JP2013113077A - 建設機械の制御装置 - Google Patents

建設機械の制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013113077A
JP2013113077A JP2011263450A JP2011263450A JP2013113077A JP 2013113077 A JP2013113077 A JP 2013113077A JP 2011263450 A JP2011263450 A JP 2011263450A JP 2011263450 A JP2011263450 A JP 2011263450A JP 2013113077 A JP2013113077 A JP 2013113077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
power
control
stop
construction machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011263450A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5978606B2 (ja
Inventor
Hiroaki Touge
寛明 垰
Koji Ueda
浩司 上田
Kazuharu Tajima
一治 但馬
Yusuke Kamimura
佑介 上村
Naoki Goto
直紀 五頭
Shota Oguma
尚太 小熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2011263450A priority Critical patent/JP5978606B2/ja
Publication of JP2013113077A publication Critical patent/JP2013113077A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5978606B2 publication Critical patent/JP5978606B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

【課題】オートストップ機能を備えた建設機械において、エンジン自動停止後の蓄電器の電力低下を防止する。
【解決手段】予め設定されたオートストップ条件が成立したときにエンジン1を自動停止させるオートストップ制御を行うエンジン制御部5と、エンジン制御部5を含む電気・電子設備の電源としての蓄電器6と、蓄電器6から電気・電子設備への電力供給/遮断を制御する電源制御部7を備え、電源制御部7は、オートストップ制御によるエンジン1の自動停止後に、蓄電器6から電気・電子設備への電力供給を自動停止させる電源遮断制御を行うように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明はショベル等の建設機械において、非作業時に燃料節約や排ガス及び騒音の低減等のためにエンジンを自動的に停止(オートストップ)させる制御装置に関するものである。
従来、この種の技術として、特許文献1,2に示されているように、予め設定されたオートストップ条件(たとえばキャビンの乗降口を開閉するゲートレバーが開かれたこと)が成立したときに、非作業時としてエンジンを自動停止させる技術が公知である。
特開2004−240676号公報
ところが、公知技術では、エンジンの自動停止後の電源処理については一切考慮されておらず、電源(蓄電器)と、制御部を含む電気・電子設備とが接続されたままの状態となる。
この場合、オートストップ制御は、オペレータの意思とは無関係にエンジンを停止させるものであるため、電源ONのままエンジン停止していることをオペレータが認識しないことが多い。
このため、長時間に亘り蓄電器の放電が進んで電力低下する(所謂バッテリ上がりとなる)おそれがあった。
そこで本発明は、オートストップ機能を備えた建設機械において、エンジン自動停止後の蓄電器の電力低下を防止することができる制御装置を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、エンジンスイッチの操作に基づいて始動/停止する動力源としてのエンジンと、予め設定されたオートストップ条件が成立したときに上記エンジンを自動停止させるオートストップ制御を行うエンジン制御手段と、上記エンジン制御手段を含む電気・電子設備の電源としての蓄電器と、上記蓄電器から上記電気・電子設備への電力供給/遮断を制御する電源制御手段を備え、上記電源制御手段は、上記オートストップ制御による上記エンジンの自動停止後に、上記蓄電器から上記電気・電子設備への電力供給を自動停止させる電源遮断制御を行うように構成したものである。
この構成によれば、オートストップ制御によるエンジンの自動停止後、エンジン制御部を含む電気・電子設備に対して電源を自動的に遮断するため、エンジン停止中、電源接続状態のまま放置されることによる蓄電器の電力低下を防止することができる。
本発明においては、上記エンジンスイッチとは別経路で上記エンジン制御手段にエンジン再始動の指令を送る再始動指令手段を備えた機械にあっては、上記電源制御手段は、上記オートストップ制御によるエンジンの自動停止後、予め設定された猶予時間内に上記エンジン制御手段に対する上記再始動指令手段からのエンジン再始動指令が無いときにのみ上記電源遮断制御を実行するように構成するのが望ましい(請求項2,3)。
この構成によれば、自動停止直後に作業再開のためにオペレータが再始動操作(請求項3ではゲートレバー閉じ操作)する場合があるため、それに備えて一定時間内は電源が遮断されない。これにより、エンジンスイッチを操作するまでもなく作業再開を可能とし、作業能率を高めることができる。
また本発明において、電源遮断警告手段を備え、上記エンジン制御手段は、上記電源遮断制御の実行前に、上記電源遮断警告手段に電源遮断を警告させるように構成するのが望ましい(請求項4)。
こうすれば、オペレータに電源遮断を警告し、認識させることができる。
この場合、請求項2,3と請求項4を組み合わせた発明においては、猶予時間内に再始動指令が無いときに、警告後、電源遮断することになるため、オペレータに、再始動操作によってはエンジンが再始動できないこと、すなわち、再始動はエンジンスイッチの操作のみによって可能であることを併せて認識させることができる。
さらに本発明において、電源遮断表示手段を備え、上記制御手段は、上記電源遮断制御の実行後、上記エンジンスイッチによってエンジン始動操作が行われたときに、上記電源遮断表示手段に前回稼動時に電源を自動遮断したことを表示させるように構成するのが望ましい(請求項5)。
こうすれば、とくにオペレータが電源自動遮断を認識していない場合に、電源が遮断されたのは故障ではなく、自動制御によって行われたことをオペレータにアピールすることができる。
本発明によると、オートストップ機能を備えた建設機械において、エンジン自動停止後の蓄電器の電力低下を防止することができる。
本発明の実施形態に係る制御装置のブロック構成図である。 同装置による制御内容を示すフローチャートである。 同装置による次回エンジン始動時の表示作用を説明するためのフローチャートである。
実施形態はショベルを適用対象としている。
実施形態に係る制御装置のブロック構成を図1に示す。図1において、ブロック間の信号のやりとりを行う信号ラインを矢印付きの線で、電力の授受を行う電力ラインを矢印の無い線でそれぞれ示している。
動力源としてのエンジン1は、セルモータによって始動され、ガバナ制御部(いずれも図示省略)によって回転数と停止が制御される。
エンジン1には油圧ポンプ2が接続され、この油圧ポンプ2から吐出された油が、図示しないリモコン弁で操作される油圧パイロット切換式のコントロールバルブを介してアクチュエータ回路3に送られる。
コントローラ4は、エンジン1(セルモータ及びガバナ制御部)を制御するエンジン制御手段としてのエンジン制御部5と、電源としての蓄電器6からエンジン制御部5を含む電気・電子設備に対する電力供給を制御する電源制御手段としての電源制御部7とを備えている。
エンジン制御部5には、エンジンスイッチ(キースイッチ)8からの始動信号と、キャビンの乗降口を開閉するゲートレバー9の開閉を検出するリミットスイッチ9からのゲートレバー開閉信号が入力される。
エンジン制御部5は、上記始動信号に基づいてエンジン1を始動させる一方、ゲートレバー開き信号(オペレータが退出した旨の信号=オートストップ条件信号)に基づいてエンジン1を自動停止させる。
いいかえれば、ゲートレバー9が開かれたときに、オートストップ条件が成立したとしてエンジン1を自動停止させる。
また、エンジン制御部5は、エンジン自動停止後、ゲートレバー閉じ信号が入力されたときに、これをエンジン再始動指令としてエンジン1を再始動させる。
すなわち、この実施形態においてリミットスイッチ10は、エンジン制御部5に向けてオートストップ条件信号を出力する手段と、エンジンスイッチ8とは別経路でエンジン制御部5に再始動指令を送る再始動指令手段とを兼ねている。
一方、電源制御部7は、エンジン1の自動停止後、蓄電器6から電気・電子設備への電力供給を遮断する電源遮断制御を行う。
具体的には、たとえば電源回路にリレーとリレー接点を接続し、オートストップ条件の成立時にリレー接点をOFFとして電源を遮断する。
エンジンスイッチ8は、「OFF」、「ON」、「START」の三つの位置を有し、「OFF」位置で電源OFF、「ON」位置で電源ONとなり、「START」位置でエンジン1が始動する。
また、キャビン内に、電源遮断警告手段と電源遮断表示手段を兼ねる表示器11が設けられ、この表示器11により、電源制御部7からの信号に基づき、電源遮断制御の実行前に『電源を遮断する』旨の警告を音声及び文字表示の一方または双方で発する一方、エンジン自動停止後のエンジンスイッチ8によるエンジン始動操作が行われたときに『前回稼動時に電源を自動で遮断した』旨の表示を文字及び音声の一方または双方で行う。
上記制御の詳しい内容を図2,3によって説明する。
エンジン稼動とともに制御が開始され、ステップS1でオートストップ条件が成立したか否か(ゲートレバー9が開き操作されたか否か)が判別される。
ここでNOの場合は次のステップに移行せず、YESの場合にステップS2でエンジン1が自動停止する。
このエンジン自動停止後、ステップS3でタイマカウントリセット、ステップS4でタイマカウントアップ(計時開始)動作が行われる。
続くステップS5ではエンジン再始動指令があったか否かが判別され、YES(再始動指令有り)の場合は、ステップS6でエンジン1を再始動させてステップS1に戻る。
一方、NO(再始動指令無し)の場合は、ステップS7で、予め設定された猶予時間が経過したか否かが判別され、NOの場合はステップS5に戻る。
YESの場合は、ステップS8で電源OFFしたことをメモリした後、ステップS9で表示器11によって警告を発した上で電源を遮断し、制御が終了する。
図3は、電源遮断後、オペレータによるエンジンスイッチ8のエンジン始動操作によってエンジン1が始動したときの処理内容を示し、ステップS11で前回、電源が自動OFFされたか否かが判別され、YESの場合に、表示器11により、図1中に示すように『電源を自動でOFFしました』等のメッセージで表示する(ステップS12)。
なお、エンジン始動は、エンジンスイッチ8をまず『OFF』位置まで戻した後、『ON』位置→『スタート』位置に操作することによって行われ、『ON』位置で電源ONとなり、かつ、上記ステップS12の表示が行われる。
このように、オートストップ制御によるエンジン1の自動停止後、エンジン制御部5を含む電気・電子設備に対して電源(蓄電器6)を自動的に遮断するため、エンジン自動停止後、電源接続状態のまま放置されることによる蓄電器6の電力低下(所謂バッテリ上がり)を防止することができる。
また、エンジン自動停止後、猶予時間内は電源遮断しないため、いいかえれば猶予時間内にオペレータが再始動操作すれば電源が遮断されないため、エンジンスイッチ8を操作するまでもなく作業再開を可能とし、作業能率を高めることができる。
さらに、電源遮断制御の実行前に、表示器11によって電源遮断を警告するため、オペレータに自動で電源を遮断する旨を認識させることができる。
この場合、実施形態では、猶予時間内に再始動指令が無いときに、警告後、電源遮断することになるため、オペレータに、再始動操作(ゲートレバー閉じ操作)によってはエンジン1が再始動できないこと、すなわち、再始動はエンジンスイッチ8の操作のみによって可能であることを併せて認識させることができる。
さらに、電源遮断制御の実行後、エンジンスイッチ8によってエンジン始動操作が行われたときに、表示器10に前回稼動時に電源を自動遮断したことを表示するため、とくにオペレータが電源自動遮断を認識していない場合に、電源が遮断されたのは故障ではなく、自動制御によって行われたことをオペレータにアピールすることができる。
他の実施形態
(1) 上記実施形態ではゲートレバー9が開かれたことをオートストップ条件とする構成をとったが、これに代えて、またはこれに加えてアクチュエータの作動を制御する操作レバーの無操作、または無操作が一定時間継続したことをオートストップ条件とする構成をとってもよい。
(2) 再始動指令手段として、複数の操作レバーが握られたことや、操作レバーが予め設定されたパターンで操作されたこと(たとえば中立から作動位置に操作されたこと)を検知するセンサやスイッチを用いてもよい。
あるいは、手動式の再始動スイッチ(たとえば押しボタンスイッチ)を設け、この再始動スイッチのオン信号を再始動指令としてエンジン制御部5及び電源制御部7に送る構成をとってもよい。
(3) エンジン1の自動停止/再始動に合わせて油圧アクチュエータの作動をロック/ロック解除する手段を設けてもよい。
具体的には、コントロールバルブにパイロット圧を送る油圧パイロットラインに油圧ロック弁を設け、この油圧ロック弁を、オートストップ条件信号に基づいて作動させ、再始動指令に基づいてロック解除する構成をとってもよい。
(4) 上記実施形態では、電源OFF前に警告を発する電源警告表示手段と、電源遮断制御実行後のエンジン始動時に前回稼動時に電源を自動遮断したことを表示する電源遮断表示手段として一つの表示器11を兼用する構成をとったが、両表示手段を別々に設けてもよい。
(5) 本発明はショベルに限らず、オートストップ制御を行う建設機械に広く適用することができる。
1 エンジン
4 コントローラ
5 エンジン制御部(エンジン制御手段)
6 蓄電器
7 電源制御部(電源制御手段)
8 エンジンスイッチ
9 ゲートレバー
10 リミットスイッチ
11 表示器

Claims (5)

  1. エンジンスイッチの操作に基づいて始動/停止する動力源としてのエンジンと、予め設定されたオートストップ条件が成立したときに上記エンジンを自動停止させるオートストップ制御を行うエンジン制御手段と、上記エンジン制御手段を含む電気・電子設備の電源としての蓄電器と、上記蓄電器から上記電気・電子設備への電力供給/遮断を制御する電源制御手段を備え、上記電源制御手段は、上記オートストップ制御による上記エンジンの自動停止後に、上記蓄電器から上記電気・電子設備への電力供給を自動停止させる電源遮断制御を行うように構成したことを特徴とする建設機械の制御装置。
  2. 上記エンジンスイッチとは別経路で上記エンジン制御手段にエンジン再始動の指令を送る再始動指令手段を備え、上記電源制御手段は、上記オートストップ制御によるエンジンの自動停止後、予め設定された猶予時間内に上記エンジン制御手段に対する上記再始動指令手段からのエンジン再始動指令が無いときにのみ上記電源遮断制御を実行するように構成したことを特徴とする請求項1記載の建設機械の制御装置。
  3. オペレータの乗降口を開閉するゲートレバーと、このゲートレバーの開閉を検出する上記再始動指令手段としてのゲートレバー開閉検出手段を備え、上記電源制御手段は、上記ゲートレバー開閉検出手段からの上記ゲートレバーが閉じられた信号をエンジン再始動指令とするように構成したことを特徴とする請求項2記載の建設機械の制御装置。
  4. 電源遮断警告手段を備え、上記エンジン制御手段は、上記電源遮断制御の実行前に、上記電源遮断警告手段に電源遮断を警告させるように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の建設機械の制御装置。
  5. 電源遮断表示手段を備え、上記制御手段は、上記電源遮断制御の実行後、上記エンジンスイッチによってエンジン始動操作が行われたときに、上記電源遮断表示手段に前回稼動時に電源を自動遮断したことを表示させるように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の建設機械の制御装置。
JP2011263450A 2011-12-01 2011-12-01 建設機械の制御装置 Active JP5978606B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011263450A JP5978606B2 (ja) 2011-12-01 2011-12-01 建設機械の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011263450A JP5978606B2 (ja) 2011-12-01 2011-12-01 建設機械の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013113077A true JP2013113077A (ja) 2013-06-10
JP5978606B2 JP5978606B2 (ja) 2016-08-24

Family

ID=48708876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011263450A Active JP5978606B2 (ja) 2011-12-01 2011-12-01 建設機械の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5978606B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104832298A (zh) * 2015-03-17 2015-08-12 北京市三一重机有限公司 一种发动机档位控制系统和旋挖钻机
JP2017187002A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 日立建機株式会社 作業機械
WO2018221659A1 (ja) * 2017-06-01 2018-12-06 株式会社日立建機ティエラ 建設機械

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6707065B2 (ja) 2017-09-29 2020-06-10 日立建機株式会社 建設機械

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001041069A (ja) * 1999-07-27 2001-02-13 Sumitomo Constr Mach Co Ltd 建設機械のエンジン制御システム
JP2003307142A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械及びそのエンジン制御方法
JP2006022701A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械におけるエンジンの制御装置
JP2008122441A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2008123385A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Fujitsu Ltd 携帯電話機
JP2010074959A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Panasonic Corp 電源供給システム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001041069A (ja) * 1999-07-27 2001-02-13 Sumitomo Constr Mach Co Ltd 建設機械のエンジン制御システム
JP2003307142A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械及びそのエンジン制御方法
JP2006022701A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械におけるエンジンの制御装置
JP2008122441A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2008123385A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Fujitsu Ltd 携帯電話機
JP2010074959A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Panasonic Corp 電源供給システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104832298A (zh) * 2015-03-17 2015-08-12 北京市三一重机有限公司 一种发动机档位控制系统和旋挖钻机
JP2017187002A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 日立建機株式会社 作業機械
WO2018221659A1 (ja) * 2017-06-01 2018-12-06 株式会社日立建機ティエラ 建設機械
JP2018204252A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 株式会社日立建機ティエラ 建設機械
US11352765B2 (en) 2017-06-01 2022-06-07 Hitachi Construction Machinery Tierra Co., Ltd. Construction machine with engine restart section and horn switch and gate lock lever operations

Also Published As

Publication number Publication date
JP5978606B2 (ja) 2016-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3205862B1 (en) Work machine
JP5978606B2 (ja) 建設機械の制御装置
JP5523368B2 (ja) 作業機械の電源制御回路
JP2013064320A (ja) 作業機械
JP2013142341A (ja) 建設機械のエンジン制御装置
JP2016061016A (ja) ハイブリッド式建設機械
JPWO2005054649A1 (ja) 建設機械
JP2003307142A (ja) 建設機械及びそのエンジン制御方法
JP2012237161A (ja) 作業機械の制御装置
CN1738965B (zh) 建筑机械
US11732441B2 (en) Construction machine
JP2008255839A (ja) 作業機械
JP2008255840A (ja) 作業機械
JP6212005B2 (ja) 建設機械の電源遮断装置
JP6237125B2 (ja) 建設機械の制御装置
JP5700790B2 (ja) ガス圧力検知機構の異常発生の検知機能を有するガスエンジンシステム
JP2008248885A (ja) 作業機械
JP2004263574A (ja) 建設機械のエンジン制御装置
KR20130008372A (ko) 냉각 팬 제어 방법
JP5331176B2 (ja) 作業機械
JP3811169B2 (ja) 建設機械のエンジン制御システム
CN114439621B (zh) 工程机械及其控制系统
KR20140102490A (ko) Lpg를 연료로 사용하는 isg 적용 차량의 이그니션 장치
JP5887818B2 (ja) 建設機械のエンジン始動制御装置
JP2005036597A (ja) 建設機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150825

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160401

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160628

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160711

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5978606

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150