JP4761958B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、集塵ケース等を掃除するブラシを有する電気掃除機に関する。
最近の電気掃除機では、特許文献1に示すように、集塵ケースを取り外すことが可能なものが知られている。特許文献1の電気掃除機では、集塵ケースの外側面に一対の係止突起が設けられており、この一対の係止突起の間に集塵ケースやフィルタを掃除するブラシが保持されるようになっている。
特開2005−211459号公報(段落0059、図15)
しかしながら、特許文献1の電気掃除機ではブラシで集塵ケースやフィルター等を清掃をした後にブラシを紛失しても気付き難いという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、ブラシの紛失防止を図った電気掃除機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本願の請求項1の電気掃除機は、集塵ケースを掃除機本体から着脱可能とした電気掃除機であって、前記集塵ケースの塵埃廃棄用の開口部に閉塞板を固定する閉塞板ロック機構を設け、当該閉塞板ロック機構にブラシを着脱可能に装着し、前記閉塞板ロック機構を前記ブラシを介して操作するように構成したことを特徴とする。
参考例電気掃除機は、集塵ケースを掃除機本体から着脱可能とした電気掃除機であって、前記集塵ケースの把持部の一部をブラシで構成し、当該ブラシを前記把持部から取り外し可能としたことを特徴とする。
本発明は、フィルタ等を清掃するブラシの配置場所を、そのためだけでなく、別の作用をする箇所に設けることから、ブラシを常に確認することとなり、ブラシを紛失し難くなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態にかかる電気掃除機を図面を用いて説明する。
(実施例1)
図6は、本発明の実施例1にかかる電気掃除機を示したものである。1は電気掃除機、2は掃除機本体、3は掃除機本体2の蓋板、4は掃除機本体2内部の集塵ケース、Drは集塵ケース4の収納室、Mfは電動送風機、5はホース接続口、6は延長ホース、7は手元操作部、8は延長管、9は吸込口体である。
電気掃除機1は掃除機本体2の前方には延長ホース6が接続される。延長ホース6の他端は手元操作部7とされており、手元操作部7に延長管8を接続し、更に延長管8に吸込口体9が接続される。延長管8に吸込口体9を接続して手元操作部7の操作スイッチ10を操作すると、吸込口体9から空気を吸引して塵埃を図1、図2に示す集塵ケース4内部に蓄積できるようになっている。掃除機本体2の蓋板3の下方には、後述する集塵ケース4が格納されている。蓋板3は上方に開くことが出来るようになっており、蓋板3を開けて、図1、図2に示す集塵ケース4を掃除機本体2から取り出すことができるようになっている。集塵ケース4の前方にはホース接続口5が突設されており、このホース接続口5に延長ホース6の一端が着脱自在に接続される。
集塵ケース4は、延長ホース6から吸い込まれる空気を濾過して塵埃を捕獲するものであり、図1(a)の集塵ケース4の右側には電動送風機Mfが配備される。図1の集塵ケース4の左側には延長ホース6を接続するホース接続口5が筒状に突出して形成されている。
集塵ケース4は、掃除機本体2の前部に形成された収納室Dr内に格納される。蓋板3は、掃除機本体2の上部に開閉可能に連結されており、掃除機本体2の蓋板3を開けて、集塵ケース4を掃除機本体2から取り出すことができるようになっている。収納室Drの前後壁は掃除機本体2の筐体前壁部2A及び筐体後壁部(図示省略)により形成され、収納室Drの左右は掃除機本体2の筐体側壁部2Bにより形成される。また、収納室Drの底部は掃除機本体2の底壁によって構成されている。集塵ケース4は、収納室Dr内に格納された後に蓋板3を閉じると、蓋板3と収納室Drの底板との間に挟まれて固定されるようになっている。
掃除機本体2のホース接続口5の反対側には、集塵ファンとモーターを備えた電動送風機Mfが配備されている。集塵ケース4のホース接続口5の反対側である電動送風機Mf側には、空気を通す開口部を備えた仕切壁が形成されており、この仕切壁の空気を通す開口部には、取り外して洗浄できる図示しないフィルターが装着されている。
集塵ケース4は下方が開いた箱形形状を有しており、集塵ケース4の上部に把持部としてのハンドル11が形成されている。集塵ケース4は、内部に溜まった塵埃の蓄積状態や内容物を確認できるように透明な樹脂(例えばアクリル樹脂等)で構成されている。集塵ケース4の下部開口部は軟質プラスチック樹脂(例えば、軟質ポリエチレン樹脂等)からなる閉塞板12で閉鎖される。閉塞板12には、集塵ケース4の下部開口部をシールする溝部(図示省略)が形成されている。閉塞板12の溝部内に集塵ケース4の下部開口部を閉塞して、集塵ケース4の内部に塵埃収納空間を形成する。閉塞板12は、図2(b)に示すように、閉塞板12側の取付軸部12Aと集塵ケース4側の軸受部4HからなるヒンジHによって集塵ケース4の下部開口部に連結されており、閉塞板12を開けたときに、集塵ケース4の内部の塵埃は重力によって廃棄されるようになっている。
この閉塞板12には、図1(b)に示すように、脱落防止用の舌片状のストッパー部13が形成されており、このストッパー部13の内側には集塵ケース4の側壁面に向かって突出する突起14が形成されている。このストッパー部13の突起14は、集塵ケース4の掛止部15に引掛かって、閉塞板12の脱落を防止している。
集塵ケース4の側面後部には、後述する掛止部15及び鞘部22並びにブラシ24を配置するための凹部20が形成されている。凹部20の上部20Aはブラシ24の清掃用毛25の上下動を許容するように幅広く形成され、凹部20の中間部20Bは鞘部22とブラシ24を案内する案内面とされ、凹部20の下部20Cは掛止部15が回動できるように幅広く形成されている。集塵ケース4の掛止部15は、集塵ケース4の凹部20の底壁部から突設される軸部16に回動可能に装着されている。
図3、図4は掛止部15及び鞘部22並びにブラシ24の組合せ状態を示す。掛止部15は略逆L字形の形状を有している。掛止部15の下端部には、フック部17が形成され、フック部17にはストッパー部13の突起14を拘束可能な掛止凹部15Aが形成されている(図1(b)参照)。掛止部15には軸部16の通し穴15Bが形成されている。掛止部15の上部にはコイルスプリング18(図1(a)参照)の上端部が接触するアーム部19が形成されている。
コイルスプリング18の下端部は凹部20の底壁部から突出する段部21の上面21Aに設置されている。コイルスプリング18の上端部は掛止部15のアーム部19を上に向かって押し上げている。フック部17は段部21の側面21Bに当たっており、フック部17の回動が止められている。
アーム部19には軸22Aによって鞘部22が軸止されている。鞘部22の肉厚部には、細幅の差込穴23が形成されており(図3、図4参照)、差込穴23にブラシ24の柄の部分24Aを挿入して固定できるようになっている。鞘部22とアーム部19同士は、鞘部22の上下動によってアーム部19が回動しうるように、軸22Aと軸穴22Bで互いに掛止されている。鞘部22の後側の面20D及び凹部20の壁面20Bは鞘部22が上下動するための案内面とされている。
上記のストッパー部13と突起14、並びに掛止部15、コイルスプリング18、鞘部22、ブラシ24は閉塞板ロック機構R(図1参照)を構成する。
ブラシ24は棒状の形態をしており、上端部に清掃用毛25が植毛されている。清掃用毛25は前述の集塵ケース4内部やそのフィルターを長期間掃除できるように繊維状の丈夫な樹脂によって構成されている。
図1(a)及び図2(a)の符号26は掛止部15及び鞘部22の外側を覆うカバー板を示す。カバー板26には軸部16に螺着するネジ16Aと、上部のネジ16Bによって集塵ケース4の側壁に固定される。カバー板26はブラシ24によって鞘部22を下方に押し下げたり、コイルスプリング18によって鞘部22が上方に上げられたりするときに、掛止部15や鞘部22が集塵ケース4の外側に倒れることを防止する。また、鞘部22の高さはカバー板26の高さより低く設定されている。
このように、この実施の形態の電気掃除機1は、集塵ケース4を掃除機本体2から着脱可能としており、集塵ケース4の塵埃廃棄用の開口部に閉塞板12を固定するために、ストッパー部13と突起14並びに掛止部15、鞘部22、ブラシ24からなる閉塞板ロック機構Rを設け、ブラシ24を鞘部22に対して着脱可能に装着し、掛止部15をブラシ24を介して操作するように構成したものである。
従って、ブラシ24が無いと、鞘部22を下に動かして閉塞板12を外す操作ができなくなるため、ブラシ24をなくすおそれが無くなる。
参考例
図5は、参考例の集塵ケース30を示したものである。参考例にかかる集塵ケース30は、実施例1の集塵ケース4と同様に、図6の掃除機本体2の前部に形成された収納室Dr内に格納され、蓋板3を開けて収納室Drから取り出す。集塵ケース30は下方が開いた箱形形状を有しており、集塵ケース30の上部に把持部としてのハンドル35が形成され、集塵ケース30の下部開口部は枠状に形成され閉塞板31で閉鎖されている。閉塞板31は、軟質プラスチック樹脂(例えば、軟質ポリエチレン樹脂等)で形成される。プッシュロッド34は集塵ケース30の側壁の凹部34Aに配設され、プッシュロッド34の外側はカバー26で覆われている。閉塞板31のストッパー部33が掛止部32に掛止され、プッシュロッド34を押し下げると、掛止部32がネジ16Aを中心に回動して、掛止部32とストッパー部33との掛止が解除される構成、或いは、カバー26がネジ16A、16Bで集塵ケース4の側面に固定される構成は、図1、図2のものと同様であるので、その説明を用いる。
集塵ケース30の上部壁には一対の支持突起37、37が形成され、一対の支持突起37、37の互いに向かい合う面にブラシ36の上下端部を装着する溝部38がそれぞれ形成されている。この支持突起37、37の溝部38、38の間にはブラシ36が装着され、一対の支持突起37、37とブラシ36とでハンドル35が構成されている。ブラシ36は棒状の形態をしており、上端部に清掃用毛39が植毛されている。清掃用毛39は前述の集塵ケース4内部やそのフィルターを長期間掃除できるように繊維状の丈夫な樹脂によって構成されている。
この実施の形態の集塵ケース30では、集塵ケース30を掃除機本体2から取り出すためのハンドル35が、ブラシ36と一対の支持突起37、37で構成されているため、ブラシ36が無いと、集塵ケース30を持ち上げることができなくなるため、ブラシ36をなくすおそれが無くなる。
なお、ハンドル35の上下の端縁部の両側面に、突起又は凹部を形成し、溝部38の内面に凹部若しくは突起を形成して、支持突起37、37とブラシ36とを取り出し難くしておくと、容易に外れることがない。
なお、本発明はアップライト型の電気掃除機にも適用できる。
(a)は本発明の実施の形態にかかる電気掃除機の集塵ケースの側面図、(b)は掛止部とストッパー部の部分斜視図。 (a)は図1の集塵ケースを前方から見た斜視図、(b)は集塵ケースの閉塞板のヒンジを示す部分斜視図。 図1の集塵ケースの鞘部及び掛止部並びにブラシの装着状態を示す図。 図3の鞘部からブラシを取り出したり、装着したりする状態を示す図。 図5はハンドルの一部をブラシで構成した参考例の集塵ケースの斜視図。 本発明の実施例1にかかる電気掃除機の斜視図。
符号の説明
1 電気掃除機
4 集塵ケース
12 閉塞板
13 ストッパー部
14 突起
15 掛止部
17 フック部
18 コイルスプリング
19 アーム部
22 鞘部
23 差込穴
24 ブラシ
30 集塵ケース
35 ハンドル
36 ブラシ
37 支持突起
38 溝部

Claims (1)

  1. 集塵ケースを掃除機本体から着脱可能とした電気掃除機であって、前記集塵ケースの塵埃廃棄用の開口部を開閉可能に閉塞する閉塞板ロック機構を設け、当該閉塞板ロック機構にブラシを着脱可能に装着し、前記閉塞板ロック機構を前記ブラシを介して操作する構成としたことを特徴とする電気掃除機。
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