JP2013078519A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそり Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013078519A JP2013078519A JP2011220938A JP2011220938A JP2013078519A JP 2013078519 A JP2013078519 A JP 2013078519A JP 2011220938 A JP2011220938 A JP 2011220938A JP 2011220938 A JP2011220938 A JP 2011220938A JP 2013078519 A JP2013078519 A JP 2013078519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner blade
- blade
- elastic arm
- float
- passive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 23
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 4
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
【解決手段】振動子17の駆動軸18と内刃11とが、上下フロート自在なフロート構造を介して連結されて、内刃11がフロートばね88で外刃12と密着する向きに押付け付勢されている。駆動軸18、内刃11のいずれか一方の側に、弾性腕77が設けられている。駆動軸18、内刃11のいずれか一方のうち、弾性腕77が設けられていない側に、弾性腕77と接触する受動体82が設けられている。弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作する。
【選択図】図9
Description
かみそりヘッド3に外刃ホルダー20の装着状態を保持するロック構造が設けてある。図1および図6においてロック構造は、蓋壁41に組付けられて、外刃ホルダー20のロック凹部65と係脱するロック爪66を備えた着脱ボタン67と、ロック爪66がロック凹部65と係合する向きに着脱ボタン67を移動付勢するロックばね68とからなる。着脱ボタン67の内面の下部には、スライド片69が一体に設けてあり、スライド片69の前後端に逆L字状のロック爪66が外向きに張出してある。また、スライド片69の下面には横向きに開口する箱構造のばね受部70が設けてある。スライド片69はスライド窓47の上側の周縁壁で、ばね受部70の前後は蓋壁41の下面に張出したガイド壁で、それぞれ左右スライド自在に案内してある。
先に説明したように、振動子17の往復動力は、駆動軸18と、駆動軸18に装着した連結ピース73と、内刃枠14の下面に連結した受動枠74を介して内刃11に伝動される。図9に示すように、連結ピース73は、駆動軸18の上端に固定される連結ベース75と、連結ベース75の上面の前後に突設される逆門形の抱持枠76と、連結ベース75の上面の左右に上方に向けて突設される弾性腕77と、連結ベース75の周囲に前後左右(全方位)の側方に向けて張り出すフランジ75aと、きわぞり刃ユニット7用の駆動アーム78(図4参照)を一体に備えている。連結ベース75の下面のボスを駆動軸18の上端に嵌合し、これら両者18・75をビス79で締結することにより、連結ピース73と駆動軸18が一体化してある。弾性腕77は、左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作するために設けてある。弾性腕77が左右傾動する内刃11側に設けられると、受動体82よりも質量の大きい弾性腕77により内刃11側の慣性力が大きくなり、弾性腕77の弾性力および強度がさらに必要となる。本実施例のように弾性腕77を駆動軸18の側に設け、受動体82を内刃11の側に設ければ、内刃11の側の慣性力を小さくでき、弾性腕77の弾性力および強度を高める必要がなくなる。つまり、弾性腕77を大型化する必要がなくなる。フランジ75aは、ひげ屑が第1シール体57に直接溜まるのを防止するために設けられている。ひげ屑が第1シール体57に溜まれば、その分だけ振動子17の往復動の負荷となり、電力を無駄に消費することになる。経時的には、フランジ上からひげ屑が溢れ第1シール体57の側にも何れは溜まるが、ひげ剃り初期から溜まるよりはよい。駆動アーム78の基端部分は、後方側のフランジ75aを兼ねており、駆動アーム78はフランジ75aの存在により強度が増している。なお、駆動軸18と連結ピース73は一体成形してあってもよい。また、内刃枠14と受動枠74は一体成形してあってもよい。
振動子17の駆動軸18と内刃11とが、上下フロート自在なフロート構造を介して連結されて、内刃11がフロートばね88で外刃12と密着する向きに押付け付勢されており、
駆動軸18、内刃11のいずれか一方の側に、弾性腕77が設けられており、
駆動軸18、内刃11のいずれか一方のうち、弾性腕77が設けられていない側に、弾性腕77と接触する受動体82が設けられており、
弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作することを特徴とする。
これにより、内刃11が往復運動するとき内刃11が外刃12の内面から離れて切れ味が低下するのを防止できるとともに、上下フロート用のばねと左右傾動を中立位置に戻すばねの機能を確実に使い分けできるので、フロートばね圧が肌面に強く作用するのを防止して、肌に対して負担が係るのを防止できる。
駆動軸18の側に、左右一対の弾性腕77が設けられており、
内刃11の側に、弾性腕77と接触する左右一対の受動体82が設けられており、
弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作することを特徴とする。
これにより、内刃11が往復運動するとき内刃11が外刃12の内面から離れて切れ味が低下するのを防止できるとともに、上下フロート用のばねと左右傾動を中立位置に戻すばねの機能を確実に使い分けできるので、フロートばね圧が肌面に強く作用するのを防止して、肌に対して負担が係るのを防止できる。
駆動軸18の側に、左右一対の弾性腕77が設けられており、
内刃11の側に、弾性腕77と接触する左右一対の受動体82が設けられており、
弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作し、
内刃11と弾性腕77の上端との間に、内刃11の上下フロート、および内刃11の左右傾動を許す空間Eを確保していることを特徴とする。
これにより、内刃11が往復運動するとき内刃11が外刃12の内面から離れて切れ味が低下するのを防止できるとともに、上下フロート用のばねと左右傾動を中立位置に戻すばねの機能を確実に使い分けできるので、フロートばね圧が肌面に強く作用するのを防止して、肌に対して負担が係るのを防止できる。弾性腕77に余分な摩擦力が作用するのを防止できる。
駆動軸18、内刃11のいずれか一方の側に、左右一対の弾性腕77が設けられており、駆動軸18、内刃11のいずれか一方のうち、弾性腕77が設けられていない側に、弾性腕77と接触する左右一対の受動体82が設けられており、
弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作し、
受動体82に、弾性腕77に接触する接触部86と、弾性腕77と受動体82の相対傾動を吸収する斜めの逃げ面87とが設けられていることを特徴とする。
これにより、内刃11が往復運動するとき内刃11が外刃12の内面から離れて切れ味が低下するのを防止できるとともに、上下フロート用のばねと左右傾動を中立位置に戻すばねの機能を確実に使い分けできるので、フロートばね圧が肌面に強く作用するのを防止して、肌に対して負担が係るのを防止できる。内刃11が左右傾動するときに、受動体82の接触部86のみを弾性腕77に接触させることができ、弾性腕77に余分な摩擦力が作用するのを防止できる。
駆動軸18、内刃11のいずれか一方の側に、左右一対の弾性腕77が設けられており、駆動軸18、内刃11のいずれか一方のうち、弾性腕77が設けられていない側に、弾性腕77と接触する左右一対の受動体82が設けられており、
弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作し、
受動体82の側面と弾性腕77の側面とが摺接していることを特徴とする。
これにより、内刃11が往復運動するとき内刃11が外刃12の内面から離れて切れ味が低下するのを防止できるとともに、上下フロート用のばねと左右傾動を中立位置に戻すばねの機能を確実に使い分けできるので、フロートばね圧が肌面に強く作用するのを防止して、肌に対して負担が係るのを防止できる。左右傾動する内刃11に対する中立位置への復帰を確実に行うことができる。
駆動軸18、内刃11のいずれか一方の側に、弾性腕77が設けられており、駆動軸18、内刃11のいずれか一方のうち、弾性腕77が設けられていない側に、 弾性腕77と接触する受動体82が設けられており、
弾性腕77と受動体82の側面同士を接触させて弾性腕77の弾性復元力により左右傾動した内刃11を中立位置へ復帰操作し、
フロートばね88、弾性腕77および弾性腕77に接触する受動体82を、内刃11と駆動軸18の連結部に寄せて設けていることを特徴とする(図9、図15参照)。
これにより、内刃11が往復運動するとき内刃11が外刃12の内面から離れて切れ味が低下するのを防止できるとともに、上下フロート用のばねと左右傾動を中立位置に戻すばねの機能を確実に使い分けできるので、フロートばね圧が肌面に強く作用するのを防止して、肌に対して負担が係るのを防止できる。上下フロート用のばね構造と内刃11の左右傾動を中立位置に復帰するばね構造の両者を内刃11と駆動軸18との連結部にコンパクトに集約でき、視覚的に見苦しくないデザインが可能となる。
振動子17の駆動軸18と内刃11とが、上下フロート自在なフロート構造を介して連結されて、内刃11がフロートばね88で外刃12と密着する向きに押付け付勢されており、
振動子17の駆動軸18が、振動子室Rの上壁(蓋壁41)に開口した振動窓43から上向きに突設されており、
駆動軸18と振動窓43の間の隙間がシール体(第1シール体57)で封止されており、
駆動軸18の側に、側方に向けて張り出すフランジ75aが設けられることを特徴とする電気かみそり。
これにより、ひげ屑がシール体(第1シール体57)に直接溜まるのを防止でき、シール体にひげ屑が溜まることに起因する駆動負荷を低減することができる。したがって電力を無駄に消費することを防止できる。またモーター15の寿命も延ばすことができる。
フランジ75aも往復動するので、フランジ75a上に溜まったひげ屑は側方に向けて排出でき、シール体への堆積を可及的に防止できる。
きわぞり刃ユニット7を駆動する駆動アーム78が駆動軸18に取り付けられており、
駆動アーム78の基端部分は、後方側のフランジ75aを兼ねていることを特徴とする上記記載の電気かみそり。
これにより、複雑な構造を採用せずとも、ひげ屑のシール体への落下防止と駆動アーム78の強度を増すことができる。
図4、および図10において、きわぞり刃ユニット7は、正対形状がスコップ形状のユニットベース91と、同ベース91の上部内面に固定される内枠92と、内枠92の内面上部に固定される固定刃93と、固定刃93の下面に沿って摺動する可動刃94などで構成してある。ユニットベース91の内面には、可動刃94を左右方向へスライド操作する中継アーム95が設けてある。ユニットベース91の上下中途部の内面の両側縁には、本体ケース1の外ガイド溝(ガイド溝)96に係合して、同ガイド溝96でスライド案内される係合爪97が設けてある。中継アーム95は、ユニットベース91に設けたピン98で左右揺動自在に支持されており、その下端に設けた受動ピン99が先の駆動アーム78の後面に設けた駆動溝100と係合する状態において、往復動力を受け継いで可動刃94に伝動する。
図11ないし図14に、スライドノブ5の上下スライド動作に連動して、モーター15の通電状態を切換えるスイッチ機構を示している。スイッチ機構は、スライドノブ5と、スライドノブ5と同行移動する内スライド体116と、内スライド体116の往復動作を回動動作に変換する外ピース117と、外ピース117で回動操作される切換え端子体118と、押圧ピース119などで構成する。
4 駆動ユニット
11 内刃
12 外刃
15 モーター
17 振動子
18 駆動軸
77 弾性腕
82 受動体
86 接触部
87 逃げ面
88 フロートばね
Claims (5)
- 振動子(17)の駆動軸(18)と内刃(11)とが、上下フロート自在なフロート構造を介して連結されて、内刃(11)がフロートばね(88)で外刃(12)と密着する向きに押付け付勢されており、
駆動軸(18)、内刃(11)のいずれか一方の側に、弾性腕(77)が設けられており、
駆動軸(18)、内刃(11)のいずれか一方のうち、弾性腕(77)が設けられていない側に、弾性腕(77)と接触する受動体(82)が設けられており、
弾性腕(77)と受動体(82)の側面同士を接触させて弾性腕(77)の弾性復元力により左右傾動した内刃(11)を中立位置へ復帰操作することを特徴とする電気かみそり。 - 振動子(17)の駆動軸(18)と内刃(11)とが、上下フロート自在なフロート構造を介して連結されて、内刃(11)がフロートばね(88)で外刃(12)と密着する向きに押付け付勢されており、
駆動軸(18)の側に、左右一対の弾性腕(77)が設けられており、
内刃(11)の側に、弾性腕(77)と接触する左右一対の受動体(82)が設けられており、
弾性腕(77)と受動体(82)の側面同士を接触させて弾性腕(77)の弾性復元力により左右傾動した内刃(11)を中立位置へ復帰操作することを特徴とする請求項1に記載の電気かみそり。 - 内刃(11)と弾性腕(77)の上端との間に、内刃(11)の上下フロートを許す空間Eを確保していることを特徴とする請求項2に記載の電気かみそり。
- 受動体(82)に、弾性腕(77)に接触する接触部(86)と、弾性腕(77)と受動体(82)の相対傾動を吸収する斜めの逃げ面(87)とが設けられていることを特徴とする請求項1、2または3に記載の電気かみそり。
- 受動体(82)の側面と弾性腕(77)の側面とが摺接していることを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011220938A JP5756387B2 (ja) | 2011-10-05 | 2011-10-05 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011220938A JP5756387B2 (ja) | 2011-10-05 | 2011-10-05 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013078519A true JP2013078519A (ja) | 2013-05-02 |
JP5756387B2 JP5756387B2 (ja) | 2015-07-29 |
Family
ID=48525427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011220938A Active JP5756387B2 (ja) | 2011-10-05 | 2011-10-05 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5756387B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015146988A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
JP2018020216A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-02-08 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
JP2018038851A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-03-15 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
JP2018038852A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-03-15 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020103112A1 (zh) * | 2018-11-23 | 2020-05-28 | 浙江夏隆电器有限公司 | 一种剃须刀 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310694U (ja) * | 1976-07-08 | 1978-01-28 | ||
JPH0838749A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JPH08318059A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JPH08318058A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JP2004016529A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JP2004073388A (ja) * | 2002-08-13 | 2004-03-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 切断刃の構造 |
JP2005168517A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
JP2009089926A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
-
2011
- 2011-10-05 JP JP2011220938A patent/JP5756387B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310694U (ja) * | 1976-07-08 | 1978-01-28 | ||
JPH0838749A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JPH08318059A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JPH08318058A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JP2004016529A (ja) * | 2002-06-17 | 2004-01-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 往復式電気かみそり |
JP2004073388A (ja) * | 2002-08-13 | 2004-03-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 切断刃の構造 |
JP2005168517A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
JP2009089926A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015146988A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
JP2018020216A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-02-08 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
JP2018038851A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-03-15 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
JP2018038852A (ja) * | 2017-11-08 | 2018-03-15 | マクセルホールディングス株式会社 | 電気かみそり |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5756387B2 (ja) | 2015-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5756387B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP5727338B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6275501B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP5467628B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2015159872A (ja) | 電気かみそり | |
JP4030741B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6481009B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6481010B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP3813979B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4868480B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4573260B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6391793B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4832726B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2007275621A (ja) | 水洗式の電気かみそり | |
JP4002138B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6481011B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP6305113B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP3785184B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP2001062163A (ja) | 電気かみそり | |
JPH05137854A (ja) | 往復動式電気かみそり | |
JP4155369B2 (ja) | 水洗式の電気かみそり | |
JP6495719B2 (ja) | 電気かみそり | |
JP4134276B2 (ja) | 水洗式の電気かみそり | |
JP2015159871A (ja) | 電気かみそり | |
JPH0838751A (ja) | ロータリ式電気かみそり |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150227 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150526 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150529 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5756387 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |