JP2013116266A - 錠剤包装体 - Google Patents

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Tomoharu Miyamoto
知治 宮本
Kazumasa Kimoto
一雅 木元
Yoshiyuki Oya
善亨 大矢
Akira Yamaguchi
亮 山口
Katsuhiro Shimizu
勝広 清水
Masaki Takeda
昌樹 武田
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Abstract

【課題】お年寄り又は手先の不自由な患者であっても、容易に錠剤を取り出すことができる錠剤包装体を提供することである。
【解決手段】錠剤包装体は、熱成形により形成され、複数個の錠剤が収容可能な凹部と、イージーピール方式で、かつ凹部の開口を閉塞する封止部材と、を含むものである。したがって、錠剤を取り出す作業を1度行うことで、必要な複数種の錠剤を一度に取り出すことができ、患者が薬剤の種類を間違えて服用することを防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、薬剤またはサプリメント等の錠剤を包装する錠剤包装体に関する。
複数個の薬剤を飲む患者が、薬剤を飲み忘れたり、薬剤を飲み間違えたりすることを防止するために、病院および調剤薬局では複数個の薬剤を一包化することが行われている。
例えば、このような一包化用の薬剤パックとして、複数個の凹部を有する容器と、容器を密封するシールを有する台紙とを備える薬剤パックが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この薬剤パックは、1個の凹部に複数個の薬剤を収納することで、薬剤を一包化することができる。さらに、このシールおよび台紙には、薬剤を服用する曜日、時間帯および日付が記載されている。そのため、患者は薬剤を服用する時期を誤りにくい。さらに、医師、薬剤師および看護師などは、薬剤パックの空の凹部を確認することで、患者が適切に薬剤を服用したか否かを確認することができる。
特開2009−000485号公報
しかしながら、特許文献1記載の薬剤パックにおいては、シールを破って薬剤が取り出される。そのため、お年寄り又は手先の不自由な患者が力不足でシールを破ることができず、薬剤を薬剤パックから取り出すことができないおそれがある。
また、シールを破って薬剤を取り出す方法であると、片手で薬を押し出し、もう片方の手で、薬剤を受ける必要があるが、手先の不自由な患者は、当該行為が困難である。
本発明の目的は、容易に錠剤を取り出すことができる錠剤包装体を提供することである。
(1)
一局面に従う錠剤包装体は、複数個の錠剤が収容可能な凹部と、イージーピール方式で、かつ凹部の開口を閉塞する封止部材と、を含むものである。
この場合、錠剤包装体では、複数個の錠剤を凹部に収容することができる。したがって、錠剤を取り出す作業を1度行うことで、必要な複数種の錠剤を一度に取り出すことができ、患者が薬剤の種類を間違えて服用することを防ぐことができる。また、封止部材が、イージーピール方式からなるので、お年寄り又は手先の不自由な患者であっても、容易に複数個の錠剤を取り出し、服用することができる。
すなわち、従来のシールを破って薬を出す方式では、開封段階と錠剤受け段階とを同時に行う必要があるが、本発明においては、錠剤受け段階が不要となるので、錠剤を容易かつ確実に服用することができる。
(2)
他の局面に従う錠剤包装体は、複数個の錠剤が収容された凹部と、イージーピール方式で、かつ凹部の開口を閉塞する封止部材と、を含むものである。
この場合、錠剤包装体では、複数個の錠剤が凹部に収容される。したがって、錠剤を取り出す作業を1度行うことで、必要な複数種の錠剤を一度に取り出すことができ、患者が薬剤の種類を間違えて服用することを防ぐことができる。また、封止部材が、イージーピール方式からなるので、お年寄り又は手先の不自由な患者であっても、容易に複数個の錠剤を取り出し、服用することができる。
(3)
第3の発明に係る錠剤包装体は、一局面または他の局面に従う錠剤包装体において、封止部材のイージーピール方式は、ピール強度が500g/15mm以下である。
この場合、封止部材のイージーピール方式は、ピール強度が500g/15mm以下であるので、お年寄り又は手先の不自由な患者が力不足で開封できないという問題を防止することができる。また、ピール強度は、より好ましくは300g/15mm以下である。
(4)
第4の発明に係る錠剤包装体は、一局面から第3の発明のいずれか1つに従う錠剤包装体において、封止部材は、凹部の縁の一部と剥離しないものである。
この場合、封止部材と凹部の縁または縁の近傍の一部とが剥離しないので、封止部材と凹部との分離を防止したり、封止部材と凹部との剥離を容易にしたりすることができる。その結果、開封性を高めつつ、凹部内の錠剤を服用する際に、封止部材を誤飲することを防止できる。
(5)
第5の発明に係る錠剤包装体は、一局面から第4の発明のいずれか1つに従う錠剤包装体において、凹部が複数設けられ、凹部毎に凹部の周囲に溝または切れ目が設けられ、凹部毎に分離可能に形成されている。
この場合、複数の凹部の凹部毎に周囲に溝または切れ目が設けられるので、凹部毎に分離することができる。また、必要な個数または自由な個数を持ち歩くことができ、利便性を高めることができる。さらに、凹部毎の大きさは、人体の咽喉の通過が困難なサイズであるため、錠剤包装体の誤飲を確実に防止することができる。例えば、切れ目の例として、ミシン目若しくはハーフカットなどがある。
(6)
第6の発明に係る錠剤包装体は、一局面から第5の発明のいずれか1つに従う錠剤包装体において、封止部材は、凹部毎に設けられている。
この場合、凹部ごとに封止部材が設けられているので、凹部毎に開封を行うことができる。その結果、錠剤包装体内の錠剤の酸化や劣化を抑制することができる。
(7)
第7の発明に係る錠剤包装体は、一局面から第6の発明のいずれか1つに従う錠剤包装体において、凹部の高さは、錠剤1個分の高さ以上で錠剤2個分の高さ以下である。
この場合、凹部の高さは、錠剤1個分の高さ以上で錠剤2個分の高さ以下であるので、錠剤が凹部の中において、重なることがない。すなわち、凹部内の錠剤の有無検査を画像処理化する場合であっても、錠剤の個数または錠剤の欠損を容易に検出することができる。なお、凹部の高さは、錠剤1個分の高さ以上で錠剤2個分の高さ未満に設定してもよい。
(8)
第8の発明に係る錠剤包装体は、一局面から第7の発明のいずれか1つに従う錠剤包装体において、封止部材は、巻回性を有し、凹部から封止部材を剥離する際に封止部材が反り形状または巻き形状となる。
この場合、封止部材が巻回性を有する。その結果、開封後の封止部材が開口近傍に位置しないため、複数の錠剤を容易に取り出し内服することができる。
本実施の形態に係る錠剤包装体の集合体の一例を示す模式的斜視図である。 錠剤包装体の構造を説明するための模式的側断面図である。 錠剤包装体の一例を示す模式的平面図である 図1から図3に示した錠剤包装体に複数の錠剤を収容した状態を示す図である。 図4の錠剤包装体を開封した一例を示す図である。
以下、本実施の形態について説明を行う。本実施の形態に係る錠剤包装体は、複数の錠剤包装体の集合体からなる。なお、本実施の形態において、錠剤は、サプリメント、薬剤、およびカプセル状の薬剤のいずれをも含むものである。図1は、本実施の形態に係る錠剤包装体の集合体100の一例を示す模式的斜視図であり、図2は錠剤包装体101の構造を説明するための模式的側断面図であり、図3は錠剤包装体101の一例を示す模式的平面図である。
図1に示すように、錠剤包装体の集合体100は、錠剤包装体101が複数連接されて形成される。1個の錠剤包装体101は、長さL101、幅D101からなる。また、錠剤包装体の集合体100の長手方向は360mm以下、短手方向は360mm以下が好ましい。その理由は、既存の薬袋やケースなどに入れることが可能な大きさとなり、それ以上大きいと、錠剤包装体の集合体100の持ち運びが困難となるからである。
また、長さL101は、10mmより大きく約50mm以下が好ましく、幅D101は、10mmより大きく約50mm以下が好ましい。すなわち、10mm以上のサイズでなければ、最も小さな錠剤が2個入れることができず、50mm以下であれば、最も大きなカプセルが10個は余裕で入るサイズで、且つ薬同士が重ならないように充填をスムーズに行うことができ、持ち運び性等の利便性にも優れるからである。
また、錠剤包装体101の個々の間には、断続的な切り溝(スリット)110が設けられている。錠剤包装体101は、主に透明性を有する凹部103aを含む底部103および凹部を封止する蓋部102からなる。
また、凹部103aは、隣接する凹部103aとの距離が、少なくとも5mm以上80mm以下の範囲内で形成される。この距離が5mm以下になると開封しづらくなり、80mm以上になると取り扱いづらくなるからである。
また、凹部103aを含む底部103と、凹部を封止する蓋部102とは、例えば、シール機でヒートシールされることによって接着される。
次に、図2および図3に示すように、錠剤包装体101の蓋部102の一部には、それぞれ非接着部104およびピール不可部105が設けられる。なお、蓋部102のイージーピール素材は、ピール強度500g/15mm以下のものからなる。
(非接着部104)
非接着部104のつかみ幅は5mm以上、50mm以下が好ましい。より好ましくは10mm以上、40mm以下が好ましい。下限値を下回ると掴みづらく、下限値を上回るとサイズが大きくなり取り扱い性が悪くなる。
また、図2に示すように、錠剤包装体101の底部103は、熱成形により凹部103aが形成される。凹部103aの高さHは、内包される錠剤201,202,203のうち最も高い錠剤の高さよりも高く、高さHは錠剤201,202,203のうち少なくとも2個の錠剤を重ねた高さよりも低い範囲で設けられる。また、凹部103aは、略直方体の空間を有するように形成され、それぞれ各角部には、R形状が設けられる。
続いて、図4は、図1から図3に示した錠剤包装体101に複数の錠剤を収容した状態を示し、図5は、図4の錠剤包装体101を開封した一例を示す。
図4に示すように、当該凹部103aには、複数の錠剤201,202,203が収容される。ここで、錠剤201,202,203とは、服用すべき人の症状にあわせて、一度に服用すべき複数種の薬剤または健康用のサプリメント、カプセル等を含む。
続いて、図5に示すように、錠剤包装体101の蓋部102は、カール性を有する。その結果、服用すべき人が非接着部104を保持して錠剤包装体101を開封する。その場合、蓋部102のカール性から、蓋部102が巻回し、図5のように凹部103aの開口部を遮蔽しない。
なお、本実施の形態においては、凹部103aを含む底部103は、一の素材からなることとしているが、これに限定されず、基材、更には基材にバリア層など必要な機能を付与するための層を積層しても良い。
(A)
以上のように、本実施の形態に係る錠剤包装体101においては、複数個の錠剤201,202,203を凹部103aに収容することができる。したがって、錠剤201,202,203を取り出す作業を1度行うことで、必要な複数種の錠剤201,202,203を一度に取り出すことができ、患者が錠剤の種類および個数を間違えて服用することを防ぐことができる。また、蓋部102が、イージーピール方式からなるので、お年寄り又は手先の不自由な患者であっても、容易に複数個の錠剤201,202,203を取り出し、服用することができる。
(B)
錠剤包装体101において、蓋部102のイージーピール方式は、ピール強度が500g/15mm以下である。したがって、蓋部102のイージーピール方式は、ピール強度が500g/15mm以下であるので、お年寄り又は手先の不自由な患者が力不足で開封できないという問題を防止することができる。また、ピール強度は、より好ましくは300g/15mm以下である。
(C)
錠剤包装体101において、蓋部102と凹部103aの縁であるピール不可部105とは、剥離しないので、蓋部102と凹部103aとの分離を防止したり、蓋部102と凹部103aとの剥離を容易にしたりすることができる。その結果、開封性を高めつつ、凹部103a内の錠剤を服用する際に、蓋部102を誤飲することを防止できる。
(D)
また、錠剤包装体101の集合体100は、凹部103aが複数設けられ、凹部103a毎に凹部103aの周囲に切り溝110が設けられ、凹部103a毎に分離可能に形成されている。この場合、複数の凹部103aの凹部103a毎に周囲に切り溝110が設けられるので、凹部103a毎に分離することができる。また、錠剤包装体110を必要な個数または自由な個数を持ち歩くことができ、利用者の利便性を高めることができる。さらに、凹部103a毎の大きさは、人体の咽喉の通過が困難なサイズであるため、誤飲することを確実に防止することができる。
(E)
また、錠剤包装体101の集合体100において、錠剤包装体101の蓋部102は、凹部103a毎に設けられている。この場合、凹部103aごとに蓋部102が設けられているので、凹部103a毎に開封を行うことができる。
(F)
また、錠剤包装体101において、凹部103aの高さは、錠剤201,202,203の高さ以上で錠剤201,202,203のうちいずれか2個分の高さ以下である。したがって、凹部103aの高さHは、錠剤201,202,203の高さ以上で錠剤201,202,203のうちいずれか2個分の高さ以下であるので、錠剤201,202,203が凹部103aの中において、重なることがない。すなわち、凹部103a内の錠剤有無検査を画像処理化することが容易となる。
錠剤包装体101において、蓋部102は、凹部103aの周囲の一部にピール不可部105を有する。したがって、凹部103aの周囲の一部にピール不可部105があるので、蓋部102を開封した際に、凹部103aと蓋部102とが分離せず、凹部103a内の錠剤201,202,203を服用する際に、蓋部102を誤飲することを防止することができる。
(G)
錠剤包装体101において、蓋部102は、巻回性を有し、凹部103aから蓋部102を剥離する際に蓋部102が反り形状となる。したがって、開封後の蓋部102が開口近傍に位置しないため、複数の錠剤201,202,203を容易に取り出し内服することができる。
本発明においては、錠剤201,202,203が複数個の錠剤に相当し、凹部103aを有する底部103が収容可能な凹部に相当し、蓋部102が封止部材に相当し、錠剤包装体101および錠剤包装体101の集合体100が錠剤包装体に相当し、ピール不可部105が凹部の縁の一部に相当し、切り溝110が溝または切れ目に相当する。
本発明の好ましい一実施の形態は上記の通りであるが、本発明はそれだけに制限されない。本発明の精神と範囲から逸脱することのない様々な実施形態が他になされることは理解されよう。さらに、本実施形態において、本発明の構成による作用および効果を述べているが、これら作用および効果は、一例であり、本発明を限定するものではない。
100 錠剤包装体の集合体
101 錠剤包装体
102 蓋部
103a 凹部
103 底部
104 非接着部
105 ピール不可部
110 切り溝(スリット)
201,202,203 錠剤

Claims (8)

  1. 複数個の錠剤が収容可能な凹部と、
    イージーピール方式で、かつ前記凹部の開口を閉塞する封止部材と、を含むことを特徴とする錠剤包装体。
  2. 複数個の錠剤が収容された凹部と、
    イージーピール方式で、かつ前記凹部の開口を閉塞する封止部材と、を含むことを特徴とする錠剤包装体。
  3. 前記封止部材のイージーピール方式は、ピール強度が500g/15mm以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の錠剤包装体。
  4. 前記封止部材は、前記凹部の縁の一部において剥離しないことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の錠剤包装体。
  5. 前記凹部が複数設けられ、前記凹部毎に前記凹部の周囲に溝または切れ目が設けられ、前記凹部毎に分離可能に形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の錠剤包装体。
  6. 前記封止部材は、前記凹部毎に設けられたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の錠剤包装体。
  7. 前記凹部の高さは、前記錠剤の高さ以上で前記錠剤2個分の高さ以下であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の錠剤包装体。
  8. 前記封止部材は、巻回性を有し、前記凹部から前記封止部材を剥離する際に前記封止部材が反り形状となることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の錠剤包装体。
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