JP2013125140A - 立体画像撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】、被写体から発せられた光線を取り込んで後段に導く光学系であり、光軸と直交する面上の第1の方向における第1の屈折力が、第1の方向と直交する第2の方向における第2の屈折力よりも弱い対物光学系100と、対物光学系の異なる経路から出射された複数の被写体光束を視差画像として結像させる複数の結像光学系と、複数の結像光学系に対応して設けられ、複数の結像光学系により結像された視差画像を画像信号に変換する複数の撮像素子202L(R)とを備えた。
【選択図】図4
Description
1.実効瞳が形成される原理
2.第1の実施の形態
3.第1の実施の形態の変形例
4.第2の実施の形態
5.第3の実施の形態
6.第4の実施の形態
7.各種変形例
まず、立体画像撮像装置によって実効瞳が形成される原理について、図1を参照して説明する。図1に示す立体画像撮像装置50は、対物光学系10と撮像部20Lおよび撮像部20Rとを含む。対物光学系10は、図示しない被写体を実像として結像する機能を有する。すなわち、フォーカル光学系として構成されている。図1Aは、対物光学系10として正の屈折力を有する正レンズ(凸レンズ)11pを使用し、図1Bは、対物光学系10として負の屈折力を有する負レンズ(凹レンズ)11mを使用した例を示している。
[2−1.立体画像撮像装置の構成例]
次に、図3を参照して、本開示の立体画像撮像装置1の構成例について説明する。立体画像撮像装置1は、対物光学系100と、撮像部200Lと撮像部200Rとを備える。本実施の形態では、対物光学系100をアフォーカル光学系として構成しており、対物光学系100は、被写体から発せられた光線を取り込んで後段に導く光学系であり、平行光として入射された光線は平行光として出射する。アフォーカル光学系を構成する各レンズには、アナモフィック光学系のレンズであるシリンドリカルレンズを使用している。対物光学系100の構成の詳細については、次の図4〜図7を参照して後述する。
次に、図4〜図7を参照して、対物光学系100の構成の詳細について説明する。図4は、対物光学系100と撮像部200Lおよび撮像部200Rの配置の例を示す斜視図であり、立体画像撮像装置1を右斜め前の上方(被写体側)から見た場合の例を示している。図4に示すように、対物光学系100は、負の屈折力を有する負のシリンドリカルレンズ(以下、単に「負レンズ」と称する)101mと、正の屈折力を有する正のシリンドリカルレンズ(以下、単に「正レンズ」と称する)101pとよりなる。図4において、対物光学系100の光軸Axの方向をz軸として示し、撮像素子202L(および撮像素子202R)内の各撮像素子を構成する各画素における水平方向をx軸、垂直方向をy軸として示している。
なお、上述した第1の実施の形態では、対物光学系100をアナモフィック光学系とすることで歪曲収差の現れ方を変え、歪曲収差が立体視の形成に及ぼす悪影響を少なくする例をあげたが、これに限定されるものではない。歪曲収差を抑えるための信号処理あるいは画像処理や、視差画像におけるアスペクト比を補正するための信号処理あるいは画像処理を行うようにしてもよい。
次に、本開示の第2の実施の形態例について、図11を参照して説明する。第1の実施の形態またはその変形例として説明した立体画像撮像装置1(1a)では、対物光学系100をアナモフィック光学系とすることで、左右の視差画像の対応点における垂直方向の位置ずれを解消することができた。しかし、このような構成とすることで、実効瞳EpL(EpR)の位置に仮想的に形成される実効カメラ200L′(200R′)の画角が、実際の撮像部200L(200R)の画角よりも広くなるという現象が起きる。
次に、本開示の第3の実施の形態例について、図13および図14を参照して説明する。本実施の形態では、視差画像におけるアスペクト比を、撮像部200の画角を広角化した状態で等倍に近づける目的で、第2の対物光学系100c2の配置の向きを、第1の対物光学系100c1の配置の向きに対して90°回転させることを行う。本実施の形態による立体画像撮像装置1cの構成の説明に入る前に、図13を参照して原理の説明を行う。
次に、本開示の第4の実施の形態例について、図16を参照して説明する。本実施の形態では、対物光学系100dの光軸方向の長さを短縮することを目的として、アナモフィック光学系として構成した対物光学系100dを構成する各レンズの配置の向きと配置の順番を調整している。
・縦−横−縦−横
・横−縦−横−縦
・縦−縦−横−横
・横−横−縦−縦
・縦−横−横−縦
・横−縦−縦−横
なお、上述した各実施の形態では、説明をわかり易くするために、対物光学系100を構成する各レンズが薄肉レンズであるものとしている。しかし、対物光学系100を、多数枚・多群のレンズやフィルタ、絞り、レンズ駆動機構などで構成してもよい。結像光学系201Lと結像光学系201Rも、多数枚・多群のレンズやフィルタや絞り、またレンズ駆動機構などで構成してもよい。
(1)被写体から発せられた光線を取り込んで後段に導く光学系であり、光軸と直交する面上の第1の方向における第1の屈折力が、第1の方向と直交する第2の方向における第2の屈折力よりも弱い対物光学系と、
前記対物光学系の異なる経路から出射された複数の被写体光束を視差画像として結像させる複数の結像光学系と、
前記複数の結像光学系に対応して設けられ、前記複数の結像光学系により結像された視差画像を画像信号に変換する複数の撮像素子とを備えた
立体画像撮像装置。
(2)前記対物光学系は、アナモフィック光学系である(1)に記載の立体画像撮像装置。
(3)前記対物光学系は、前記第1の方向が、前記複数の撮像素子の配置方向と直交する方向に対応し、前記第2の方向が、前記複数の撮像素子の配置方向に対応するように配置される(1)または(2)に記載の立体画像撮像装置。
(4)前記対物光学系は、第1の対物光学系と第2の対物光学系とを含み、前記第1の対物光学系と前記第2の対物光学系は、その倍率が互いに逆倍率である(1)または(2)に記載の立体画像撮像装置。
(5)前記第2の対物光学系は、前記複数の各結像光学系に対応して個別に設けられ、前記第1の対物光学系と前記結像光学系の間に配置される(1)〜(4)のいずれかに記載の立体画像撮像装置。
(6)前記対物光学系は、第1の対物光学系と第2の対物光学系とを含み、前記第1の対物光学系は、その前記第1の方向が、前記撮像素子を構成する各画素の配置における垂直方向と対応するように配置され、前記第2の対物光学系は、その前記第1の方向が、前記撮像素子を構成する各画素の配置における水平方向と対応するように配置される(1)または(2)に記載の立体画像撮像装置。
(7)前記第2の対物光学系は、前記複数の各結像光学系に対応して設けられ、前記第1の対物光学系と前記結像光学系の間に配置される(1)〜(6)のいずれかに記載の立体画像撮像装置。
(8)前記第1の対物光学系と前記第2の対物光学系の、前記第1の対物光学系の光軸の方向における配置は、前記被写体側から、前記第1の対物光学系、前記第2の対物光学系の順に行われる(1)〜(7)のいずれかに記載の立体画像撮像装置。
(9)前記対物光学系の光軸方向における位置を移動させる対物光学系駆動部を備え、前記対物光学系における前記第1の屈折力および/または第2の屈折力は、前記対物光学系駆動部による当該対物光学系の移動量によって変化する(1)または(2)に記載の立体画像撮像装置。
(10)前記対物光学系は、前記撮像部に対して着脱可能に構成される(1)または(2)に記載の立体画像撮像装置。
(11)前記撮像素子で生成された画像信号に信号処理を行う信号処理部と、
前記信号処理部で信号処理された前記画像信号に対して画像処理を行う画像処理部とをさらに備え、
前記信号処理部または前記画像処理部は、前記第2の屈折力により生じるひずみを低減させる補正を行う(1)または(2)に記載の立体画像撮像装置。
(12)前記信号処理部または前記画像処理部は、予め用意された収差を含まない期待画像と、前記画像信号による観測画像とを比較することにより、前記収差を低減させる補正用の補正パラメータを生成し、前記補正パラメータを用いて前記収差の補正を行う(1)〜(11)のいずれかに記載の立体画像撮像装置。
(13)前記対物光学系における前記第1の方向および前記第2の方向と、前記観測画像における垂直方向および水平方向とが一致しているか否かを判定する縦横軸ずれ検出部をさらに備え、
前記信号処理部または前記画像処理部は、前記縦横軸ずれ検出部による検出結果に基づいて、前記軸ずれを一致させるための補正を行う(1)〜(12)のいずれかに記載の立体画像撮像装置。
(14)前記縦横軸ずれ検出部による検出結果に基づいて、前記対物光学系を、その光軸を中心とした回転方向に移動させる対物光学系駆動機構をさらに備え、
前記対物光学系駆動機構は、前記縦横軸ずれ検出部による検出結果に応じて前記対物光学系の回転方向の位置を移動させる(1)〜(13)のいずれかに記載の立体画像撮像装置。
Claims (14)
- 被写体から発せられた光線を取り込んで後段に導く光学系であり、光軸と直交する面上の第1の方向における第1の屈折力が、第1の方向と直交する第2の方向における第2の屈折力よりも弱い対物光学系と、
前記対物光学系の異なる経路から出射された複数の被写体光束を視差画像として結像させる複数の結像光学系と、
前記複数の結像光学系に対応して設けられ、前記複数の結像光学系により結像された視差画像を画像信号に変換する複数の撮像素子とを備えた
立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系は、アナモフィック光学系である
請求項1に記載の立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系は、前記第1の方向が、前記複数の撮像素子の配置方向と直交する方向に対応し、前記第2の方向が、前記複数の撮像素子の配置方向に対応するように配置される
請求項2に記載の立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系は、第1の対物光学系と第2の対物光学系とを含み、前記第1の対物光学系と前記第2の対物光学系は、その倍率が互いに逆倍率である
請求項2に記載の立体画像撮像装置。 - 前記第2の対物光学系は、前記複数の各結像光学系に対応して個別に設けられ、前記第1の対物光学系と前記結像光学系の間に配置される
請求項4に記載の立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系は、第1の対物光学系と第2の対物光学系とを含み、前記第1の対物光学系は、その前記第1の方向が、前記撮像素子を構成する各画素の配置における垂直方向と対応するように配置され、前記第2の対物光学系は、その前記第1の方向が、前記撮像素子を構成する各画素の配置における水平方向と対応するように配置される
請求項2に記載の立体画像撮像装置。 - 前記第2の対物光学系は、前記複数の各結像光学系に対応して個別に設けられ、前記第1の対物光学系と前記結像光学系の間に配置される
請求項6に記載の立体画像撮像装置。 - 前記第1の対物光学系と前記第2の対物光学系の、前記第1の対物光学系の光軸の方向における配置は、前記被写体側から、前記第1の対物光学系、前記第2の対物光学系の順に行われる
請求項7に記載の立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系の光軸方向における位置を移動させる対物光学系駆動部を備え、前記対物光学系における前記第1の屈折力および/または第2の屈折力は、前記対物光学系駆動部による当該対物光学系の移動量によって変化する
請求項2に記載の立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系は、前記結像光学系および前記撮像素子を含む記撮像部に対して着脱可能に構成される
請求項2に記載の立体画像撮像装置。 - 前記撮像素子で生成された画像信号に信号処理を行う信号処理部と、
前記信号処理部で信号処理された前記画像信号に対して画像処理を行う画像処理部とをさらに備え、
前記信号処理部または前記画像処理部は、第2の屈折力により生じるひずみを低減させる補正を行う
請求項2に記載の立体画像撮像装置。 - 前記信号処理部または前記画像処理部は、予め用意された収差を含まない期待画像と、前記画像信号による観測画像とを比較することにより、前記収差を低減させる補正用の補正パラメータを生成し、前記補正パラメータを用いて前記収差の補正を行う
請求項11に記載の立体画像撮像装置。 - 前記対物光学系における前記第1の方向および前記第2の方向と、前記観測画像における垂直方向および水平方向とが一致しているか否かを判定する縦横軸ずれ検出部をさらに備え、
前記信号処理部または前記画像処理部は、前記縦横軸ずれ検出部による検出結果に基づいて、前記軸ずれを一致させるための補正を行う
請求項12に記載の立体画像撮像装置。 - 前記縦横軸ずれ検出部による検出結果に基づいて、前記対物光学系を、その光軸を中心とした回転方向に移動させる対物光学系駆動機構をさらに備え、
前記対物光学系駆動機構は、前記縦横軸ずれ検出部による検出結果に応じて前記対物光学系の回転方向の位置を移動させる
請求項13に記載の立体画像撮像装置。
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