、駐車中など走行中以外であるかを判定してもよい。また、設定時間は、通信状態の安定性を考慮して適切な時間に設定される。
周辺状態判定部22は、車両1の周辺情報をカメラ、レーダーなどの各種センサ32から取得して車両1の周辺状態を判定する。周辺状態判定部22は、車両1に他の車両2が近接しているかを判定する。周辺状態判定部22は、例えば、画像マッチング、他の車両2の相対速度、相対距離などに基づいて、他の車両2が近接しているかを判定する。
通信状態制御部23は、車両1の走行状態および周辺状態に基づいて、無線通信部11の通信状態を制御する。通信状態制御部23は、車両1の走行中に、車両1の走行中以外よりも通信領域Aを小さくする。ここで、走行中以外とは、車両1の駐車中または停車中を意味する。通信状態制御部23は、通信出力およびアンテナ12の指向性の少なくともいずれかを調節することで、車両1の外部に及ぶ通信領域Aaと、通信領域Aaよりも車両1の外部で通信可能な領域が小さくなる通信領域Abとを切替える。通信状態制御部23は、車両1の走行中に、または、車両1の走行が設定時間に亘って継続しているときに、通信領域Aを小さくする。
ここで、通信領域Aとは、無線通信部11が車両1の内部および外部の他の通信装置から送信される信号を受信可能であり、他の通信装置と通信を行うことが可能な領域、即ち、無線通信部11がカバーする無線エリアを意味する。そして、走行中における通信領域Aを走行中以外の通信領域Aよりも小さくすると、車両1の外部の通信装置との間では、実質的に通信を行うことができなくなる。
通信状態報知部(報知部)24は、いずれも不図示のモニタ、スピーカなどを通じて、通信領域Aの状態をユーザに報知する。通信状態報知部24は、通信領域Aの状態を継続的に報知してもよく、通信領域Aの状態が変更されるたびに報知してもよい。
つぎに、図2から図4を参照して、車載装置10の動作について説明する。図2は、車載装置10の動作を示すフロー図である。図3および図4は、車載装置10の動作を示す図である。図5は、車載装置10による電波干渉の抑制状況を示す図である。
以下では、車両1が走行中ではなく、通信領域Aが車両1の外部に及んでいる場合を前提として説明する。なお、車両1が走行中であり、走行中以外よりも通信領域Aが制限されている場合を前提としても同様に説明することができる。
車載装置10は、図2に示すステップS11〜S15の処理を処理周期で繰り返し行う。走行状態判定部21は、他のECU31から走行情報を取得し(ステップS11)、車両1が走行中であるかを判定する(ステップS12)。
車両1が走行中である場合(ステップS12でYesの場合)、周辺状態判定部22は、車両1の走行が設定時間に亘って継続しているかを判定する(ステップS13)。この判定は、車両1の走行開始が判定された時点からの経過時間をタイマーなどで計測し、この計測値を閾値と比較することで行われる。
一方、車両1が走行中でない場合(ステップS12でNoの場合)、通信状態制御部23は、通信領域Aが車両1の外部に及ぶように通信状態を制御する(ステップS15)。図3(a)では通信出力を調節することで、また、図4(a)ではアンテナ12の指向性を調節することで、通信領域Aが車両1の外部に及んでいる。これにより、車両1が走行中でない場合には、車両1の外部のアクセスポイント(不図示)に容易に接続することができる。
そして、車両1の走行が設定時間に亘って継続している場合(ステップS13でYesの場合)、通信状態制御部23は、通信領域Aを抑制し、通信領域Aを走行中でない場合よりも小さく、好ましくは車両1の内部に制限するように通信状態を制御する(ステップS14)。図3(b)では通信出力を調節して通信可能距離を小さくすることで、また、図4(b)ではアンテナ12の指向性を調節して通信可能範囲を狭めることで、通信領域Aが小さくされている。これにより、車両1が走行中である場合、特に車両1の走行が設定時間に亘って継続している場合には、車両1の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制することができる。この場合、通信状態報知部24は、通信領域Aが制限されていることをユーザに報知することが好ましい。
一方、車両1の走行が設定時間に亘って継続していない場合(ステップS13でNoの場合)、通信状態制御部23は、通信領域Aが車両1の外部に及ぶように通信状態を制御する(ステップS15)。
図5は、車両1の通信領域A1を抑制しない場合の状況(a)と、抑制する場合の状況(b)とを対比して示している。通信領域A1を抑制しなければ、走行中の車両1が他の車両2に近接すると、双方の通信領域A1、A2が重複し、重複した領域Aoで電波干渉が生じてしまう。一方、通信領域A1を抑制すると、走行中の車両1が他の車両2に近接しても、双方の通信領域A1、A2が重複しないので、電波干渉の発生が抑制される。なお、図5では、2台の車両1が並走する場合を想定しているが、すれ違う場合も同様に説明することができる。
ところで、上記説明では、車両1の走行中に通信範囲を抑制する場合について説明した。しかし、走行中の車両1に他の車両2が近接しているときに限って通信領域Aを抑制してもよい。この場合、ステップS11の処理の前に、周辺状態判定部22は、センサ32から周辺情報を取得し、車両1に他の車両2が近接しているかを判定すればよい。そして、他の車両2が近接している場合、ECU20は、ステップS11以降の処理を行う。一方、他の車両2が近接していない場合、通信状態制御部23は、通信領域Aが車両1の外部に及ぶように通信状態を制御する。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る車載装置10によれば、走行中における通信領域Abを走行中以外における通信領域Aaよりも小さくすることで、走行中に車両1の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制することができる。
また、車両1の走行が設定時間に亘って継続しているときに通信領域Aを小さくすることで、車両1が短期間内に走行および停止を繰り返す場合でも通信領域Aが一定に維持されるので、通信状態を安定に維持することができる。このために、車両1の外部で通信可能な領域を小さくすることが好ましい。また、通信領域Aは、通信出力およびアンテナ12の指向性の少なくともいずれかを調節することにより小さくされることが好ましい。
また、車両1に近接する他の車両2が検出されているときに通信領域Aを小さくすることで、走行中に他の車両2が近接する場合に限って車両1の外部の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制することができる。
また、通信領域Aの状態を報知することで、無線通信を利用するユーザに通信領域Aの状態を確認させることができる。
なお、前述した実施形態は、本発明に係る車載装置10の最良な実施形態を説明したものであり、本発明に係る車載装置10は、本実施形態に記載したものに限定されるものではない。本発明に係る車載装置10は、各請求項に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲で本実施形態に係る車載装置10を変形し、または他のものに適用したものであってもよい。
例えば、前述した実施形態では、一組の無線通信部11およびアンテナ12を用いて、通信出力またはアンテナ12の指向性を調節する場合について説明した。しかし、通信出力の異なる2つの無線通信部11を用いて、通信出力を切替えてもよく、指向性の異なる(または指向性アンテナと無指向性アンテナ)2つのアンテナを用いて、アンテナの指向性を切替えてもよい。
また、前述した実施形態では、通信出力またはアンテナの指向性を調節して通信状態を制御する場合について説明した。しかし、通信出力およびアンテナの指向性の両方を調節して通信状態を制御してもよい。これにより、車両1の内部を必要十分にカバーするような通信領域Aを設定することで、車両1の内部に良好な通信環境を確保することができる。
また、本発明は、前述した方法に従って、走行中に車両1外の無線通信との間で生じる電波干渉を抑制するためのプログラム、または当該プログラムを記憶しているコンピュータ読取可能な記録媒体にも同様に適用できる。
1…車両、2…他の車両、10…車載装置、11…無線通信部、12…アンテナ、20…ECU、21…走行状態判定部、22…周辺状態判定部、23…通信状態制御部、24…通信状態報知部、31…他のECU、32…センサ、A、Aa、Ab、A1、A2…通信領域。

Claims (7)

  1. 車両の内部および外部の通信装置との間において通信領域内で無線通信を行う通信部と、
    前記車両の走行中における前記通信領域を前記車両の走行中以外における前記通信領域よりも小さくする制御部と、
    を備える車載装置。
  2. 前記制御部は、前記車両の外部で通信可能な領域を小さくする、請求項1に記載の車載装置。
  3. 前記制御部は、前記車両の走行が設定時間に亘って継続しているときに前記通信領域を小さくする、請求項1または2に記載の車載装置。
  4. 前記制御部は、通信出力を調節することにより前記通信領域を小さくする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の車載装置。
  5. 前記制御部は、アンテナの指向性を調節することにより前記通信領域を小さくする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の車載装置。
  6. 前記制御部は、走行中の前記車両に近接する前記他の車両が検出されているときに前記通信領域を小さくする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の車載装置。
  7. 前記通信領域の状態を報知する報知部をさらに備える、請求項1〜6のいずれか一項に記載の車載装置。
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