JP2013121264A - 検電カバー取外し器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 検電カバーをゴムの摩擦を軽減して取外しでき、片手でも短時間で容易に取外せる検電カバー取外し器を提供する。
【解決手段】 半導電層10a、10bと検電端子10cとが縁切りされて設けられた絶縁筒10の外周を筒状に覆って取り付けられる検電カバー20を取外す検電カバー取外し器1であって、前記絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入されて前記検電カバー20とともに引き下げられる中空の筒状で側面が一部切欠かれて中空開口面の断面がC字状の本体部2と、この本体部2の挿入方向逆側端部につば状に広がる把持部3と、を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、半導電層と検電端子とが縁切りされて設けられた絶縁筒の外周を筒状に覆って取り付けられる検電カバーを取外す検電カバー取外し器に関する。
従来、変圧器、開閉器などの路上機器に接続している電力ケーブル(以下、ケーブルと称す)の絶縁筒における検電端子での検電について、作業者が高圧ゴム手袋を着用して、検電カバーを上側にずらして検電を行っている。このような検電作業において、絶縁筒の外周を覆った軟質の検電カバーを上側にずらす場合、高圧ゴム手袋を着用して作業を行うため作業性が悪いという不具合があった。また、路上機器内の奥側や真ん中にあるケーブルを検電する場合には、手が入りにくくさらに時間と労力がかかる。また、半導電層と検電端子とにかぶらないように検電カバーをしっかり上側に上げて抑えないと、確実な検電が実施できないという不具合があった。
そこで、従来の検電カバーとして、絶縁筒の外周を筒状に覆う円筒状の一端部に金属リングが挿入され、この金属リングに二つの取手部が形成されて、作業時に、端部の取手部を把持して上側にずらすことで、容易にめくれて検電を行えるという構造の検電カバーが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−50143号公報
しかしながら、従来の検電カバーでは、絶縁筒の外周を覆う筒状の検電カバーを下端から摩擦に反して上側にまくり上げる作業になり、かつ絶縁筒の外周上部に検電カバーの上方ずれを防止する突起があるため、結果的に、半導電層と検電端子とにかぶらないように、しっかりまくり上げようとすると、両手でまくり上げて抑える作業が必要であった。
また、従来の検電カバーでは、路上機器内の奥側や真ん中にあるケーブルを検電する場合には、検電カバーの取手部を、手が入りにくい隙間から探し、かつ確認しながら上側にずらす必要があるため、時間と労力がかかるという不具合があった。
そこで、この発明は、検電カバーをゴムの摩擦を軽減して取外しでき、片手でも短時間で容易に取外せる検電カバー取外し器を提供することを目的としている。
前記の課題を解決するために、請求項1の発明は、半導電層と検電端子とが縁切りされて設けられた絶縁筒の外周を筒状に覆って取り付けられる検電カバーを取外す検電カバー取外し器であって、前記絶縁筒と検電カバーとの間に挿入されて前記検電カバーとともに引き下げられる中空の筒状で側面が一部切欠かれて中空開口面の断面がC字状の本体部と、前記本体部の挿入方向逆側端部につば状に広がる把持部と、を備えてなることを特徴とする検電カバー取外し器である。
この発明によれば、絶縁筒に接続されたケーブルに、本体部の切欠いた切欠きを開いて装着し、このケーブルの軸心方向に沿って本体部をスライドさせながら絶縁筒と検電カバーとの間に挿入させた後に、把持部を把持して検電カバーとともに挿入方向と逆方向に引き下げることで検電カバーが取外される。また、検電カバーを引き下げた状態で、把持部を把持して再び本体部を絶縁筒に押し上げることで、検電カバーがもとの位置に戻る。
請求項2の発明は、前記把持部が絶縁材によって構成されている、ことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記本体部の前記絶縁筒と検電カバーとの間に挿入する先端の切欠き両側の角部が丸められている、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、本体部を絶縁筒と検電カバーとの間に挿入し、引き下げおよび押し上げるだけで、絶縁筒を覆う検電カバーを、容易に取外しおよび取り付けることが可能になる。また、絶縁筒と検電カバーとの間に本体部を介在させることで、従来のまくり上げる動作に比べて絶縁筒との摩擦を十分に軽減でき、容易に検電カバーの取外しおよび取り付けが可能になる。また、把持部を把持して引き下げおよび押し上げる簡単な作業なため、狭い作業空間で片手でも作業でき、手間と労力がかからず作業者の負担を軽減できる。
請求項2に記載の発明によれば、把持部が絶縁材によって構成されることで、作業者が直接手で把持して安全に作業することが可能になる。
請求項3に記載の発明によれば、本体部の絶縁筒と検電カバーとの間に挿入する先端の角部を丸めることにより、挿入時に絶縁筒と検電カバーとを傷つけず安全に作業することが可能になる。
この実施の形態に係る検電カバー取外し器を示す外観斜視図である。 図2は、図1の検電カバー取外し器を用いる絶縁筒を示す外観斜視図である。 図1の検電カバー取外し器により検電カバーを取外す前の状態を示す斜視図である。 図3の検電カバー取外し器を設置した状態を示す斜視図である。 図4の検電カバー取外し器を押し上げた状態を示す斜視図である。 図5の検電カバー取外し器で検電カバーを取外した状態を示す斜視図である。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は、この実施の形態に係る検電カバー取外し器1を示す外観斜視図である。図1に示すように、本実施の形態に係る検電カバー取外し器1は、絶縁筒10と検電カバー20との間(図3参照)に下方から挿入されて検電カバー20とともに引き下げられるように中空の筒状で側面が一部切欠かれて中空開口面の断面がC字状の本体部2と、この本体部2の挿入方向逆側端部につば状に広がる把持部3と、が一体に形成されている。
ここで、本体部2は、中空の筒状で当該中空の軸心方向に所定の長さに延びて形成され、この軸心方向で外周面が一部切欠かれて隙間Aが形成され、この中空の開口面の断面がC字状断面になるように形成されている。また、本体部2は、絶縁性または導電性などの弾性を有した材質からなり、隙間Aの幅を付勢させながら広げることが可能に形成されている。すなち、本体部2は、弾性を有して隙間Aの幅を広げることで、後述する半導電層10a、10bと検電端子10cとの間を縁切り(縁切り部分10dにより縁切り)させてなる絶縁筒10(図2参照)に、装着できるようになっている。
また、本体部2は、好ましくは、後述する絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入されるため、この挿入される先端側の切欠き両側の角部2aを、図1の点線で示したように丸めることで傷つかず挿入し易い形状にすることが望ましい。また、本体部2は、筒状に延びる軸心方向の高さが、例えば、検電カバー20の高さに対して少なくとも5cm長く設けられることが作業性において最も好ましい。
一方、把持部3は、本体部2の前述した絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入する挿入方向の逆側端部につば状に広がって、本体部2と一体に形成されている。この把持部3は、絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入させる際、作業者が把持して作業しやすいように、つば状に広がって形成されており、好ましくは、絶縁材によって構成されることが望ましい。
ここで、この検電カバー取外し器1を用いる、路上機器内でケーブル11(電力ケーブル)を接続している絶縁筒10について、図2を参照して詳しく説明する。図2は、図1の検電カバー取外し器1を用いる絶縁筒10を示す外観斜視図である。図2に示すように、絶縁筒10には、導電性の軟質材からなる検電カバー20が装着された通常の状態(図3参照)で設置されており、この検電カバー20を装着した通常の状態において、検電カバー20が上方にずれないように絶縁筒10外周に突出する突起10eが形成されている。また、絶縁筒10には、筒状の外周部に所定の間隔をおいて上下に設けられた一対の半導電層10a、10bと、この半導電層10a、10b間に介在されて区画する縁切り部分10dと、この縁切り部分10dの間に露出させて埋設された検電端子10cと、を各々備えている。
そして、このケーブル11においては、絶縁破壊事故を未然に防止するため、活線状態のままケーブル11の誘電正接を測定することが行なわれている。すなわち、検電カバー20を装着した通常の状態においては、導電性の検電カバー20の上下端部がそれぞれ一対の半導電層10a、10b間に接触して通電されていることから、当該検電カバー20には電位が発生しないが、この検電カバー20を取外すことで、絶縁筒10本体の静電容量成分により検電端子10cに電圧が誘起されることになる。そこで、図2に示したように、検電カバー20を取外して検電端子10cを露出させ、当該検電端子10cから電圧信号を取込むことで検電されている。
このような構造において、従来のように検電カバー20を上方にまくり上げると、導電性の軟質材(ゴム材)の摩擦により、まくり上げることが困難であり、かつ、図2に示した突起10eが邪魔して検電作業に時間を要してしまう。そこで、本実施の形態では、検電カバー20をまくり上げるのではなく、検電カバー取外し器1を絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入させ、絶縁筒10と検電カバー20との摩擦を軽減させて引き下げることにより、検電カバー20自体を容易に取外せるようにしたものである。
次に、このような本実施の形態による検電カバー取外し器1を用いた検電カバー20の取外し動作を、図3〜6を参照して詳しく説明する。図3は、図1の検電カバー取外し器1により検電カバー20を取外す前の状態を示す斜視図である。また、図4は、図3の検電カバー取外し器1を設置した状態を示す斜視図である。また、図5は、図4の検電カバー取外し器1を押し上げた状態を示す斜視図である。また、図6は、図5の検電カバー取外し器1で検電カバー20を取外した状態を示す斜視図である。まず、図3に示すように、検電カバー取外し器1を絶縁筒20の軸心方向に合わせて、本体部2の切欠かれた隙間Aを広げることで、絶縁筒10の下方に接続されたケーブル11側から篏合するように装着させる。
そして、検電カバー取外し器1は、ケーブル11の軸心方向に合わせて篏合されると、このケーブル11の軸心方向上部の検電カバー20下端まで、図4に示すように、スライドさせて検電カバー20下端に、本体部2の先端が挿入されるように位置合わせする。この際、本体部2の先端は、図1の点線で示した角部2aが丸められていると、検電カバー20と絶縁筒10との間にスムーズに挿入することが可能になる。
この検電カバー20下端に本体部2の先端を位置合わせした後、本体部2下端の把持部3を作業者が把持して、検電カバー20と絶縁筒10との間に差し込むように押し上げることで本体部2を検電カバー20内に挿入させる。この際、把持部3は、絶縁筒10やケーブル11の軸心方向に対して直交する外側方向に広がって形成されているため、作業者が把持しやすく、かつ片手でも本体部2を絶縁筒10の軸心方向に沿って押し上げることができる。
このように、検電カバー取外し器1の本体部2を、検電カバー20と絶縁筒10との間に差し込むように押し上げると、図5に示すように、本体部2の先端が検電カバー20の上端に露出して見える程度まで押し上げられる。ここで、本体部2は、検電カバー20に対して上端に露出する程度まで押し上げることで、この露出した先端が絶縁筒10の突起10e上部に載り上げて検電カバー20を筒状外周の下方に下げることができ、後述する引き下げる際に筒状外周から外れることを防止できる。
最後に、検電カバー20を本体部2の筒状外周に挿入させた後、作業者が検電カバー取外し器1の把持部3を把持して引き下げることで、図6に示すように、絶縁筒10の検電端子10cの位置から検電カバー20を完全に取外す(引き下げる)ことが可能になる。ここで、検電カバー取外し器1を引き下げる場合、図5に示した把持部3を把持して隙間Aの幅を左右に広げることで、絶縁筒10との摩擦をより軽減することができ、容易に引き下げることができる。これにより絶縁筒10の外周には、図6に示したように、検電端子10cが露出して当該検電端子10cから電圧信号を取込むことで検電作業を終了することができる。
なお、検電カバー20を絶縁筒10の検電端子10c位置に戻す場合、図6に示した取外した状態から、再び把持部3を把持して上方に押し上げることで、図5に示した引き下げ前の状態に戻り、この状態で作業者が検電カバー20の上端を抑えて更に把持部3を把持して引き抜くことで、図3(または図4)に示した検電カバー20の装着状態に戻すことができる。
以上のように、この検電カバー取外し器1によれば、本体部2を絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入し、引き下げおよび押し上げるだけで、絶縁筒10を覆う検電カバー20を、容易に取外しおよび取り付けることが可能になる。また、絶縁筒10と検電カバー20との間に本体部2を介在させることで、従来のまくり上げる動作に比べて絶縁筒10との摩擦を十分に軽減でき、容易に検電カバー20の取外しおよび取り付けが可能になる。また、把持部3を把持して引き下げおよび押し上げる簡単な作業なため、狭い作業空間で片手でも作業でき、手間と労力がかからず作業者の負担を軽減できる。
また、本実施の形態によれば、把持部3が絶縁材によって構成されることで、作業者が直接手で把持して安全に作業することが可能になる。
さらに、本実施の形態によれば、本体部2の絶縁筒10と検電カバー20との間に挿入する先端の角部2aを丸めることにより、挿入時に絶縁筒10と検電カバー20とを傷つけず安全に作業することが可能になる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、把持部3が本体部2下端からつば状に均等の長さで延びるように形成されているが、切欠いた隙間Aを広げる際に把持する部位のみを長く延ばして把持しやすくしてもよい。
1 検電カバー取外し器
2 本体部
2a 角部
3 把持部
10 絶縁筒
10a 半導電層
10b 半導電層
10c 検電端子
10d 縁切り部分
10e 突起
11 ケーブル
20 検電カバー
A 隙間

Claims (3)

  1. 半導電層と検電端子とが縁切りされて設けられた絶縁筒の外周を筒状に覆って取り付けられる検電カバーを取外す検電カバー取外し器であって、
    前記絶縁筒と検電カバーとの間に挿入されて前記検電カバーとともに引き下げられる中空の筒状で側面が一部切欠かれて中空開口面の断面がC字状の本体部と、
    前記本体部の挿入方向逆側端部につば状に広がる把持部と、を備えることを特徴とする検電カバー取外し器。
  2. 前記把持部は、絶縁材によって構成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の検電カバー取外し器。
  3. 前記本体部は、前記絶縁筒と検電カバーとの間に挿入する先端の切欠き両側の角部が丸められている、ことを特徴とする請求項1および2のいずれか1項に記載の検電カバー取外し器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0850143A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 Hitachi Cable Ltd 配電機器直結型終端接続部の検電カバー

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