JP2013096192A - 作業機械のブーム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インサートブーム6c2の本体20は、閉鎖断面構成部分21の前方へ張り出す張出し部分26を有している。張出し部分26は、閉鎖断面構成部分21の前方側において、一対の前方側壁22の間で当該前方側壁22のうち前方に突出する突出部22bの上縁22cから下縁22dに及ぶ範囲に構成されている部分26cを有している。当該部分26cは、切欠き32を有するフック部30が設けられた突出部22bを補強する。
【選択図】図6
Description
ここで、ブーム6を構成する複数のブーム体の一例として、インサートブーム6c2の構成について具体的に説明する。ここでは、インサートブーム6c2は本発明の第1のブーム体に対応し、そのインサートブーム6c2の先端側に接続されるインサートブーム6c1は本発明の第2のブーム体に対応している。さらに、インサートブーム6c1、6c2は、以下で説明される点については同じ構成を有しているので、インサートブーム6c1の構成についての説明は本実施例では省略する。さらに、インサートブーム6c2の後端側に接続されるメインブーム6a(図13〜15参照)は、インサートブーム6c2の前側部分(例えば、後述する一対の前方側壁22、張出し部分26およびピン支持部25)を有する点において、インサートブーム6c2と共通している。
一対の前方側壁22は、後述する本体20の閉鎖断面構成部分21の長手方向(本実施形態では前方)へ突出し、具体的には、閉鎖断面構成部分21を構成する両側の側板21c、21dに沿ってこれら側板の前端21c1、21d1よりも前方に延び、本体20の前方へ突出するようにそれぞれ配置されている。前方側壁22は、本発明の側壁に対応する。
本体20は、閉鎖断面構成部分21と、閉鎖断面構成部分21の前方側の張出し部分26と、閉鎖断面構成部分21の後方側の凹み部分27とを有する。
図3〜5に示されるように、一対の後方側壁23は、閉鎖断面構成部分21の両側の側板21c、21dに沿ってこれら側板の後端21c2、21d2よりも後方(図3および図5の突出方向Aと反対の方向B)に延び、本体20の後方へ突出するようにそれぞれ設けられている。
図3〜5に示されるように、固定ピン24は、上板21aの幅方向W(図4参照)に延び、その両端部が上記の後方側壁23の後端のピン孔23aにそれぞれ嵌合している。固定ピン24は、インサートブーム6c2の幅と同じかまたはそれ以上の長さを有する。固定ピン24は、インサートブーム6c2の後端側に接続されるメインブーム6aの前方側壁22におけるフック部30の切欠き32に係合される。
図3〜5に示されるように、ピン支持部25は、インサートブーム6c2の一対の前方側壁22のピン孔33およびその先端側のインサートブーム6c1の一対の後方側壁23のピン孔23cに挿入される短いピン50(図10〜12参照)をインサートブーム6c2の幅方向Wにおける外側から支持する。ピン支持部25は、円筒部分25aと、一対の連結板25bとを有している。
図13〜15に示されるメインブーム6aは、一対の前方側壁22と、ピン支持部25と、張出し部分26を有する本体51と、上部旋回体連結筒52と、シリンダ連結筒53とを備えている。
図1〜2に示されるフロントブーム6bの先端側には、インターブーム7が水平軸回りに回転軸回りに連結されている。また、フロントブーム6bの後端側には、インサートブーム6c1の先端部が接続されている。
つぎに、本発明のブーム6を構成する複数のブーム体の接続方法の一例として、図7〜12を参照しながら、インサートブーム6c1、6c2間の接続方法について説明する。
(1)
本実施形態のブーム6では、ブーム6を構成する複数のブーム体同士の連結、例えば、インサートブーム6c2とその先端側のインサートブーム6c1とを連結する場合、インサートブーム6c2の一対の前方側壁22が有するフック部30およびピン取付部31によって、インサートブーム6c1の後端部に係合される。まず、インサートブーム6c2を移動させて、前方側壁22の前側上部から前方へ突出する突出部22bにおいて当該突出部22bの前方側端部に設けられたフック部30の切欠き32を、インサートブーム6c1の後端部の固定ピン24に係合させる。ついで、突出部22bよりも下方であって、後方(閉鎖断面構成部分21寄り)に位置するピン取付部31のピン孔33をインサートブーム6c1の後端部のピン孔23cに重ね合わせてピン50で結合することによって、インサートブーム6c2の前方側壁22とその先端側のインサートブーム6c1の後方側壁23とを係合させることが可能になる。その結果、インサートブーム6c1とインサートブーム6c2の連結作業を容易に行うことが可能である。
また、本実施形態では、張出し部分26は、閉鎖断面構成部分21の前方側において、一対の前方側壁22の間で突出部22bの上縁22cから下縁22dに及ぶ範囲に構成されている上下縁間部分26cを有しているので、切欠き32を有するフック部30が設けられた前方側壁22の突出部22bを集中的に補強することが可能である。そのため、切欠き32の内壁が開いて変形するおそれを低減することが可能になる。その結果、応力集中が生じやすい切欠き32を有する前方側壁22においても、前方側壁22の剛性および強度を確保した状態で、前方側壁22に使用される鋼板等の材料を薄くして前方側壁22の軽量化が可能になる。また、前方側壁22の軽量化および薄型化が可能になるので、製造コストを抑えることが可能になる。
また、本実施形態では、本体20における閉鎖断面構成部分21の前方へ張り出す張出し部分26は、その突出方向Aの先端26aがフック部30とピン取付部31を結ぶ直線L(図6参照)よりも当該突出方向Aにおいて前方に位置しているので、フック部30に近づけて配置することが可能であり、前方側壁22における切欠き32付近の部分を張出し部分26によって補強することが可能になる。そのため、切欠き32の内壁が開いて変形するおそれを低減することが可能になる。しかも、張出し部分26の両側端は、前方側壁22においてインサートブーム6c1からの荷重を受けやすいフック部30とピン取付部31との間の範囲に結合して、当該範囲の補強をすることが可能である。また、張出し部分26がフック部30およびピン取付部31に近い場所で両側の前方側壁22に結合して、両側の前方側壁22を一体化しているので、前方側壁22の支持剛性が向上している。その結果、応力集中が生じやすい切欠き32を有する前方側壁22においても、前方側壁22の剛性および強度を確保した状態で、前方側壁22に使用される鋼板等の材料を薄くして前方側壁22の軽量化が可能になる。また、前方側壁22の軽量化および薄型化が可能になるので、製造コストを抑えることが可能になる。
本実施形態のブーム6では、張出し部分26における突出方向Aの先端26aは、ピン取付部31よりもフック部30に近い位置に配置されているので、張出し部分26を、切欠き32を有するフック部30により近づけて配置することが可能になり、前方側壁22における切欠き32付近の部分を張出し部分26によって集中的に補強することが可能になる。そのため、切欠き32の内壁が開いて変形するおそれをさらに低減することが可能になる。
本実施形態のブーム6では、張出し部分26は、上板21aを前方へ延長した前方延長部分21a1を有しており、上下縁間部分26cは、当該前方延長部分21a1の前方側端部P1から張出し部分26における突出方向Aの先端26aまで連続しており、前方延長部分21a1の前方側端部P1は、ピン取付部31よりも突出方向Aにおいて前方の位置に配置されている。この構成によって、張出し部分26における突出方向Aの先端26aだけでなく、上板21aを前方へ延長した前方延長部分21a1の前方側端部P1も切欠き32を有するフック部30に近づけて配置することが可能になる。これにより、当該前方側端部P1と突出方向Aの先端26aとの間の上下縁間部分26cをフック部30に近づけることが可能になる。その結果、張出し部分26のより広範囲の部分を前方側壁22における切欠き32付近の部分に近づけて集中的に補強することが可能になり、切欠き32の内壁が開いて変形するおそれをより一層低減することが可能になる。
本実施形態のブーム6では、インサートブーム6c1は、その後端において、当該インサートブーム6c1の前方へ凹み、張出し部分26が収容可能な凹み部分27を有している。この構成によって、インサートブーム6c2の先端側の張出し部分26がインサートブーム6c1の後端側の凹み部分27に入り込むことが可能であり、ブーム体同士の結合部分における剛性を向上することが可能である。また、張出し部分26による突出量を凹み部分27で吸収することにより、ブーム体同士の結合部分におけるこれらブーム体の長手方向への寸法の増大を抑制することが可能である。
本実施形態のブーム6では、ピン取付部31は、フック部30に対して切欠き32における開口32aから奥端32bへ向かう方向Cに配置されている。この構成によって、インサートブーム6c1の後端部の固定ピン24がフック部30の切欠き32に係合した状態で、ピン取付部31がインサートブーム6c1の後端部の固定ピン24に係合することにより、ピン取付部31によって、インサートブーム6c1の後端部の固定ピン24がフック部30の切欠き32の奥端から開口へ向かう移動を確実に規制することが可能である。
(A)
上記の実施形態では、インサートブーム6c2の閉鎖断面構成部分21の前方側において、切欠きを有する第1係合部が設けられた側壁の突出部を張出し部分によって補強する構造、すなわち、前方側壁22の突出部21bの前方側端部にフック部30(第1係合部)が設けられ、かつ、突出部21bの下方かつ後方にピン取付部31(第2係合部)設けられ、さらに、閉鎖断面構成部分21の前方側に張出し部分26が設けられ、当該張出し部分26が突出部21bの上縁21cから下縁21dに及ぶ範囲に構成されている上下縁間部分26cを有する構造が示されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、閉鎖断面構成部分21の後方側において、切欠きを有する第1係合部が設けられた側壁の突出部を張出し部分によって補強する構造であってもよい。
上記の実施形態では、インサートブーム6c2の後端部には、インサートブーム6c2の幅と同じかまたはそれ以上の長さを有する1本の固定ピン24が一対の後方側壁23のピン孔23aに嵌合されることによって両端固定されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、一対の短い固定ピンをそれぞれ一対の後方側壁23のピン孔23aから内側へ向けて突出するようにそれぞれのピン孔23aに嵌合するようにしてもよい。
以上の実施形態では、本発明の作業機械の一例として解体機を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、アタッチメント先端にマグネットを取り付けたリフマグ機等の他の作業機械にも広く適用することができる。
2 ベースマシン
3 作業アタッチメント
4 下部走行体
5 上部旋回体
6 ブーム
6a メインブーム
6b フロントブーム
6c1、6c2 インサートブーム
7 インターブーム
8 アーム
9 作業装置
21 閉鎖断面構成部分
21a 上板
21a1 前方延長部分(長手方向延長部分)
21b 下板
21c、21d 側板
21e 前板
22 前方側壁(側壁)
22a 先端
23 後方側壁
24 固定ピン
25 ピン支持部
26 張出し部分
26a 先端
26b 側端
26c 上下縁間部分
26d 先端下側部分
27 凹み部分
30 フック部(第1係合部)
31 ピン取付部(第2係合部)
32 切欠き
32a 開口
32b 奥端
33 ピン孔
Claims (6)
- 第1のブーム体と、
当該第1のブーム体の長手方向の端部に配置された第2のブーム体と
を備えており、
前記第1のブーム体は、上板、下板、ならびに左右両側の側板からなり、当該上板、下板、ならびに左右両側の側板が第1の閉鎖断面を構成する閉鎖断面構成部分と、前記閉鎖断面構成部分の両側の側板に沿って前記閉鎖断面構成部分の長手方向へ突出するようにそれぞれ設けられた一対の側壁と、前記閉鎖断面構成部分の長手方向へ張り出し、前記一対の側壁により側方を覆われて第2の閉鎖断面を構成する張出し部分と、を有しており、
前記側壁は、前記閉鎖断面構成部分の長手方向へ突出する突出部と、前記突出部の突出方向の端部に設けられ、前記第2のブーム体の長手方向の端部に着脱自在に係合可能な第1係合部と、前記突出部よりも下方かつ前記閉鎖断面構成部分寄りの位置に配置され、前記第2のブーム体の長手方向の端部に着脱自在に係合可能な第2係合部とを有しており、
前記第1係合部は、前記第2のブーム体の長手方向の端部に係合可能な切欠きを有しており、
前記張出し部分は、前記突出部の上縁から下縁に及ぶ範囲に構成されている部分を有する、
ことを特徴とする作業機械のブーム。 - 前記張出し部分の突出方向の先端は、前記第1係合部と前記第2係合部を結ぶ直線よりも当該突出方向において前方に位置している、
請求項1に記載の作業機械のブーム。 - 前記張出し部分の前記突出方向の先端は、前記第2係合部よりも前記第1係合部に近い位置に配置されている、
請求項2に記載の作業機械のブーム。 - 前記張出し部分は、前記上板を前記閉鎖断面構成部分の長手方向へ延長した長手方向延長部分をさらに有しており、
前記突出部の上縁から下縁に及ぶ範囲に構成されている部分は、前記長手方向延長部分の先端側端部から前記張出し部分における前記突出方向の先端まで連続しており、
前記長手方向延長部分の先端側端部は、前記第2係合部よりも前記突出方向において前方の位置に配置されている、
請求項3に記載の作業機械のブーム。 - 前記第2のブーム体は、その長手方向の端部において、当該第2のブーム体の長手方向へ凹み、前記張出し部分が収容可能な凹み部分を有している、
請求項1から4のいずれかに記載の作業機械のブーム。 - 前記第2係合部は、前記第1係合部に対して前記切欠きにおける開口から奥端へ向かう方向に配置されている、
請求項1から5のいずれかに記載の作業機械のブーム。
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