JP2013119122A - 切断機 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄骨構造等の建設物に配設されるH形鋼の余部の端部をバーナーを使用することなく簡単かつ安全に切断することができる切断機を提供する。
【解決手段】鉄骨12の端部近傍におけるフランジ13の縁部13aを挟持する取付部14と、取付部14に一対の支柱15を介して設ける支持プレート16と、支持プレート16の両端部から延設する一対の移動用レール17と、移動用レール17の先端部17a同士に渡って横架する枠部18と、移動用レール17に沿って移動可能なガイド部19と、ガイド部19に連設されると共に中央部に鉄骨12の端部を通過するための開口部を有する基板20と、基板20に設けられる駆動モータと、駆動モータの駆動に連動して駆動すると共に基板20に設けられる駆動ローラと、駆動ローラと相対して基板20に設けられる複数の従動ローラと、従動ローラと駆動ローラとで回転する回転カッター24とから構成される。
【選択図】図5

Description

本発明は、切断機に関するものであり、更に詳しくは、鉄骨構造等の建設物に配設されるH形鋼の余部の端部を、バーナーを使用することなく簡単かつ安全に切断することができる切断機に関するものである。
従来の切断機としては、例えば図7に示す構成のものが知られている。この鉄骨用の切断機1は、クレーンのフック2で吊り下げる本体フレーム3と、この本体フレーム3の下部に設けられて鉄骨4のフランジ4aを保持するクランプ5と、本体フレーム3の両端部に伸縮可能に設けられるスライドフレーム6と、このスライドフレーム6に沿って水平移動が可能な走行レール7と、この走行レール7に沿って垂直移動が可能な切断用バーナー8とから構成される(特許文献1参照)。
このような構成の切断機1は、クレーンのフック2で吊り下げて所定の鉄骨位置に設置し、クランプ5でフランジ4aを保持して、スライドフレーム6を伸長させてから、走行レール7を所定位置に水平移動させ、切断用バーナー8を垂直移動させて所望位置の切断を行うのである。
特開2007−146571号公報
この従来例の鉄骨用の切断機1においては、装置が大掛かりで、設置するのにクレーンが必要である。従って、設置や操作が厄介で迅速な作業が困難であるという問題点を有している。特に、建設物に配設されるH形鋼の端部を切断する作業を行うのは、切断機1の構造上不向きである。
また、鉄骨の切断には切断用バーナー8を使用しているので火災の危険性があり、また、当該切断用バーナー8にガスを供給するためのガスボンベを備えるので安全上の問題点も有している。
従って、従来例における鉄骨用の切断機1においては、設置や操作を簡単に行えるようにすることと、建設物に配設されるH形鋼の端部を簡単かつ安全に切断にできるようにすることと、火気使用による安全上の問題点を解消することとに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本発明の要旨は、建設構造物に配設される鉄骨の余部の端部を切断する切断機であって、前記鉄骨の端部近傍におけるフランジの両方の縁部をそれぞれ挟持して着脱自在に取り付ける取付部と、該取付部に一対の支柱を介して設ける支持プレートと、該支持プレートの両端部から延設する一対の移動用レールと、該移動用レールの先端部同士に渡って横架する枠部と、前記移動用レールに沿って移動可能なガイド部と、該ガイド部に連設されると共に中央部に前記鉄骨の端部を通過するための開口部を有する基板と、該基板に設けられる駆動モータと、該駆動モータの駆動に連動して駆動すると共に前記基板に設けられる駆動ローラと、該駆動ローラと相対して前記基板に設けられる複数の従動ローラと、該従動ローラと前記駆動ローラとで回転する回転カッターとから少なくとも構成されることである。
また、前記取付部は、前記支柱の下部に取り付けられる側板と、該側板に取り付けられて前記一対の支柱に沿って横架される2本の取付ロッドと、該取付ロッドと適宜間隔を開けて設けられ前記フランジを挟持するための一対の取付板と、該取付板に螺着されて前記フランジを押圧するための取付ボルトとからなること、;
前記移動用レールは、円柱状に形成され、前記ガイド部は、前記移動用レールが挿通する筒状部を備えること、;
前記移動用レールには、前記ガイド部の移動を阻止するストッパーを備えること、;
を含むものである。
本発明に係る切断機によれば、取付部で鉄骨のフランジを挟持してから、駆動モータを駆動して回転カッターを回転させ、基板を鉄骨方向に手で押圧することで、鉄骨の余部の端部を簡単かつ安全に切断することができる。
また、切断機の鉄骨への取り付けが容易に行え、切断作業が極めて簡単である。
さらに、従来例のようにバーナーを使用しないので、火災や火傷の危険が無く、安全性が高いという種々の優れた効果を奏する。
取付部は、支柱の下部に取り付けられる側板と、該側板に取り付けられて一対の支柱に沿って横架される2本の取付ロッドと、該取付ロッドと適宜間隔を開けて設けられフランジを挟持するための一対の取付板と、該取付板に螺着されて前記フランジを押圧するための取付ボルトとからなることによって、フランジを取付ロッドと取付板との間に挟持してから、取付ボルトを螺入してフランジを押圧することで、鉄骨に取付部をシッカリと仮固定することができるという優れた効果を奏する。
移動用レールは、円柱状に形成され、ガイド部は、移動用レールが挿通する筒状部を備えることによって、移動用レールに沿ってガイド部がスムーズに移動できるという優れた効果を奏する。
移動用レールには、ガイド部の移動を阻止するストッパーを備えることによって、意に反して基板が動かないので、安全性が向上するという優れた効果を奏する。
本発明に係る切断機11の正面図である。 本発明に係る切断機11の正面図である。 本発明に係る切断機11の平面図である。 本発明に係る切断機11の側面図である。 本発明に係る切断機11の側面図である。 本発明に係る切断機11の側面図である。 従来例に係る切断機1の正面図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図6において、符号11は切断機を示し、この切断機11は、鉄骨12の端部近傍におけるフランジ13の両方の縁部13aをそれぞれ挟持する取付部14と、取付部14に一対の支柱15を介して設ける支持プレート16と、支持プレート16の両端部16aから延設する一対の移動用レール17と、移動用レール17の先端部17a同士に渡って横架する枠部18と、移動用レール17に沿って移動可能なガイド部19と、ガイド部19に連設される基板20と、基板20に設けられる駆動モータ21と、駆動モータ21の駆動に連動して駆動すると共に基板20に設けられる駆動ローラ22と、駆動ローラ22と相対して基板20に設けられる複数の従動ローラ23と、従動ローラ23と駆動ローラ22とで回転する回転カッター24とから構成される。
切断機11は、建設構造物に配設される鉄骨12の余部の端部を切断するものであり、鉄骨12は、例えばH形鋼等である。
取付部14は、支柱15の下部に取り付けられる側板28と、側板28に取り付けられて前記一対の支柱15に沿って横架される2本の取付ロッド25と、取付ロッド25と適宜間隔を開けて設けられる一対の取付板26と、取付板26に螺着される取付ボルト27とからなる。
両方の支柱15の下部には、それぞれ側板28がボルト29で固定されている。この側板28同士の間に2本の取付ロッド25がそれぞれボルト30で固定されて、この取付ロッド25が一対の支柱15に沿って横架されて位置する(図3及び図4参照)。この取付ロッド25は、フランジ13を当接させる部位である(図3参照)。
また、側板28には、取付板26が取付ロッド25と対向して且つ適宜間隔を開けて設けられており、この取付板26と取付ロッド25との間にフランジ13を挟持するのである(図3及び図4参照)。
取付板26には、取付ボルト27が螺着されており、取付ボルト26を螺入してフランジ13を押圧することができるようになっている(図3参照)。
このような構成の取付部14は、取付ロッド25と取付板26との間にフランジ13を挟持してから、取付ボルト26を螺入してフランジ13を押圧することによって、鉄骨12に取付部14をシッカリと仮固定することができる(図3参照)。
支持プレート16は、両方の支柱15の先端部を横架した状態で設けられており、ボルト31で固定されている(図1及び図2参照)。
移動用レール17は、所定長さで円柱状に形成されており、図3に示すように、支持プレート16の両端部16aから延設している。また、移動用レール17は、先端部17a同士に渡って枠部18が横架している(図3参照)。
また、移動用レール17は、図3に示すように、ピン形状のストッパー32が貫通した状態で取外し自在に設けられている。このストッパー32の存在によって、ガイド部19の移動が阻止されて、基板20が意に反して動かないので、安全性が向上する。
ガイド部19は、移動用レール17を囲繞するように内側が円柱状に形成されており、このガイド部19が、移動用レール17に沿って摺動してスムーズな移動ができるようになっている。
基板20は、所定大きさの板状に形成されており、この基板20の両側部20aが、図3及び図4に示すように、ガイド部19に接続しており、このガイド部19の移動と共に移動する仕組みになっている。また、基板20の中央部には、鉄骨12の端部を通過するための略長方形状の開口部33が形成されている(図1及び図2参照)。
駆動モータ21は、基板20に設けられており、図示しないON/OFFスイッチによって駆動と停止の操作がなされる。
駆動ローラ22は、駆動モータ21の駆動に連動して駆動する仕組みになっており、基板20に設けられる。また、駆動ローラ22は、従動ローラ23よりも大径に形成されたプーリからなり、当該従動ローラ23と伝動すべく回転式の回転カッター24が掛け回されている。
従動ローラ23は、駆動ローラ22と相対して基板20に3個設けられる。そして、従動ローラ20は、基板20の上部に2箇所と、下端側の隅とに設けられたプーリからなり、鉄骨12の端部のフランジ13に対して回転カッター24が直交するように配設されている。
回転カッター24は、ワイヤー式の回転式カッター、例えばワイヤソーからなり、駆動ローラ22と従動ローラ23とを介して高速に回転される。また、回転カッター24は、通常は図示しないカバーで覆われている。
以上のように構成される切断機11は、建設構造物に縦方向、横方向あるいは適宜の角度で配設される鉄骨12の余部の端部を切断するものであり、取付ロッド25と取付板26との間にフランジ4aを挟持してから、取付ボルト27を螺入してフランジ4aを押圧することで、鉄骨12に取付部14をシッカリと仮固定する。
更に、駆動モータ21を駆動して回転カッター24を回転させ、基板20を鉄骨12の方向に手で押圧することで、図4から図6に示すように、鉄骨12の端部を簡単にかつ安全に切断することができるのである。なお、図5及び図6中の符号34は、回転カッター24で切断された鉄骨12の切断部位を示す。
1 切断機
2 フック
3 本体フレーム
4 鉄骨
4a フランジ
5 クランプ
6 スライドフレーム
7 走行レール
8 切断用バーナー
11 切断機
12 鉄骨
13 フランジ
13a 縁部
14 取付部
15 支柱
16 支持プレート
16a 端部
17 移動用レール
17a 先端部
18 枠部
19 ガイド部
20 基板
20a 側部
21 駆動モータ
22 駆動ローラ
23 従動ローラ
24 回転カッター
25 取付ロッド
26 取付板
27 取付ボルト
28 側板
29 ボルト
30 ボルト
31 ボルト
32 ストッパー
33 開口部
34 切断部位

Claims (4)

  1. 建設構造物に配設される鉄骨の余部の端部を切断する切断機であって、
    前記鉄骨の端部近傍におけるフランジの両方の縁部をそれぞれ挟持して着脱自在に取り付ける取付部と、
    該取付部に一対の支柱を介して設ける支持プレートと、
    該支持プレートの両端部から延設する一対の移動用レールと、
    該移動用レールの先端部同士に渡って横架する枠部と、
    前記移動用レールに沿って移動可能なガイド部と、
    該ガイド部に連設されると共に中央部に前記鉄骨の端部を通過するための開口部を有する基板と、
    該基板に設けられる駆動モータと、
    該駆動モータの駆動に連動して駆動すると共に前記基板に設けられる駆動ローラと、
    該駆動ローラと相対して前記基板に設けられる複数の従動ローラと、
    該従動ローラと前記駆動ローラとで回転する回転カッターと
    から少なくとも構成されることを特徴とする切断機。
  2. 前記取付部は、前記支柱の下部に取り付けられる側板と、該側板に取り付けられて前記一対の支柱に沿って横架される2本の取付ロッドと、該取付ロッドと適宜間隔を開けて設けられ前記フランジを挟持するための一対の取付板と、該取付板に螺着されて前記フランジを押圧するための取付ボルトとからなること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
  3. 前記移動用レールは、円柱状に形成され、前記ガイド部は、前記移動用レールが挿通する筒状部を備えること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
  4. 前記移動用レールには、前記ガイド部の移動を阻止するストッパーを備えること
    を特徴とする請求項1に記載の切断機。
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