JP2013117551A - 画像加熱制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通紙部温度検出手段の検出温度が予め定められる第1の温度に制御されるように、加熱源に供給する電力供給量を制御する電力供給量制御手段と、非通紙部温度検出手段で検出される温度が予め定められる第2の温度に到達する際の電力供給量を検出する電力供給量検出手段と、第2の温度に到達する際に、電力供給量検出手段で検出された電力供給量の大小に応じて、電力供給量がより大きい場合には送風手段の送風量をより大きくするように送風手段による冷却のための送風を開始する送風制御手段を有する。
【選択図】図1
Description
ところで、上記のような熱ローラ方式やフィルム定着方式の定着装置においては、装置に通紙可能な最大幅の最大サイズ記録材よりも幅が小さい小サイズ記録材を連続的に通紙して定着を実行させた場合に、加熱回転体の非通紙領域の表面温度が過度に上昇する。いわゆる、非通紙部昇温現象が起きる。
しかしながら、この場合は熱容量が小さい記録紙の通紙に、記録紙端部L、Mの温度が低下し、定着不良が発生する問題があった。また、記録紙の熱容量を検知する手段あるいは環境温度を検知する手段を装置に設け、その結果に応じて冷却ファンの風量を調整することで上記問題を解決する方法もあるが、この場合は装置のコストアップが生じる問題があった。
送風手段の送風稼働開始直前に加熱源に供給されている電力供給量を検出することで端部昇温速度を認識し、その端部昇温速度に応じた送風量に設定して送風手段による送風を行う。
(画像形成装置)
図2は本実施形態の画像加熱装置としての定着装置を搭載したレーザビームプリンタ100の構成図である。レーザプリンタ100は、記録紙Pを収納するデッキ101を有し、デッキ101内の記録紙Pの有無を検知するデッキ紙有無センサ、デッキ101内の記録紙Pのサイズを検知する紙サイズ検知センサ103が設けられる。更に、デッキ101から記録紙Pを繰り出すピックアップローラ104、繰り出された記録紙Pを搬送するデッキ給紙ローラ105、デッキ給紙ローラ105と対をなし、記録紙Pの重送を防止するためのリタードローラ106が設けられている。
本発明に係わる画像加熱制御装置は、画像加熱装置と、画像形成装置内に設けられる制御装置とを結合したものを例示するが、制御装置が画像加熱装置内に設けられるものであっても良い。
図4はセラミックヒータの構成図である。セラミックヒータ205は、記録紙の搬送方向に対して直交する方向に長く配設されている。基材としてはアルミナ(Al2O3)を用いており、一面側に印刷によって発熱パターン302が形成されている。また、発熱パターン302は電気絶縁層としてのガラス保護膜によって被覆されている。303a、303bは給電電極であり、発熱パターン302の両端に電圧を印加できるように形成されている。
本実施形態の定着装置では、図4に示すように、セラミックヒータ205の温度を測定するための温度検出手段としてサーミスタを3個有し、各サーミスタはセラミックヒータ上に所定の圧で押し当てられている。図4において、305、306、307がサーミスタの配置位置を示している。3つのサーミスタはセラミックヒータ長手方向に配置され、305はセラミックヒータ中央部、306、307は端部に配置している。各サーミスタは不図示の温度検出回路を介して、画像形成装置のCPU5(図2)に入力されている。
次にセラミックヒータ205に電力を供給する電力制御回路について説明する。図5は電力供給制御回路の接続図である。5はCPU、503はトライアック、504はAC電源である。トライアック503とセラミックヒータ205は直列接続されており、AC電源504によって電圧が印加される。トライアック503はCPU5からヒータ駆動信号S1によってON・OFF制御され、セラミックヒータ205への通電が行われる。前述のサーミスタの検出出力に基づいてヒータ駆動信号S1をON・OFF制御することで、セラミックヒータ205を所定温度に温調制御する。
次に定着装置に搭載されている定着冷却のための送風手段の構成を図7を用いて詳細に説明する。定着冷却のための送風手段は、ファン221、702を定着装置の両端部に有している。ファン221、702は冷却ファン制御回路751によって駆動され、ファン221、702が駆動すると、ファン221、702から冷風が送出される。冷風は、ダクト715、716を通過して、矢印L、Mの方向で定着フィルム201に当てられ、これにより定着フィルム201を冷却する。
図8で、送風制御回路である冷却ファン制御回路751(図7)の内部構成を説明する。冷却ファン制御回路751は、ファン221及び702の2つのファンを駆動し、それぞれCPU5から出力される信号S8、S9によって制御される。CPU5から出力される信号S8、S9はパルス幅変調された信号である。端子815から入力された信号S8は、抵抗803、コンデンサ804で構成されたフィルタによって直流電圧に変換され、オペレーションアンプ817の正入力端子に入力される。
また、同様に冷却ファン702を駆動する駆動電圧V702は下記式で表すことができる。
ここで、R805、R806、R810、R811は、夫々抵抗805、抵抗806、抵抗810、抵抗811の抵抗値である。また、Vdは信号S8、S9の振幅電圧である。
以下、本実施形態における冷却ファンの制御方法を説明する。本実施形態では、非通紙部に設けられる温度検出手段である端部サーミスタで検出される温度が所定温度に到達する際の電力供給量としての電流値を、送風手段の送風量を制御するための制御値として用いる。図12は、連続プリント時ヒータ電流、サーミスタ温度、及び冷却ファン駆動のタイミング図を示している。また、図11は冷却ファンの一連の制御方法を示すフロー図である。図12において、タイミングT01でプリントが開始すると、定着装置116が駆動すると共に、前述した電力制御回路の駆動によってセラミックヒータ205に電流が印加される。
本実施形態における画像加熱装置の基本構成は、第1の実施形態の画像加熱装置と同じであり、冷却ファン制御方法のみが異なる。
本実施形態では、第1の実施形態と同様に、セラミックヒータ205に流れる電流は、セラミックヒータ205の中央部に配置されたサーミスタTh1の温度が所定のターゲット温度Ttgtとなるよう、電力制御回路によって制御される。そして、セラミックヒータ205の端部に配置されたサーミスタTh2、Th3は、前述した非通紙部昇温現象によってターゲット温度Ttgtを超えて上昇を続け、いずれかが送付ファン駆動温度Tfdに到達した時点で、冷却ファンの駆動を開始する。
本実施形態の画像形成装置では、第1の実施形態と同様の方法で冷却ファンの駆動電圧を決定した後に、サーミスタの検知結果に応じて冷却ファンの駆動電圧を調整することを特徴とする。以下、第1の実施形態と異なる箇所を説明する。
上述した実施形態においては、定着フィルムの加熱のための電力供給量として電流量を制御したが、電圧量を制御してもよい。
上述した実施形態においては、セラミックヒータ205の中央部に配置されたサーミスタTh1の他に、セラミックヒータ205の端部に各サイズの幅の記録材に対して兼用した位置に配置されたサーミスタTh2、Th3を用いたが、本発明はこれに限られない。即ち、端部側のサーミスタとして、幅の異なる記録材に対して夫々の位置(各記録材の非通紙部となる位置)が異なる複数個のサーミスタを設け、記録材の幅に応じて位置が異なるサーミスタを用いるようにすることもできる。
上述した実施形態においては、加熱回転体の通紙部における温度に関連して、加熱回転体の通紙部に対応した位置の温度を検出する温度検出手段として、セラミックヒータ205の中央部に配置されたサーミスタTh1を用いた。サーミスタTh1により、セラミックヒータ205の表面温度を検出(加熱回転体としての定着フィルムの温度を間接的に検出)したが、微小化した温度検出手段を用いて、加熱回転体としての定着フィルムの温度を直接検出するようにしても良い。
上述した実施形態においては、加熱回転体の非通紙部に送風するようにしたが、加熱回転体、前記加圧部材の少なくとも一方の非通紙部に送風するようにすれば良い。
上述した実施形態においては、加圧部材として加圧ローラを用いたが、加圧ローラの替わりに、固定された加圧パッドを用いてもよい。
Claims (6)
- 加熱源によって加熱される回転可能な加熱回転体と、
前記加熱回転体との間で記録材が挟持搬送されて通紙されるニップ部を形成する加圧部材と、
前記加熱回転体、前記加圧部材の少なくとも一方の非通紙部に送風する送風手段と、
前記加熱回転体における各サイズの幅の記録材が通紙される通紙部の温度を検出する通紙部温度検出手段と、
前記加熱回転体における通紙可能な最小サイズの幅の記録材が通過しない非通紙部の温度を検出する非通紙部温度検出手段と、
通紙に際し、前記通紙部温度検出手段の検出温度が予め定められる第1の温度に制御されるように、前記加熱源に供給する電力供給量を制御する電力供給量制御手段と、
前記非通紙部温度検出手段で検出される温度が予め定められる第2の温度に到達する際の前記電力供給量を検出する電力供給量検出手段と、
前記第2の温度に到達する際に、前記電力供給量検出手段で検出された前記電力供給量の大小に応じて、前記電力供給量がより大きい場合には前記送風手段の送風量をより大きくするように前記送風手段による冷却のための送風を開始する送風制御手段と、
を有することを特徴とする画像加熱制御装置。 - 加熱源によって加熱される回転可能な加熱回転体と、
前記加熱回転体との間で記録材が挟持搬送されて通紙されるニップ部を形成する加圧部材と、
前記加熱回転体、前記加圧部材の少なくとも一方の非通紙部に送風する送風手段と、
前記加熱回転体における各サイズの幅の記録材が通紙される通紙部の温度を検出する通紙部温度検出手段と、
前記加熱回転体における通紙可能な最小サイズの幅の記録材が通過しない非通紙部の温度を検出する非通紙部温度検出手段と、
通紙に際し、前記通紙部温度検出手段の検出温度が予め定められる第1の温度に制御されるように、前記加熱源に供給する電力供給量を制御する電力供給量制御手段と、
前記非通紙部温度検出手段で検出される温度が予め定められる第2の温度に到達する際の前記電力供給量を検出する電力供給量検出手段と、
前記第2の温度に到達する際に、前記電力供給量検出手段で検出された前記電力供給量の大小および前記記録材の搬送される方向と交差する方向のサイズの大小に応じて、前記電力供給量がより大きい場合には前記送風手段の送風量をより大きくすると共に、前記サイズがより小さい場合には前記送風手段の送風量をより大きくするように前記送風手段による冷却のための送風を開始する送風制御手段と、
を有することを特徴とする画像加熱制御装置。 - 前記電力供給量は、電流量または電圧量であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像加熱制御装置。
- 前記加熱回転体はフィルム部材であって、前記加熱源は前記フィルム部材の内周面と摺擦するように設けられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像加熱制御装置。
- 前記加圧部材は加圧ローラであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像加熱制御装置。
- 前記加圧部材は加圧パッドであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像加熱制御装置。
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