JP2013078487A - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】座部2と、施療機構33を有する身体支持部3と、前記身体支持部3を被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動させる移動機構6と、前記移動機構6を駆動させる第1駆動源61と、を有する。前記身体支持部3は、前記移動機構6によって、大腿部から少なくとも脹脛までを移動しながら、擦り施療動作を行なう。
【選択図】 図1
Description
これは、背凭れ部と座部を有し、座部前部には出没機構を介してその前端に前方に出没可能な足載台を設けた椅子において、前記足載台に摺動機構を設けると共に、足載台を座部前方で自動的に前後に摺動移動させる摺動プログラムを備え、選択指定された摺動プログラムに応じて足載台が前後に摺動移動するようにし、使用者が足載台を好みの位置に摺動させてリラックスした姿勢で椅子に着座する事ができるようにすると共に、足載台上に載置された施療者の足部に自動的に摩り施療や連続摩り膨縮施療を施す事ができるようにしたものである。
しかし、特許文献1では、大腿部から脹脛までを移動しながら施療することができない。
また、特許文献2に開示されるような、ベッド型の指圧装置であって、指圧装置が大腿部および脹脛部を指圧できるようにするマッサージ機がある。
これは、身体の脚部、腕部等を抱持しえるように形成される抱持枠と、その抱持枠を開閉する開閉動作装置と、伸縮作動を繰り返す一対の指圧筒と、抱持枠を支持する支持部材をその抱持枠とともに、指圧筒の伸縮方向と略直行する方向に往復動させる抱持枠往復動装置を有する指圧装置が開示されている。
特許文献2においては、指圧装置の指圧筒は、身体の形状によって、取付け位置や数を変更するものであり、大腿部の指圧装置をそのまま脹脛部に移動させて指圧するものではない。
この様に構成することで、移動機構や擦り部での擦り動作を停止したとしても、施療部で施療を行うことができ、施療部による施療と擦り部による施療を組合わせることもできる。
また、図3は、本発明のマッサージ機の座部2及び身体支持部3を支持するフレーム部5を示している。
図3に示す、フレーム部5は、床面Fと対向するフレームベース51と、前記フレームベース51に設けられた電源ユニット52と、各駆動源を制御する制御部(図示せず)と、後述する身体支持部3を移動させる移動機構6の第1駆動源61と、前記第1駆動源61の駆動力を伝達する伝達機構62と、減速機構63と、減速機構63を介して設けられ中途部にギア65を設けた駆動軸64と、後述する身体支持部3の施療部33bにエアを給排気するためのポンプ57とを有し、フレームベース51の左右に設けられ、床面Fと当接する一対の側部フレーム53と、一対の側部フレーム53に設けられ、座部2を所定高さで保持固定するための支持フレーム54と、支持フレーム54近傍に設けられた前記移動機構6の駆動軸64の端部を保持する一対のブラケット55と、座部2と側部フレーム53の間にあって、支持フレーム54に固定された、一対のコの字状のレール56と、を有している。
コの字状のレール56は、ストッパ(図示せず)を有しており、後述する身体支持部3は、ストッパ位置で停止する。
プーリーの回転数を検知することで、身体支持部の位置を検出することが可能であり、プーリーの回転方向を検知することで、大腿部から脹脛へ移動させたり、脹脛から大腿部へ移動させる動きが可能となる。
このほか、移動機構6には、後述する収納位置と最突出位置でリミットセンサ(図示せず)が設けられており、レール56やラック69から身体支持部3が脱落しないようになっている。
このような構成とすることで、移動機構6は、身体支持部3を移動させることができる。
また、移動機構6は、後述するフットレスト4の回動機構43の取付け部を有しており、身体支持部3の移動にともなって、フットレスト4の回動機構43も移動するようになっている。
施療機構33は、被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動し、施療を行いつつ移動する擦りマッサージを行う。
また、図4〜図6に示す様に、身体支持部3の施療機構33は、擦り部33aと、前記擦り部33aを往復移動させる往復運動部34を有しており、前記往復運動部34を駆動させることで、移動機構6によらずとも、擦りマッサージを行うことができる。
前記擦り部33aは、更に側壁部35と中央部36とを往復運動させる往復運動部34を備えており、前記側壁部35と前記中央部36を往復運動させることで、擦り動作を行なう。
図6に示す往復運動部34は、側壁部35と中央部36を下方で支持しており、側壁部35と中央部36を往復運動させる第2駆動源37と、側壁部35と中央部36に第2駆動源37からの駆動力を伝える駆動伝達機構(図示せず)を有し、対向する側壁部35を同一位相で駆動し、中央部36を側壁部35と異なる位相で駆動させることで、擦り動作をおこなっている。
前記対の第1偏心部331は、中央部36を支持しており、対の第2偏心部332は、側壁部35を支持しており、前記複数個の規制部材334は、中央部36と側壁部35を支持している。
第1偏心部331と第2偏心部332の、回動軸芯は、駆動軸39と一致しており、対の第1偏心部331の回動軸芯は互いに同一位相であり、対の第2偏心部332の回動軸芯は、互いに同一位相となっており、第1偏心部331の回転軸芯と第2偏心部332の回転軸芯は、異なる位相となっている。
この構成によって、擦り部33aの往復運動を可能とし、身体支持部3のみでの擦り動作をおこなえる。
前記身体支持部3は、施療部33bを有しており、施療部33bは、前記擦り部33aに設けられている。具体的には、対向する側壁部35と中央部36に設けられており、
対向する側壁部35の身体に対向する面である内側面に設けられた第1施療部336L,336Rは、中央部36に向かって回動するように固定点を有しており、中央部36は、対向する側壁部35側の内側面に向かって回動するように固定点を設けた対の第2施療部337L,337Rと、前記身体支持部3の後端31側に展開部を有し、前端32側に固定点を有し、第2施療部337L,337Rを身体に対して押し付ける方向に回動する第3施療部338を有している。
各施療部336L,336R,337L,337R,338はエアセルより構成されており、施療部位によって、膨張させるエアセルを制御する。
図7に示す様に、前記身体支持部3は、移動機構6によって、収納位置と最突出位置までを移動することが可能となっており、収納位置とは、座部2の前端22に身体支持部3の後端31が最も近接又は当接している状態をいい、座部2は臀部を支持し、身体支持部3は大腿部を支持する。最突出位置とは、座部2の前端22と身体支持部3の後端31が最も離間した状態をいい、座部2は臀部を支持し、身体支持部3は、脹脛を支持する。
また、実施例では、最も突出した位置を脹脛としたが、足部や足首であってもよく、身体外の位置まで、突出するようにしてもよい。
また、収納位置から最突出位置までの間には、複数の施療位置があり、各施療位置での施療を行うことも可能であり、収納位置から最突出位置までを連続的に施療できるようになっている。
前記リンク部44は、第1リンク部材44aと第2リンク部材44bと第3リンク部材44cとを有しており、第1リンク部材44aの一端は、フットレスト4の裏面に固定されており、他端は第2リンク部材44bの一端に取り付けられており、前記第2リンク部材44bの他端は、第3リンク部材44cの中央部に取り付けられており、第3リンク部材44cの一端は、回動機構43の駆動源であるアクチュエータ46に取り付けられており、他端は移動機構6に設けられた回動機構取付け部に設置されている。
フットレスト4が下方回動した状態では、フットレスト4の背面に各リンクが収められており、フットレスト4が上方回動した状態では、第3リンク部材44cがアクチュエータ46によって、押出され、その動きに伴って、第2リンク部材44bと、第1リンク部材44aが押出されて、フットレスト4が上方回動するようになっている。
この構成とすることで、フットレスト4を上方へ回動させた状態から下方へ回動させたときに、回動軌道上に異物があったとしても、挟み込みをなくすことができる。具体的には、第1リンク部材44aと第2リンク部材44bは異物に当接した時点で、回動動作を止め、第3リンク部材44cのみアクチュエータ46の収縮回動にあわせて移動する。
この場合、背凭れ部7は、座部2の後端21側に設けられ、肘掛け部8は、座部2の左右側方に設けられる。
また、背凭れ部7に上腕を施療する上腕施療部や、腰部などを押圧するエアセル等を設けてもよい。
また、側面視において、収納状態の座部2と身体支持部3の全長は、少なくとも肘掛け部8に隠れる程度の大きさとなっている。
また、図8(b)の椅子型マッサージ機9は、身体支持部3が最突出位置又は各施療位置に移動している状態を示しており、身体支持部3は、側面視において、肘掛け部8より身体支持部3の一部又は全部が露出した状態となっている。
このような構成とすることで、身体支持部3を収納状態としたときに、マッサージ機1をコンパクトにしておくことができ、施療をおこなうときには、大腿部から脹脛を移動しながら施療できるようになっている。
図9(a)は、身体支持部を座部2の前方に複数設けた実施例を示しており、図9(b)は、複数の身体支持部が移動した状態を示しており、図9(c)は、身体支持部A及びBの移動機構A及びBを示しており、図9(d)は、身体支持部Aを示している。
このように構成することで、身体支持部Aが施療位置で止まって擦り施療を行っている間に、身体支持部Bで移動しながら施療部を擦り施療することが可能となる。
このような構成であっても、身体支持部3の移動を実現できる。このほか、ネジ棒式のものや、エアや電動のアクチュエータによる移動等が考えられるが、身体支持部3を移動させるものであれば、身体支持部3を大腿部から脹脛部まで移動させるという本発明の目的を達成できる。
フレーム部5には、身体支持部Cの移動機構6Cの駆動源61Cと身体支持部Dの移動機構6Dの駆動源61Dが設けられており、駆動源61Cの駆動力を受けるギア65Cと、駆動源61Dの駆動力を受けるギア65Dと、前記移動機構6Cの下側に設けられたラック69Cとギア65Cが噛合し、前記移動機構6Dの下側に設けられたラック69Dとギア65Dが噛合し、それぞれ独立した動きを可能としている。
2 座部
3 身体支持部
4 フットレスト
5 フレーム部
6 移動機構
61 第1駆動源
33 施療機構
33a 擦り部
33b(336L,336R,337L,337R,338) 施療部
35 側壁部
36 中央部
34 往復運動部
37 第2駆動源
43 回動機構
Claims (8)
- 座部と、
施療機構を有する身体支持部と、
前記身体支持部を被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動させる移動機構と、
前記移動機構を駆動させる第1駆動源と、
を有するマッサージ機。 - 前記身体支持部の施療機構は、擦り部を有していることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
- 前記擦り部は、
対向する側壁部と、
該側壁部の間にあり、身体の底面を支持する中央部を有しており、
少なくとも側壁部と中央部のいずれかを往復運動させる往復運動部と、
該往復運動部を駆動させる第2駆動源と、
を有することを特徴とする請求項2に記載のマッサージ機。 - 前記身体支持部の施療機構は施療部を有しており、
該施療部は、前記擦り部に設けられており、
断続的、又は連続的に施療を行うことを特徴とする請求項2又は3に記載のマッサージ機。 - 前記施療部は、膨張収縮する複数のエアセルであって、
被施療者の身体に沿うように設けられており、
施療部位の変更に伴って、膨張させるエアセルを変更することを特徴とする請求項4に記載のマッサージ機。 - 前記マッサージ機は、更にフットレストを有しており、
前記身体支持部の後端に、座部が位置し、
前記身体支持部の前端に前記フットレストが位置し、
前記フットレストは、身体支持部の前端に回動可能に軸支されており、フットレストを回動させる回動機構を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージ機。 - 前記フットレストの回動機構は、施療を行う前に、フットレストを上方回動させることを特徴とする請求項6に記載のマッサージ機。
- 前記移動機構は、
前記身体支持部と、フットレストと、フットレストの回動機構とを、共に移動させることを特徴とする請求項6または7に記載のマッサージ機。
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