JP2013087996A - 製氷機のスコップ保持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で着脱が容易にスコップを製氷機に保持する。
【解決手段】貯氷室20に貯蔵した氷Iの取出しに供されるスコップ60における底壁部66に第2磁石70を設ける。そして、外扉32と共に扉30を構成する内扉34における貯氷室20内の氷Iを取出口24側に案内する案内面40の裏面42全体に、第1磁石50を設ける。スコップ60を内扉34の案内面40に置くことで、前記第2磁石70と第1磁石50との吸着作用によって、スコップ60が内扉34の案内面40に着脱可能に保持される。
【選択図】図3

Description

本発明は、貯氷室に貯蔵した氷の取出しに供されるスコップを保持するよう構成された製氷機のスコップ保持構造に関するものである。
製氷機としては、製氷機構で生成された氷を、製氷機構の下方に配設した貯氷室に堆積貯蔵するものがある。そして、貯氷室に貯蔵された氷は、製氷機に付属のスコップで掬い出すようになっている。不使用時にこのスコップを製氷機の天板上等の貯氷室の外に放置すると、スコップにゴミや埃等が付着して不衛生である。また、スコップを貯氷室内の氷の上に放置すると、生成された氷がスコップの上に堆積してスコップが埋もれてしまい、氷を掻き分けてスコップを取出さなくてはならず煩わしい。また、スコップを取出す際に使用者の手が氷に触れることで衛生上の問題もある。そこで、特許文献1では、スコップの左右上端に外方へ張出したフランジを設けると共に、貯氷室内の上部に配設された排水皿の下面にスコップのフランジを載置する棚を設けることで、スコップを排水皿の下面に保持するよう構成されている。
特開2000−161826号公報
しかしながら、特許文献1では、スコップを収納する際に、手前から奥に向かってスコップをスライドさせて、スコップの左右のフランジを排水皿の下面に設けた棚に載置させなくてはならず、収納し難い。また、スコップの収納位置が、貯氷室における排水皿の下面であるため、スコップを見つけ難い。更に、スコップを収納するための棚が必要となるため部品点数が多くなって構造が複雑になり、清掃に手間がかかる。
そこで本発明は、従来の技術に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、構造が簡単でスコップの着脱が容易な製氷機のスコップ保持構造を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願請求項1に係る製氷機のスコップ保持構造は、
製氷部で生成される氷を貯蔵する貯氷室を内部に有する筺体と、前記筺体の一側面に開設され、前記貯氷室から氷を取出すための取出口と、前記筺体に配設され、前記取出口を開閉可能な扉とを備える製氷機において、
前記貯氷室に貯蔵した氷の取出しに供されるスコップおよび前記扉の一方に設けた磁石と、他方に用いられた磁石または磁性体との磁力吸着作用によって、スコップが扉の内面に着脱可能に保持されるよう構成したことを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、スコップが磁力の作用によって扉の内面に保持されるよう構成したので、扉の内面に当接させるだけでスコップを扉の内面に容易に保持させることができ、引き離すだけでスコップを取り外すことができる。また、扉を開放した状態で扉内面が露出する構成では、スコップを容易に見つけることができ、また、氷の取出し作業が終了した際にはスコップを容易に保持させることができるので作業効率がよい。更に、スコップおよび扉に磁石または磁性体を設けるだけなので単純な構造にでき、清掃等のメンテナンスが容易である。
請求項2に係る発明は、前記扉は、下端部が前記筺体における前記取出口の下方に水平軸回りに回動可能に支持され、取出口を閉成可能な外扉と、前記筺体における前記貯氷室内に回動可能に支持されて前記外扉に追従して回動し、外扉を開放した際に前記取出口から氷がこぼれるのを防止する内扉とを備え、
前記内扉に設けられた磁石または磁性体との磁力吸着作用によって該内扉の内面に前記スコップが保持されるよう構成したことを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、外扉を下方向に回動させて開放した状態では、外扉に追従して回動する内扉の内面が作業者に近接する。従って、作業者が外扉を開放して直にスコップを持つことができ、手にしたスコップでスムーズに氷を取出すことができる。取出し作業が終了した際には、内扉の内面にスコップを置くだけで磁力の作用によってスコップを内扉に保持することができる。更に、内扉の内面にスコップを保持するよう構成したので、外扉に磁石または磁性体を設ける必要がなく、強度や断熱性等が要求される外扉自体の構成を変えることなくスコップを扉に保持できる。
請求項3に係る発明は、前記内扉は、前記外扉を開放した際に前記貯氷室内の氷を前記取出口側に案内する案内面を備え、該案内面の裏面全体に、前記磁石または磁性体を設けたことを要旨とする。
請求項3に係る発明によれば、案内面の裏全面に磁石または磁性体を設けているので、案内面上であればどこにスコップを置いてもスコップが案内面に保持される。更に、案内面の裏面に磁石または磁性体を設けるから、磁石や磁性体が案内面の形状に影響を与えない。
本発明に係る製氷機のスコップ保持構造によれば、簡単な構成でスコップを容易に着脱できる。
実施例に係る製氷機の外扉および内扉を閉成した状態で一部を破断して示す概略側面図である。 実施例に係る製氷機の外扉および内扉を開放した状態で一部を破断して示す概略側面図である。 図2の状態でスコップを破断した状態を示す一部拡大図である。 実施例に係るスロープの斜視図である。 図4のX−X線断面図である。 実施例に係るスコップの斜視図である。 変更例に係るスコップの側面図である。
次に、本発明に係る製氷機のスコップ保持構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下に説明する。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」とは、製氷機については製氷機を扉側から見た場合を基準として指称し、スコップについては柄の延出端部側から見た場合を基準として指称する。
図1に示すように、製氷機10は、外箱14と内箱16との間に断熱材18を充填して構成された筺体12を本体としている。この筺体12の内部には、上部に設けられた製氷機構の製氷部で生成される氷Iを貯蔵する貯氷室20と、この貯氷室20の下方に設けられ、冷凍機構を構成する機器等が配設される機械室22とが画成されている。そして、外箱14の前壁には、貯氷室20から氷Iを取出すための取出口24が開設されると共に、この取出口24を閉成可能な扉30が配設されている。また、製氷機10には、貯氷室20に貯蔵した氷Iの取出しに供されるスコップ60が付属されている。このスコップ60は、スコップ60および扉30の一方に設けた磁石と他方に用いられた磁石または磁性体との磁力吸着作用によって、扉30における貯氷室20側に面する内面に着脱可能に保持される。
前記扉30は、外箱14の前壁における取出口24の下方に、水平軸回りに回動可能に支持されて取出口24を閉成可能な外扉32と、筺体12における貯氷室20内に水平軸回りに回動可能に支持されて外扉32に追従して回動し、外扉32を開放した際に取出口24から氷Iがこぼれるのを防止する内扉34とを備えている。外扉32は、下端部が外箱14の前壁における取出口24の下方に配設されたヒンジ26に枢支されている。外扉32は、上端部を外箱14の前壁に対して近接・離間するようヒンジ26に対して回動することで、取出口24を閉成する閉成姿勢(図1の状態)と、取出口24を開放する開放姿勢(図2および図3の状態)との間を変位するよう構成されている。内扉34は、下端部が内箱16の左右側壁から水平方向に立設された一対の支持体(図示せず)によって回動可能に支持されて、外扉32の回動に追従して閉成姿勢と開放姿勢との間を変位するよう構成されている。外扉32における貯氷室20側に面する内面には、閉成姿勢における内扉34の上端部に対応する位置に、L字状のホルダ36が設けられている。
図1,図4および図5に示すように、前記内扉34は、外扉32の内面と対向する対向板37と、この対向板37の左右方向両端部から対向板37と略直交するよう貯氷室20側に向かって立設された一対の側板38,38とを備えている。対向板37は、対向板37における貯氷室20側に面し、貯氷室20内の氷Iを取出口24側(前側)に案内する案内面40と、この案内面40の下端部において側板38,38と反対方向に垂下した折曲部44(図3および図5参照)とを備えている。案内面40の上端部には、外扉32に配設されたホルダ36と係合する凹部46(図4参照)が形成されている。この案内面40に形成された凹部46と、外扉32に配設されたホルダ36が係合することで、閉成姿勢の内扉34が外扉32の回動に追従して開放姿勢に変位する。図3に示すように、折曲部44は、開放姿勢において対向板37と内箱16の前壁との間に位置し、対向板37と内箱16の前壁との間に氷Iが侵入するのを防止する。側板38,38は、上端側が低く下端側が高くなるよう形成されている。側板38,38の下端部には、前記支持体が係合する取付孔48が側方に向けて開設されている。そして、支持体を取付孔48に嵌合させることで、内扉34が筺体12に対して回動可能に取付けられる。支持体は、内箱16における取出口24の下部周縁から所定間隔後方に離間した位置に形成されており、内扉34を貯氷室20内で支持する。このため、内扉34は、図2に示すように、開放姿勢において対向板37がヒンジ26の上方を覆うように貯氷室20内から外扉32の上部までの間に架け渡され、外扉32と外箱14の前壁との間に氷Iが落下しないようになっている。内扉34は、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等の合成樹脂材料からインジェクション成形される。内扉34には、図5に示すように、対向板37における案内面40の裏面42に、シート状の第1磁石50が例えば接着剤で取付けられている。第1磁石50は、案内面40の裏面42の略全面を覆うように設けられている。
前記スコップ60は、図6に示すように、氷Iを掬うための本体部62と、この本体部62から外方に延出する柄64とを備えている。本体部62は、略矩形板状の底壁部66と、底壁部66の周縁部から立設された側壁部68とから上方に開放するバケット状に形成されている。柄64は、本体部62の前壁部68aから前方に延出するよう形成されている。また、前壁部68aと対向する後壁部68bは上方に向かうにつれて後側に傾斜している。また、図3に示すように、スコップ60の底壁部66の内部には第2磁石70が埋め込まれている。案内面40の裏面42に取付けられた第1磁石50とスコップ60に埋め込まれた第2磁石70とは、スコップ60を内扉34の案内面40に載置した状態で、異なる極が対向するよう構成されて、第1磁石50と第2磁石70との間に磁力吸着作用が働くようになっている。従って、スコップ60は、磁力によって底壁部66を案内面40に当接させた状態で保持される。スコップ60は、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等の合成樹脂材料から、内部に第2磁石70をインサートしてインジェクション成形される。
(実施例の作用)
次に、実施例に係る製氷機のスコップ着脱構造の作用について説明する。製氷機10は、図2に示すように、外扉32を手前に引いて回動させると取出口24が開放される。この際、閉成姿勢において図1に示すように外扉32の内面に設けられたホルダ36に凹部46が係合状態にある内扉34は、外扉32の回動に追従して回動する。スコップ60は、前述のように底壁部66を案内面40に当接させた状態で内扉34の案内面40に保持されている。図2および図3に示すように、開放姿勢の内扉34は、スコップ60が保持された案内面40を略上方に向けて作業者に近接した状態となっている。従って、外扉32を開放した作業者がスコップ60を容易に見つけることができる。スコップ60は、スコップ60内部に埋め込まれた第2磁石70と案内面40の裏面42に取付けられた第1磁石50との磁力の作用によって保持されているので、氷Iを取出す際には、スコップ60の柄64を掴んで案内面40から引き離すだけでスコップ60を容易に取り外すことができる。また、スコップ60が保持された内扉34は作業者と貯氷室20との間に位置するので、作業者は貯氷室20に向けて手を伸ばす途中でスコップ60を持ち、そのままスコップ60で氷Iをスムーズに掬うことができるため作業効率がよい。
前述のようにスコップ60は磁力の吸着作用によって案内面40に保持される構成なので、氷Iの取出し作業が終了した際には、スコップ60を内扉34の案内面40上に置くだけでスコップ60を案内面40に保持することができる。また、第1磁石50が案内面40の裏面42の略全面を覆うように設けられているので、案内面40上であればどこに置いてもスコップ60を保持することができる。第2磁石70がスコップ60の底壁部66に設けられているので、スコップ60を案内面40に保持させる際に、作業者がスコップ60の向きを変える必要がない。また、スコップ60を案内面40に保持させた後、外扉32を後方に押して回動させると取出口24が閉成される。この際、外扉32の内面に押圧される内扉34は、案内面40にスコップ60を保持したまま外扉32の回動に追従して回動する。扉30の閉成姿勢において、図1に示すように、柄64を上方に向けて底壁部66が略上下方向に延在する姿勢でスコップ60を案内面40に保持させれば、スコップ60に水がたまり難く衛生的である。
実施例の製氷機のスコップ保持構造では、スコップ60の内部および内扉34の案内面40の裏面42に磁石50,70を設けるだけでスコップ60を案内面40に保持できるので、構造が簡単で清掃等のメンテナンスが容易である。また、スコップ60の内部に第2磁石70が埋め込まれた構成であるので、第2磁石70が錆び難く、またスコップ60の外面に凹凸が生じ難くスコップ60を衛生的に保つことができる。内扉34における案内面40の裏面42に第1磁石50を取付ける構成としたので、内扉34自体の構成を変える必要がなく、また強度や断熱性が要求される外扉32の構成を変える必要もない。
(変更例)
本発明は、前述の実施例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
(1) 実施例では、筺体の前面に水平軸回りに扉が回動可能に配設された製氷機を例に挙げて説明したが、これに限定されず、鉛直軸回りに回動可能に配設された扉や、スライド式の扉等、筺体の一側面に開設された取出口を開閉可能な扉を備える製氷機であれば前述のスコップ保持構造を適用できる。
(2) 実施例では、内扉の案内面にスコップを保持する製氷機を例に挙げて説明したが、これに限定されず、扉における製氷室側に面する内面にスコップが保持される構造であればよく、内扉における側板の内面にスコップを保持する構造であってもよい。また、内扉を備えていない構成において、外扉の内面にスコップを保持する構造であってもよい。
(3) 実施例では、内扉に第1磁石を設けると共にスコップに第2磁石を設ける構成のスコップ保持構造を採用するが、スコップが扉の内面に磁力吸着作用によって着脱可能に保持される構成であればよく、スコップおよび扉の一方に磁石を設け、他方にこの磁石に吸着される磁性体を用いてもよい。磁性体としては、磁石に吸着されるステンレス等の磁性体金属を採用できる。
(4) 実施例では、内部に第2磁石が埋め込まれたスコップを作用するが、図7に示すように、スコップ80の下面82に磁石84を取付けた構成としてもよい。また、扉に磁石を設けた場合、スコップの内部に磁性体が埋め込まれた構成や、磁性体を用いてスコップを形成してもよい。
(5) 実施例では、案内面の裏面における略全面に第1磁石を設ける構成を採用するが、案内面の裏面における一部に第1磁石を設ける構成であってもよく、側板に第1磁石を設ける構成であってもよい。また、スコップに磁石を設けた場合、案内面の裏面に磁性体を設ける構成や、磁性体を用いて内扉を形成してもよい。
12 筺体,20 貯氷室,24 取出口,30 扉,32 外扉,34 内扉,
40 案内面,42 案内面の裏面,50 第1磁石(磁石),60 スコップ,
70 第2磁石(磁石),I 氷

Claims (3)

  1. 製氷部で生成される氷(I)を貯蔵する貯氷室(20)を内部に有する筺体(12)と、前記筺体(12)の一側面に開設され、前記貯氷室(20)から氷(I)を取出すための取出口(24)と、前記筺体(12)に配設され、前記取出口(24)を開閉可能な扉(30)とを備える製氷機において、
    前記貯氷室(20)に貯蔵した氷(I)の取出しに供されるスコップ(60)および前記扉(30)の一方に設けた磁石(50,70)と、他方に用いられた磁石(70,50)または磁性体との磁力吸着作用によって、スコップ(60)が扉(30)の内面に着脱可能に保持されるよう構成した
    ことを特徴とする製氷機のスコップ保持構造。
  2. 前記扉(30)は、下端部が前記筺体(12)における前記取出口(24)の下方に水平軸回りに回動可能に支持され、取出口(24)を閉成可能な外扉(32)と、前記筺体(12)における前記貯氷室(20)内に回動可能に支持されて前記外扉(32)に追従して回動し、外扉(32)を開放した際に前記取出口(24)から氷(I)がこぼれるのを防止する内扉(34)とを備え、
    前記内扉(34)に設けられた磁石(50)または磁性体との磁力吸着作用によって該内扉(34)の内面に前記スコップ(60)が保持されるよう構成した請求項1記載の製氷機のスコップ保持構造。
  3. 前記内扉(34)は、前記外扉(32)を開放した際に前記貯氷室(20)内の氷(I)を前記取出口(24)側に案内する案内面(40)を備え、該案内面(40)の裏面(42)全体に、前記磁石(50)または磁性体を設けた請求項2記載の製氷機のスコップ保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103344076A (zh) * 2013-07-25 2013-10-09 合肥华凌股份有限公司 用于制冷设备的冰铲
EP4089350A1 (en) * 2021-05-12 2022-11-16 True Manufacturing Co., Inc. Ice bin, magnetized scoop for an ice bin and method of manufacturing an ice bin

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