JP2013121089A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 出力特性補正用データの更新処理に要する時間を短縮化することで、画像品質の安定性を向上できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 中間調を再現するための複数種類の画像形成パターンと、対応する出力特性補正用データとが記録された記憶手段を備えた画像形成装置であって、投入された印刷ジョブの設定情報から、そのジョブで使用される画像形成パターンを取得する使用パターン取得手段と、出力特性補正用データの更新処理が行われるに際して、前記複数種類の画像形成パターンのうちから少なくとも一種の画像形成パターンを当該使用パターン取得手段に基づいて選択する機能を有する制御手段を有する。
【選択図】 図2
【解決手段】 中間調を再現するための複数種類の画像形成パターンと、対応する出力特性補正用データとが記録された記憶手段を備えた画像形成装置であって、投入された印刷ジョブの設定情報から、そのジョブで使用される画像形成パターンを取得する使用パターン取得手段と、出力特性補正用データの更新処理が行われるに際して、前記複数種類の画像形成パターンのうちから少なくとも一種の画像形成パターンを当該使用パターン取得手段に基づいて選択する機能を有する制御手段を有する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、複写機等の画像形成装置に関し、より詳細には、階調の補正処理を行って、画像品質の安定性を向上させる画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置が出力する画像品質の安定性を向上させるための補正処理が行われている。例えば、階調パターンなどの特定パターンを中間転写体、中間転写ベルト等に転写し、転写された階調パターンを光学センサなどで読み取る。読み取られた情報を、γ補正などの画像形成条件にフィードバックさせることにより、画像品質の安定性を向上させることができる。
また、最近の電子写真方式を用いた画像形成装置においては、複数の画像形成パターン(画像形成パターン)を有することが一般的である。従って、画像形成パターンごとに原稿画像を忠実に再現するために、複数の画像形成パターンについて階調補正テーブル(γ補正テーブル)を高頻度で更新することが必要とされ、更新処理に要する時間をできるだけ短縮化することが望まれる。ここで、得られる画像の画質を低下させることなく、階調補正テーブルなどの出力特性補正用データの更新処理に要する時間を短縮化する必要がある。
例えば、画像形成パターンの使用履歴情報から高頻度に使用されているパターンの更新処理を優先する提案がされている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載の画像形成装置では、複数種類の画像形成パターンのうちから使用履歴情報に基づいて選択された特定の画像形成パターンについてのみ、出力特性補正用データの更新処理が行われる。それにより、当該出力特性補正用データの更新処理を効率的に行うことができるので、得られる画像の画質を低下させることなしに、更新処理に要する時間を大幅に短縮することができる
しかしながら、特許文献1にて提案されているように複数種類の画像形成パターンのすべてについて、階調補正テーブルの更新処理が行われるため、例えばコピーのみ使用するユーザー環境においても、コピーで使用しない階調補正テーブルを更新する。そのため、例えば実際に使用しているコピー用スクリーンの階調安定性を犠牲にしているというような問題が残る。
上述した課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、
像担持体上に階調パターンを形成し、該階調パターンに応じた画像を記録紙に転写する記録部において画像を形成する画像形成装置において、濃度特性を補正する階調補正テーブルを、前記記録部で形成する画像に反映する補正手段と、像担持体上に2つ以上の異なる画像形成パターンを形成するパターン形成手段と、該パターン形成手段により形成された前記画像形成パターンの濃度を測定する測定手段と、該測定手段により得られた測定値から濃度情報を得る濃度値変換手段と、該濃度値変換手段により得られた濃度情報に基づいて、前記画像形成パターンごとに、階調補正テーブルを作成する階調補正テーブル作成手段と、投入された印刷ジョブの設定情報を取得するジョブ設定情報取得手段と、階調補正テーブル作成の更新処理が行われるに際して、前記2つ以上の異なる画像形成パターンのうちから少なくとも1つの画像形成パターンを、当該使用パターン取得手段に基づいて選択する画像形成パターン選択手段、を有することを特徴とする。
像担持体上に階調パターンを形成し、該階調パターンに応じた画像を記録紙に転写する記録部において画像を形成する画像形成装置において、濃度特性を補正する階調補正テーブルを、前記記録部で形成する画像に反映する補正手段と、像担持体上に2つ以上の異なる画像形成パターンを形成するパターン形成手段と、該パターン形成手段により形成された前記画像形成パターンの濃度を測定する測定手段と、該測定手段により得られた測定値から濃度情報を得る濃度値変換手段と、該濃度値変換手段により得られた濃度情報に基づいて、前記画像形成パターンごとに、階調補正テーブルを作成する階調補正テーブル作成手段と、投入された印刷ジョブの設定情報を取得するジョブ設定情報取得手段と、階調補正テーブル作成の更新処理が行われるに際して、前記2つ以上の異なる画像形成パターンのうちから少なくとも1つの画像形成パターンを、当該使用パターン取得手段に基づいて選択する画像形成パターン選択手段、を有することを特徴とする。
これから投入されるジョブ情報をもとに使用される画像形成パターンを予測することで、使用されない階調補正テーブルを更新するような無駄をなくし、高頻度に使用する階調補正テーブルを更新することで画像品質の安定性を向上させることが可能である。
以下、本発明の実施形態に係る画像形成装置を図面に則して詳しく説明する。
図1は、本実施形態における画像形成装置の断面図の概略を示す図である。この図を用いて、全体構成および動作について説明する。
本システムは、シート上に画像を形成する画像形成装置101と、原稿読取装置104(スキャナ)と、ユーザからの入力を受け付ける操作部103とを有する。
画像形成装置101は、原稿読取装置104(スキャナ)により読み取られた原稿の画像情報をコントローラ部111が受信し画像処理する。そして、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の4色フルカラー画像を電子写真方式によってシート上に形成する。また、画像形成装置101のコントローラ113は、ネットワークを介して通信可能に接続されたホスト機器又はパーソナルコンピュータ等の端末装置からの画像情報に基づき、4色フルカラー画像を同様にシート上に形成することもできる。
画像形成装置101は、4連タンデム式の構成であり、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の画像を形成する第1、第2、第3、第4の画像形成プロセスユニットPY105、PM106、PC107、PBk108を有する。
そして、像担持体(中間転写ベルト)109が時計回りに回転して各画像形成プロセスユニットPY105、PM106、PC107、PBk108を通過する間に、中間転写ベルト109上に各色の画像が重ねられる。
一方、シートの収容部としての給紙トレイ110に積載されているシートは、給紙、搬送され、中間転写ベルト109と二次転写部材が当接する二次転写部に、中間転写ベルト109上のトナー像の位置と同期が取られて搬送されてくる。
そして、この中間転写ベルト109上で重ね合わされた多重トナー像がシートに転写されることで記録画像が得られる。
そして、中間転写ベルト109から分離されたシートは定着装置6へと搬送される。シート上に転写された多重のトナー像は、定着装置112により加熱及び加圧され溶融混合されるとともに、シート上に定着される。
画像形成装置101の出力階調を一定に維持する目的で、環境情報変化時、電源起動時、一定枚数出力後などのタイミングで、中間転写ベルト109上に階調パターンを出力し、濃度センサ102などの測定装置で濃度を測定することがある。画像形成装置101は、濃度センサ102で読みとられた濃度から、階調補正テーブルに修正を加えて一定濃度特性を維持する。
図2は、本発明における画像形成装置の制御ブロック図である。画像形成コントローラ202(111)は、画像形成装置101の画像形成制御を司る制御回路であり、CPU、ROM、RAMを有するような構成が想定される。
プリンタエンジン201は、画像処理コントローラ202から受信した画像データを、感光ドラム上に画像形成し、中間転写ベルト109に転写する記録部203と、中間転写ベルトなどの像担持体204、ベルト上のパターン濃度を測定する測定手段205からなる。
画像形成コントローラ202は、RAMやHDDなどの記憶領域214上の出力画像データ215を、階調補正手段211、パターン形成手段210を通してプリンタエンジン201に送ることで画像形成する。階調補正手段211は階調補正テーブルなどの階調補正テーブル216を入力画像に対してかけることで階調補正を行う手段である。パターン形成手段210はコントーン入力画像に対して、誤差拡散、スクリーン処理などに代表されるハーフトーニング処理をかけることで、プリンタエンジン201で出力が可能な画像データに変換する。階調補正手段211は、上記のようなハーフトーンパターンによって出力階調特性が異なるため、それぞれに対する階調補正テーブル216を生成保持し、階調補正をかける。
濃度値変換手段212は、画像形成装置101の出力階調を一定に維持する目的で、中間転写ベルト109上に出力された階調パターンを測定手段205で読みとり、濃度値に変換する。階調補正テーブル作成手段213は、変換された濃度値から階調補正テーブル216を最新の階調特製で補正するように更新する。このような階調補正テーブルの更新処理は、頻度が高いほど階調特性を一定に維持することができるため、画像形成パターン選択手段206は、パターンの使用状況から最も階調特性を安定させるように補正するパターンを選択する。
ジョブ設定情報217は、図4に示すような現在投入されているジョブのリストであり、各ジョブの情報が格納されている。
画像形成パターン選択手段206は、ジョブ設定情報取得手段209から時ジョブ設定情報217を取得し、現在印刷中か、これから印刷されるジョブ設定情報を取得し、使用パターン取得手段208に設定する。使用パターン取得手段208は、図3に示すようなジョブ設定情報から使用パターンを取得するためのリストから、使用される予定のパターンを予測し、次回に補正する階調補正テーブルの画像形成パターンを決定する。
画像形成コントローラ202は、階調調整用のパッチパターン作成時に、該決定された画像形成パターンをパターン形成手段210で形成して出力する。
スケジューリング手段207は、階調補正テーブル変更の為のパターンを中間転写ベルト上に形成し、読みとり、階調補正テーブル作成手段213でテーブルを更新するまでの時間から、テーブル更新が当該ジョブの出力直前までに終了するよう調整する。
スケジューリング手段207は、ジョブ設定情報217のジョブ情報にある色情報やページ数、両面片面、用紙サイズなどの情報から、対象ジョブの開始までの時間を予測し、開始タイミングで使用するパターンの階調補正テーブルが更新されるよう制御する。
図3は、ジョブ設定情報から使用パターンを取得するためのリストを示す図である。
ジョブタイプ301の列はPDL、COPYなどのジョブタイプである。また、使用パターン302、303、304はそのジョブにおいて使用される画像処理パターンである。
図では、使用パターンとして、モアレ耐性のある誤差拡散、なめらかな階調を表現する低線数スクリーンなどの階調パターン、写真などを精細に表現する解像度パターンなどを例に挙げている。PDL(Type1)の行305では、当該ジョブタイプでは、誤差拡散、階調、解像度の全てのパターンを使用する可能性があることを示している。また、PDL(Type2)の行306では、誤差拡散および階調を出力する可能性があり、解像度パターンを一切使用しないことが示されている。また、PDL(Type3)の行307では、解像度で出力する可能性があり、誤差拡散、階調パターンを一切使用しないことが示されている。また、FAX受信プリントの行308では、誤差拡散のみ出力する可能性があり、階調、解像度パターンを一切使用しないことが示されている。また、COPY(Type1)の行309では、誤差拡散および階調を出力する可能性があり、解像度パターンを一切使用しないことが示されている。また、COPY(Type1)の行310では、階調を出力する可能性があり、誤差拡散、解像度パターンを一切使用しないことが示されている。
ここで、PDLジョブでのTypeによる違いは、PDLドライバ上やユーザーインターフェース103上で設定される中間調設定による違いを示している。例えば、テキスト、グラフィック、イメージに全て解像度パターンを適用する設定がされているジョブの場合は、PDL(Type3)307が該当する。また、COPYジョブにおいては、ユーザーインターフェース103上で設定される原稿タイプで文字・写真自動判別を選択した場合はCOPY(Typ1)309が該当する。
図4はジョブリストを示す図である。
ジョブID401の列は投入されたジョブのIDを示している。ステータス402はそれぞれのジョブ状態を、終了、印刷中、印刷待ち、展開中、中断中など2つ以上の状態を示している。ジョブタイプ403は、該当するジョブID401が前記どの上部タイプであるかを示している。ジョブ情報404は、両面、用紙サイズ、製本指定などの該当ジョブの印刷時間を算出するのに必要なジョブ詳細設定を含む。
例えばジョブID20313の行405では、全ページの印刷が終了してすでにジョブが終了していて、ジョブタイプはPDL(Type1)であることがわかる。
図5は画像形成パターン選択手順を示すフローチャートである。
画像形成装置101が、階調補正テーブルを更新するための測定用パターンを形成するために、画像パターンを選択するフロー(ステップS501)を説明する。
まず画像形成装置101は、ジョブリストから印刷中のジョブIDか、印刷中のジョブが無ければ次に印刷する予定のジョブIDを取得する(ステップS502)。
次に画像形成装置101は、次に印刷する予定のジョブIDがあるかないかを判定する(ステップS503)。
ジョブが存在する場合に画像形成装置101は、ジョブ情報から、当該ジョブが終了するまでにかかる時間を予測する(ステップS504)。
次に画像形成装置101は、当該ジョブのジョブタイプが使用する使用パターンを取得する(ステップS505)。
次に画像形成装置101は、取得ジョブIDの印刷ジョブが終了する前に使用パターンの階調補正テーブルが更新可能かどうかを判定する(ステップS506)。
ステップS506での判定が「不可能」である場合、画像形成装置101は、次の印刷ジョブIDを取得し(ステップS507)、ジョブリストから印刷中のジョブIDか、印刷中のジョブが無ければ次に印刷する予定のジョブIDを取得する(ステップS502)。
ステップS503でジョブが無いと判定されるか、ステップS506で「可能」かまたは「不明」と判断された場合、画像形成装置101は、前回補正したパターンの次のパターンを、当該ジョブタイプの使用パターンから選択して出力する(ステップS508)。ここでジョブが無い場合は、全パターンから前回補正したパターンの次のパターンを選択する。次のパターンを決定する際、予め選択順序を決めておくことが考えられる。また、次のパターンを決定する際、もっとも更新されていないパターンを選択することが考えられる。また、次のパターンを決定する際、各パターンの調整比率に優先順位をあらかじめ設けて、優先パターンを選択する構成が考えられる。
次に画像形成装置101は、出力されたパターンの濃度を測定する(ステップS509)。
次に画像形成装置101は、測定された濃度から当該パターンの階調補正テーブルを更新し(ステップS510)、調整を終了する(ステップS511)。
上述したように本実施例を用いると、これから投入されるジョブ情報をもとに使用される画像形成パターンを予測することで、使用されない階調補正テーブルを更新するような無駄をなくす。それにより、高頻度に使用する階調補正テーブルを更新することで画像品質の安定性を向上させる画像形成装置が構築可能となる。
(その他の実施例)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101 画像形成装置
103 操作部
104 原稿読取装置
103 操作部
104 原稿読取装置
Claims (3)
- 像担持体(204)上に階調パターンを形成し、該階調パターンに応じた画像を記録紙に転写する記録部(203)において画像を形成する画像形成装置(202)において、
濃度特性を補正する階調補正テーブルを、前記記録部で形成する画像に反映する補正手段(211)と、
像担持体上に2つ以上の異なる画像形成パターンを形成するパターン形成手段(210)、
該パターン形成手段により形成された前記画像形成パターンの濃度を測定する測定手段(205)と、
該測定手段により得られた測定値から濃度情報を得る濃度値変換手段(212)と、
該濃度値変換手段により得られた濃度情報に基づいて、前記画像形成パターンごとに、階調補正テーブルを作成する階調補正テーブル作成手段(213)と、
投入された印刷ジョブの設定情報を取得するジョブ設定情報取得手段(209)と、
階調補正テーブル作成の更新処理が行われるに際して、前記2つ以上の異なる画像形成パターンのうちから少なくとも1つの画像形成パターンを、当該ジョブ設定情報取得手段の情報に基づいて選択する画像形成パターン選択手段(206)
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記ジョブ設定情報取得手段から取得したジョブの種類と、
ジョブの種類に対して使用する画像形成パターンを取得する使用パターン取得手段(208)から取得した画像形成パターンから、更新する画像形成パターンを選択することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記ジョブ設定情報取得手段で取得したジョブが画像形成する直前のタイミングで、
前記ジョブが使用する画像形成パターンについて階調補正テーブルの更新がされるようにスケジューリングするスケジューリング手段(207)を具備することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011268462A JP2013121089A (ja) | 2011-12-08 | 2011-12-08 | 画像形成装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019028296A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2011
- 2011-12-08 JP JP2011268462A patent/JP2013121089A/ja active Pending
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