JP2013115513A - 通信機および通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】変調部11は入力信号から変調信号を生成し、直並列変換部12は変調信号からサブキャリア変調信号を生成する。IFFT部13はサブキャリア変調信号を逆高速フーリエ変換して第1データを生成する。演算部14は入力データの要素の順序を逆にして下半分の要素の符号を反転させたデータを入力データに加算し、各要素を2で除算する送信演算処理を行う。演算部14は、第1データを入力データとして該演算を行った後に、該演算を行った回数が所定の演算回数に達するまで該演算結果を二等分して各データを入力データとして該演算を繰り返す。演算部14は該演算結果を分割したときの位置に並べて合成してベースバンド信号を生成し、送信部15はベースバンド信号から送信信号を生成し、アンテナ10を介して他の機器に送信する。
【選択図】図1
Description
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調手段と、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行って第1データを生成するIFFT手段と、
入力データの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを前記入力データに加算し、各要素を2で除算する演算手段と、
前記第1データを前記入力データとして前記演算手段の処理を行った後に、前記演算手段の処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記演算手段の演算結果を二等分し、分割後のそれぞれのデータを前記入力データとして前記演算手段の処理を繰り返し行う制御手段と、
前記演算手段の演算結果を分割したときの位置に並べて結合したデータを合成してベースバンド信号を生成する合成手段と、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする。
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信手段と、
前記ベースバンド信号を直並列変換して並列信号を生成する直並列変換手段と、
入力データを、2を所定の回数乗じた値である所定の個数のデータに等分して、分割後のそれぞれのデータの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを分割したときの位置に並べて結合したデータを前記入力データに加算する逆演算手段と、
前記並列信号を前記入力データとして前記逆演算手段の処理を行った後に、前記逆演算手段の処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記所定の回数を1ずつ減算して、前記逆演算手段の演算結果を前記入力データとして前記逆演算手段の処理を繰り返し行う受信側制御手段と、
前記逆演算手段の演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFT手段と、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調手段と、
を備えることを特徴とする。
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調ステップと、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行って第1データを生成するIFFTステップと、
入力データの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを前記入力データに加算し、各要素を2で除算する演算ステップと、
前記第1データを前記入力データとして前記演算ステップの処理を行った後に、前記演算ステップの処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記演算ステップの演算結果を二等分し、分割後のそれぞれのデータを前記入力データとして前記演算ステップの処理を繰り返し行う制御ステップと、
前記演算ステップの演算結果を分割したときの位置に並べて結合したデータを合成してベースバンド信号を生成する合成ステップと、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信ステップと、
を備えることを特徴とする。
直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信ステップと、
前記ベースバンド信号を直並列変換して並列信号を生成する直並列変換ステップと、
入力データを、2を所定の回数乗じた値である所定の個数のデータに等分して、分割後のそれぞれのデータの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを分割したときの位置に並べて結合したデータを前記入力データに加算する逆演算ステップと、
前記並列信号を前記入力データとして前記逆演算ステップの処理を行った後に、前記逆演算ステップの処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記所定の回数を1ずつ減算して、前記逆演算ステップの演算結果を前記入力データとして前記逆演算ステップの処理を繰り返し行う受信側制御ステップと、
前記逆演算ステップの演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFTステップと、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調ステップと、
を備えることを特徴とする。
次に、シミュレーションにより本実施の形態に係る発明の効果を説明する。OFDM通信方式においては、入力信号が、例えば全て0もしくは1であるデータまたは10もしくは01が交互に繰り返されるデータのように、データシンボルが同一である同一信号の場合に、各サブキャリア変調信号の位相が一致するため、ベースバンド信号のPAPRが最大となる。PAPRの最大値を低減することで、増幅器において線形性が求められる範囲を狭めることができる。
10 アンテナ
11 変調部
12 直並列変換部
13 IFFT部
14 演算部
15 送信部
20 コントローラ
21 CPU
22 I/O
23 RAM
24 ROM
31 復調部
32 並直列変換部
33 FFT部
34 逆演算部
35 受信部
36 送受信切替部
Claims (8)
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調手段と、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行って第1データを生成するIFFT手段と、
入力データの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを前記入力データに加算し、各要素を2で除算する演算手段と、
前記第1データを前記入力データとして前記演算手段の処理を行った後に、前記演算手段の処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記演算手段の演算結果を二等分し、分割後のそれぞれのデータを前記入力データとして前記演算手段の処理を繰り返し行う制御手段と、
前記演算手段の演算結果を分割したときの位置に並べて結合したデータを合成してベースバンド信号を生成する合成手段と、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする通信機。 - 前記演算手段は、前記入力データの要素の順序を逆にしたデータの下半分の要素の符号を反転させることを特徴とする請求項1に記載の通信機。
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信手段と、
前記ベースバンド信号を直並列変換して並列信号を生成する直並列変換手段と、
入力データを、2を所定の回数乗じた値である所定の個数のデータに等分して、分割後のそれぞれのデータの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを分割したときの位置に並べて結合したデータを前記入力データに加算する逆演算手段と、
前記並列信号を前記入力データとして前記逆演算手段の処理を行った後に、前記逆演算手段の処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記所定の回数を1ずつ減算して、前記逆演算手段の演算結果を前記入力データとして前記逆演算手段の処理を繰り返し行う受信側制御手段と、
前記逆演算手段の演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFT手段と、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調手段と、
を備えることを特徴とする通信機。 - 前記逆演算手段は、前記分割後のそれぞれのデータの要素の順序を逆にしたデータの上半分の要素の符号を反転させることを特徴とする請求項3に記載の通信機。
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
入力信号を所定の変調方式で変調し、周波数成分が互いに直交するサブキャリアに割り当て、サブキャリア変調信号を生成する変調ステップと、
前記サブキャリア変調信号の逆高速フーリエ変換を行って第1データを生成するIFFTステップと、
入力データの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを前記入力データに加算し、各要素を2で除算する演算ステップと、
前記第1データを前記入力データとして前記演算ステップの処理を行った後に、前記演算ステップの処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記演算ステップの演算結果を二等分し、分割後のそれぞれのデータを前記入力データとして前記演算ステップの処理を繰り返し行う制御ステップと、
前記演算ステップの演算結果を分割したときの位置に並べて結合したデータを合成してベースバンド信号を生成する合成ステップと、
前記ベースバンド信号から送信信号を生成して送信する送信ステップと、
を備えることを特徴とする通信方法。 - 前記演算ステップにおいて、前記入力データの要素の順序を逆にしたデータの下半分の要素の符号を反転させることを特徴とする請求項5に記載の通信方法。
- 直交周波数分割多重通信方式の無線通信により他の機器と通信を行う通信機が行う通信方法であって、
送信信号を受信してベースバンド信号を生成する受信ステップと、
前記ベースバンド信号を直並列変換して並列信号を生成する直並列変換ステップと、
入力データを、2を所定の回数乗じた値である所定の個数のデータに等分して、分割後のそれぞれのデータの要素の順序を逆にして所定の要素の符号を反転させたデータを分割したときの位置に並べて結合したデータを前記入力データに加算する逆演算ステップと、
前記並列信号を前記入力データとして前記逆演算ステップの処理を行った後に、前記逆演算ステップの処理を行った回数が所定の演算回数に達するまで、前記所定の回数を1ずつ減算して、前記逆演算ステップの演算結果を前記入力データとして前記逆演算ステップの処理を繰り返し行う受信側制御ステップと、
前記逆演算ステップの演算結果の高速フーリエ変換を行ってサブキャリア変調信号を生成するFFTステップと、
前記サブキャリア変調信号を所定の復調方式で復調する復調ステップと、
を備えることを特徴とする通信方法。 - 前記逆演算ステップにおいて、前記分割後のそれぞれのデータの要素の順序を逆にしたデータの上半分の要素の符号を反転させることを特徴とする請求項7に記載の通信方法。
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KR101807193B1 (ko) * | 2016-07-20 | 2017-12-08 | 영남대학교 산학협력단 | 필터뱅크 다중 반송파 시스템에서 첨두 대 평균전력 비를 감소시키기 위한 장치 및 방법 |
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