JP5830393B2 - 横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置および同装置を使用した横型帯鋸盤における帯鋸刃装着方法 - Google Patents

横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置および同装置を使用した横型帯鋸盤における帯鋸刃装着方法 Download PDF

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本発明は横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置および同装置を使用した横型帯鋸盤における帯鋸刃装着方法に関する。
一般に、帯鋸盤には鋸刃ハウジングに設けられた駆動ホイールと従動ホイールとに巻回された環状の帯鋸刃を備え、この帯鋸刃を回転走行させると共に鋸刃ハウジングを下降させることにより被削材の切断を行うものである。
従来、上述の如き帯鋸盤における帯鋸刃の装着は作業者の手によって行なわれるのが一般的である。その装着方法は、例えば、横型帯鋸盤においては鋸刃ガイドに備えられている鋸刃インサートに環状の帯鋸刃の下側走行部分を挿入固定してから、残りの環状部分を持ち上げて駆動ホイールと従動ホイールに巻回装着する。
なお、自動的に鋸刃交換を行なう工具交換装置(例えば、特許文献1)もあるが、このような工具交換装置は特注品であって汎用性がなく非常に高価なものとなる。
特開平5−50326号公報
環状の帯鋸刃は剛性が小さくフレキシブルであるため、作業者が帯鋸刃を保持した際に帯鋸刃の方向が定まらず、帯鋸刃の装着が非常にやりにくいという問題がある。
また、特に大型の帯鋸盤においては、装着する帯鋸刃の環状部も大きくなるため、帯鋸刃の環状部の一方を支えながら他方を鋸刃ガイドの鋸刃インサートに挿入することは容易ではない。
また、装着する際に帯鋸刃の方向が定まらないので、帯鋸盤本体に帯鋸刃の歯部が当接して歯部が損傷したり、帯鋸盤本体に傷をつけたりするという問題がある。
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の課題は、剛性が小さくフレキシブルな環状の帯鋸刃を作業者が人手により容易に帯鋸盤に装着可能な帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置および同装置を使用した帯鋸刃装着方法を提供することである。
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載の横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置は、駆動ホイールと従動ホイールとに環状の帯鋸刃を回転走行可能に装着した鋸刃ハウジングを被切断材に対して昇降自在に設けた横型帯鋸盤にして、前記帯鋸刃の前記駆動ホイールと従動ホイールへ装着後に上部走行部となる部分を、前記帯鋸刃の装着前に保持する一対の帯鋸刃保持手段が、前記鋸刃ハウジング前方の横型帯鋸盤の本体ベース前端部に昇降調節可能に設けてあることを要旨とするものである。
請求項2に記載の横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置は、請求項1に記載の帯鋸刃装着補助装置において、前記鋸刃ハウジングに前記上部走行部となる環状部分の飛び出しを防止する帯鋸刃カバーを設け、この帯鋸刃カバーに前記帯鋸刃を帯鋸刃カバー内へガイドする帯鋸刃装着ガイドを設けたたことを要旨とするものである。
請求項3に記載の横型帯鋸盤における帯鋸刃装着方法は、駆動ホイールと従動ホイールとに環状の帯鋸刃を回転走行可能に装着した鋸刃ハウジングを被切断材に対して昇降自在に設けた横型帯鋸盤にして、前記帯鋸刃の前記駆動ホイールと従動ホイールへ装着後に上部走行部となる部分を、前記帯鋸刃の装着前に保持する一対の帯鋸刃保持手段が、前記鋸刃ハウジング前方の横型帯鋸盤の本体ベース前端部に昇降調節可能に設けてあることを特徴とする横型帯鋸盤において、次の工程により前記駆動ホイールと従動ホイールとに環状の帯鋸刃を装着することを要旨とするものである。
1.前記帯鋸刃の前記上部走行部を前記帯鋸刃保持手段の一対の鋸刃保持部に保持させる。
2.装着後に下部走行部となる環状部分を固定鋸刃ガイドおよび可動鋸刃ガイドに挿入固定する。
3.前記鋸刃保持部に保持されている部分を前記駆動ホイールと従動ホイールに装着する。
本願発明の横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置および同装置を使用した横型帯鋸盤における帯鋸刃装着方法によれば、帯鋸盤本体に帯鋸刃の歯部が当接して歯部を損傷したり帯鋸盤本体に傷つけることなく、容易に環状の帯鋸刃を帯鋸盤に装着することができる。
本願発明に係る帯鋸刃装着補助装置を備えた横型帯鋸盤において、帯鋸刃を装着前の鋸刃ハウジングの説明図で、鋸刃ハウジングのカバーと、鋸刃ハウジングを昇降ガイドするガイド機構等を省略した説明図。 図1における右側面図。 図1において、帯鋸刃装着補助装置を伸張した状態の説明図。 環状の帯鋸刃の環の中に作業者が入り帯鋸刃装着補助装置に帯鋸刃の上方走行部を支持させた状態。 環状の帯鋸刃の下方走行部を持ち上げて鋸刃ガイドに挿入する準備が整った状態。 環状の帯鋸刃の下方走行部を鋸刃ガイドに挿入後、上方走行部を持ち上げて駆動ホイールと従動ホイールに掛回装着途中の状況を示す。 帯鋸刃カバーのガイドプレートと鋸刃ハウジングの梁部材との隙間に帯鋸刃を挿入する状況の説明図。 駆動ホイールと従動ホイールに帯鋸刃を装着完了した状態の説明図。
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
図1、図2は、本願発明に係る帯鋸刃装着補助装置を備えた横型帯鋸盤1の正面の斜視図とその側面図である。横型帯鋸盤1には、横型帯鋸盤1の本体ベース3に設けた本体バイス装置5に固定された被切断材Wに対して昇降自在の鋸刃ハウジング7が設けてある。
図1を参照するに、前記鋸刃ハウジング7は左右に延伸する梁部材9を有し、この梁部材9の右側には下方に延びる駆動ホイール支持部材11が一体的に設けてあり、この駆動ホイール支持部材11に、図示省略の駆動モータにより回転駆動される駆動ホイール13が設けてある。
また、前記鋸刃ハウジング7の左側には下方に延びる従動ホイール支持部材15が一体的に設けてあり、この従動ホイール支持部材15に従動ホイール17が回転自在に設けてある。この従動ホイール17は前記駆動ホイール13に対して接近離反する方向へ移動し、装着される後述の環状の帯鋸刃21(図6〜図8参照)に張力を付与するための公知文献(例えば、特開平11−70416号公報)に記載の如き張力付与手段(図示省略)が設けてある。
上述の鋸刃ハウジング7は、駆動ホイール支持部材11と従動ホイール支持部材15との間の開口部19を下側にしたコの字形をなしている。
なお、図1、図2においては本願発明の説明に特に必要のない鋸刃ハウジング7のカバーと、鋸刃ハウジング7を昇降ガイドするガイド機構等を省略してあるが、鋸刃ハウジング7を昇降ガイドするガイド機構として、例えば、本願出願人の発明である特開平6−297239号公報に記載の如きメインガイドポスト(5)と補助ガイドポスト(7)により鋸刃ハウジングを昇降ガイドする構成としても構わない。
前記駆動ホイール支持部材11には、環状の帯鋸刃21の歯部が被削材Wに垂直となるように捻り起こして、その走行をガイドする固定鋸刃ガイド23が設けてある。また、前記従動ホイール支持部材15には、前記鋸刃ハウジング7に設けたガイド機構(図示省略)により、前記固定鋸刃ガイド23の方向へ接近離反可能な可動鋸刃ガイド25が設けてある。
前記本体バイス装置5は、基準側の固定バイスジョー5Sと可動バイスジョー5Mとからなり、この可動バイスジョー5Mは図示省略の油圧シリンダにより固定バイスジョー5Sに対して接近離反自在に設けてある。
前記可動バイスジョー5Mには、可動鋸刃ガイド25に設けたカムローラ27に係合する上下方向の係合溝29を備えた連結棒31が一体的に立設してある。
従って、本体バイス装置5の可動バイスジョー5Mが固定バイスジョー5Sの方へ移動すると同時に可動鋸刃ガイド25も連動して移動する。なお、可動鋸刃ガイド25は、連結棒31に設けた係合溝29に沿って上下方向に移動自在である。
前記環状の帯鋸刃21が下部走行部が走行する切断位置Kの下流側(図2参照)には、切断された製品を保持する前バイス装置33が設けてある。前バイス装置33は、前記本体バイス装置5と同様に、基準側の固定バイスジョー(図示省略)と可動バイスジョー33Mとからなり、この可動バイスジョー33Mは図示省略の油圧シリンダにより固定バイスジョー(図示省略)に対して接近離反自在に設けてある。
前記前バイス装置33には、切断された製品を横型帯鋸盤1の前方機外へ容易に搬出すべく被切断材Wを支持するローラコンベヤ35が設けてある。
前記横型帯鋸盤1の本体ベース3の前端部でかつ前記ローラコンベヤ35の両脇には、帯鋸刃21の前記駆動ホイール13と従動ホイール17への装着後に上部走行部となる部分を、帯鋸刃21の装着前に保持する一対の帯鋸刃保持手段37が昇降調節可能に設けてある。
上述の帯鋸刃保持手段37は、前記本体ベース3に下端部を固定して立設したスリーブ39と、このスリーブ39に昇降調節可能に嵌合した昇降部材41とからなり、昇降部材41の上端部には帯鋸刃21の歯部を保持する凹部を備え緩衝材を為すナイロン製の鋸刃保持部43が設けてある。
図3を参照するに、上述の帯鋸刃保持手段37の昇降部材41を上昇させた状態を示してある。なお、昇降部材41の上昇位置は、被切断材の高さより帯鋸刃21が上方に位置する高さに適宜に設定する。
図2、図7及び図8を参照するに、前記帯鋸刃21を前記駆動ホイール13と従動ホイール17に装着する際に、帯鋸刃21の上部走行部となる環状部分が前方へ飛び出すのを防止する帯鋸刃カバー45が前記駆動ホイール支持部材11と従動ホイール支持部材15の間に水平に設けてある。
この帯鋸刃カバー45の横断面はL字型をなしており、帯鋸刃カバー45の水平部の底辺45Hが上部走行部を支持し、帯鋸刃カバー45の垂直辺45Vが帯鋸刃21の前方へ飛び出すのを防止する。
前記帯鋸刃カバー45には、帯鋸刃21の装着時に帯鋸刃21を帯鋸刃カバー内へガイドする、例えば、3個の帯鋸刃装着ガイド47が適宜な間隔を持って配置してある。
図7に示す如く、帯鋸刃21を装着する際、この帯鋸刃装着ガイド47により帯鋸刃21が前記駆動ホイール13と従動ホイール17の方へ確実にかつ容易にガイドされる。
上記構成の帯鋸刃装着補助装置を備えた横型帯鋸盤1へ環状帯鋸刃21を装着する方法について図4〜図8により説明する。
(1)環状の帯鋸刃21の環の中に2人の作業者OPが入り横型帯鋸盤1の近傍へ移動して、帯鋸刃21の上方走行部を帯鋸刃保持手段37の一対の鋸刃保持部43に保持させる(図4参照)。
(2)装着後に下部走行部となる環状部分を固定鋸刃ガイド23および可動鋸刃ガイド25に挿入固定する(図5、図6参照)。
(3)帯鋸刃保持手段に保持していた上部走行部となる環状部分を鋸刃ハウジングの方へ持ち上げて帯鋸刃装着ガイドに沿わせて挿入して駆動ホイールと従動ホイールに装着し、張力付与手段(図示省略)により帯鋸刃に適宜な張力を与える(図7、図8参照)。
1 横型帯鋸盤
3 本体ベース
5 本体バイス装置
5S 固定バイスジョー
5M 可動バイスジョー
7 鋸刃ハウジング
9 梁部材
11 駆動ホイール支持部材
13 駆動ホイール
15 従動ホイール支持部材
17 従動ホイール
19 開口部
21 帯鋸刃
23 固定鋸刃ガイド
25 可動鋸刃ガイド
27 カムローラ
29 係合溝
31 連結棒
33 前バイス装置
33M 可動バイスジョー
35 ローラコンベヤ
37 帯鋸刃保持手段
39 スリーブ
41 昇降部材
43 鋸刃保持部
45 帯鋸刃カバー
45V 帯鋸刃カバーの垂直辺
45H 帯鋸刃カバーの底辺
47 帯鋸刃装着ガイド
W 被切断材

Claims (3)

  1. 駆動ホイールと従動ホイールとに環状の帯鋸刃を回転走行可能に装着した鋸刃ハウジングを被切断材に対して昇降自在に設けた横型帯鋸盤にして、前記帯鋸刃の前記駆動ホイールと従動ホイールへ装着後に上部走行部となる部分を、前記帯鋸刃の装着前に保持する一対の帯鋸刃保持手段が、前記鋸刃ハウジング前方の横型帯鋸盤の本体ベース前端部に昇降調節可能に設けてあることを特徴とする横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置。
  2. 請求項1に記載の帯鋸刃装着補助装置において、前記鋸刃ハウジングに前記上部走行部となる環状部分の飛び出しを防止する帯鋸刃カバーを設け、この帯鋸刃カバーに前記帯鋸刃を帯鋸刃カバー内へガイドする帯鋸刃装着ガイドを設けたたことを特徴とする横型帯鋸盤における帯鋸刃装着補助装置。
  3. 駆動ホイールと従動ホイールとに環状の帯鋸刃を回転走行可能に装着した鋸刃ハウジングを被切断材に対して昇降自在に設けた横型帯鋸盤にして、前記帯鋸刃の前記駆動ホイールと従動ホイールへ装着後に上部走行部となる部分を、前記帯鋸刃の装着前に保持する一対の帯鋸刃保持手段が、前記鋸刃ハウジング前方の横型帯鋸盤の本体ベース前端部に昇降調節可能に設けてあることを特徴とする横型帯鋸盤において、次の工程により前記駆動ホイールと従動ホイールとに環状の帯鋸刃を装着することを特徴とする横型帯鋸盤における帯鋸刃装着方法。
    1.前記帯鋸刃の前記上部走行部を前記帯鋸刃保持手段の一対の鋸刃保持部に保持させる。
    2.装着後に下部走行部となる環状部分を固定鋸刃ガイドおよび可動鋸刃ガイドに挿入固定する。
    3.前記鋸刃保持部に保持されている部分を前記駆動ホイールと従動ホイールに装着する。
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