JP2013079074A - 車両用シートのパワースライド装置 - Google Patents

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明弘 木村
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Abstract

【課題】スクリューロッド自体は小径に維持しつつ、荷重伝達部材による荷重負担能力を高めることができる車両用シートのパワースライド装置を得る。
【解決手段】荷重伝達部材40は、スクリューロッド20を挿通する挿通穴が形成された挿通壁部41を有している。スクリューロッド20は、ナット部材16が螺合するメインナット螺合部25と、このメインナット螺合部25とは軸方向に離間した位置にあって、荷重伝達部材40の挿通穴に挿通される、メインナット螺合部25より小径のクラッシュナット螺合部とを備えている。荷重伝達部材40の挿通壁部41の前後には、一対のクラッシュナット27、28が位置しており、この一対のクラッシュナット27、28が、挿通壁部41を挟み込んでその前後にそれぞれ当接した状態で、スクリューロッド20のクラッシュナット螺合部に螺合固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用シートをモータ駆動の送りねじ機構で前後方向に移動させるパワースライド装置に関する。
車両用シートスライド装置は、車両床面に前後方向に向けて固定されるロアレールに、シートに固定されるアッパレールを摺動自在に係合させる基本構造を有する。この車両用シートスライド装置は、アッパレールに、該アッパレールの延長方向に向けてモータ駆動のスクリューロッドを回動自在に支持する一方、アッパレールにこのスクリューロッドに螺合するナット部材を固定することでパワー化されている。さらに、車両衝突時の大荷重を受けるため、アッパレールに固定される荷重伝達部材を、スクリューロッドに対し相対回転自在に軸方向移動は規制して支持している。つまり、衝突時にアッパレールに加わる大荷重を荷重伝達部材からスクリューロッドに伝えることで、モータとスクリューロッドとの回転伝達機構(ギヤボックス)に大荷重が加わることを防止し、その破損を防いでいる。
特開2000-158983号公報 特開2002-192996号公報 特開2007-55557号公報
この車両用シートのパワースライド装置においては、スクリューロッドと荷重伝達部材とを如何に結合するかが技術課題の一つである。すなわち、アッパレールに固定される荷重伝達部材は、上述のように、スクリューロッドに対し相対回転自在に軸方向移動は規制して接続することで、パワースライド機能は維持しつつ、衝突荷重を受けるという基本機能を担っている。しかし、従来装置は、このスクリューロッドと荷重伝達部材回りの構成について十分な考慮が払われておらず、部品点数を増やさずにあるいは小型化を達成しながら、必要な荷重負担能力を担保することができていなかった。
本発明は、スクリューロッド自体は小径に維持しつつ、荷重伝達部材による荷重負担能力を高めることができる車両用シートのパワースライド装置を得ることを目的とする。
本発明の車両用シートのパワースライド装置は、車両床面に前後方向に向けて固定されるロアレール;上記ロアレールに摺動自在に係合しシートに固定されるアッパレール;上記アッパレールに、該アッパレールの延長方向に向けて回転自在に支持したスクリューロッド;上記スクリューロッドに螺合され、上記ロアレールに固定されたナット部材;及び上記スクリューロッドに対し相対回転自在に軸方向移動を規制して支持され、上記アッパレールに固定された荷重伝達部材;を備えた車両用シートのパワースライド装置において、上記荷重伝達部材は、上記スクリューロッドを挿通する挿通穴が形成された挿通壁部を有していること;上記スクリューロッドは、上記ナット部材が螺合するメインナット螺合部と、このメインナット螺合部とは軸方向に離間した位置にあって、荷重伝達部材の上記挿通穴に挿通される、上記メインナット螺合部より小径のクラッシュナット螺合部とを備えていること;及び荷重伝達部材の上記挿通壁部の前後には、一対のクラッシュナットが位置しており、この一対のクラッシュナットが、上記挿通壁部を挟み込んでその前後にそれぞれ当接した状態で、スクリューロッドの上記クラッシュナット螺合部に螺合固定されていること;を特徴としている。
上記荷重伝達部材は、上記スクリューロッドの長手方向の中間位置に支持することができる。
本発明によれば、スクリューロッド自体は小径に維持しつつ、荷重伝達部材による荷重負担能力を高めることができる車両用シートのパワースライド装置が得られる。
本発明によるパワースライド装置の一実施形態を示す縦断面図である。 図1のII-II線に沿う断面図である。 図1のパワースライド装置から本発明の対象とするスクリューロッド回りの構成を取り出して描いた斜視図である。 同側面図である。 本発明によるスクリューロッドの形成ステップを示す平面図である。 転造によるねじ形成の概念図である。 転造によるセレーション部形成の概念図である。 車両用シートスライド装置の一般構成を示す斜視図である。
車両用シートスライド装置は、図8に示すように、車両用シートSと床面Fとの間に位置し車両前後方向に延びる左右一対のシートトラック10を有する。左右のシートトラック10は、同一(対称)構造であり、床面Fに前後のブラケット11、12で固定されるロアレール13と、シートSに固定されるアッパレール14とを有し、このロアレール13とアッパレール14が摺動自在に嵌まっている。
ロアレール13には、図1に示すように、固定ボルト15を介して軸線を前後方向に向けたナット部材16が固定されている。これに対し、アッパレール14には、このナット部材16に螺合するスクリューロッド20が回転自在に支持されている。すなわち、アッパレール14には、その前端部と後端部に、スクリューロッド20の前端部と後端部を回転自在に支持するギヤボックス30と軸受部材17が設けられている。ギヤボックス30は、接続ブラケット31によってアッパレール14に固定されており、合成樹脂製の軸受部材17は直接アッパレール14に固定されている。図1は、アッパレール14(シートS)のロアレール13に対する後方移動端を示している。
スクリューロッド20には、その前端部にセレーション部21が形成されており、ギヤボックス30内には、このセレーション部21と相対回転不能に係合するセレーション穴32aを軸部に有するウォームホイル32が回転自在に支持されている。ウォームホイル32は、軸線を車両左右方向に向けたウォーム33と噛み合っていて、該ウォーム33が正逆に回転すると、ウォームホイル32が正逆に回転し、セレーション部21(スクリューロッド20)が正逆に回転する。
左右のアッパレール14のギヤボックス30内のウォーム33は、連動機構によって連動して回転するものであり、この連動回転により、左右のアッパレール14のスクリューロッド20が正逆に回転する。すると、スクリューロッド20は、ロアレール13に固定したナット部材16と螺合しているため、アッパレール14(シートS)が前後に移動する。
また、アッパレール14には、スクリューロッド20に対して相対回転自在で、該スクリューロッド20と軸方向には一緒に移動する(軸方向移動を規制した)荷重伝達部材40が固定されている。この荷重伝達部材40は、図2ないし図4に明らかなように、スクリューロッド20を挿通(緩通)するスクリュー挿通穴(挿通穴)41aを有する環状部(挿通壁部)41と、アッパレール14に固定するためのボルト部(固定部)42と、該環状部41とボルト部42の間のフランジ部43とを一体に有している。ボルト部42は、図1に示すように、ギヤボックス30の接続ブラケット31に形成した締結穴31aと、アッパレール14に形成した締結穴14aに挿通した後、その突出端に固定ナット44を螺合させ締め付けることで、荷重伝達部材40がアッパレール14(ギヤボックス30)に固定されている。
スクリューロッド20には、荷重伝達部材40の環状部41の前後に位置させてクラッシュナット(一対のクラッシュナット)27、28が固定されており、このクラッシュナット27、28により、荷重伝達部材40のスクリューロッド20に対する軸方向の相対移動が規制されている。
以上のシートスライド装置は、衝突荷重が加わると、アッパレール14がロアレール13に対して相対的に移動しようとし、その荷重は、荷重伝達部材40の環状部41から、クラッシュナット27または28を介して、スクリューロッド20に加わる。このため、ギヤボックス30部分に加わる荷重を低減し、ギヤボックス30(ウォームホイル32、ウォーム33)の破損を防止することができる。
以上の車両用シートのパワースライド装置の基本機能(荷重伝達部材40の基本機能)自体は、既に知られている。本実施形態は、以上のパワースライド装置におけるスクリューロッド20回りの構成を特徴とするものであり、その一実施形態を図3ないし図7で説明する。スクリューロッド20は、図5の最下段に示すように、その前端部から順に、前述のセレーション部21、不完全ねじ部(あるいは無ねじ部)22、クラッシュナット螺合部23、不完全ねじ部(あるいは無ねじ部)24、メインナット螺合部(ナット螺合部)25及び無ねじ部(後端軸受部、完全無ねじ部、円形断面部)26を備えている。後端部の無ねじ部26は、軸受部材17に回転自在に支持される部分である。
以上のスクリューロッド20は、次の手順で作成する。スクリューロッド20の丸棒素材20Sは、転造によって形成されるメインナット螺合部25の径(例えばM8)に応じて、予め適正な径の素材(丸棒素材、例えば元径D=6.5mmφ)が選択される。無ねじ部26は、この丸棒素材20Sの素材径そのままを利用し、何ら後加工を施さない。
メインナット螺合部25は、この丸棒素材20Sに対して送り転造(あるいは歩み転造、転造中に丸棒素材20Sが軸中心に回転しながら軸方向に移動する転造方法)を施して形成する。転造は、丸棒素材の肉を移動させることで、雄ねじを形成する加工方法であるから、図6に示すように、スクリューロッドの非加工部の径Dは、ナット螺合部25の山径D1と谷径D2の間の径となる。理想的には、D=(D1+D2)/2として、丸棒素材20Sの元径Dの内側の凹部分の体積の合計と外側の凸部分の体積の合計とを一致させることができる。送り転造は、転造の中でも高いねじ精度を得ることができる加工方法であり、かつ、シートSの移動ストロークに応じた長さを有するメインナット螺合部25を高い直線性を維持して形成することができる。
次に、クラッシュナット螺合部23を転がし転造(転造中に丸棒素材20Sが軸方向移動しない転造方法)によって製造する。このとき、クラッシュナット螺合部23の径は、メインナット螺合部25の径よりも小さく加工する(例えばM7)。この転がし転造では、丸棒素材を軸線方向に延ばすことで、元径Dの内側の体積の合計が外側の体積の合計より小さくなる加工が可能である。
最後に、あるいはクラッシュナット螺合部23と同時に、セレーション部21を転造によって加工する。転造によるセレーション加工も原理的には、ねじ加工と同じであり、図7に示すように、元径Dの内側の体積の合計と外側の体積の合計が等しくなる加工である。
メインナット螺合部25とクラッシュナット螺合部23の間の不完全ねじ部24、及びクラッシュナット螺合部23とセレーション部21の間の不完全ねじ部22は、メインナット螺合部25、クラッシュナット螺合部23、及びセレーション部21を転造加工する際に形成される区間であるが、ここを無ねじ部としてもよい。
以上のスクリューロッド20は、少なくとも無ねじ部26には何ら加工を施さず、丸棒素材20Sをそのまま用いるから、加工コストが安い。丸棒素材20Sの素材径は、目的とする転造ねじ径に応じて高精度に管理されており、精度上は全く問題がない。例えばねじ軸の端部に無ねじ部を機械加工して無ねじ部26とするよりも、加工コスト、精度、強度のいずれにおいても優れている。
また、クラッシュナット螺合部23は、メインナット螺合部25よりも小径ねじに転造加工されており、このクラッシュナット螺合部23に、クラッシュナット27と28が螺合され、その後かしめ加工されて、クラッシュナット螺合部23(スクリューロッド20)に固定されている。このため、スクリューロッド20の径を部分的に大径とする(フランジ部を形成する)必要がなく、スクリューロッド20の小径化が図れる。加えて、クラッシュナット螺合部23を小径化した分だけ、スクリュー挿通穴41aを小径化し、環状部41の厚肉化を図ることができるため、環状部41とクラッシュナット27、28が衝突する際の耐衝撃荷重を高めることができる。
以上のスクリューロッド20は、少なくとも無ねじ部26には何ら加工を施さず、丸棒素材20Sをそのまま用いるから、加工コストが安い。丸棒素材20Sの素材径は、目的とする転造ねじ径に応じて高精度に管理されており、精度上は全く問題がない。例えばねじ軸の端部に無ねじ部を機械加工して無ねじ部26とするよりも、加工コスト上も精度上も優れている。
以上の実施形態では、荷重伝達部材40の環状部41の前後にそれぞれ、クラッシュナット螺合部23に螺合させた一対のクラッシュナット27、28を螺合させかしめ固定しているが、クラッシュナットは、環状部41の前後のいずれか一方に固定しても、後方衝突時と前方衝突時のいずれかの衝撃荷重を受けることができる。また、クラッシュナットのクラッシュナット螺合部23への固定は、上述のかしめによる他、溶接、接着その他の固定手段を用いてもよい。
以上の実施形態では、荷重伝達部材40の環状部41をクラッシュナット螺合部23に挿通する挿通壁部としたが、環状部41に代えて例えばU字状としても挿通壁部とすることができる。またボルト部42の代わりに溶接その他の固定手段によって荷重伝達部材40をアッパレール14に固定してもよい。
以上の実施形態のスクリューロッド20の加工方法は一例を示すものである。本発明は、スクリューロッド20に、メインナット螺合部25と、このメインナット螺合部より小径のクラッシュナット螺合部23とを形成し、このクラッシュナット螺合部23に荷重伝達部材40の環状部41の前後の少なくとも一方に位置させて、クラッシュナット27または28を螺合し固定することを特徴とするものであり、他の加工方法で以上の構造のスクリューロッドを形成してもよい。
S 車両用シート
F 床面
10 シートトラック
13 ロアレール
14 アッパレール
14a 締結穴
15 固定ボルト
16 ナット部材
17 軸受部材
20S 丸棒素材
20 スクリューロッド
21 セレーション部
22 24 無ねじ部(または不完全ねじ部)
23 クラッシュナット螺合部
25 メインナット螺合部
26 無ねじ部(後端軸受部)
27 28 クラッシュナット(一対のクラッシュナット)
30 ギヤボックス
31 接続ブラケット
31a 締結穴
32 ウォームホイル
32a セレーション穴
33 ウォーム
40 荷重伝達部材
41 環状部(挿通壁部)
41a スクリュー挿通穴(挿通穴)
42 ボルト部(固定部)
43 フランジ部
44 固定ナット

Claims (2)

  1. 車両床面に前後方向に向けて固定されるロアレール;
    上記ロアレールに摺動自在に係合しシートに固定されるアッパレール;
    上記アッパレールに、該アッパレールの延長方向に向けて回転自在に支持したスクリューロッド;
    上記スクリューロッドに螺合され、上記ロアレールに固定されたナット部材;及び
    上記スクリューロッドに対し相対回転自在に軸方向移動を規制して支持され、上記アッパレールに固定された荷重伝達部材;を備えた車両用シートのパワースライド装置において、
    上記荷重伝達部材は、上記スクリューロッドを挿通する挿通穴が形成された挿通壁部を有していること;
    上記スクリューロッドは、上記ナット部材が螺合するメインナット螺合部と、このメインナット螺合部とは軸方向に離間した位置にあって、荷重伝達部材の上記挿通穴に挿通される、上記メインナット螺合部より小径のクラッシュナット螺合部とを備えていること;及び
    荷重伝達部材の上記挿通壁部の前後には、一対のクラッシュナットが位置しており、この一対のクラッシュナットが、上記挿通壁部を挟み込んでその前後にそれぞれ当接した状態で、スクリューロッドの上記クラッシュナット螺合部に螺合固定されていること;を特徴とする車両用シートのパワースライド装置。
  2. 請求項1記載の車両用シートのパワースライド装置において、
    上記荷重伝達部材は、上記スクリューロッドの長手方向の中間位置に支持されている車両用シートのパワースライド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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