JP2013088725A - ウェアラブル機器の支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使用者の頭部に装着可能な支持フレーム100にウェアラブル機器300を支持するための支持構造であって、支持フレーム100は、頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、左右のテンプル部120L,120Rに設けられた左右の機器接続部250L,250Rとを有し、ウェアラブル機器300は、棒状のフレキシブル支持部400を介して、少なくとも一方の機器接続部に接続される。
【選択図】図1
Description
(1)使用者の頭部に装着可能な支持フレームにウェアラブル機器を支持するための支持構造であって、
前記支持フレームは、前記頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部と、左右の前記テンプル部に設けられた左右の機器接続部とを有し、
前記ウェアラブル機器は、棒状のフレキシブル支持部を介して、少なくとも一方の前記機器接続部に接続される、
ことを特徴とするものである。
左右の前記機器接続部は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態において、側面視では前記テンプル部の下方に位置し、上面視では前記テンプル部と重なりを持つように位置する、
ことを特徴とするものである。
前記フレキシブル支持部は、前記テンプル部に対して傾斜して前記機器接続部に接続される、
ことを特徴とするものである。
前記フレキシブル支持部は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、上下方向の湾曲変形領域内に前記使用者の眼球中心が位置する、
ことを特徴とするものである。
前記フレキシブル支持部は、直線状の姿勢にあるとき、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、前記使用者のほぼ眼球中心と重なる、
ことを特徴とするものである。
前記フレキシブル支持部は、長さが30mm以上、70mm以下である、
ことを特徴とするものである。
前記テンプル部は保持部を有し、
前記保持部には着脱自在に取付部材が装着され、
前記取付部材が前記機器接続部を有する、
ことを特徴とするものである。
前記取付部材は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、線対称形状を有し、該線対称形状の対称軸が前記テンプル部に対して傾斜して、前記保持部に着脱自在に装着される、
ことを特徴とするものである。
前記取付部材は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、前記対称軸と直交する方向の寸法が、後方が小さく、前方が大きい形状であり、
前記機器接続部は、前記取付部材の前方側に設けられている、
ことを特徴とするものである。
前記保持部または前記取付部材の少なくとも一方は、少なくとも一部が前記取付部材を前記保持部に着脱する際に弾性変形可能な弾性部材からなる、
ことを特徴とするものである。
前記保持部は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、前方側が開口したV字形状からなり、
前記取付部材は、前記保持部に係合する楔形状からなる、
ことを特徴とするものである。
前記保持部は、V字形状の一方の辺が前記テンプル部からなり、他方の辺が該テンプル部から傾斜して突出する弾性変形可能な傾斜片からなる、
ことを特徴とするものである。
前記保持部は、前記テンプル部側に突部または凹部を有し、
前記取付部材は、前記テンプル部側の前記突部または凹部に係合する凹部または突部を有する、
ことを特徴とするものである。
図1〜図8は、本発明の第1実施の形態に係るウェアラブル機器の支持構造を示すものである。図1は、支持構造の斜視図を示すもので、支持フレーム100は、眼鏡フレーム形状からなり、使用者の頭部への装着状態において、顔面側に位置するフロント部110と、該フロント部110の左右に接続されて左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、テンプル部120L,120Rの後端部に形成された左右のモダン部130L,130Rと、を有する。フロント部110には、左右の眼鏡レンズ140L,140Rが装着される。なお、眼鏡レンズ140L,140Rは、レンズ機能を有しない単なる光透過部材の場合もある。
図9〜図15は、本発明の第2実施の形態に係るウェアラブル機器の支持構造を示すものである。本実施の形態に係る支持構造は、図9に斜視図を示すように、支持フレーム101と取付部材200とを有している。支持フレーム101は、第1実施の形態の場合と同様に、眼鏡フレーム形状からなるもので、フロント部110と、左右のテンプル部120L,120Rと、左右のモダン部130L,130Rとを有し、フロント部110に、左右の眼鏡レンズ140L,140Rが装着される。
図16及び図17は、本発明の第3実施の形態に係るウェアラブル機器の支持構造を示すものである。以下、第2実施の形態と同一作用を成す構成要素には、同一参照符号を付して説明する。本実施の形態に係る支持構造は、支持フレーム102の保持部150L,150Rに対して取付部材201を着脱自在に懸架して装着可能としたものである。
図18〜図20は、本発明の第4実施の形態に係るウェアラブル機器の支持構造を示すものである。以下、第2実施の形態と同一作用を成す構成要素には、同一参照符号を付して説明する。図18(a)及び(b)は、支持構造の要部を示す側面図で、図18(a)は取付部材202の装着状態を示し、図18(b)は取付部材202を取り外した状態を示している。本実施の形態に係る取付構造は、支持フレーム103の保持部150Rに、図18(b)に部分拡大斜視図をも示すように、テンプル部120Rの外側に設けられた円柱部材170Rを有する。円柱部材170Rは、その軸線方向がテンプル部120Rの延在方向に対して前下がりに傾斜している。図示しないが、左側の保持部150Lも同様に構成される。
図21〜図23は、本発明の第5実施の形態に係るウェアラブル機器の支持構造を示すものである。以下、第2実施の形態と同一作用を成す構成要素には、同一参照符号を付して説明する。図21(a)及び(b)は、支持構造の要部を示す側面図で、図21(a)は取付部材203の装着状態を示し、図21(b)は取付部材203を取り外した状態を示している。本実施の形態に係る取付構造は、支持フレーム104の保持部150Rに、図21(b)に部分拡大斜視図をも示すように、テンプル部120Rに前方に開口して形成されたスリット180Rを有する。スリット180Rは、その延在方向がテンプル部120Rの延在方向に対して前下がりに傾斜している。図示しないが、左側の保持部150Lも同様に構成される。
120L,120R テンプル部
150L,150R 保持部
151L,151R 傾斜片
152L,152R 突部
153L,153R 係止部
160R 懸架部
170R 円柱部材
180R スリット
200,201,202,203 取付部材
211 係合溝
212 凹部
213L,213R 係止辺
220L,220R フック部
230 嵌合部
240 空隙部
241 嵌入部
250L,250R,250 機器接続部
300 表示装置
301 撮像装置
400 フレキシブル支持部
411 芯線
412 樹脂素材
421,422 金属線
Sa,Sb 対称軸
E 眼球
Claims (13)
- 使用者の頭部に装着可能な支持フレームにウェアラブル機器を支持するための支持構造であって、
前記支持フレームは、前記頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部と、左右の前記テンプル部に設けられた左右の機器接続部とを有し、
前記ウェアラブル機器は、棒状のフレキシブル支持部を介して、少なくとも一方の前記機器接続部に接続される、
ことを特徴とするウェアラブル機器の支持構造。 - 左右の前記機器接続部は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態において、側面視では前記テンプル部の下方に位置し、上面視では前記テンプル部と重なりを持つように位置する、
ことを特徴とする請求項1に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記フレキシブル支持部は、前記テンプル部に対して傾斜して前記機器接続部に接続される、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記フレキシブル支持部は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、上下方向の湾曲変形領域内に前記使用者の眼球中心が位置する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記フレキシブル支持部は、直線状の姿勢にあるとき、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、前記使用者のほぼ眼球中心と重なる、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記フレキシブル支持部は、長さが30mm以上、70mm以下である、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記テンプル部は保持部を有し、
前記保持部には着脱自在に取付部材が装着され、
前記取付部材が前記機器接続部を有する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記取付部材は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、線対称形状を有し、該線対称形状の対称軸が前記テンプル部に対して傾斜して、前記保持部に着脱自在に装着される、
ことを特徴とする請求項7に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記取付部材は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、前記対称軸と直交する方向の寸法が、後方が小さく、前方が大きい形状であり、
前記機器接続部は、前記取付部材の前方側に設けられている、
ことを特徴とする請求項7または8に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記保持部または前記取付部材の少なくとも一方は、少なくとも一部が前記取付部材を前記保持部に着脱する際に弾性変形可能な弾性部材からなる、
ことを特徴とする請求項7〜9のいずれか一項に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記保持部は、前記支持フレームの前記頭部への装着状態における側面視において、前方側が開口したV字形状からなり、
前記取付部材は、前記保持部に係合する楔形状からなる、
ことを特徴とする請求項10に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記保持部は、V字形状の一方の辺が前記テンプル部からなり、他方の辺が該テンプル部から傾斜して突出する弾性変形可能な傾斜片からなる、
ことを特徴とする請求項11に記載のウェアラブル機器の支持構造。 - 前記保持部は、前記テンプル部側に突部または凹部を有し、
前記取付部材は、前記テンプル部側の前記突部または凹部に係合する凹部または突部を有する、
ことを特徴とする請求項12に記載のウェアラブル機器の支持構造。
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