JP2013104290A - 建築工法及び建築用冶具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 柱ベースの位置調整は、柱ベースの位置に、その設置位置を型枠に取り付けた型枠連結ボルトを用いて微調整した後に、モルタルで固定することが可能な、柱ベース位置決めボルトに、予め柱ベースの芯に穿孔した孔を嵌合することで行い、柱間隔の調整、即ち、柱と梁の位置調整には、柱と梁のそれぞれに接合用プレートを予め取り付け、当該接合用プレートの相互の距離を調整することが可能な、柱間隔調整治具を用いる。
【選択図】図7
Description
(1)鉄骨建築では、柱を固定するアンカーボルトを基準に柱ベース位置が決定されるが、通常、アンカーボルトの外径と、アンカーボルトを挿通するために設けられている柱ベースの貫通孔の内径との間には、一定のクリアランスが設けられているため、単にアンカーボルトに柱ベースの貫通孔を嵌合させただけでは、正確な位置に設置できない。
(2)一度設置したアンカーボルトの位置の修正は極めて困難である。
(3)柱ベース位置が正確に設定できないと、柱の建て縒りを図面に適合させるのが困難である。
(5)柱や梁などの部材間の接合に、ボルト・ナットを用いる場合も、ボルト外径とボルトを挿通する孔の内径に一定のクリアランスがあるため、正確な寸法を得るのが困難である。
(6)柱間の距離を調整するためにボルトを使用する際に、ナットなどが落下を予防する措置が必要である。
2a,2b,2c 開口部
3a,3b 架橋状部分
4a,4b,4c,4d 第一の貫通孔
5a,5b,5c,5d 第二の貫通孔
6a,6b,6c,6d 第三の貫通孔
7 第二のプレート
8a,8b,8c,8d 第四の貫通孔
9a,9b 第五の貫通孔
10 柱ベース位置決めボルト
11 尖端部
12 柱状部
13 鍔
14 第一の雄ネジ
15 第三のナット
16 第四のナット
17 コーキング注入用貫通孔
18 第五のナット
19 第一のアンカーボルト
20 第一のナット
21 第二のナット
22 第二のアンカーボルト
23 第五のナット
24 第六のナット
25 型枠連結ボルト
26a,26b 互いに締め付け方向が逆の第二の雄ネジ
27 スパナ掛け
28 第一のボルト
29 連結部材
30 第二のボルト
31 柱ベース位置決め治具
32a 第一の板状部材
32b 第二の板状部材
33a,33b 嵌合部
34a,34b 第二の孔
35 柱間隔調整治具35
36a,36b 互いに締め付け方向が逆の第五の雄ネジ
37 スパナ掛け
38a,38b スパナ挿入用貫通孔
39 ワイヤ取付環
40a,40b 挿通部
41a,41b 抜け止めプレート取付ピン
42a,42b 抜け止めプレート
43 梁接合用プレート
44 第一の開先部
45 第六の貫通孔
46 第七の貫通孔
47 柱接合用プレート
48 第二の開先部
49 第八の貫通孔
50 梁
51 柱
52 落下防止ワイヤ
53a 柱間隔調整治具のワイヤ取付還に取り付けるためのアイの部分
53b 丸管に取り付けるアイの部分
54a,54b ワイヤのアイを止める金具
55 リング本体
56 接合用ボルト
57 接合用ナット
58 丸管
2a,2b,2c 開口部
3a,3b 架橋状部分
4a,4b,4c,4d 第一の貫通孔
5a,5b,5c,5d 第二の貫通孔
6a,6b,6c,6d 第三の貫通孔
7 第二のプレート
8a,8b,8c,8d 第四の貫通孔
9a,9b 第五の貫通孔
10 柱ベース位置決めボルト
11 尖端部
12 柱状部
13 鍔
14 第一の雄ネジ
15 第三のナット
16 第四のナット
17 コーキング注入用貫通孔
18 第五のナット
19 第一のアンカーボルト
19b 完全ネジ部と不完全ネジ部の境界
20 第一のナット
21 第二のナット
22 第二のアンカーボルト
22b 完全ネジ部と不完全ネジ部の境界
23 第五のナット
24 第六のナット
25 型枠連結ボルト
26a,26b 互いに締め付け方向が逆の第二の雄ネジ
27 スパナ掛け
28 第一のボルト
29 連結部材
30 第二のボルト
31 柱ベース位置決め治具
32a 第一の板状部材
32b 第二の板状部材
33a,33b 嵌合部
34a,34b 第二の孔
35 柱間隔調整治具35
36a,36b 互いに締め付け方向が逆の第五の雄ネジ
37 スパナ掛け
38a,38b スパナ挿入用貫通孔
39 ワイヤ取付環
40a,40b 挿通部
41a,41b 抜け止めプレート取付ピン
42a,42b 抜け止めプレート
43 梁接合用プレート
44 第一の開先部
45 第六の貫通孔
46 第七の貫通孔
47 柱接合用プレート
48 第二の開先部
49 第八の貫通孔
50 梁
51 柱
52 落下防止ワイヤ
53a 柱間隔調整治具のワイヤ取付還に取り付けるためのアイの部分53b 丸管に取り付けるアイの部分
54a,54b ワイヤのアイを止める金具
55 リング本体
2a,2b,2c 開口部
3a,3b 架橋状部分
4a,4b,4c,4d 第一の貫通孔
5a,5b,5c,5d 第二の貫通孔
6a,6b,6c,6d 第三の貫通孔
7 第二のプレート
8a,8b,8c,8d 第四の貫通孔
9a,9b 第五の貫通孔
10 柱ベース位置決めボルト
11 尖端部
12 柱状部
13 鍔
14 第一の雄ネジ
15 第三のナット
16 第四のナット
17 コーキング注入用貫通孔
18 第五のナット
19 第一のアンカーボルト
19b 完全ネジ部と不完全ネジ部の境界
20 第一のナット
21 第二のナット
22 第二のアンカーボルト
22b 完全ネジ部と不完全ネジ部の境界
23 第七のナット
24 第六のナット
25 型枠連結ボルト
26a,26b 互いに締め付け方向が逆の第二の雄ネジ
27 スパナ掛け
28 第一のボルト
29 連結部材
30 第二のボルト
31 柱ベース位置決め治具
32a 第一の板状部材
32b 第二の板状部材
33a,33b 嵌合部
34a,34b 第二の孔
35 柱間隔調整治具35
36a,36b 互いに締め付け方向が逆の第五の雄ネジ
37 スパナ掛け
38a,38b スパナ挿入用貫通孔
39 ワイヤ取付環
40a,40b 挿通部
41a,41b 抜け止めプレート取付ピン
42a,42b 抜け止めプレート
43 梁接合用プレート
44 第一の開先部
45 第六の貫通孔
46 第七の貫通孔
47 柱接合用プレート
48 第二の開先部
49 第八の貫通孔
50 梁
51 柱
52 落下防止ワイヤ
53a 柱間隔調整治具のワイヤ取付還に取り付けるためのアイの部分
53b 丸管に取り付けるアイの部分
54a,54b ワイヤのアイを止める金具
55 リング本体
Claims (4)
- 基礎コンクリートの上に複数の鉄骨の柱を立て、前記柱間に鉄骨の梁を接合する工程を含む建築工法において、
(1)少なくとも1箇の開口部と、複数箇の第一の貫通孔と、複数箇の第二の貫通孔と、複数箇の第三の貫通孔有する第一のプレートを、それぞれの相対的な位置が前記第一の貫通孔と同じである複数箇の第四の貫通孔と、前記第一の貫通孔と前記第四の貫通孔を重ね合わせた際に、前記の開口部とほぼ一致する位置に設けられた、少なくとも1箇の第五の貫通孔を有する第二のプレートの上に載置し、雄ネジが設けられた第一のアンカーボルトの該雄ネジに第一のナットを螺合した状態で、前記第一の貫通孔と第四の貫通孔にそれぞれ順に挿通し、前記第一のプレートの反対側表面に露出した前記第一のアンカーボルトの前記雄ネジに第二のナットを螺合する工程
(2)雄ネジが設けられた前記柱のベースを押さえるための第二のアンカーボルトの該雄ネジに第五のナットを螺合した状態で、前記第二の貫通孔に下から挿通し、前記第一のプレートの反対側表面に露出した前記前記第二のナンカーボルトの前記雄ネジに第六のナットを螺合する工程
(3)尖端部、柱状部、鍔、第一の雄ネジが順に形成されてなる、柱ベース位置決めボルトの前記第一の雄ネジに、第三のナットを螺合し、次いで前記ボルトの長さ方向と平行な方向に設けられたコーキング注入用貫通孔を有し、前記ボルトの長さ方向と垂直な大きな面の面積が積前記第五の貫通孔よりも大きい第四のナットを螺合し、前記第五の貫通孔よりも面積の小さいワッシャを嵌合した状態で、前記第五の貫通孔に挿入し、前記ボルトの長さ方向と垂直な面の面積が積前記第五の貫通孔よりも大きい第五のナットを螺合する工程
(4)前記第二のプレート、前記第一のアンカーボルト、前記第二のアンカーボルト、前記柱ベース位置決めボルトを組み付けた状態の前記第一のプレートに、柱ベースの所定位置に設置する工程
(5)両端に互いに締め付け方向が逆の一対の第二の雄ネジが形成され、ほぼ中央部にスパナ掛けを有する棒状部材と、一方の端に第三の雄ネジが形成されるとともに、他方の端に前記第三の雄ネジに垂直な方向に第一の雌ネジが形成されてなる第一のボルトの、前記第一の雌ネジが、前記棒状部材の一方の端側の前記第二の雄ネジに螺合し、一方の端に第四の雄ネジが形成されるとともに、他方の端に前記第四の雄ネジと平行な方向に、第二の雌ネジが形成された連結部材が接合されてなる第二のボルトの前記第二の雌ネジが、前記棒状部材の他方の端側の前記第二の雄ネジに螺合した型枠連結ボルトを複数本準備し、前記第一のボルトを前記第三の貫通孔のそれぞれに上から挿通して前記第一のプレートの下側から第六のナットを螺合し、コンクリート打設用型枠に複数箇所設けた貫通孔の内側から、前記第二のボルトをそれぞれ挿通して反対側から第七のナットを螺合する工程
(6)前記第一のナット及び前記第二のナットの螺合位置の調整により、複数本の前記第一のアンカーボルトの完全ネジ部と不完全ネジ部の境界の高さを、ほぼ前記柱のベースの設計高さに合わせ、前記第五のナット及び前記第六のナットの螺合位置の調整により、複数本の前記第二のアンカーボルトの完全ネジ部と不完全ネジ部の境界の高さを、ほぼ前記柱のベースの設計高さに合わせ、前記複数本の型枠連結ボルトの前記スパナ掛けの操作により、前記第一のプレートの水平面の位置を、設計位置に合わせ、基礎コンクリートの打設を行う工程
(7)前記基礎コンクリートが硬化した後、前記第二のナット及び前記第二のナットを外し、前記第一のプレートを外し、前記柱位置決めボルトの前記鍔の上面を、前記柱のベース下の高さに合わせるように、前記第四のナットと前記第五のナットの螺合位置を調整して第三のナットを締めつけることにより固定する工程
(8)前記柱のベースプレートに、前記第二のプレートにおける前記第五の貫通孔の中心の間隔と同じ間隔で中心が設定され、かつ該中心間の中点が前記柱のベースプレートの芯に配置され、前記柱ベース位置決めボルトの前記柱状部が嵌合する内径を具備する複数の第一の孔を開ける工程
(9)前記第二のプレートに取り付けられている二つの前記柱ベース位置決めボルトの第三にナットを緩め、第五のナットを外して前記ワッシャを外し、前記第五のナットを再度螺合し、前記柱ベース位置決めボルトにおける前記鍔の上面を前記柱のベースの下面に合わせるように。前記第四のナットの螺合位置を調整した後、前記第三のナットを締めて前記柱ベース位置決めボルトの前記雄ネジと前記第四のナットを固定する工程
(10)前記第二のプレートにおける前記第五の貫通孔の中心の間隔と同じ間隔で中心が配置され、前記柱ベース位置決めボルトの前記柱状部が嵌合する内径を具備する複数の第二の孔を有する、前記柱ベース位置決めボルトの位置を決定するための位置決め冶具の前記第二の孔に、前記柱ベース位置決めボルトのそれぞれを嵌合し、予め前記位置決め治具に設けられた標線を用い、前記位置決め治具の芯が、前記の柱の芯が設置される位置となるように調整する工程
(11)前記調整の後、前記第五のナットを締め、前記第四のナットにおける前記コーキング注入用貫通孔からコーキング剤または接着剤の少なくともいずれを注入して、前記柱ベース位置決めボルトを前記第二のプレートの固定し、前記柱のベースの大きさにモルタルを盛り上げ、前記鍔の上の面を基準に、前記モルタルを水平にならす工程
(12)第六の貫通孔と、一辺の一部の厚み方向を斜めに削除した開先部を具備し、矩形の板状部材からなる二つの接合用プレートを、両端に互いに締め付け方向が逆の一対の第五の雄ネジが形成され、ほぼ中央にスパナ掛けを有する棒状部材と、一方の端に前記一対の第五の雄ネジのそれぞれに螺合する雌ネジと、他方に柱状の挿通部と、前記挿通部に抜け止めプレート取付ピンを介して取り付けられた抜け止めプレートを有する、前記柱と前記梁の接合部の間隔を調整するための柱間隔調整冶具の前記挿通部が、前記第六の貫通孔のそれぞれに挿通された状態で、前記二つの接合用プレートの距離が調整可能なように、前記柱と前記梁が接合される面のそれぞれに接合する工程
(13)前記位置決め冶具を前記柱ベース位置決めボルトから外し、前記柱のベースプレートの複数の前記第一の孔を、前記柱ベース位置決めボルトの前記柱状部に嵌合するように設置し、前記梁を前記柱と接合する高さに設置し、前記柱と前記梁に接合された前記接合用プレートに、前記柱間隔調整冶具の前記挿通部のそれぞれを挿通し、前記柱と前記梁の接合部の間隔を調整可能とする工程
を含むことを特徴とする建築工法。 - 尖端部、柱状部、鍔、雄ネジが順に形成されてなることを特徴とする柱ベース位置決めボルト。
- 両端に互いに締め付け方向が逆の一対の第一の雄ネジが形成され、ほぼ中央部にスパナ掛けを有する棒状部材と、一方の端に第二の雄ネジが形成されるとともに、他方の端に前記第二の雄ネジに垂直な方向に第一の雌ネジが形成されてなる第一のボルトの、前記第一の雌ネジが、前記棒状部材の一方の端側の前記第一の雄ネジに螺合し、一方の端に第三の雄ネジが形成されるとともに、他方の端に前記第三の雄ネジと平行な方向に、第二の雌ネジが形成された連結部材が接合されてなる第二のボルトの前記第二の雌ネジが、前記棒状部材の他方の端側の前記第一の雄ネジに螺合してなることを特徴とする型枠連結ボルト。
- 両端に互いに締め付け方向が逆の一対の雄ネジが形成され、ほぼ中央にスパナ掛けを有する棒状部材と、一方の端に前記一対の雄ネジのそれぞれに螺合する雌ネジと、他方に柱状の挿通部と、前記挿通部に抜け止めプレート取付ピンを介して取り付けられた抜け止めプレートを有することを特徴とする柱間隔調整冶具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011262909A JP5077856B1 (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 建築工法及び建築用冶具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011262909A JP5077856B1 (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 建築工法及び建築用冶具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP5077856B1 JP5077856B1 (ja) | 2012-11-21 |
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Family
ID=47435478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011262909A Active JP5077856B1 (ja) | 2011-11-14 | 2011-11-14 | 建築工法及び建築用冶具 |
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CN108643366B (zh) * | 2018-07-06 | 2023-08-15 | 中国人民解放军63926部队 | 一种适用于竖井条形龙骨高精度预埋的装置及定位方法 |
CN115387621B (zh) * | 2022-08-11 | 2024-04-26 | 中国能源建设集团西北电力建设甘肃工程有限公司 | 柱底板快速定位调平装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07292989A (ja) * | 1994-04-26 | 1995-11-07 | Tetsukotsu Cad Cam Center:Kk | 鉄骨仕口組立装置 |
JPH09268766A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Shigeo Watabe | 鉄骨のベース位置及びレベル調整ボルト |
JPH10168897A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-23 | Koa:Kk | 基礎コンクリートに鉄骨柱の通り芯を合わせる工法 |
-
2011
- 2011-11-14 JP JP2011262909A patent/JP5077856B1/ja active Active
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